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保守派の復活 - Biblical values

10/20/2020

4 コメント

 
保守派の意見がこれから復活すると期待しています。
民主党の悪魔崇拝者の文化は衰退し、滅ぶべきです。
健全な家族、子供を守りましょう。

僕はメンバーでは無い

こういう人が出て来るのが分かってたから、Qarmyに入るのを遠慮してる

でもプロテスタントの僕の事を、宗教臭いと言うならば、この人はQについて何も知らない

Qは聖書の引用だらけだよ

バリバリのクリスチャンじゃないと分からない言葉が多いよ https://t.co/PD6M6kFIyw

— hkblog (@good12note) October 19, 2020


今戦っている人たち

日本ではクリスチャン人口が1%以下なので、全く想像がつかないと思います。
アメリカではクリスチャンがとても多く、今戦っている保守派のほとんどがクリスチャンです。
何故ならば、この戦いは「神を礼拝する自由」をかけた戦いだからです。

そもそもアメリカ建国の礎は、ピューリタンの信仰でした。
それが時代と共に、世俗化し、リベラル(悪魔的)な価値観を受け入れてしまいました。
今やその信仰を否定され、奪われる寸前だったのです。

忌まわしきオバマ政権がそうさせました。
その危機を感じ、眠っていた、生温いクリスチャン達が覚醒したのです。
サタンがリアルであり、迫害の時代が来た事を知ったのです。

ここで戦わなくては、もう後が無い…と立ち上がった訳です。

トランプ大統領の就任スピーチでも、そこがまず強調されていました。
「我々は神を礼拝する、政府では無い」
共産主義は政府が神であり、絶対服従を強いられます。

その政府の中枢の連中はサタニスト達です。
日本人には分からない話です。
愛国者は信仰の自由のために戦っている、それが即ち、悪魔との戦いでもあるのです。

言い換えれば、信仰の自由がかかっていなければ、覚醒もしなかったかも知れません。
だから事情も知らずに、宗教がどうのと言うのであれば、「バリバリのクリスチャンですよ」と僕は言いたいです。

それをQArmyJapanFlynnの内部の人がそう言うと、「宗教絡みだ」と悪く言いふらされてしまいます。
そう言う悪い人が現れるのは分かっていました。
僕はイエス様の事を紹介せずにはいられませんし、また家族からも反対を受けているので、入隊は諦めたのです。

pic.twitter.com/vOw2bXAtBT

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) October 18, 2020

“The Lord said to me I’m going to give our President a second win.”pic.twitter.com/ewjZu43tY1

— ?? Pismo ?? (@Pismo_B) October 19, 2020

pic.twitter.com/yEbGpzVWhH

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) October 18, 2020


ネバダ州の教会礼拝に参加したトランプ大統領

ケアリー・マクナニー報道官と共に、日曜礼拝に参加した様子が動画に収められています。
トランプ大統領自身がこの動画をツイートしています。
それほど、インパクトがあったのでしょう。

牧師達が、トランプ大統領のために祈っています。
神様からの預言を語っています。
これを観て、宗教臭いと感じない方がおかしいです。

100%神様への服従なのです。
トランプ大統領が成熟したクリスチャンかどうかは知りません。
そんな事は今のこの戦いには重要ではありません。

重要なのは、彼が選ばれし戦士である事。
そのために、タフな人生によって鍛えられて来た事。
そして今彼は、その事を意識しており、偉大な計画のために助けを必要としている事。

心を一つにして、みんなで祈っています。
トランプ大統領は、前に出て祈ってもらっています。
戦いのために、神様の力が必要であると、トランプ大統領は認めているのです。

クリスチャンの僕にとって、これらの動画は感動的です。
涙が出てくるほど、素晴らしいものです。
トランプ大統領の表情も、ケアリー・マクナニーも、畏れ多い気持ちと感動が入り混じっているかのようです。

Google is “plain and simple trying to play god” in influencing the 2020 election says Google Technical Program Manager Ritesh Lakhkar#ExposeGooglepic.twitter.com/2b8xUxCTrt

— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) October 20, 2020


Googleは自由でフェアな会社とは程遠い

以下は動画の訳です。
ヴェエリタスが、Googleの選挙妨害について調査しました。
Googleのテクニカル・プログラミング・マネージャーのRitesh Lakhkarへのインタビューです。

ドナルド・トランプと検索すれば、全部ネガティブな内容の記事が表示されるようになっています。
ジョー・バイデンと検索すれば、全部ポジティブな内容の記事が表示されるようになっています。
オーナーか、アルゴリズムの責任者から、圧力がかけられているからです。

