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支配層は耳障りの良い嘘で騙す Build Back Better

11/19/2020

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グレート・リセットは借金チャラと引き換えに、奴隷になるという取引です。
全然、割に合いません。
支配層の嘘を、そろそろ見抜けるようになりましょう。

これこれ!

みんな怒ってた
僕はオバマが再選し、これでもう終わりだと思った

でもその時、誰かがこれはもう内戦になると宣戦布告した

水面下で愛国者たちが、立ち上がり始めていたんだ https://t.co/Su9b4Fz7vw

— hkblog (@good12note) November 19, 2020

More reports of voting machines switching Romney votes to Obama. Pay close attention to the machines, don't let your vote be stolen

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 6, 2012


トランプ大統領は既に知っていた

2012年の大統領選挙で、オバマが再選しました。
実は僕はその時に、「オバマが再選したら、もう終わりだ」と思っていました。
それで、ミット・ロムニーを応援してました(結局彼もDSでしたが)。

この時、愛国者たちの盛り上がりを見て、「やった、オバマは負けるぞ」と思いきや、オバマが勝ちました。
どう考えてもおかしいと、僕ですら感じました。
誰かが悔しさを滲ませながら、「もう内戦だ」と言ったのが印象的でした。

絶対に不正選挙だと思いました。
そして今日、初めて、トランプ大統領の2012年のツイートを知りました。
彼は今起きている投票集計詐欺を、2012年に既に指摘していたのです!

何という事でしょう?彼は既に知っていたのです。
だから2016年の時も、備えをしていた事でしょう。
しかし、ヒラリーの敗因は傲慢によると言われているので、極端な投票詐欺をしなかったかも知れません。

そして2018年の中間選挙で、共和党は上院を勝ち取りましたが、下院は民主党に取られました。
僕はこの時、怒りが込み上げて、たまりませんでした。
なぜなら、完全勝利だと思っていたからです。

多くの人が、この時の選挙詐欺の証拠をYouTubeにシェアしました。
でもその時、僕はドミニオン、ハンマー、グリッチ、サイトルなどについては、全く聞きませんでした。
恐らくQは、その時に全ての手法を記録、保存し、分析、作戦を練ったわけです。

ですので、2020年が人類史上最大の投票詐欺ショーとなる事を、準備していました。
このショーを、人類史上最大の大捕物として楽しんでもらうために。

ところで、2012年にオバマ再選が決まったのち、アメリカは暗黒を通ったと思います。
僕ですら、非常な危機感を覚えたほどですから。

2013年、僕はオバマケアの恐ろしさを知りました。
2017年までに、健康保険と引き換えに、全国民にマイクロチップを埋め込むとオバマは言いました。
それで、愛国者たちが奮起したのだと思います。

もう後がない、何とかしなくてはと、多くの人が動き始めました。
気が付いたら、もう黙示録の世界が目の前に迫っていたのです。

? 163人の有給の抗議者(BLM?Antifa?)が保釈金を支払わなかったとしてジョージ・ソロスに対して訴訟を起こしたらしい...☘️ https://t.co/P0BvHqjikF

— Sonder (QAJF) (@memphis8992) November 19, 2020

ソロスがアンティファにポケットマネーから支払いしてると思ってる? https://t.co/7OglyPNFZC pic.twitter.com/7ZY7R8ldDD

— アーバスQラー《QAJF》~不正選挙の黒幕達は固定スレッドに~ (@Arbus9lar) November 19, 2020


ソロスがカネを払っているわけでもない…

ウィスコンシンでは
投票の翌日、早朝3:42にバイデンが14万票を手に入れた

それが起きたのは、ちょうど彼がボロ負けしたと分かった時だ

信じられない https://t.co/3SHqqZQSKc

— hkblog (@good12note) November 19, 2020

ネバダ州では

今のところだけでも400人が

おかしな投票について申告している https://t.co/6P6g71wHzO

— hkblog (@good12note) November 19, 2020

<米大統領選> ジョージア州で未集計の票が入った段ボール箱が続々見つかる - アノニマス ポスト

全部にバイデンと印刷 https://t.co/fyPgW5DZeZ

— 世界銀行300人委員会 (@someone5963) November 19, 2020

速報:
ジョージア州でさらに1,577ものトランプ票の投票用紙を発見@realDonaldTrump https://t.co/lovF648bVr

— ジュース? (@Juice100Q) November 18, 2020
これはショッキングな話です。
アメリカ納税者があらゆる犯罪機関のために、カネを支払っていたという事実です。
ソロスがBLMやANTIFAに、カネを払っていたわけではないそうです。

