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中国を攻めているアメリカ Cold War

10/24/2020

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アメリカは中共を攻めています。
いずれコロナは中共を倒すために、良い材料になったと語り継がれるようになればと願います。
暗い1年を過ごしましたが、真実が明るみになれば、一気に逆転すると思います。

動画を観れば、誰もが疑問を抱くでしょう。
トランプ支持者、QAnonのどこが暴力的なのでしょうか?
彼らは見るからに、人の良さそうな市民達です。

言っている事も、まともです。
ANTIFA やBLMのような、支離滅裂で感情的な言葉は聞かれません。
テレビは一体何を報道しているのでしょう?

「スッキリ」のモーリーは、ANTIFAやBLMの暴力を言わず、QAnonを暴力的と言いました。
またQの投稿は最初「おふざけで始まった」などと言いました。
彼は100%無知、あるいは悪意を持った人間です。


確実に中共を攻めているアメリカ

中共と中国を分断させる、周辺の国から孤立させる、制裁を加えるなど、アメリカは中共を滅ぼす意向が明白です。
中共は今アメリカに侵入している、高位のスパイを守るために必死のようです。
そして中国にいるアメリカ人を脅すようになりました。

周辺の国だけでなく、世界から孤立させる機会でもあります。
中国とWHOの関係を暴露する事が鍵です。
コロナは世界で多くの損失を与えました。

しかし、コロナのおかげで中国と支配層の企みを、暴露するチャンスになるかも知れません。
もしかすると、コロナが起きたのは、結果として良かったと言う日が来るかも知れません。
既に、日本でもコロナをきっかけに覚醒した人が沢山います。

トランプ大統領とQが、計画を進めて行くならば、コロナもその計画の一部だったと分かるでしょう。
彼らのやり方は、いつも敵にやりたいようにやらせます。
そのうちに、彼らの悪が暴かれて行き、最後にはQはカウンターパンチを喰らわします。

全部、そのパターンです。
NSAが溜め込んだ敵の犯罪を、暴露し、大衆が覚醒するためです。
1年間振り回されたコロナでしたが、Qが暴露するまでもなく、勇敢な医師団、弁護師団が立ち上がっています。

後になって、QはWHOと中共の犯罪の暴露を始めるのでは?
恐らくWHOだけでなく、国連、その他にも、踏み込んでいく事でしょう。


バイデンは終わったのに、メディアは勝つと言っている

バイデンはすでに犯罪者として、終身刑か極刑を免れない状況です。
にも関わらず、メディアは勝つと言ってます。
メディアの連中も、同罪として、みんな島流しにして欲しいです。

かつてのパートナーに暴露され、討論会で嘘をついていた事が確実になりました。
それなのにまだ降りようとしない…
もう諦めろ、バイデン。

更に、、、、↓

バイデン家の元ビジネス提携者は、ジョー・バイデンが息子の中国共産党との取引に直接関与していたことを確認しています。

ジョー・バイデンは話し合った事は決してないとアメリカ国民に嘘をつきました 彼は腐敗している! https://t.co/rVQfKufVMx

— ???MARI-LOVE-USA???? (@MARILOVEUSA) October 22, 2020

It is all coming out! Drip...drip...drip https://t.co/5AYr9WdMXP

— CJTRUTH (@cjtruth) October 23, 2020

? BOMBSHELL?

Veteran & business partner of Joe & Hunter Biden CONFIRMS ON THE RECORD WITH PHYSICAL EVIDENCE that Biden lied about Chinese business partnerships, took millions from the communists for himself & defrauded his company

The FBI is now in possession of the evidence pic.twitter.com/HLM1Wj0fyG

— Benny (@bennyjohnson) October 22, 2020

「証拠メールをFBIに提出」と次男の元関係者 バイデン氏父子の疑惑 https://t.co/0jv7sb3Q64

ハンター氏の元ビジネスパートナーを名乗る男性が22日記者会見し、証拠となるメールが保存された携帯電話3台を米連邦捜査局(FBI)に提出すると述べた。

— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020


バイデンのファンは8人

これで勝てると言うメディアは、何を考えているのでしょう。
仕事を怠けているか、悪意を持って騙しているかのどちらかです。
これでは、テレビを離れる人が増えるだけです。

テクノロジーがテレビ離れを起こしているのではなく、嘘の報道にうんざりしているのです。
ジャーナリズムのかけらもない集団です。
カネのためなら嘘を撒き散らす集団です。