だから、もし私が「ヘイ、グーグル。ここに20億円あるから、ジョー・バイデンが検索される時は、これらの結果が出るように、このデータを使ってね」

ヴェリタス:「それはまるで、Googleが民主党のいいなりのようですね」

何故なら我々はアメリカにいるからです。トランプが勝てば、暴動が起きます。左派が勝てば、歓喜に酔うでしょう。

今企業は神を演じており、両サイドの言論の自由を奪っています。その事については、基本的には賛成しません。
だから、私は選り好みする神みたいな感じで、それが詐欺であろうがどうでもいいんです。
でも、トランプやメラニアには、問題ですけど。

でも、一方でトランプが何か失言があれば、あなた方はそれを削除しますよね。どんな理由であれ、法律に反するのであれば。
もし、民主党のリーダーが同じ失敗をしたら、あなた方はそのままにしますよね。それって結局は、どっちにしても神を演じようとしてるわけです。

トランプが大統領になった時、廊下で社員が泣いていました。反対運動やデモ行進などがありました。
恐らく、人事部によるグループセラピーも行われたでしょう。

そんな事はもうやってられません。
だから、中国に行ってアメリカの仕事を教えるんですよ。そして戻ってくるまでの間、監視されて居るわけですが。

ヴェリタス:「それをGoogleでやってたんですか?」

はい、主にGoogleとFit Bitの2社でした。道徳上、倫理上、賛成はしませんけどね。
それが息苦しくなってしまった理由の一つです。


今こそ保守的な倫理観が求められている

最後に窒息したと言っていたのが救いでしたが…
日本人的な空気を感じました。
自由で開かれたGoogleというイメージとは、全く違うドロドロした空気です。

宣伝用のイメージと、その正体は180度反対な会社です。
嘘で塗り固められた、中国系の会社です。
彼はインド系?のせいか、「選り好みをする神を演じる」などと言ってました。

神観が「何でもあり」の文化らしいと思います。
絶対的な神が、全てを見ているという恐れはなさそうです。
正直さ、正義を追求すべきとは思わないのでしょう。

「キリスト教」の中にも、もちろん悪は入り込みます。
キリスト教ならばOKとは言いません。
しかし全知全能の神が全てを正しく裁かれる、という恐れがあります。

テクノロジーが進歩するほど、倫理観も伴わなくてはいけません。
しかし保守的な倫理観など「ぶち壊せ」という民主党、つまりマルクス(サタニスト)主義を支持する連中なのです。
自由だけを追い求め、カオスに至るか、ヘンテコなスピリチュアリズムに酔心してSDGsを推進する…

その行き着く先はサタン崇拝です。

どんなに耳障りの良い話をしても、同じ道に至るのです。
断定的な言い方をしますが、多分、これです。
彼らのしている事は、神様の道とは正反対です。

テックカンパニーの美辞麗句は、国連のSDGs、民主党、マルクス主義のそれと一致します。
つまり、蓋を開ければ全部嘘です。
それどころか、個人情報をすっぱ抜き、スパイをして、オバマの手に渡すなどしていたわけですから。

またQ関連のコンテンツを全て削除したり…
Qフォロワー達は、家族、親子、夫婦を大切にし、神聖なものとし、神様だけを崇拝します。
それが彼らマルクス主義の連中には、許せない事なのです。

何故なら、彼らにとっては政府以上の存在があってはならないからです。
だからこそ、耳障りの良い話を吹聴し、政府に依存する社会を推し進めます。
彼らの悪魔的な残虐性を知り、嘘を見抜かなくては、とり返しのつかない未来になるのです。

家族や親子関係、夫婦関係を神聖とする倫理観のない連中の言う事は、究極的にはサタン崇拝に至ると、僕は睨んでいます。

ただし、ほとんどの人が、騙されて、中途半端にハマっている人だと思います。
それで僕のような事を言う人がいれば、激しく糾弾するでしょう。
でも、僕のブログを読んで下されば、デタラメを言っているのではないと理解して下さるはずです。


聖書の学び - LGBT

僕はLGBTの合法化は間違いだと思います。
まず聖書に書かれている、神様が忌み嫌う事だからです。
ユダヤの律法では死刑に値するものです。

しかし、信教の自由があり、他人がしている事について僕は口出しはしません。
そして、LGBTだからと言って差別した事もありません。
周りに結構いましたが、普通に接していました。

