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ドミニオン社、サイトル社による不正選挙、その裏にいる大物たちは逮捕されていく Dominion&Scytl

11/15/2020

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ドミニオン社とサイトル社により、不正選挙が行われていました。
アメリカ軍がフランクフルトにある、サーバを押収したといいます。
不正なしのデータでは、トランプが圧勝していました。

説明: アメリカ軍特殊部隊がドイツで選挙◯正の証拠として投開票機のサーバーから発見したらしい。 pic.twitter.com/NO8WTKDKwb

— nabejun? (@randorigogo) November 15, 2020

米軍が押収したサーバーの生データを見ると、トランプさんが410取って勝っている!

日本や世界の主要メディア。
印象操作やフェイクニュースばかり報道してないで、真実を報道しなければいけない!@GenFlynn#QArmyJapanFlynn https://t.co/KHEYkHUvE8 pic.twitter.com/4FGtSwqc3H

— takafumi【Q Army Japan Flynn】 (@tkfm_k) November 15, 2020

ルイ・ゴーマート下院議員、投票データを集約しているドイツのサーバを米軍が押収したと語る|サイトル(Scytl)社は疑惑を完全否定する声明を発表https://t.co/saUpoGCZVg

— BonaFidr (@BFidr) November 15, 2020
画像


まだ保留だが、かなり期待できる情報

ドイツのフランクフルトで、サイトル社のサーバを、アメリカ軍が押収したと話題になっています。
サイトル社は、色んな国における選挙詐欺の、長い歴史を持つ会社だそうです。
サイトル社は破産したスペインの会社らしく、ドミニオンとの繋がりが指摘されています。

不正なしの投票結果は、トランプ410対バイデン128です。
これは納得できます。
カリフォルニアも勝ってますから。

でも、捨てられた投票用紙もカウントし、全ての不正を修正したら、全50州で勝利していると思います。

なぜ保留と書いたのかというと、サイトル社が完全否定しているからです。
選挙詐欺の会社ですから、信用するに値しない会社です。
一応、当事者がそう主張しているので、保留とさせて頂きました。

AMAZING!

More than one MILLION marchers for President @realDonaldTrump descend on the swamp in support.

Best base in political history — we LOVE you guys!!! ❤️?? pic.twitter.com/vU65nqCSns

— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) November 14, 2020

DCに集結した100万人もの人たち、
それぞれ50州に集結した人たちを
見てトランプ大統領は感動の男泣き。

やばいもらい泣きする?ピエン pic.twitter.com/vDejoUdR5C

— Ichibei Okamoto (@ichibei37) November 15, 2020


100万人以上がDCに集まる

DCだけでなく、各都市にトランプサポーターが集結しました。
そして正義を訴えました。
これに対し、BLM、ANTIFAが、愛国者たちに襲いかかりました。

本当に彼らは腐っており、腹が立ちます。
カネさえ握らせれば、女、老人にも暴力を振るいます。
そんな動画が沢山アップされています。

しかし、今はそんなゴミに構う時間はありません。
トランプ大統領の涙を見るべきです。
愛国者が立ち上がる姿、彼は既に十分見ていますが、この事態に至って一致団結する姿には、格別なものがあるのでしょう。

僕も感動しました。

もう流れは完全に変わりました。
後は、攻める一方です。
喜び、笑いに転じました。

[選挙妨害行為に対する一定の制裁措置の発動に関する行政命令]
選挙/選挙運動のインフラへの不正アクセス/プロパガンダ/デマにより米国外の者が米国の選挙を妨害してきた。私、米大統領はデジタル機器やネットなどの通信の普及による外国からの干渉の脅威に対処するための国家的緊急事態を宣言する https://t.co/ORTGgsTI7z

— Eri(QmapJapan) Parler@okabaeri9111Q (@okabaeri9111) November 14, 2020


忘れ去られた2年前の大統領令が効いている

エリさんのツイートスレッドを是非チェックして下さい。
実は2年前に署名された大統領令が、今の事態に対する伏線として発令されていたのです。
メディアなどもこれに当てはまるわけです。

選挙を妨害し続け、嘘を流布して来たからです。
「選挙妨害に対する一定の制裁措置の発動に関する大統領令」2018年12月。
敵に気づかれないように、トランプ大統領とQは仕組んだのでしょう。


ついに逮捕の時が来た

ウッド弁護士が「バイデン、オバマ、クリントン夫妻、メディアはみんな逮捕し、刑務所に行くべきだ」と言いました。
ついにその時が来ました。
待ちに待ったその時が。


ドミニオンによる不正投票が完全な証拠

ウッド弁護士は「これは犯罪、重罪だ」といいます。
過去20年で、中共が浸透し、買収され、脅迫されて来ました。
この犯罪を暴露する時が、ついに熟しました。

彼は「トランプが100%再選する」といいます。
彼を信頼してください。
そして安心して、このグッド・ニュースを広めて下さい。

ドミニオンが、詐欺選挙の完全な証拠となりました。
もちろん、あらゆる方法の詐欺がなされましたが…
これには外国がらみで、大規模で組織的な犯罪である事が、絶対に見逃せない点です。


ドミニオン社は、やはりクリントン財団とコラボ

「アリババの馬雲会長が関わっているらしい」「カーライル基金も関わっている」
ドミニオン社はクリントン財団と2014年から、投票ソフトを開発し始めました。
カーライル社は、元政治家など有名人を集めるパーティを企画するのに、長けている会社だそうです。

時間をかけて、アメリカの選挙システムを破壊する計画が、進められて来たわけです。

シドニー・パウエル弁護士によると、「ドミニオンはベネズエラでウゴ・チャベスの不正票を生み出すために作られた。資金提供にはキューバ、ベネズエラ、中国が関わっている」といいます。

?ドミニオンスレ?

