ドイツでもコロナワクチンの認可が目前となり、政府による「完全接種(国民全員への接種を徹底させること)」のための政策が着々と進められています。
日本でも既に知られていると思いますが、今回のコロナワクチンは、DNA/RNAワクチンであり、外来性の遺伝子を人体に注入するものです。
このようなワクチンを接種する試みは、人類史上初めてで、しかも安全性のチェックもなく、
「前例のない速さで」世界中で実施されようとしています。こうした異なる遺伝子の注入は、現在、倫理的に動物実験でも許されていません。
そして政府は、こうしたワクチン接種を、最初は「任意」としつつ、ある職業グループ(医療従事者、教師など)のみ必須とし、やがてこの職業グループの範囲を拡大し、最終的に国民全員への接種を目指しています。今後、すべての飛行機の搭乗も「ワクチン証明」がなければ不可能となるでしょう。
私がリツィートするのは、主に「啓蒙のための医師団」のTwitterの記事で、内容を確認しながら日本語に訳してリツィートしています。しかしながら、現在、「コロナ、ロックダウン、ワクチン」をキーワードとするツィートは、Twitter Germanyから厳しい監視とブロックを受けています。そのため、私のツィート記事には、ほとんど読者の方からの反応が反映されません。
しかし、それでも現在の地球レベルでの「大覚醒のための闘い」は、太平洋と大西洋をはさんで一層激しく燃え上がり、私は、たとえ読者の方からの声援が届かなくても、その一端を皆さんにお伝えすることができるだけで、幸せを感じます。
最後に皆さんにお伝えしたいことは、今回の世界中の厄難の根源である「コロナPCR検査」開発の元となったChristian Drosten(ドイツ・ベルリン)の論文(eurosurveillance, 23.Jan.2020)が、ドイツ、オーストリア、英国、アメリカ、イタリア、オランダ、ノルウェー、そして日本を含む22人の専門家チームの再鑑定を受け、その結果、10か所以上の「致命的な」欠陥を暴露され、「有効な論文の体をなさない」として、掲載抹消の請求を受けているということです(eurosurveillance, 27.Nov.2020)。
つまり、今回の「コロナスキャンダル」は、最初から最後まで「うそ」の上の楼閣だったのです。バチカンのヴィカノ大司教は、「バイデンとCovid-19は、現代世界の2つの巨大なホログラム」といいました。しかし、このホログラムに騙された世界の先には、恐ろしい現実(リアル)が待っています。
すべては、私たちの「大覚醒」にかかっています。
Lux Cognitionis
ファイザーの元重役の二人がヨーロッパの保険機関に陳情し、ファイザーの新型コロナウイルスへのワクチンの妊婦への安全性が確認されるまで、臨床試験の中止を求めたという記事。
— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 7, 2020
コロナのスパイク部分のタンパク質が胎盤の形成に必要なタンパク質に似すぎているため免疫獲得が避妊に繋がりかねない。 https://t.co/a9JbRK9XD7
コロナに普通に感染して治っちゃった人は全員このスパイクに対する抗体を持っているかというとそうでもなくって、すでに似たような風邪ひいていてT細胞の免疫で防げた場合はB細胞は働かず、抗体つくらないで治ることもある。
— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 8, 2020
ワクチンだとブースターをいれて沢山、強制的に抗体作らせようとする。
明日からコロナのワクチン接種が始まるイギリス。接種した者にはこの様なIDカードが渡されます。財布に入れる等して持ち歩くようにと赤字で強調されています。
— 桜?Sakura (@Himbeer2011) December 7, 2020
記事より、「ファイザーワクチンは、最大6か月の免疫を獲得する」定期的に打つって事かな??https://t.co/tpUsklOVxH pic.twitter.com/78FJThhz3j
既に大爆笑なんだが笑笑 pic.twitter.com/7FXB9Me6Hn
— ⛩?巫@とりまロンメル?⛩GESARA/QFS/巫戒厳令発動???地球共和国始動?? (@mikochaya) December 6, 2020
Google翻訳
— Yoshimi Kinoshita (@yoshimimama7) December 6, 2020
英国:
エリザベス女王はまもなくCovid-19のワクチン接種を受けるhttps://t.co/VciEiMUHNo… https://t.co/hECBlVR2QW
マスクはしなくていい
— reflect (@N_businessnet) May 13, 2020
というか「しない方が良い」
理由がよく分かる動画 pic.twitter.com/2JBhrN8Iai
今回廃止になったプログラムには⬇️
— mei (@mei98862477) December 6, 2020
政策立案者教育中国旅行プログラム、
米中友好プログラム、
米中リーダーシップ交流プログラム、
米中太平洋横断交流プログラム、
香港教育文化プログラムです
これらの全く同じプログラムが??で今尚継続中
☟White Houseプログラム廃止声明https://t.co/a3lAZZROE1
中国ではバイデン当選だと思って気が焦ってこんな動画をポロッと流してしまったという?
— 研研くん(BAD MOVIE批評) (@kenken_patent) December 7, 2020
慌てて消しまくってるが時既に遅し。
ディープステートの存在バラしちゃってるし? pic.twitter.com/oUCEFNhhoM
パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性https://t.co/d3FWLTkjjf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 7, 2020
ジョージア州で違法に投票した人(供述・12/4時点)
— Tomo (@Tomo20309138) December 6, 2020
★重罪犯:2506
★投票年齢未満:66248
★有権者未登録:2423
★私書箱使用:1043
★有権者登録日を過ぎた:4926
★死者:10315
★GA州以外の州でも投票:395
★州外に引越スミ:15700
★居住郡変更後未登録:40279pic.twitter.com/w4P6ZDzTLq