企業とは言えません。
犯罪集団です。
バイデンのファンは選挙前にも関わらず、たった8人しか集まりません。

わずか8人。

わずか8人。。

わずか8人。。。。。

えッ? https://t.co/MAAEh9L4go

— コロナtheファッQァ (@covid19thefuck) October 23, 2020

拡散希望!
メディアが「バイデン優勢」や「QAnonが暴動を起こす」と触れ回るのは、ある計画のため!@Project_Veritas が民主党系組織に潜入すると大統領選の当日、クーデターを計画していた!
メディアの触れ込みはその伏線だという…。
許せん?@ototoi_kiyagare#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/fOpWATbd6k

— takafumi【Q Army Japan Flynn】 (@tkfm_k) October 15, 2020


だから犯罪者を雇い、やらせ暴動を起こす計画だ

民主党は悪党を雇い、殺人、破壊行為を始める計画をしています。
そしてQAnonやトランプ大統領に責任を転嫁することになっています。
もう、それくらいしか打つ手が残ってません。

上の動画の男みたいな連中ばかりが、民主党フォロワーなのでしょうか?
そうは信じたくありません、あまりに病んでます。
この動画を証拠とし、早期にアメリカ軍に鎮圧して欲しいです。



聖書の学び - 終末のエルサレム

律法主義という、行いによる正義を求める生き方が、イエス様の時代に蔓延っていました。
そして姿を変え、現代社会も律法主義の生き方であると言います。
それは心の罪を無視します。

この動画で教えている事は、日本人にとって重要だと思います。
なぜなら、「人様に迷惑かけなければ立派」と考えているからです。
良心を無視しています。

今のエンタメは犯罪だらけです。
それを楽しむ我々なのです。
擬似的ならば、問題ないと考えます。

「それのどこがいけないのか?」と開き直る姿は、罪深い人間そのものだと気付けません。
それに気付く人は、神様に近い人だと思います。



独り言


「ゴールは何?」

良い質問は単純な事が多いです。

「なぜそれをゴールにした?」

これまた率直すぎる問いです。
でも、それらの答えがあまり明確でない事はよくあります。

ゴールから俯瞰しろ、とよく言います。
でもいざ考えて見ると、意外によく分かってない事があります。
僕はいつもそうです。

いつも始めてから考えるところがあります。
まず動く、そして調整しながら、失敗を重ねながら学びます。
よく準備すると言っても、考え始めると、手も足も出なくなる…そんな事ありませんか?

僕は行動派らしいので、考え込んでしまうと、結局何もせずに終わる事が多いです。

まず動く事、そして試行錯誤しながら調整を繰り返す。
動きながら考える方が、僕には向いています。
だから初めての事はなおさら、とにかくやってみる。

でも、大きな失敗は避けたいものです。

まず小さく、数をこなしながら、実態を把握する事が大切かなと思います。
小さなゴールなら、俯瞰しやすいです。
その後、改めて大きなゴールを設定した時にも、俯瞰できるだけの知識と経験がある程度そろいます。

小さな事から始めて、その中で俯瞰していく…
かつての僕は、それを知りませんでした。
ようやく僕が学んだのは、体力や精神状態が仕事に影響を与える事を計算した上で、プランを立てるという事です。

例えば、教則本を書くのは、早朝もしくは午前中だけにした方がいいと分かりました。
なぜなら集中力、精神状態などがベストだからです。
教則本を編集した時に、何度も書き直したり、削除したり、頭がおかしくなりそうでした。

集中力、精神状態のムラが、作用していたと思います。
体調、精神状態を意識し、調整すべきだと学びました。
ディープワークをするために、数時間の枠を用意しておく事だけにフォーカスしていました。

でも、自分の状態をよく知らなかったので、無駄も多くなってしまいました。
ディープワークとは、時間を準備すれば、自動的にできるという事ではありません。
その時間に、集中力を持続できるかどうかが問題です。

特に午後の時間は仕事の質が落ちました。
午後は執筆はしないと決定しました。
早朝だけが、本当に使える時間だと分かりました。

こんな小さな事でも突き詰めると、色々気づきます。
集中力を持続させるためのトレーニングをする、という課題も得ました。
時間があっても午後に執筆をすれば、後から混乱をきたす可能性もあると気づきました。

ゲーム感覚で、自分の中にある資源を、コントロールする必要があります。
ゴールに向かうためにも、自分をまず知る事です。
そして、まずどんなゴールを設定するのかも、自分に対する知識を深める必要があります。

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