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バー司法長官のフェイクニュース AP

12/2/2020

3 コメント

 
もはや内戦です。
戒厳令を求める声が出てきました。
やはり、最後は軍しかないのでしょう。

We've been going through HUNDREDS of hours of @CNN 9am calls from the last couple months...

The #CNNTapes start dropping at 7pm Eastern TONIGHT, don't miss it: https://t.co/kDe3HDdX2r pic.twitter.com/ZeaMGvZjKM

— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) December 1, 2020

Do you see #CNNTapes trending? pic.twitter.com/MpNbAtKNhS

— Project Veritas (@Project_Veritas) December 2, 2020


CNNのジェフ・ザッカーをプロジェクト・ヴェリタスが暴露

約2ヶ月に及び、CNNの朝礼音声を録り続けた、プロジェクト・ヴェリタス。
CNNが、如何に腐り切ったフェイクメディアかを、暴露します。
何百時間ものテープを、これから公開し続けていくそうです。

基本的には、トランプ大統領への妨害をしろ的なものです。
ジェイミー・ガンジェル(リポーター)は、トランプ大統領が選挙で争っている事を、知られないように、隠蔽する必要があると、言いました。

これによりCNNは完全に滅亡します。

しかし、CNNだけでなく、他のMSMも滅亡するでしょう。
また信じられないニュースが出てきました。
次から次へと、よくこんなフェイクを思いつきます。

複数の米メディアによると、バー米司法長官は大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す大規模な不正の証拠は見つからなかったと述べました。 https://t.co/0g51MB29tU

— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 1, 2020

what the Attorney General stated. The Department will continue to receive and vigorously pursue all specific and credible allegations of fraud as expeditiously as possible.” @ClareHymes22 @CBSNews

— Catherine Herridge (@CBS_Herridge) December 2, 2020


バー司法長官の発言について

この件について司法省のスポークスマンの説明を、CBSの人がツイートしています。
全くのデタラメであり、バー司法長官はそんな発言をしていないとの事。
むしろこれからも、詐欺の追求をしていくと言っています。

APのニュースはどう見ても、フェイクでした。
バー司法長官こそは、選挙前から郵便投票の詐欺を叫んでいたからです。
我々でも知っている、「驚愕の不正の数々」を司法長官が知らないとでも…?

100%あり得ません。

Qフォロワーならば、フェイクだと見抜けない訳がありません。
もし、仮にその発言をしたのであれば…
それこそ作戦と見るべきでしょう。

僕は最初そう思いました。

時々、我々が撹乱するような発言は、確かにあります。
今、僕が面白いと思うのは、リン・ウッド弁護士のツイートです。
バー司法長官を攻撃するような、ツイートをしています。

バー司法長官もQの1人か?と言われるほど、トランプ大統領に近い人です。
だとすれば、このフェイクを利用して、何か作戦を始めているかも知れません。
既に戒厳令を求める声も上がってきました。

退役軍人マッキナーニー氏は,大統領に、謀反法を発動し、人身保護令状の停止、戒厳令の宣言、軍事的権限の下で大量逮捕を開始するよう要求

米国で起きた事は"不正投票 "ではなく、"サイバー戦争 "
選挙調査が終わる迄 就任式を一時停止しろ
ttps://www.distributednews.com/478815.html
※”hを付けて pic.twitter.com/BBohks1xQA

— 夜明け前:yoakemae(QArmyJapanFlynn) (@Hitaqqti) December 2, 2020

Good morning.

Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.

Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.@realDonaldTrump should declare martial law.https://t.co/h3Ym5ytMYt

— Lin Wood (@LLinWood) December 1, 2020


戒厳令を求める声

マキナニー退役軍人、リン・ウッド弁護士らが、戒厳令を求めています。

内戦に向かっている。
それは第三者である悪役の儲けのために、企てられた。我々、人民のためにではない。
中国は我々の自由を奪うために、非道な方法で仕掛けてくる。

この叫びが拡散され、戒厳令、そして大量逮捕となるのでしょうか?
実際に、これは既に内戦、というか外国勢力からの攻撃です。
しかも内側に国を裏切る連中が、無数に存在する訳ですから、やはり…

最後は軍隊しかない - Q

という事になるのでしょう。

下のリン・ウッド弁護士のツイート

我々は皆、数ヶ月にわたり感じていた。
醜い真実を避けて通ろうとした。
今、真実に直面しなくてはならない、それを抱いて、その中を生きなくてはならない。

We have ALL sensed it over the past several months. We have tried to avoid the ugly TRUTH. Now we must face the TRUTH, embrace it & live it.