ただ僕が信じているのは、合法化は間違いだと言う事です。

何が背後にあり、何の目的で推し進められているのか分かれば、反対する人は増えると思います。
LGBTに関しても、アメリカでは進んでおり、反対派が増えています。
日本はこれからLGBTですが、アメリカでは既に反対派の人権が叫ばれるようになっています。

何故ならノーマルな人が、生きにくい世の中になるからです。
ノーマルである事までを恥ずかしい、おかしいと感じさせる風潮は、明らかに変です。
差別とか、少数派とか、それらは分断工作です。

そして、国連はSDGsを推し進めるにあたり、「聖書は差別だ、書き換えろ」と押し付けてくるでしょう。
キリスト教は差別主義者だ、と糾弾し、逮捕するでしょう。
これはヒラリーが大統領になっていたら、こうなっていたはずです。

聖書には、性的に堕落し、暴虐に満ちた、昔の世界を洪水で滅ぼされました。
また、ソドムとゴモラも同様です。
それ以外にも、小国が神様によって滅ぼされました。

LGBTを推進するのではなく、彼らの心の痛みを知り、癒しを祈るべきです。
神様は罪は憎まれますが、彼らを愛しています。


ノーマルに戻る人たちの証言

イエス様によって、LGBTからノーマルに戻る人達がいます。
その人達の証言を聞くと、その世界の裏を垣間見る事ができます。
色んな傷を負っているのだと分かります。

その傷が癒され、愛によって救われる事を望みます。


独り言

僕はハロウィンが嫌いです。
なぜならその起源があまりに残酷だからです。
単なるパーティーとして許す事もできないほどです。
知らずにやっている、知らなければ仕方ない、と寛容な気持ちにもなれません。

それは古代ケルト人のドルイド信仰の儀式だそうです。
彼らは11月1日を新年とし、10月31日(ハロウィン)は大晦日の祭りとなります。
死者の霊がその日には行ったり来たりすると信じられていたそうです。
TrueArkというブログでは、Halloween ハロウィンの真実とは何か?悪魔崇拝 最大の祝祭を暴露する、で説明してます。
​
以下は、True Arkからの引用文章です。
(1)ハロウィンの夜になると、彼らは巨石のストーン・サークルに集合した。イギリスにある有名な遺跡、ストーンヘンジは、その代表的なものであり、かつてはドルイドが人身供犠で用いていたものだと考えられている。
ストーンヘンジが造られた目的は三つあり、第一は神殿、第二は天文台、第三は人身供犠だった。考古学者の発掘調査によると、ストーンヘンジの地中からは、4000人以上の人骨が発見されており、そこが人身供犠の場であったことを示唆している。
(2)ストーン・サークルに集まると、彼らは巨大な黒い鍋を、「アップルサイダー」のような液体で埋め、鍋に火をつけた。
(3)次に、ドルイドの祭司たちは、田舎に出向いていき、大邸宅からお城まで訪れ、貴族の家系を回りながら、それぞれ家の玄関の前で、「トリック・オア・トリート」(Trick or Treat)と声をかけていった。
この言葉は、人々に恐怖を与える儀式の合言葉であり、声がかかった場合は、その家族か召使の誰かを、その晩に行われるドルイドの生贄に捧げなければならなかった。
人質が提供されると、ドルイドは褒美として、切り抜いたパンプキンの中に人肉を詰め、玄関の前に置いて灯した。これによって、その家の人々は、その晩解放される悪魔から守られることになったという。
拒否した場合は、彼らは引きずり回していた死体の血を用い、玄関のドアに六芒星とその周りを囲む円を描き、呪いをかけた。(六芒星とは、ラテン語の6からくるヘクサグラムであり、オカルトのシンボルとしてよく用いられるものだ)
そして、呪いをかけられた家では、誰かがその呪いで死ぬことになった。
(4)4~5時間後、ドルイドの祭司たちは、このストーン・サークルに戻り、捕らえた人間を、「ウィッカーマン」という名の、人間の形をした編み細工の檻に入れた。
ウィッカーマンは、高さが7~9メートルにもなる巨大な編み細工の檻だが、その目的は、最終的に捕らえた人間たちを、人身供犠のために、生きたまま火あぶりにするためのものだった。