それでもなお、奴らにソロスは訴えられている…
もう笑ってしまうほど、お粗末な連中です
しかし笑ってもいられません。

日本の納税者も同じです。
日本ファーストを唱えない政治家は、みんな犯罪者です。
日本を滅ぼすために、納税者のカネを海外へ送金するのです。

それだけでなく、彼らの私腹を肥やすためでもあります。


続々と不正が…

14万票のバイデンだけの票が、夜中に運び込まれました。
それについてトランプ大統領がツイートしています。
「そんな事信じられないよなあ」と。

ちょうどバイデンの負けが確定した頃、投票が終わったと同時に、この不正が起こりました。

全ての不正を暴けるか分かりませんが、それも不毛に感じるほど、多くの証言が寄せられました。
しかも全てがバイデンの不正に関するものです。
そんな事で、この選挙の勝者をバイデンにして良いものでしょうか?

いや、不正を行ったバイデンと、その一味を罰するべきではないでしょうか?
これは巨大な犯罪です。

立ち上がり抗議の声を上げるドイツの人々 https://t.co/CP1hEDK9KI

— VNS 【WWG1WGA】 (@LW_VNS) November 19, 2020

世界的な覚醒&革命が来てます https://t.co/5pDvlrsCo2

— ピラミッドマン (@k84vsTLYGwBsxB0) November 19, 2020

すごく分かりやすいです。
コロナの正しい情報を!
拡散希望です!#宮沢孝幸 #コロナに負けるな pic.twitter.com/ouyf3Se6TY

— じゅりあん (@juri_piyo) November 18, 2020

政治家が無能なだけだと勘違いしていらっしゃる方も多いかとおもいますが。

違うんです。

日本人を殺しに来ているんです。

ヤツらは。 https://t.co/yKiYJdn7eT

— アーバスQラー《QAJF》~不正選挙の黒幕達は固定スレッドに~ (@Arbus9lar) November 19, 2020


大統領選挙の陰で世界がグレート・リセットへ向けて動き続ける

グローバリストの見分けかた。「より良いものへ建直す。(Build Back Better)」という標語を利用し、NWOへの忠誠心を表明している。これは支配層に都合が良い社会に立て直すということである。この標語を出している者は危険人物。 https://t.co/mmUNW9OoF8

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 16, 2020
グレート・リセットは、借金チャラを餌に、人類奴隷化にする運動です。
騙されてはいけません。
コロナの嘘報道も、全てはそのためです。

強引にマスクを着用させます。
医者、WHOの両者とも「マスクは意味がない」というのに…です。
馬鹿げてます。

彼らが、「大衆はどこまで無理難題に対し、従順になるか?」を試しています。
だから正解は、「マスクを外し、思い切り抵抗すべし」なのです。
不正解は、「マスクして出かける」で、彼らの思う壺です。

みんながマスク着用するので、次の段階へと進んでしまうのです。


Build back better に注意

悪者の見分け方です。
BBB=NWO。
Build Back Better 「より良いものへ建て直す」という標語を見たら、要注意です。

SDGsもそうです。
真正の詐欺師なのです。
聖書は何と書いているでしょうか?

「悪魔は偽りの父」です。
耳障りの良い言葉で誘ってきます。
最初の人間アダムとイブもその言葉で騙されました。

「あなたも神のようになれる」

この言葉は、今も良く聞きます。
悟りとか、アセンションといった言葉です。
つまり、言い方を変えて、悪魔はすり寄ってきます。

彼らは、分かってます。
「NWOはもう悪いイメージになったから、グローバリズムに変えよう」
そして、それもトランプ大統領によって、化けの皮が剥がされたので、また言葉とコンセプトを変えました。

SDGs「持続可能な開発目標」は耳障り良く、しかも世界統一国家というギラギラした感じが全くありません。
「みんなで協力して、この地球がいつまでも続くように、企業に制限をかけよう」的なニュアンスです。
そしてBBBも同じです。

全て、「神を排除して行う」という意図が根底にあります。
人間の英知を集結させて…とかっこいい響きだと、みんなが喜びます。
無神論者はそう口を揃えて、騙されている事も気付きません。