We are on the brink of war for our freedom.

Prepare. Pray. #FightBack pic.twitter.com/cf2JNartgd

— Lin Wood (@LLinWood) December 1, 2020
神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。コロサイ人への手紙1:13


グレート・リセットに対抗

大統領選挙は絶対勝ちます。
これほどの証拠、大衆の覚醒、その他の沢山の犯罪、負けるはずがありません。
できれば、今のうちに、可能な限り覚醒を推し進めたいです。

一方で、コロナへの抵抗もしていかなくてはなりません。
僕の住む地域で、1週間くらいで三人も、電車の人身事故がありました。
こんな馬鹿な事は許せません。

これが詐欺だと知っていたら、死ななかったでしょう。
しかし、これからこの圧政は、エスカレートします。
だから、みんなで反抗するしかありません。

下の篠田さんのブログを、是非読んで下さい。

覚醒のために書いてみました。

グレート・リセット ⭐️マスコミは同調圧力で、全体主義へのプロパガンダ⭐️
⇒ https://t.co/LAscWMDIDm #アメブロ @ameba_officialより

— Masahiro Shinoda (@masashinoda) December 2, 2020


コロナに対する知識

Lux Cognitionis さんのツイートは、ヨーロッパの情報をシェアしています。
凄くありがたい情報だと思います。

バクディ教授(マインツ大学微生物・感染症学)の短いが非常に重要なメッセージです!!
「...医学の歴史の中で初めて人間の体に異質な遺伝子が注入されるのです。それはウイルスの遺伝子です。遺伝子組換えの植物は反対ですよね。動物実験は反対ですよね。それはわかります。では、どうして(続く) https://t.co/tirXwTnSiS

— Lux Cognitionis (@CognitionisLux) November 22, 2020

国際労働機関(ILO)の試算によれば、コロナのロックダウンにより、全世界で約3億人の労働者が職を失った。
300,000,000人!(世界の労働人口は約35億人だから、約1/10がこの1年で失われたことになる。)
満足のいく科学的根拠のない「コロナ対策」のために、だ!こんなことが歴史上あっただろうか? https://t.co/C2Ju2B1VGT

— Lux Cognitionis (@CognitionisLux) December 2, 2020

WHOの統計によれば、11月だというのに感冒ウイルスは世界中でほぼ完全に消失してしまった。
高齢者や基礎疾患を持つ人はしばしば細菌性の肺炎で亡くなる。これらはインフルエンザウイルス、コロナウイルス、ライノウイルスによって誘発される。
臨床経過もどれも似ている。 https://t.co/sUwFgUylJ5

— Lux Cognitionis (@CognitionisLux) December 2, 2020

「コロナについて語られざること」

コロナのために集中治療室で治療を受けているのは誰なのか? 彼らがどこで感染し、その状況はどうだったのか、こうした情報があれば、いっそう効果的に予防できるだろう。だが、これらが語られることはない。 https://t.co/NoTaH6htUf

— Lux Cognitionis (@CognitionisLux) December 2, 2020

ドイツ語のツイートを翻訳して下さってます。
これら全て、広く拡散されて欲しい内容です。
コロナは世界と協力して、抵抗しましょう。


聖書の学び

神様は、全てを造られた方です。
宇宙を造られ、空間を支配されます。
その神様を理解しようとしても、難しいです。

人間は、その神様を偶像にします。
これは愚かさの証明です。
何かが狂っている事の証明です。

神様を求める心はあっても、何が真理か分かりません。
それで、太陽、月、星、木、狐、仏像、札などを拝んでしまいます。
認知出来る、形ある何かが、欲しいのです。

しかし聖書は偶像を拝んではならない、と教えています。

そんな人間のために、イエス様が来られました。
クリスマスは、そのイエス様の降誕を祝う日です。



独り言

「ここに綱があると想像して欲しい」

恩師ケン・ ミラーは、危うく綱渡りをするフリをして見せました。

「どう思う?」

次に何に食わぬ顔で、綱の上を歩くフリをしました。

「危うくなければ、綱渡りなんてつまらないだろう?」

「ミストーンはスリルだ、失敗を恐れてはいけない。自分を表現しなさい」

ジャズのクラスで、ケンは大切な事を教えてくれました。
ジャズだけではない、人生は安全に生きるだけではつまらない。
ティム・フェリスは、幸せの反対は退屈だと言いました。

