フリン将軍からの手紙‐A letter to America の内容は強烈です。
善と悪の戦いについて、僕なりの考えを書きました。
悪は何を敵として戦っているのか、それを知るのが覚醒です。
リベラルがトランプ大統領を憎む唯一の理由 - 奴らは神を憎むからだ
民主党とそれに組するエリート支配層どもが、なぜトランプ大統領を憎むのか?
それは彼らが神を憎むからです。
すなわちは彼らは悪魔に属する者だからです。
メル・ギブソンは、インサイダーでありながら、「ハリウッドセレブの悪魔信仰と儀式、人身生贄」について暴露しました。
僕は彼の赤裸々なインタビューを読んだ事があります。
彼は聖書を信じており、彼が監督した「パッション」はとんでもない話題作です。
キリストの受難を出来る限りリアルに再現しようとした作品です。
あなたが無神論者であるか、他の宗教を信仰しているならば、彼らはあなたを憎む事はないでしょう。
それらは悪魔の敵ではありません。
BLMの暴動は一体何でしょう?
あれは暴動を起こすための単なるきっかけでした。
時間と共に黒人の事など、どうでも良くなりました。
事実、沢山の黒人や子供が犠牲になっています。
結局、今彼らが何をしているのかと言うと…
BLMが聖書を燃やしている
上の動画の冒頭では、BLMが聖書を燃やしています。
BLMと聖書と何が関係あるのでしょうか?
黒人コミュニティは教会に根差しています。(ごく一部ギャングがいます)
彼らの魂の拠り所である聖書を、なぜ燃やすのか?
「最初からBLMは黒人の命など、何とも思っていない」と僕は過去の記事で、何度か書きました。
黒人をネタに、暴動、凶悪犯罪をしても、人権問題で済むと知っているのです。
この動画は、篠田先生のブログ(上のツイート)の中で紹介されていたものです。
彼らは嘘つきです。
初めから嘘つきなのです。
テレビしか観ない人は騙されているのです。
この目的はただ一つ、民主党と支配エリート層が神を憎んでいるので、クリスチャンを抹殺したいのです。
そのために、コロナで教会を閉鎖し、集まって祈れないようにしたのです。
聖書を燃やしたのは、彼らが正体を現しただけです。
彼らの究極の標的はクリスチャンです。
世界統一政府を目的とする彼らの最大の敵は、アメリカ合衆国です。
アメリカの弱体化こそが彼らのフォーカスであり、オバマとヒラリーによる「アメリカを滅ぼす16年計画」は有名になりました。
しかし、如何に経済や軍を弱体化しても、教会という軍がある限り、難しいと知っています。
だから教会にも工作員が送り込まれ、色んな問題を抱えています。
つまり、アメリカを滅ぼすには、アメリカをアメリカたらしめている、聖書に根差した良心、価値観を破壊する事が最大の課題なのです。
60年代ヒッピームーブメントから、ずっとそれがフォーカスだったと僕は捉えています。
「あなたがたは、なぜわたしの話が分からないのですか。それは、わたしのことばに聞き従うことができないからです。
あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです。
しかし、このわたしは真理を話しているので、あなたがたはわたしを信じません。
あなたがたのうちのだれが、わたしに罪があると責めることができますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」ヨハネの福音書 8章43~47節
フリン将軍からのレター
Mari さんが、素晴らしい翻訳をして下さったので、フリン将軍からの手紙という記事をまずは読んで頂きたいです。
フリンは我々が認識しているよりも、ずっと前から、ずっとリアルに悪魔の存在と、その戦いの最前線にいました。
Qの作戦はいつもカウンター攻撃です。
悪が攻撃を続けるうちに、結局彼らの悪が露呈してしまうという感じです。
その悪が明るみになるにつれ、もはや人間のする事とはおよそ考えられなくってしまいました。
実際に彼らの中に「モレクに生贄を捧げる」とか「バフォメット」を見ると、ギョッとしてしまいます。
それは旧約聖書の中にある、タブー中のタブーでした。
自分の子を生贄をする儀式であり、神様はその民を絶滅せよと命令しています。
その儀式をする地域は必ず一緒に、獣姦、同性愛、乱交、偶像崇拝、巨人(堕天使と人間のハイブリッド)などがあります。
ユダヤ民族は、それらのハイブリッド族を多く含む、乱交と人身生贄に満ちた国々を聖絶するために選ばれたのでした。
しかし結局、ユダヤ民族は妥協してしまいます。
次第に彼らと交わるようになり、自ら人身生贄までしてしまうようになりました。
その敵のやり方は、まさに侵略でなく浸透でした。
今の世界はどうでしょうか?
遺伝子操作し、クローン技術、動物と人間のハイブリッド、人身売買、小児性愛、乱交、悪魔儀式、アドレノクロム…全く同じです。
そして音楽、映画、テクノロジーを通してその文化を押し付けて(浸透させて)きます。
かつてイスラエル人はその文化を受け入れたのです。
そして戦いに負け、占領されて行きました。
今クリスチャンがその文化を受け入れるか、立ち上がり戦うか?
敵はクリスチャンを標的としているのです。
フリンが言っている事は、事実に基づいています。
単なる概念、聖書の教えのみを説いているのではありません。
現実に悪が力によって迫っているのです。
聖書に従い戦う
敵が誰を敵としているか?
それが分かったのであれば、何が本物か分かるはずです。
色んな考えがあるのは理解しています。
しかし、現実は2極化なのです。
今はまだ、そのボーダーが完全ではありません。
これからますます明確になっていくだろうと、僕は考えています。
さらにこの先には、黙示録の預言に突入していくシナリオが十分に考えられます。
その説明は、また別の機会にします。
僕は自分の責任として、語らなくてはならないと感じています。
それゆえ、もしあなたが善であるならば、善である神様の存在を是非よく知って、その神様に付き従って頂きたいと心から願うのです。
この世の悪魔の存在はもう十分に知ったでしょう。
それで終わりではいけません。
善なる神様の存在を知らなければ、戦いは虚しいものとなります。
是非、聖書の中で神様に出会って下さい。