トランプ大統領が、裁判で勝利しました。
改めて、彼が「アメリカ人が、神を信じる人間が、どう生きるべきか」を身をもって示しているように思いました。
反対に民主党員からは、いつものごとく「悪魔に従う人間がどう生きるべきか」を見る事が出来ました。
これは我々の国の歴史において、途方もない魔女狩りのステージだったことを示している。どんな大統領もこんな経験はしなかった……これからの数ヶ月、私は皆さんと多くのことを共有したいし、私は我々の全国民のために偉大な米国を実現する未曽有の道のりを共に続けたいと願っている……前途にはあまりに多くの仕事が残っており、我々はまぶしく、輝かしく、途方もない未来を持つ米国のコンセプトを間もなく提示したい。(トランプ大統領)
トランプ大統領、これからの数ヶ月で何をシェアする?
まだ終わった訳ではない、とほのめかすフレーズ。
「この先何ヶ月か、沢山の事をシェアし、偉大な国を実現する旅を、皆と共に続ける…」
多分、みんな興奮しているでしょう。
一体何をシェアしてくれるのでしょうか?
どんな旅になるのでしょうか?
楽しみです。
下に全文の翻訳があります。
トランプ大統領が、自由を愛している事が、よくわかります。
その自由は「法の下にある自由」です。
だから、彼は法を遵守し、「真の自由を愛する者」としての模範を見せています。
「自由の国の民は、こうあるべきだ」と。
その事が文から滲み出ています。
どんなに卑怯な方法で、自分が苦境に立たされても。
決して、崇高な道を放棄しません。
彼の信仰の現れだと思います。
民主党は、正反対です。
勝つためなら、「何でもオーケー」という自由です。
騙し、脅し、殺し、など。
彼らの自由は、法の外にあります。
また、道徳の外にあります。
今回の弾劾は、民主党のダブルスタンダードに呆れました。
トランプ大統領は暴力を訴えた事は、一度もありませんでした。
民主党は動画を編集し、いかにも暴力を煽動したかのように演出しました。
しかし、全てを知る人には、むしろ逆効果です。
民主党の暴力に訴えた政治こそ、弾劾されるべきでした。
また、トランプ大統領の不正選挙の追及は、ほんの2ヶ月でしたが、民主党のロシア疑惑の追及は4年間続きました。
民主党はトランプ大統領とは、正反対です。
100%卑怯で、犯罪を駆使したやり方です。
彼らは、神を信じていません。
彼らは、悪魔を崇拝しています。
だから、嘘が得意なのです。
弁護士の自宅が襲われた
ウッド、パウエル弁護士なども、酷い脅迫を受けていました。
今回のヴィーン弁護士も、百件ほどの殺害の脅迫を受けているそうです。
民主党、お馴染みの戦い方です。
「悪が何かを見せなくてはならない」とあるように、これ程までに酷いのかと。
こんな連中が、国を支配しているとは、認めたくないでしょう。
彼らは犯罪者です。
そして日本も同じテクニックを使う事は、簡単に察しがつきます。
我々も学んでおくべきです。
自分の身を守るためです。
悪魔的な医師
堕胎をする医師に、優しい声で「悔い改めないといけませんよ、子供を殺して」と呼びかけたら、逆ギレしました。
「なぜだ?」
「それは罪だからです。子供を殺すなんて、悪魔的です」
「なぜだ?俺は殺すのが大好きなんだよ」
「僕は貴方が悔い改めるのを願っています。キリストのもとに行きましょう」
「俺はキリストの所になんか行くものか」
「心が闇となっています」
「ああそうだよ、すっごく暗闇だ」
「神様の前で裁かれる事になりますよ」
「ああ、毎日神の前に出てやるよ、毎日、毎日」
「子供を殺して…」
「俺は(殺すのが)大好きなんだよ!」
この医師には驚くばかりです。
「殺すのが好きだ」と正気の人には中々言えません。
また、このように勇気を持って、伝道する人にも驚きます。
彼は冷静に声をかけています。
どうか、彼が邪悪な連中から守られますように。
また、この医師が悔い改めて、イエス様を信じますように。
老人を殺したクオモ
クオモNY州知事は、コロナ患者を高齢者施設に隔離させていました。
これは有名な話で、以前の記事でも何度かシェアしてます。
コロナの死者数を伸ばすためです。
当然、高齢者はコロナに感染し、多く亡くなりました。
この責任をトランプ大統領に、押し付けるためです。
しかし、これはもう周知の事実となっています。
にも関わらず、自分のリーダーシップを自賛する本を、出版しました。
炎上するのは当然です。
これまで散々、民主党の極悪犯罪を見て来ました。
今、これから国民が口を開き始めます。
クオモがきっかけとなり、皆が攻撃を始めるでしょう。
もう国民は我慢の限界を超えています。
トランプ大統領がいなくても、Qがいなくても、自分たちの力で、今すぐ行動しなくてはならない、と叫んでいます。
下の動画は英語ですが、良かったら観て下さい。
聖書の学び
黙示録の預言は信用できるか?