それもまた太古からのサタンの手法です。
バベルの塔がまさにそれでした。
つまりバビロンシステムの、再構築、最終形が、これから始まろうとする、グレート・リセットのコンセプトなのです。

その一方で、「どの宗教も認める」とも言います。
しかし、マルクス主義の連中を信用してはいけません。
宗教は認めはしますが、彼らの世界統一宗教を必ず作ります。

何度もこのブログでは書いているように、カール・マルクスは悪魔教会の信者でした。
彼の悪魔教を伝道しようとしても、普通では誰も悪魔を信じたいとは思いません。
それで、共産主義を聞いた時に、その耳障りの良い騙しを使い、世界を神から引き離そうと考えました。

つまり、神を排除するだけで終わりません。
目標はサタン崇拝です。
彼らの作る、世界統一宗教は、実質サタン崇拝です。

それが聖書の預言です。


カルロ大司教のトランプ大統領への公開書簡 再掲載

以下は本田恒雄さんの翻訳です。
先日シェアしましたが、一度きりでは良くないと思いました。
ちょうどBuild Back Better、グレート・リセット とマッチする内容なので、再掲載します。



「拙訳を読んでいただき、心より感謝いたします。

訳者としては、第5段落と第6段落が最も重要かと感じています。
大統領選挙をめぐる敵との闘いは、今、佳境にさしかかっています。

私たちがこの闘いに勝利したのち、敵は、2020年末から2021年4月に
かけて、次の激しい攻撃を仕掛けてくるでしょう。それは、Covid-21
を用いた世界規模のロックダウンにつながるかもしれません。

サタンの本質は『惑わすもの』(マタイ福音4章)です。
Covid19, Covid21が描き出す世界は、すべて幻影であり、
私たちの空想(妄想)の中にしか、存在し得ません。

それゆえ、『Coronavirus』の真実を暴き出し、その幻影を
打ち破ること、そこに次なる闘いの主戦場があると考えます。
勝利の鍵は、私たちの認識、そして覚醒です。

『阻止する者』と一緒に力を合わせ、勝利をおさめましょう!」

本田常雄

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領への公開書簡


王であるキリストの荘厳


親愛なる大統領

01. 神と人間性に対するグローバルな謀略によって、全世界の運命が危機にさらされているこの時に、あなたに手紙をさし上げることをどうぞお許しください。
私は、ひとりの大司教、使徒の後継者、そして前駐米教皇大使として、あなたにこの手紙を書いています。
そして、市民的権威や宗教的権威が沈黙を続けるただなかで、この手紙を書いています。
どうか、あなたが、私のこの言葉を「荒野にあって叫ぶ者の声」(ヨハネの福音書第1章23節)として受け入れてくださいますように。

02. この6月にあなたに手紙をさし上げたときにお伝えしましたように、この歴史的瞬間において、悪の力は、連帯して善の力に対する容赦なき戦いに臨んでいるように見えます。
そして、光の子らが、彼らの地上の指導者と霊的な指導者から見捨てられたことで方向性を失い、ばらばらにされたために、彼らに敵対する悪の力は、強大でよく統制されているように見えます。

03. 日々、私たちは、まさに社会の根幹を破壊しようとする者の攻撃が、ますますエスカレートするのを感じます。
その根幹とは、自然な家族、人間の生に対する畏敬、祖国への愛、教育とビジネスの自由です。
私たちは、国家や宗教の指導者たちのトップにいる者が、こうした西洋文化とキリスト教精神の自殺を喜んで迎えているのを目にします。

その一方で、市民と信仰者の基本的な権利が、公衆衛生上の緊急事態という名のもとに弾圧されています。
しかしながら、この公衆衛生上の緊急事態という名目は、それ自体が、顔のない非人間的な独裁制を確立するための道具であることが、誰の目にもますます明らかになりつつあります。

04. 「グレートリセットGreat Reset」と呼ばれるグローバルな計画が進行しています。
この計画を設計したのは、グローバルエリートであり、彼らは、個人の自由やすべての住民の自由を根底から制限するための強制措置を課すことで、あらゆる人間性を制圧したいと願っています。
いくつかの国では、この計画はすでに承認され、予算が与えられています。

他の国では、まだ、端緒についたばかりです。この地獄のようなプロジェクトの共犯者であり実行犯である世界の指導者たちの背後には、不道徳な存在が跋扈(ばっこ)しており、彼らは、自らのアジェンダを推進するために、世界経済フォーラムWorld Economic Forumやイベント201 Event 201に資金を提供しています。

