素晴らしい事が起きています。
混乱しないよう、情報をまとめました。
一旦落ち着いて、状況を確認しましょう。
張陽さんが、今日までの動きをしっかりまとめてくれました。
それが発動されると、全てのテレビやラジオはそれを報道しなくてはなりません。
軍のシステムであり、緊急事態になったら10分以内に大統領は情報を伝える事が出来きます。
流さない場合、軍事裁判に告訴される可能性があります。
ペロシはラップトップを盗まれ、キチガイとなりました。
ペロシはミリー将軍に、「トランプ大統領の軍の最高司令官としての、権力を奪うように」とまで頼みましたが、完全に拒否されました。
ビッグテックは、中国共産党のように、トランプ大統領とそのフォロワーを、弾圧しています。
彼らを社会的悪とし、社会から追放しています。
宇宙から全ての人間の動きを監視できます。
トランプ大統領の近衛兵となり、安全が守られるでしょう。
また悪者の動きも全て把握します。
- これから全世界で大量逮捕が行われ、プーチンが大きな役割を果たすかも?
アメリカ国内で逮捕が始まったそうです。
ヒラリーは捕まっているそうです。
- アメリカの西海岸に空母3隻、東海岸には空母2隻が配置されている
国内、国外からの物理的な連絡を、遮断させるためと思われます。
アメリカ全土に戦闘機がスクランブルしているそうです。
2,3日以内に、戒厳令が出されるかも。
- ペロシが逃亡し、国境付近で逮捕
- イタリア大統領が逮捕
- ローマ法王が逮捕
- グアンタナモに巨大な収監船2隻が到着
- 拡張されたグアンタナモ収容所は1万人の規模
- 2隻を合わせると2万2千人
- 連邦、州、郡政府の政治家、その他有名人の逮捕
- 20万件以上の封印された起訴状がある
- 逮捕と情報開示は数か月かかる
この動画だけで十分
色んな事が起きています。
混乱するよりは、張陽さんの動画だけにとどめておくのがいいと思いました。
それで、この1本にしておきます。
ツイッターの混乱で、情報収集が難しい状態です。
パーラーも滅亡寸前で、みんながGabに避難中です。
そのGabも、グローバル企業の弾圧を受けています。
カード会社にGabの決済を禁止させたそうです。
終末はいとも簡単に実現する
たった数日で、世界は大きく変わりました。
グローバル企業が結託し、行動しました。
トランプ大統領とサポーターの弾圧です。
日本のトランプ大統領ファン、フォロワー100人くらいの人ですら、アカウント凍結されてます。
まして、アメリカのファンはどれほどの事でしょう。
パーラーやGabへの弾圧など、いとも簡単に、口を封じられてしまうのです。
この動きで、はっきりと見えました。
聖書の黙示録の大患難が、どれほどリアルなものか。
本当に、今日、今が最後のチャンスと言う事も。
また、悪魔崇拝者たちが、本当に敵対するのは、アメリカのクリスチャンなのだと分かりました。
彼らを社会の悪と決めて、社会から追放する事が、彼らの究極の目標だと分かりました。
聖書の学び
黙示録の最初の部分は、神様から7つの教会へのメッセージが書かれています。
その中の1つに、フィラデルフィアの教会が出てきます。
アメリカのフィラデルフィアとは、何の関係もありませんが…
動画の説明を聞くと、それがまさしく今のアメリカだと思えました。
独り言
ブラジル時代には、沢山の友達が出来ました。
彼らとはFBやインスタを通して交流が続いています。
ソーシャルメディア以前は、ほんの数人と手紙や電話で繋がっていただけでした。
今や世界は狭くなりました。
最近FBで、あるお爺さんと繋がりました。
セニョール オノフレという、当時僕が通っていた教会のメンバーでした。
僕がブラジルを去る前に、ランチに招いてくれたのを覚えてます。
ブラジルではディナーでなく、ランチがメインの食事です。
家族揃って、ご馳走を振舞ってくれました。
楽しい時間だったので、鮮明に覚えています。
でも、何のメッセージもなくFBで繋がったので警戒していました。
そもそもまだ生きているのか?とか。
もしかしたら、乗っ取りかも?とか。
一昨日、彼が電話をかけて来ました。
乗っ取りではなく、本人だと分かり、嬉しかったです。
僕を招いてくれた時に、初老だった印象があるので、心配でした。
もう88歳だそうです。
「君は教会で演奏していた、あのヒトシか?」
24年ぶりの再会です。
僕はまず当時の事を感謝している、と伝えました。
彼もよく覚えていてくれました。
僕がチキンの丸焼きの姿が可哀想と言った事や、帰国したらオーストラリアに行くと言っていた事など。
当時はポルトガル語が今ほど話せませんでした。
伝えたくても気持ちを伝えられず、もどかしかったです。
どれほど当時僕がありがたかったか、ようやく思いの全てを伝える事が出来ました。
「僕たちは神様の家族だろ。僕も昔、知らない土地に住み始めた事があった。同じく教会の人たちが助けてくれたよ。そういうものさ、僕らは兄弟だろ?当然じゃないか」
やっぱり変わらない、変わってない。
昔ブラジル人の温かさに感動した記憶が、蘇って来ました。
話しながら、泣きそうになりました。
「またブラジルに遊びにおいで。そしてまた一緒にうちで食べよう」
電話を終えた後も、しばらく再会の嬉しさと、懐かしい温かさに、夢心地な気分でした。
妻と娘にセニョール オノフレの思い出を語りました。