聖書には黙示録以外にも、預言書が沢山あります。
違いは、黙示録は新約聖書にある、唯一の預言書だという事です。
新約聖書の中にも、未来に関する「預言」は沢山書かれています。
しかし、書物としての「預言書」は黙示録だけです。
新約聖書にある預言は、イエス様の時代以降の話となります。
旧約聖書の預言書は、色々あって面白いです。
成就したもので、世界史で学ぶものもあったり…
イエス様についての預言や、イスラエルが世界に離散する事、その後再建する事。
そして終末預言です。
だから終末預言は、旧約聖書の預言書、新約聖書に書かれた預言、そして黙示録を合わせると、すごい数になります。
旧約聖書の、既に成就した預言を学ぶと、終末預言は信用に値すると思います。
そして終末の予兆を見るときに、今日の世界は、テクノロジー的に既にその日が近い事が分かります。
僕が一つ気になっている言葉は
「たとえ彼らが星の間に巣を作っても、私は彼らを引き下ろす」オバデヤ書4節
この言葉は、まだ成就していないかも知れません。
この言葉が何を意味しているかも、はっきりしませんが…
普通に読めば、人類が地球外に住処を作り、そこに移住する事だと思います。
「彼ら」とはエドム人を指しています。
エドムとは、シドンとティルスつまりフェニキアよりも、南下した所にあります。
エジプトとアラビアを繋ぐ地域で、フェニキアと同様、巨額の富がありました。
富によって奢った民=エドムとして、オバデヤは預言しているのです。
その傲慢により、星の間に巣を作る程になるだろうと理解出来ます。
しかし、何らかの事故が起きて、そこから撤退するのでは?
これは、僕が勝手にそう理解しているだけで、他の解釈もあると思います。
金星へ移住などと、イーロン・マスクが言ってますが…
こんな事を、BC800年くらいにオバデヤは預言していました。
これまでこの言葉は「比喩」とみなされて来た事でしょう。
確かに単なる比喩なのかも知れません。
しかし、オバデヤ書が終末預言である事を知ると、それは今日の状況を指していても、おかしくないと思うのです。
しかも、エドムからフェニキアは非常に富んでおり、また幼児生贄の盛んな所でしたから…
今の大都市にダブらせているように感じます。
これらの事も併せて、黙示録を眺めると、信憑性が増すのではと。
独り言
マーケティングの基本は「人が欲しがるものを与えよ」です。
これはもはや飽和状態です。
なぜなら、探せば簡単に分かるものだからです。
今は「自分が心惹かれるものをやれ」です。
人が求めるものは、検索キーワード、ハッシュタグ、ニュースで話題になっているものなど、すぐに分かります。
それを記事にしたり、すでに記事になっているものを、コピペしたり。
金になるので、よく見かけます。
しかし、それはダメです。
そもそもコピーは盗みです。
さらには、
コピーのコピーがあったりします。
儲かるなら何でもやると、良心が麻痺します。
ネットの情報がバカにされるのは、悪い人の本性で満ちているからです。
でも、実は僕もよく分かります。
経験があります。
ギターのブログをする前に、ネットで儲けるための術を色々学びました。
それらは何というか、ダークグレーな世界でした。
今でこそ書けますが、2011年〜13年頃は、僕もそれを求めました。
ネットで億を軽々と稼ぐ若者たちを見て、新しい時代はこういう稼ぎ方なのかと思いました。
10年間、リアル店舗で利益率の低いビジネスをしたので、楽して儲ける方法に惹かれたのです。
それが上手く行きませんでした。
それはむしろ、神様の守りだったと思います。
自分が嫌になりました。
アメリカに健全なブロガーがいる事を知り、彼らから学ぶ事にしました。
僕にはその方が性に合うと感じたからです。
本当に素晴らしいブロガーは、ニーズはあっても、良い情報が見当たらないジャンルを探します。
それを1から勉強し、良い情報を作り上げ、ebookなどで販売します。
Pat Flynnの
Food trucker.comや
Security guard training.comなどは、好例です。
もう一人、僕の好きなブロガー
Darren Rowseは、色んな事情で、最近落ち込んでいたそうです。
人の求めるものは儲かるけれど、自分を落ち込ませるのでしょう。
そのせいか、
下のようなツイートをしてました。
「世の中が求めているものを、自分に求めるな」
「自分が生き生きするものを求めて、それをしろ。なぜなら世の中が必要としているのは、生き生きしている人だから」 Howard Thurman
「世の中が必要としているのは、何か儲からないものだと思う 」- Darren Rowse
Seth Goddinは、純粋に自分が信じる仕事をする事が、これからのマーケティングだと言います。
それにはまずほんの少しの理解者が必要で、その人たちを大切にしながら育てて行きます。
変な注文や、批判する人は、自分の客では無いと言い切ります。
「そういうのは他でやっているから、そっちに行ってください」
その開き直りのセリフが大切です。
大衆も彼らも、何を欲しがっているかすらも、分かってません。
欲しい結果がおぼろげです。
だから欲しい結果を見せられると、簡単に騙されます。
「あれが欲しかったんだ、あれがあれば幸せになれる」
そんな風に思わせる所から、売り込みが始まります。
でも幸せにはなれません。
結果、詐欺まがいに感じます。
大衆に向けての約束など、信じてはいけません。
悩みは似ていても、解決方法は違うのです。
みんな違う人です。
大衆ではなく、限られた人の具体的な悩みなら、解決できます。
解決されれば、満足するでしょう。
それが純粋な仕事です。
みんなに喜んでもらうのを止める。
自分の信じる事を、信じてくれる人のためだけにすればいいです。
いつまでもハッピーで続けられます。