05. グレートリセットの目的は、自由を圧殺する措置の発動を狙って、公衆衛生上の独裁権力を始動させることですが、こうした目的は、すべての国民に対する所得の保障や個人の負債の免除といった魅惑的な公約によって覆い隠されています。
こうした国際通貨基金によって与えられる特権の代償は、個人の資産の放棄と、ビル・ゲイツと主要な製薬会社グループが共同で推進する、Covit-19ならびにCovit-21に対するワクチンプログラムの遵守という形をとってあらわれるでしょう。

グレートリセットの推進者を魅了してやまない天文学的な利潤もさることながら、このワクチンの強制には、ヘルス・パスポートhealth passportやデジタルIDの要求も伴っており、その結果、世界中の全住民の接触が追跡可能となります。
こうした措置に従わない住民に対しては、拘留キャンプへの隔離、ないしは在宅下での逮捕が行われ、彼らのすべての財産が没収されるでしょう。

06. 大統領、私は、こうしたグレートリセットが、今年の終わりから2021年の最初の4か月の間に、いくつかの国で実施予定であることに、あなたがもう気づいていらっしゃると想像します。
この目的のために、さらなるロックダウンが計画されています。予定されているパンデミックの第2波と第3波が、この計画に公的な正当性を与えるでしょう。

世界規模の経済危機を巧みに引き起すことで、パニックをばらまき、個人の自由への過酷な規制を正当化するために展開された戦略について、あなたはよくご存知です。
その企画者の目論見によれば、この経済危機によって、諸国家は、いやおうなしに、そして不可逆的に、グレートリセットに取り込まれるでしょう。

そしてそれにより、その企画者が、その存在と記憶を完全に消し去りたいと願っている、この世界に対して最後の一撃が加えられるのです。
しかしながら、大統領、この世界にこそ、人々、愛情、しきたり、信仰、文化、伝統、そして理想が生きています。
つまり、ロボットのようには動かず、機械のように従うことのない人間と価値が生きています。

なぜなら、それらは、魂と心を与えられているからであり、霊的な絆によって互いに結ばれているからです。
この霊的な絆は、その強さを、天から、つまり神から授かっています。
そして、ちょうどルシファーが、時の初めに、その「傲慢さnon serviam」訳者注1から行ったように、この神に挑むことこそ、私たちの敵の願いなのです。

07. 善と悪の対決について述べ、「黙示録的」ニュアンスを用いることに、多くの人が不快感を覚えるでしょう。
このことは私たちもよく知っています。
こうしたニュアンスは、彼らによれば、神経を逆なでし、分断を加速させるからです。
敵が、誰にも邪魔されず征服しようと狙っていた要塞に、ようやく手が届いたと信じた、まさにその瞬間に、彼らはその正体を暴露されました。
敵が怒り狂うであろうことは、驚くに及びません。

しかしながら、本当に驚くべきことは、警告を発する人間がどこにもいない、ということなのです。
敵の計画を告発する人間に対する深層国家(ディープステート)の反応は、壊滅的で、支離滅裂ですが、よく理解できます。
主要メディアとの共謀により、新世界秩序(ニューワールドオーダー)への移行が、誰にも気づかれずに滞りなく成功した、まさにその瞬間に、ありとあらゆる欺瞞、スキャンダル、犯罪が明るみに出されたのですから。

08. ほんの数か月前までであれば、いま私たちが、細部にいたるまで実行されているのを目撃しているこの恐ろしい計画の告発者を、「陰謀論者」として封殺することは容易でした。
この2月まで、私たちのすべての都市で、市民が、通りを歩きたい、呼吸をしたい、商売を続けたい、日曜日に教会に行きたいと思った、たったそれだけの理由で逮捕されるであろうなどと、だれひとり想像できませんでした。
しかし、それが今や、世界中で起こっています。

多くのアメリカ人が、古代の記念碑や教会、魅惑的な市街や個性的な村々に満たされた愛すべき小国と考える、この絵葉書のようなイタリアですら、例外ではありません。
そして政治家が、彼らの宮殿にたてこもり、古代ペルシャの総督のようにお布令を出す一方で、ビジネスは破綻し、商店は閉まり、人々は生活、旅行、労働、そして祈りから隔絶されています。

こうした作戦がもたらす破壊的な心理的影響が、すでに現れつつあります。
それは、絶望した起業家の自殺、そして友達やクラスメートから引き離され、自分の家でひとりコンピューターの前に座って授業を受けるよう指示される私たちの子どもたちの自殺から始まっています。

