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選挙詐欺に中共が関与している CCP

11/30/2020

1 コメント

 
ドミニオン社は、中国との深い関係があります。
クラーケンで悪が暴かれるに連れ、思わぬ方向へ展開するかも知れません。
正義がなされますように。

サイバーSecurity専門家Navid Keshavarz-Nia博士が宣誓供述書で明らかにした
??選挙を盗もうとした国内の裏切り者
★ハンマーツールとスコアカードの開発者について

★ドミニオンやES&S投票機へのMan-in-the-Middle攻撃について

★選挙データが海外に転送される理由についてhttps://t.co/bI4t8fRagT

— mei (@mei98862477) November 29, 2020


サイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書

Navid Keshavarz - Nia (発音が分からない)博士が、投票データは改竄されていると証言しました。
僕にはテクニカルな話が理解不能なので、何も書けません。
もし良ければ、英語で読んでみて下さい。

まずは、専門家の証言がある事を知って頂きたいので、シェアしました。
投票集計マシンが、データ改竄できるもの(もはや周知の事実ですが)です。

次にドミニオンの株主に関する情報です。

ドミニオン投票集計ソフトの特許は中国のHSBCが保有している。 pic.twitter.com/HdXYFQP8X3

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 28, 2020


想像を遥かに超えた次元へ?

ドミニオンの特許所有者は、HSBCカナダ(香港上海銀行)らしいです。
ただしHSBCの株主は英国です。
このツイートのコメント欄を見ると、興味深い事が書かれていました。

  • 昔アヘンを売ったカネを、英国に送金するために作られた銀行
  • 中共幹部のLaura Chaが役員をしている
  • 英国最大の銀行の役員にも、中共幹部がメンバーとしている

中共がドミニオンを所有しているだけでなく、イギリスにもどこか繋がりがある可能性さえ見えて来ました。
結局、イギリス王室、ロスチャイルドなどに至る…のでしょうか?
まだ分かりません。

昨日紹介した、張陽さんの動画では、ドミニオンの管理会社は中国にあると言います。
情報部門の責任者は、中国電信で働いていた人間で、中国軍のバックグランドのある人物だそうです。
ですから、完全に中国が関わっているわけです。

ベネズエラ、イラン、ロシアなどの関与も指摘されています。
更には、スマートマティックも言及すれば、全世界規模で詐欺投票が行われてきたと分かります。
このままいけば、世界が巻き込まれ、戦争にもなってもおかしくない…?

1. Last year at Thanksgiving, I told my children I planned to semi-retire in 2020 to focus on Nicholas Sandmann cases & to write some books that were in my mind. 43 years of full-time legal battles seemed like enough.

— Lin Wood (@LLinWood) November 29, 2020


セミ・リタイアするつもりだったウッド弁護士

去年の感謝祭に、子供達にこう言った。「2020年はニコラス・サンドマンの件にフォーカスして、執筆活動しようと思っている。43年間、フルタイムで法的な戦いをして、もう十分やったと思う」

私は間違っていた、まだやる事はあった。
家族、顧客、国、自由と神のために。
それで、業界に戻った、

彼らのために、私のベストを尽くすと覚悟を決めた。

以上、彼のツイートです。

僕は彼がQの計画として、数年前から選ばれた人だと思ってました。
意外にも、最近の決断のようです。
その彼は、昨日の記事にも書きましたが、攻撃的なツイートをします。

さらに衝撃的な音声を見つけました。

やっぱりついに来た!
真実爆弾???

ホワイトハウスのある期間
小児性愛と悪魔崇拝者たちが
治めていた事実に
人々は驚愕するだろう

ウッド弁護士??? https://t.co/FoMnk8k8RG

— hkblog (@good12note) November 28, 2020


ウッド弁護士の真実爆弾投下

彼のインタヴュー音声を聞き、衝撃を受けました。
ついに弁護士の口から、真実爆弾が投下されたのです。
それは我々の知識と、完全一致するものです。

オバマ政権が、恐ろしい小児性愛犯罪者である事。
さらには悪魔崇拝者である事。

多くの人が立ち上った理由は「子供を守らねば」です。
しかし、これほど沢山の情報がありながら、爆弾投下はされませんでした。
洗脳された人達は、「だから陰謀論じゃないの?」と我々をバカにします。

彼らは情報を探ろうとしません。
またテレビによって、点と点を繋ぐ能力も低下しています。
我々に必要なのは、真実爆弾の投下でした。

ウッド弁護士の口から、それを聞く事ができた…
以前も、ベン・カーソンから「ヒラリーは赤ちゃんを食べている」と衝撃発言がありました。
トランプ陣営全員が、この情報を共有しているはずです。

不可解な事に、全ての犯罪が未解決のまま、ここまで来ました。
これは全ての力を溜め込んでいる、とも解釈できます。
時が来たら、全ての爆弾を投下し、彼らは完全に敗北します。

しかし、もし負ければ彼らは殺される事を覚悟しています。
よって、どんな手段を使ってでも抵抗するでしょう。
その時、凶悪兵器を使うかも知れません。

あるいは、細菌兵器を用いるかも知れません。
ビル・ゲイツが次のパンデミックを指摘(計画)しているので、それもあり得ます。

JoeMさん(Perler)より

”ドナルド・トランプが全世界のメディアの幻想を覆し、ホワイトハウスを奪還し、詐欺師達の正体を暴露する時、それが想像を絶する、不可能な、計り知れない、地球を揺るがす光景になるのを、今目撃するだろう。#TheStorm を否定しないで下さい。” pic.twitter.com/AAztSht731