退屈=つまらない、です。

少しはリスクを取りましょう。
​小さなリスクでいいので、一歩はみ出しましょう。
リスクと言えないような事でもいいです、何かトライすべきです。

例えば、ブログ、早起き…
小さな失敗を想定しながら、やりたい事をどんどんやりましょう。
小さな失敗をして、慣れていけばいいのです。

致命的な失敗さえ避ければいいのです。
何か始める前に失敗ばかり恐れて、踏み込めないのはどうでしょう?
​人生を楽しめないのはもったいないです。
3 コメント
Lux Cognitionis
12/4/2020 06:58:26 pm

HKblogさま

私のTwitterをシェアしてくださり、ありがとうございます!

ドイツでもコロナワクチンの認可が目前となり、政府による「完全接種(国民全員への接種を徹底させること)」のための政策が着々と進められています。
日本でも既に知られていると思いますが、今回のコロナワクチンは、DNA/RNAワクチンであり、外来性の遺伝子を人体に注入するものです。このようなワクチンを接種する試みは、人類史上初めてで、しかも安全性のチェックもなく、
「前例のない速さで」世界中で実施されようとしています。こうした異なる遺伝子の注入は、現在、倫理的に動物実験でも許されていません。

そして政府は、こうしたワクチン接種を、最初は「任意」としつつ、ある職業グループ(医療従事者、教師など)のみ必須とし、やがてこの職業グループの範囲を拡大し、最終的に国民全員への接種を目指しています。今後、すべての飛行機の搭乗も「ワクチン証明」がなければ不可能となるでしょう。

私がリツィートするのは、主に「啓蒙のための医師団」のTwitterの記事で、内容を確認しながら日本語に訳してリツィートしています。しかしながら、現在、「コロナ、ロックダウン、ワクチン」をキーワードとするツィートは、Twitter Germanyから厳しい監視とブロックを受けています。そのため、私のツィート記事には、ほとんど読者の方からの反応が反映されません。

しかし、それでも現在の地球レベルでの「大覚醒のための闘い」は、太平洋と大西洋をはさんで一層激しく燃え上がり、私は、たとえ読者の&#

返信
Lux Cognitionis
12/4/2020 07:19:41 pm

(2/2)前のコメントから続きます。

しかし、それでも現在の地球レベルでの「大覚醒のための闘い」は、太平洋と大西洋をはさんで一層激しく燃え上がり、私は、たとえ読者の方からの声援が届かなくても、その一端を皆さんにお伝えすることができるだけで、幸せを感じます。

最後に皆さんにお伝えしたいことは、今回の世界中の厄難の根源である「コロナPCR検査」開発の元となったChristian Drosten(ドイツ・ベルリン)の論文(eurosurveillance, 23.Jan.2020)が、ドイツ、オーストリア、英国、アメリカ、イタリア、オランダ、ノルウェー、そして日本を含む22人の専門家チームの再鑑定を受け、その結果、10か所以上の「致命的な」欠陥を暴露され、「有効な論文の体をなさない」として、掲載抹消の請求を受けているということです(eurosurveillance, 27.Nov.2020)。

つまり、今回の「コロナスキャンダル」は、最初から最後まで「うそ」の上の楼閣だったのです。バチカンのヴィカノ大司教は、「バイデンとCovid-19は、現代世界の2つの巨大なホログラム」といいました。しかし、このホログラムに騙された世界の先には、恐ろしい現実(リアル)が待っています。

すべては、私たちの「大覚醒」にかかっています。
Lux Cognitionis

返信
ひとし
12/8/2020 10:31:06 pm

いつも素晴らしいコメントを有難う御座います。
素晴らしすぎるので、記事で紹介したくなりました。
コロナワクチンは人口削減兵器、というタイトルの記事に引用させていただきました!

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