アメリカは共産主義との内戦状態 − CIVIL WAR

メディアは相変わらず真実を報道しません。
国民の敵です。
もはや誰も相手にせず、このまま終わって行くのでしょう。

This is the full clip from yesterday’s White House Press briefing that nearly every news station refused to air

These are riots, not protests—there is nothing peaceful about any of it

Please RT to get the Truth out: pic.twitter.com/EpOdeP6yGX

— Tricia Flanagan (R-NJ) For U.S. Senate (@NewDayForNJ) July 25, 2020

テレビ局は暴動シーンをカット

ホワイトハウスのメディア向け報道で、ケアリー・マクナニーはBLMの暴動の酷さを訴えました。
いくつかのシーンを短い動画にまとめ、メディアに観せました。
何が一体、抗議運動なのか？と思います。

これを観て、「アメリカで一体何が起きているのか？」と恐ろしくなるでしょう。
なぜなら日本のテレビで一切こういうシーンを観ないからです。
それは当然です。

その後、ほとんど全てのテレビ局は、この暴動の動画のシーンを削除していたからです。
アメリカでもメディアは伝えないし、ましてやその横流しで、一切仕事をしない日本のテレビ局など当然です。
結局、本当の事は現場で動画を撮ったものを、SNSで観るしかありません。

でもその方がテレビよりも早いですし、沢山のカットが見られます。

ソロスによる武器調達

ジョージ・ソロスが資金を出して、武器を調達している可能性があります。
この動画を見る限り、暴動はエスカレートするばかりです。
ポートランドでは裁判所が焼き討ちにあいました。

シカゴでは4歳の子供が寝室で寝ている最中、銃で撃たれ死亡しました。
これを扇動しているのが、ジョージ・ソロスです。
BLM、アンティファ、ただのテロリスト、犯罪者です。

でも、やっぱりトランプ大統領、実はもっと酷い連中を先に始末してくれていました。

This is what we are praying against. Infiltration instead of invasion. https://t.co/b7bt6slCpS

— CJTRUTH⭐️⭐️⭐️ (@cjtruth) July 26, 2020

ギャング16000人以上を追放

過去3年に渡り、トランプ政権は16000人以上のギャングを追放し、2000人以上のMS13メンバーを逮捕しました。
暴虐と人身売買を働くギャング達が、この暴動で活動していたら、もっと酷い事になっていたでしょう。
エルサルバドールと協力し、コロナ騒動の時にも、MS13だったか忘れましたが、巨大な組織を捕獲したと言ってました。

写真を見ただけで、気持ち悪くなります。
暴動では彼らのような連中が、犯罪を働いているのです。

Link to the actual story 7/15/20

"Trump said that over the past three years, Immigration and Customs Enforcement (ICE), part of the Department of Homeland Security, has deported more than 16,000 gang members and arrested more than 2,000 MS-13 members."https://t.co/MAVKaZfnKd

— Drunken Orwell (@THX_1984) July 25, 2020

Qはお見通しだった？

真実を知るために、悪者の悪を見る必要がある、彼らの本性、犯罪の全てがあぶり出される…
僕はいつも「神を信じる事は出来なくても、悪魔は信じる事ができる」と言います。
その残虐性を見る時、どうしたらこんな悪魔的になれるのか、恐ろしくなります。

そしてグローバルエリートの軍として用いられるはずでした。
しかしそれがトランプ政権によって、砕かれたのです。　

MS-13を倒すことは、トランプ政権誕生当初から掲げていた最優先事項のタスクだった。Qは2017年、MS-13とグローバルエリート達の繋がり、その存在の重要性を示唆していた。 pic.twitter.com/wIbWonaKrn

— 果林＆樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) July 15, 2020

暴動で逮捕された多くが公立学校の教師

下は今回の暴動で、ポートランドで逮捕された20人（もっといると思いますが）の写真です。
そのうち13人がなんと、公立学校の教師でした。
xが書かれているのが教師です。

大学の教師が皆、共産主義者だそうです。
だから暴動に参加する連中も、大学生が多いそうです。
なので教師がいてもおかしくありません。

本当に狂っています。

? pic.twitter.com/rbGeFFdQU1

— Karli ?? (@KarluskaP) July 25, 2020

ジェフリー・エプスタインは、ホワイトハウスでオバマと会っていた

ジェフリー・エプスタインが、ホワイトハウスで3度オバマと面会している記録が残っていました。
プライベートで隠れて会うならまだしも、ホワイトハウスで面会するとは、オバマは真正のワルです。
税金で小児性愛者と会っていました。（性的暴行パーティ用の子供を税金で買ってもいましたが）