トランプ大統領弁護団のシドニー・パウェル弁護士、ドミニオン集計マシンについて詳細を語った。

「ドミニオンはベネズエラでウゴ・チャベスへの不正票を生み出すために製造されました…資金提供にはキューバ、ベネズエラ、中国などが関わっており…」https://t.co/flGSXN4l0q

— President-Elect Blah??大統領選HQ (@yousayblah) November 14, 2020

ー選挙人投票日までにあまり時間がないが?

「何百万という大統領が楽に再選を決めたであろう票数です。ドミニオンがどう扱われたか、法廷で証言をするという愛国者が次々名乗り出てきました。なんらかのアップデートが選挙の夜に行われたという解析データがあり、これは大掛かりな操作になります」

— President-Elect Blah??大統領選HQ (@yousayblah) November 14, 2020

「…もちろんFBI長官クリス・レイもです。内部告発者(注:USPS内で上司に不正行為を指示されたと名乗り出た郵便局員)を恫喝して証言を変えさせようとしていたんですよ、FBI捜査員が。FBIは法を遵守せず政治屋になっている」

— President-Elect Blah??大統領選HQ (@yousayblah) November 14, 2020


ドミニオン社従業員の告発

ドミニオン社のテクニカルサポートとして、投票所で働いた女性の告発です。
彼女は、同じ投票用紙が4、5回カウントされたと言います。
動画の字幕説明は少しわかりづらいです。

五十枚ずつ渡された投票を、スキャンしていき、バイデン票があった時に作業を止めます。
トラブルが起きたことにして、既に読み込んだ票を全て削除します。
トランプ票を削除して、バイデン票だけを何回も繰り返しスキャンするという感じでしょうか。

そんな風に僕は理解しました。

そして、食べ物が運び込まれたと思っていたのが、食べ物ではなかったという話です。
作業員の食事が、3分の1しか補給されていないので、てっきり食べ物のデリバリー車が到着したと考えていました。
しかし、食べ物ではありませんでした。

運び込まれたのは、投票用紙と思われるとの事でした。


もう笑うしかない

ここまで情報が暴かれています。
普通ならテレビが大騒ぎするはずです。
それが全くありません。

でも、我々はそれを知っています。
これまで耐えて来ましたが、もう十分です。
これからは、どんなにバカにされようが、安心して情報を拡散しなくてはなりません。

窮地に追い込まれるように見えても、最後は世界最強のアメリカ軍がきっちりキメてくれるでしょう。


聖書の学び

箴言という書物は、格言やアドバイスが並べてあります。
これに従って歩む事が、人生のトラブルから免れる術です。
そして神様から祝福を受ける方法でもあります。

是非、読んでください。
クリスチャンでなくても、十分活用できる書です。
淡々と、当たり前な比喩などが並べてあります。

当たり前すぎて、ありがたく思わないかも知れません。
でも、大切な事は意外にも当たり前な事なのです。
今や、自己啓発などは、センセーショナルな表現に溢れています。

それらも、根っこを辿ると、結局は箴言や、他の聖書の句だったりします。


独り言

過ぎたるは及ばざるが如し、とはよく言ったものです。
良かれと思った親切が行き過ぎるとダメにしてしまいます。
娘の事も甘やかしすぎてはいけない、と思いつつもすでに時すでに遅しと思う事がよくあります。

ホームレスの人を助けてあげた時も、そんな事がありました。
教会の牧師は何人か助けてあげてましたが、大抵いい結末に至りませんでした。
僕もいい思い出がありません。

結局、生き方、考え方の違いなのでしょうか?
こちらの接し方にも知恵が必要かと思いました。
親切な行為も相手をよく知らないと、行き過ぎになってしまいます。

助けが本当に必要な人と、実は少しばかりの物質的な助けが欲しい、など色んな人がいるようです。
相手に応じてあげないと無駄な親切になってしまいます。
​過ぎたるは及ばざるが如し、です。

でもそれは親切だけではありません。
モーセの十戒の第10番目は、欲しがってはならないという戒めです。
貪欲も同じく、過ぎたるは及ばざるが如しです。

「もっと多く」は「物足りない」となってしまう、とティムフェリスは言っています。
自分が与える時だけでなく、自分が欲しい場合も適量を知らないといけません。
だから質を求める事が大切だと思うようになりました。

最初から質を求めてしまうと手も足も出なくなってしまいますし、適量というのもある程度経験してみないと掴めません。
手探りで進んで行ったあと、自分や相手が満足する位置を知る努力が必要です。
いずれ質にシフトしていく、という感じです。

何でも考えないとダメなんだなあと思いました。
自分に対する知識を増やさないと、限度がどこか分からないまま進んでしまいます。
中には考えなくても適量を知っている人もいます。

でも僕はそれが苦手です。
だから自分を知る必要があります。
こうしてブログを書く事も自分を知るための助けとなります。

でも難しいです。
自分の適量は人のそれとは違いますし。
自分だったら、という考えは通用しないと思うと他人との関わりをどうコントロール

したらいいのでしょう。
​人それぞれ違うのに、どうしたら?
それは教則本やレッスンを通して思い知らされます。

どこまで与えるべきか、どこまで相手に求めるべきか?
線引きが非常に難しいです。
レッスンの場合、生徒との付き合いの長さに応じてよく分かってきます。

しかし教則本の場合、それができません。
となると、客層を思い切り絞り込む、限定する事で、自分の狙いを伝えられる人たちにだけ伝える、とします。
だから沢山売れるものを狙わないようにしています。

やはり自分や相手をよく知る、その努力が必要なのでしょう。
コミュニケーション能力を高めたいなあと思いました。



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