09. 聖書の中で、聖パウロは、私たちに、不正の秘密のあらわれを「阻止する者」καθηκον 訳者注2(テサロニケ人への手紙Ⅱ第2章6-7節)について語っています。
この悪に対する障害は、宗教的領域では、教会、なかんずくローマ教皇の位であり、政治的領域では、それは新世界秩序の確立を阻止する者です。

10. いまや明らかなように、ペトロの座 訳者注3を占拠する者が、深層教会(ディープチャーチ)のアジェンダを支援することで、グローバリストのイデオロギーを守り、推進するために、時の初めからその役割を裏切り続けました。
彼らをその仲間の中から選んだのは、深層教会です。

11. 大統領、あなたは、はっきりと、私は国家 ― 神の下での一つの国家、基本的自由、そして今日では否定され攻撃されている、議論の余地のない価値を守りたいと明言しました。
深層国家を「阻止する者」、つまり闇の子らの最後の攻撃を「阻止する者」とは、親愛なる大統領、それは、まさにあなたなのです。

12. こうした理由から、あらゆる善意の人々が、差し迫った選挙のもつ画期的な重要性を確信できるようになることが必要です。
それは、両党派の政策の是非のためではありません。
そうではなく― この特別な歴史的文脈の中で ― あの世界を最も良く体現している、あなたの活動のもつ普遍的なインスピレーションのためです。

その世界とは、彼らがロックダウンという手段を通じて抹殺したいと願っている、私たちの世界のことです。
ですから、あなたの敵は、私たちの敵です。
彼らは人類の敵であり、「初めから人殺し」(ヨハネの福音書第8章44節)なのです。

13. あなたの周りには、信仰と勇気をもって、あなたこそが、世界の独裁権力に対する最後の砦だと信じる人々が集まっています。
もう一つの選択肢は、深層国家によって操られ、スキャンダルと腐敗によってどこまでも歪んだ人物に投票することです。
彼は、教会に対しホルヘ・マリオ・ベルゴリオ訳者注4が行っていることや、イタリアに対しコンテ首相が行っていること、フランスに対しマクロン大統領が行っていること、そして、スペインに対しサンチェス首相が行っていることなどを、合衆国に対して行うでしょう。

ジョー・バイデンに備わったゆすりの体質は ― バチカンの「魔術サークル」の高位聖職者に備わった体質と同じように ― 彼が、二つの国内政治や国際政治のバランスに介入する違法な権力行使を実現するために、不道徳な形で利用されている事実を明らかにするでしょう。
もちろん、彼を操っている人間は、機会が到来するや、ただちに彼と置き換える予定の一層邪悪な人物を、すでに用意しています。

14. けれども、この荒涼とした風景の中で、この「目に見えない敵」の一見破竹の勢いに見える行進の中で、かすかな希望の光が生まれています。
敵は、愛することを知りません。
彼らは、大衆を服従させ、大衆に家畜のような焼き印を受け入れさせるのに、すべての人の収入を保障したり、抵当付の負債を帳消しにすることでは不十分なのだ、ということを理解していません。

あまりにも長い間、悪意に満ちた専制権力の濫用に耐えてきたこれらの人々は、自分の内面には魂がある、ということに再び気づき始めています。
彼らは、もはや自らの自由を、自己のアイデンティティの抹消や同質化と取り換えるつもりはないことを、理解しつつあります。

そして、家族や社会の絆の価値、誠実な人々をひとつに結ぶ信頼や文化の連帯の価値を、理解し始めています。
このグレートリセットは、必ずや失敗する運命にあります。
なぜなら、これを計画した人間は、自らの権利を守り、愛する人を守り、自分の子どもや孫に未来を残すために、進んで街頭デモを行う用意のある人々がなお存在するのだ、という事実を理解していないからです。

非人間性の標準化というグローバリストの計画は、光の子らの堅固で勇気ある抵抗の前に、無残に砕け散るでしょう。
敵のかたわらにはサタンがいます。
サタンは憎むことしか知りません。
しかし、私たちのかたわらには、全能の主、戦闘態勢を整えた軍隊の神、そして、いにしえの蛇の頭を砕く至高なる聖母マリアがおられます。「神が私たちの味方であるなら、いったい誰が、私たちに敵対できるでしょうか。」(ローマ人への手紙第8章31節)