(5)次にドルイドは、生贄となる12人を連れてきて、熱しておいた鍋の前に一列に並ばせた。そして、りんごを見せて鍋の中に入れて、こう言った。
「もし一度目にりんごを歯でくわえて鍋から取り出せば、すぐにその場で自由にしてやる」
捕らえた人々は、一発目に成功すれば、自由になることができたが、挑戦しなければ、すぐにその場で斬首される運命であった。しかし、たとえこのリクエストに挑戦したとしても、挑戦者には過酷な運命が待っていた。
挑戦者が、実際にりんごをくわえようとすると、沸騰した鍋の液体が顔や身体にかかったため、大抵は、身体が溶けて二度と見られない姿になった。また多くの場合、眼球が焼けて、盲目になったり、外耳道を破壊され、耳が聞こえなくなったり、呼吸器官がやられ、話すにも困難になった。

​
以上が、ハロウィーンで行われている「アップルボビング」というゲームの恐るべき起源だ。

​何でも儲かれば良い、企業が生き残れるためにイベントを作れば良い、という考えに僕は反対です。
もっと日本人にフィットするような、また外人にもアピールするようなものを選んで欲しいなと思います。
4 コメント
藤巻啓子 フジマキケイコ
10/21/2020 10:34:27 am

河合 様
いつも素晴らしいメッセージをありがとうございます。
感謝しています。
毎日楽しみにしています。
先日のkim牧師の動画は特に感動しました。涙が流れました。
何度も見返しました。何度も感動しました。
昨夜も見返そうと思ったら削除されていて失望しました。
神の存在も、予言も信じますが、こんなにもはっきりとしたものは見事です。
トランプは選ばれし王だと思っていましたが、やはり神の奇跡の加護があったのですね。 感謝しかありません。
クリスチャンのことも、教えて下さって知ることも多いです。
私は宗教は持っていませんが、神は信じます。そのように育てられました。
ほとんどの日本人がそうだと思います。
そして私は特に、何度も神の奇跡に助けられています。
私の神は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)です。
そして、太陽にも雨にも草にも花にも人にも紙を見るし、助けてもらっています。
また、近くに箱根神社があるので、その敷地に祀られている九頭龍様にはずっと傍にいて声を掛けていただいています。
以前、他の宗教には愛がありますか? と問われていました。
愛はあります。 無宗教の私にも神は愛を与えてくださいます。
ある時は奇跡という形。ある時は耳に聞こえる声だったり。ある時は背中から肩を両手で包んでもらいました。(私に必要だったのでしょうね。)
私はずっと、生きずらかった。このままこの世はどうなるんだろう?
不安や恐怖でした。娘たちはどうなるんだろう?孫たちはどうなるんだろう?
今

返信
Anonymous
10/25/2020 05:39:32 pm

コメントありがとうございました。

日本人は信仰心を持つ人が多いです。

良い心を持っている民族だと思います。

人それぞれ何を信じるかは、どこかで自ら選ぶか、言い伝えをそのまま受け取っているかのどちらかです。

僕は選びました。

聖書の神様を選びました。

そこには、歴史があり、奇跡があり、理論があり、預言があるからです。


藤巻さんが信じていらっしゃる神様の名前の意味は、天地万物の創造主というような意味だと思いました。

聖書の神様は、まさにそれですよ。

神様は聖書を通して、ご自身を表しておられます。

是非、学んで頂けたら幸いです。

きっと感動されると思います。

日常の生活の中でも、感じておられるのですから、神様の愛のメッセージである聖書を読まれると、きっとこれだ!と閃くと思うのです。

キムの預言を何度も観られ、感動されたとの事ですから、きっと神様が何かしら心に語りかけておられるのだと。

僕はコメントを読んで、そう感じましたね。

これからも聖書の学びのコンテンツをシェアしますので、是非楽しみにしていて下さいね。

いつも、ありがとうございます。

返信
ぷく✨QAJF✨
10/24/2020 10:31:35 am

いつも中身の濃い記事を書いてくださり、ありがとうございます。
今回、HItoshiさんと一緒に隊員として活動ができないのは残念だけれど、Hitoshiさんと出会えた奇跡に感謝です。偶然はないのかな。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
#WWG1WGA🦁👑💕🌈👍

✨✨✨✨感🙏謝✨✨✨✨

返信
ひとし
10/25/2020 05:48:52 pm

ぷくさん、いつもありがとうございます。

僕はクリスチャンとして、生きていますので、理解のない工作員が変なイチャモンをつけるのが、分かっています。

また、新しく隊員になりたい人たちが、僕がクリスチャンという事で、入りたくないという事にならないためでもあります。

ただ、隊員ではありませんが、いつも心は共に戦ってますよ。皆さんのために祈っています。

この特別な時に選ばれ、出会いがあった事は、神様の計画だと信じています!

これからもよろしくお願いします。

返信



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