オバマはエプスタイン島に渡航した記録があります。
そしてホワイトハウスにも複数回招いています。
たとえオバマゲートで20年、50年の投獄で終わったとしても、子供の虐待、殺害の罪があります。

終身刑、死刑は免れないでしょう。

Does anyone know why Epstein visited Obama 3 times at the White House? pic.twitter.com/YoPfnmdmI2

— Major Psy-Op (@AceofSp63736304) July 25, 2020

日本でもまともな人がいた

コロナ詐欺について、日本ではあまり声を上げる人がおらず残念です。
でも、たまたま観ていたテレビで、高橋泰という人が真っ当な説明をしていました。
すでに多くの人が感染しており、自己治癒力で治っているそうです。

つまり感染しても、無症状であるか、症状があっても病院が面倒になるからと拒否したため、自己治癒力で治ってしまったのです。
日本は当初オリンピックがやりたくて、検査をしませんでした。
それが良かったのです。

病院が感染者数を水増しすることもありませんでした。

しかし、今事態は変わってきました。
ソロスの手下、東京都知事が外人を使って水増しを始めました。
また愛知県知事も病院に金をばら撒いて、数を増しているようです。

これ見た
この人は勇気出して真実を語った
周りの連中は
信じてないフリをした https://t.co/mtOywzH5GH

— hkblog (@good12note) July 26, 2020

監視社会に向かっている

監視社会は恐ろしいです。
監視社会とは、悪い事をする人間だけが恐ろしいのではありません。
我々一般市民も、言いたい事を言えない社会になるのです。

一度それを許したら最後、権力者達は庶民を無力化します。
学校、病院の無料化、ベーシックインカムなどです。
そうすると政府に依存した世の中になります。

その餌で釣られてしまったら、その後に締め上げが待っています。
奴隷になります。
好きな事も出来なくなります。

生きたいように生きる自由はなくなります。
そうなる前に、まず抵抗しましょう。

致死率100%に近い獰猛なウイルスだから感染者ゼロにしようならわかるけど、致死率0.1%にすら満たないウイルス、99.9%死なないコロナウイルス感染ゼロにするために外出自粛って何のために？コロナより致死率高いインフルですら、感染ゼロに出来ないのにさ。頭わいてんの？

— マロリン( コロナはフェイク笑) (@maroryn) July 26, 2020

随分と舐めたことしてますね。
WHO‼️ https://t.co/tqzlVKaAKy pic.twitter.com/RyNL3ovCLe

— Ryo Menami (@MenamiRyo) July 25, 2020

実はわたし、監視社会になって困るのは犯罪者だけでしょ？って思ってました。
普通の人は監視されたところで困らないよって
でもね、わかったんです
監視社会っていうのは、おかしな事をおかしいと思う言えない社会になる事なんですよ
管理者達に逆らえなくなるって事。それがどれだけ怖いか想像してね

— MillionPearsChild (@ChildPears) July 26, 2020

「はっきり言います。"かつてのノーマル"に戻ることは当分の間あり得ません。
もう一度言います。"かつてのノーマル"に戻ることは当分の間あり得ません」
力強い"New Normal"宣言 https://t.co/Xu57IHMfRB

— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 26, 2020

トランプ大統領の真っ当な意見

学校が再開されないならば、資金は国民に返すべきだ。
こんなセリフ聞いた事がありますか？
信じられませんね。

政治家は「税金とは国民から吸い上げたもの」と我がアベ首相も言っていたように、吸い上げたので、使うのは政治家の勝手だと思っているようです。

僕はトランプ大統領の采配にいつも驚かされます。
悪魔の民主党は、これを聞いて困った事でしょう。
彼らは学校を閉鎖すべきで、子供を不幸にし、経済を麻痺させ、全てトランプの責任にしたいのです。

しかし教育予算を削られたら、教師の多くが民主党派で共産主義で、彼らの生活を脅かす事になります。
民主党は、共産主義の仲間が離反するのを、恐れているはずです。
ですので、学校を再開するか、予算を国民に戻すか、その選択にペロシは困っている事でしょう。

トランプ大統領の真っ当な意見‥?

「学校が再開しない場合、資金は保護者に支払われるべきだ」 https://t.co/w9FmleCeeJ

— K－2U✨WWG1WGA? (@K2UWWG1WGA) July 25, 2020