15. 大統領、あなたもよくご存知のように、この決定的なときにあって、アメリカ合衆国は、グローバリズムの代理人によって宣戦布告された戦いが激しく繰り広げられる防壁だと考えられます。
どうぞ、あなたの信頼を主に置き、「私を強くしてくださる方によって、私は、どんなことでもできる」(ピリピ人への手紙第4章13節)という使徒パウロの言葉によって、ご自身を強めてください。

神の摂理の道具となることは、大きな責任を伴います。
しかし、こうした責任を伴うからこそ、あなたは、必ずや、あなたが必要とする国家のすべての恩寵を受けることになるでしょう。
なぜなら、こうした恩寵は、祈りとともにあなたを支持する多くの人々によって、あなたのために切に求められているからです。

16. この御国への望みと、あなたとファーストレディ、そしてあなたの協力者への私の確かな祈りとともに、心から、あなたに祝福を送ります。

17. アメリカ合衆国に神の祝福がありますように!


  (自署)

+ カルロ・マリア・ヴィガノ Carlo Maria Vigano
ウルピアナ名義大司教 Tit. Archbishop of Ulpiana
前駐米教皇大使 Former Apostolic Nuncio to the United States of America


(translated by Tsuneo Honda, 2020/11/03)

訳者注1 「non serviam」:原義「私は(神には)仕えない I will not serve Got.」(ラテン語)
訳者注2 「καθηκον」:κατ + ηκω 原義「私は(敵にあらがいに)来る I come to fight against the enemy」
     (古典ギリシャ語)。∴ ο καθηκον 「敵にあらがいに来る者」「敵を阻止する者」
訳者注3 ペトロの座:ローマ教皇の位
訳者注4 ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ:Jorge Mario Bergoglio 第266代ローマ教皇(フランシスコ)

リン・ウッド弁護士もトランプ大統領が400は取っただろうと言ってる

BOOM! Lin Wood on Mark Levin Show: Trump Won a 70% Plus Landslide Election - He Probably Had 400 Electoral Votes (Audio) https://t.co/Becw7matjY @gatewaypunditより

— hkblog (@good12note) November 18, 2020
画像


リン・ウッド弁護士「400選挙人票を取ったはずだ」

新たに弁護士団に加わった、リン・ウッド敏腕弁護士は、トランプ大統領は圧勝したと言います。
「恐らく400選挙人票を取っただろう」と語っています。
それはつまり、エポックタイムズが示している図と同じです。

この不正に関わった者全てを裁くと言います。
それはつまり、大統領令によって裁かれます。
不正選挙に関わった全ての者の、資産を凍結、没収できます。

何という朗報でしょう。

そして我々が最も懇願する事は、もう一つの大統領令にあります。
「人身売買に関わった者の資産の凍結、および没収です」
これを世界の隅々まで、徹底してやれば、グレート・リセットになります。

それこそが、真のグレート・リセットであるべきです。
人類はこのグレート・リセットに向けて、覚醒すべきであり、団結し動くべきです。
トランプ大統領が、その矢面に立ち、戦ってくれています。

Qと共にWWG1WGAです!


聖書の学び

アメイジング・グレイスの歌の由来について説明します。
作詞者はジョン・ニュートンというイギリス人です。
彼は奴隷売買業者でした。

船で黒人を輸送する仕事でボロ儲けしていました…
今で言えば、人身売買でボロ儲けしている連中が、悔い改めたという話です。
と書くと、とたんに身近に感じますね。



独り言

昨日の続きです。

僕は騙された体験からも学びを得ました。
男は良いストーリーテラーだった。
そう思うのです。

僕との接点を見つけると、そこに彼の物語を語り始めました。
僕は引き込まれました。

「ジャンキーは金欲しさに口が上手くなるのか…?というかきっとサックスも上手かったんだろうな、上手いストーリーテラーなんだし」

と思いました。
彼の話術は、詐欺師のそれなのか…
同時に不安になってきました。


僕が欲しいスキルは、詐欺師になる事なのでしょうか?
いや、そうではなくて、自分のストーリーを上手く伝えられるようになりたいだけなのです。
良くも悪くも、みんな自分の物語を伝えるのです。

それが人生です。
語っても語らなくても、生き様で伝えているのです。
それなら上手く、というか良く伝えたいものです。

ギターも同じです。
ストーリーを語る、良いストーリーの語り手になりたいです。
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