— AmenoMurakumo(QArmyJapan Flynn) (@amenomurakumo5) November 29, 2020

Joe Mさんより注意勧告。

DSの最後の時が近づいているので、激しい反撃が予想されています。

祈ろう! https://t.co/UeRT72QZgq

— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) November 28, 2020


聖書の学び

今回の動画は終末預言です。
これからの時代について、僕が考えているのは大きく分けると3通りあります。

1トランプ大統領が勝てば(勝ちますが)しばらく平穏な世界が訪れる
2トランプ大統領が勝っても、国連と中国がアジェンダを強引に進めようと暴れる、携挙がある
3もしトランプ大統領が何らかの事件が起こり、負ければ、世界は悪の支配となり、携挙がある

1以外は携挙がある、と考えています。
携挙とは、教会が天に取り上げられるという事です。


独り言

(昨日の続き)

早川さんは若い頃、秘密結社フリーメイソンのロッジで、バイトしていたそうです。
普通の金持ちクラブと、なんら変わりない様相だったと話していました。
しかし、夜中12時になると、変な儀式が行われていたそうです。

そう言えば、シドニーに住んでた時も、メイソンの集会所が家の近くにありました。
意外に身近な所にあるんだ、と驚いた記憶があります。
フリーメイソンの会員には33階級があります。

階級が下の方では、一般の人たちと同じように何も知らなかったりするそうです。
階級を上がる度にテスト?質問に答えなければいけないそうです。
最高位である33番目、最後の質問は

「ルシファーを神と認めるか?」だと、早川さんから聞きました。

メイソンについて聞いたのは、それが初めてでした。
僕自身はメイソン会員ではありませんが、2人の会員を知っています。
一人はブラジルにいた時に、お世話になった人です。

僕が通っていたある教会のメンバーでした。
信じられない事ですが、彼は普通にクリスチャンを名乗っていたのです。
連邦警察に同行してもらい、3ヶ月の観光ビザを更新してもらいました。

以前それをやった時は、事がすんなり進まなかったを覚えています。
しかし今回は、すぐに更新してもらえました。
彼を紹介してくれた僕の友達ジュニオが、メイソンについてしつこく尋ねようとしてましたが…

「絶対何も教えてくれない。言えない、の一点張りなんだよ」とジュニオも残念がってました。

もう一人は、若い頃にメンバーになったものの、今ではなんの活動もしておらず、交流もない、という人です。
彼は入会するとすぐに、多くのメンバーがやって来て…

「手助けできる事があったら、何でも言ってくれ」とすごく助けられたそうです。

おかげで彼は19歳にして、ビジネスが大成功を納めました。
大金持ちになりました。
それは全て、メンバーのおかげだと教えてくれました。

貿易の仕事は、普通なら書類や検閲などで2ヶ月かかる所を、1週間で済ませる事ができたそうです。
それによって素早くビジネスを展開できたそうです。

「メイソンってやばいんじゃないの?」と僕が何度もしつこくいうので…

「色々と言われているような事は全くないよ。ただの慈善団体だよ。陰謀論者っていうんだよ、そういうのを」

と僕をバカにしました。
しかしある日、彼が僕に謝罪して来ました。

「河合さん、ごめんね。あんな風に言ってたけど…」

突然何が起きたのか驚きました。

「実は久しぶりにメンバーの一人とメールしたんだ。すごく熱心に活動する人で、移動する度に、その地方の会員のために尽力する人なんだ」

「その人が何か教えてくれたの?」

「具体的には話せない、の一点張りなんで何とも言えないけどね。でも、彼は色んな業界の有力者をメイソンにリクルートしてたんだ。それで階級も上に登っていったんだよ」

彼はゆっくり思い出しながら語りました。

​「その友達は、メイソンが悪いって思ってなかったのかな?」

「​何階級まで行ったのかは、教えてくれなかったけどね。でも、上に行った時に、内部事情を知ってしまったと言うんだ。実は表向きの活動の裏には、悪意の企てがあったんだってさ」

「ほらね、やっぱり!」

「彼は自分のやって来た事が悪だと知り、ひどく悔やんだそうだよ。それで退会したんだってさ」

「大丈夫?綺麗に抜けられるのかな?」

「何も起きてないそうだよ、大丈夫だってさ」

こんな感じの話しか僕は知りませんが、やはり悪の秘密結社なのだそうです。
あらゆる業界の有力者を仲間に引き込み、慈善団体を装って、世の中に影響を及ぼして来ました。
そして騙し続けて来ましたが、これも終わりを迎えようとしています。

だから嬉しいです。
テレビでは絶対に放映しませんが、世界はこの数ヶ月で激変しています。
良い方向にです。

おそらく金持ち連中は、経済危機や気候操作、テロや戦争などを持ちかけるかも知れませんが、もう世界中が気づき始めています。
日本人だけが知らないのは残念です。
1 コメント
Dakota Kirby link
6/21/2022 09:42:37 am

Great reading your bblog post

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