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    フリン将軍からの手紙 A letter to America

    8/7/2020

    2 コメント

     
    フリン将軍からの手紙‐A letter to America の内容は強烈です。
    善と悪の戦いについて、僕なりの考えを書きました。
    ​悪は何を敵として戦っているのか、それを知るのが覚醒です。
    ​

    Mel Gibson:’The Only Reason Liberals Hate Trump Is They Hate God’ https://t.co/JIhnPxrAfu

    — Qanon france et gj (@WwgowgaAnon) August 6, 2020


    リベラルがトランプ大統領を憎む唯一の理由 - 奴らは神を憎むからだ
    ​

    民主党とそれに組するエリート支配層どもが、なぜトランプ大統領を憎むのか?
    それは彼らが神を憎むからです。
    すなわちは彼らは悪魔に属する者だからです。

    メル・ギブソンは、インサイダーでありながら、「ハリウッドセレブの悪魔信仰と儀式、人身生贄」について暴露しました。
    僕は彼の赤裸々なインタビューを読んだ事があります。
    彼は聖書を信じており、彼が監督した「パッション」はとんでもない話題作です。

    キリストの受難を出来る限りリアルに再現しようとした作品です。

    あなたが無神論者であるか、他の宗教を信仰しているならば、彼らはあなたを憎む事はないでしょう。
    それらは悪魔の敵ではありません。
    BLMの暴動は一体何でしょう?

    あれは暴動を起こすための単なるきっかけでした。
    時間と共に黒人の事など、どうでも良くなりました。
    事実、沢山の黒人や子供が犠牲になっています。

    結局、今彼らが何をしているのかと言うと…
    ​

    アメブロを更新しました。 『惑わされない! 悪魔は初めから人殺しで、真理に立ってないですよ。』 #ヨハネの福音書 #LIFECONNECThttps://t.co/4s6K5sNfP1

    — Masahiro Shinoda (@masashinoda) August 5, 2020


    BLMが聖書を燃やしている
    ​

    上の動画の冒頭では、BLMが聖書を燃やしています。
    BLMと聖書と何が関係あるのでしょうか?

    黒人コミュニティは教会に根差しています。(ごく一部ギャングがいます)
    彼らの魂の拠り所である聖書を、なぜ燃やすのか?

    「最初からBLMは黒人の命など、何とも思っていない」と僕は過去の記事で、何度か書きました。
    黒人をネタに、暴動、凶悪犯罪をしても、人権問題で済むと知っているのです。

    ​この動画は、篠田先生のブログ(上のツイート)の中で紹介されていたものです。

    彼らは嘘つきです。
    初めから嘘つきなのです。
    テレビしか観ない人は騙されているのです。

    この目的はただ一つ、民主党と支配エリート層が神を憎んでいるので、クリスチャンを抹殺したいのです。
    そのために、コロナで教会を閉鎖し、集まって祈れないようにしたのです。
    聖書を燃やしたのは、彼らが正体を現しただけです。

    彼らの究極の標的はクリスチャンです。

    ​世界統一政府を目的とする彼らの最大の敵は、アメリカ合衆国です。
    アメリカの弱体化こそが彼らのフォーカスであり、オバマとヒラリーによる「アメリカを滅ぼす16年計画」は有名になりました。
    しかし、如何に経済や軍を弱体化しても、教会という軍がある限り、難しいと知っています。

    だから教会にも工作員が送り込まれ、色んな問題を抱えています。

    つまり、アメリカを滅ぼすには、アメリカをアメリカたらしめている、聖書に根差した良心、価値観を破壊する事が最大の課題なのです。

    60年代ヒッピームーブメントから、ずっとそれがフォーカスだったと僕は捉えています。
    ​
    「あなたがたは、なぜわたしの話が分からないのですか。それは、わたしのことばに聞き従うことができないからです。

    あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです。
    しかし、このわたしは真理を話しているので、あなたがたはわたしを信じません。
    あなたがたのうちのだれが、わたしに罪があると責めることができますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
    神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」ヨハネの福音書 8章43~47節

    アメブロを更新しました。 『QAnon - フリン将軍からのレター』 #アメリカ移住 #ポートランドhttps://t.co/QzFQGXDLKl

    — □□□MARI-LOVE-USA□□□□ (@MARILOVEUSA) August 6, 2020


    フリン将軍からのレター
    ​

    Mari さんが、素晴らしい翻訳をして下さったので、フリン将軍からの手紙という記事をまずは読んで頂きたいです。
    フリンは我々が認識しているよりも、ずっと前から、ずっとリアルに悪魔の存在と、その戦いの最前線にいました。

    Qの作戦はいつもカウンター攻撃です。
    悪が攻撃を続けるうちに、結局彼らの悪が露呈してしまうという感じです。
    その悪が明るみになるにつれ、もはや人間のする事とはおよそ考えられなくってしまいました。

    実際に彼らの中に「モレクに生贄を捧げる」とか「バフォメット」を見ると、ギョッとしてしまいます。
    それは旧約聖書の中にある、タブー中のタブーでした。
    自分の子を生贄をする儀式であり、神様はその民を絶滅せよと命令しています。

    その儀式をする地域は必ず一緒に、獣姦、同性愛、乱交、偶像崇拝、巨人(堕天使と人間のハイブリッド)などがあります。

    ユダヤ民族は、それらのハイブリッド族を多く含む、乱交と人身生贄に満ちた国々を聖絶するために選ばれたのでした。
    しかし結局、ユダヤ民族は妥協してしまいます。
    次第に彼らと交わるようになり、自ら人身生贄までしてしまうようになりました。

    その敵のやり方は、まさに侵略でなく浸透でした。

    今の世界はどうでしょうか?
    遺伝子操作し、クローン技術、動物と人間のハイブリッド、人身売買、小児性愛、乱交、悪魔儀式、アドレノクロム…全く同じです。

    そして音楽、映画、テクノロジーを通してその文化を押し付けて(浸透させて)きます。

    かつてイスラエル人はその文化を受け入れたのです。
    そして戦いに負け、占領されて行きました。

    今クリスチャンがその文化を受け入れるか、立ち上がり戦うか?
    敵はクリスチャンを標的としているのです。
    フリンが言っている事は、事実に基づいています。

    単なる概念、聖書の教えのみを説いているのではありません。
    現実に悪が力によって迫っているのです。


    聖書に従い戦う

    敵が誰を敵としているか?
    それが分かったのであれば、何が本物か分かるはずです。
    色んな考えがあるのは理解しています。

    しかし、現実は2極化なのです。
    今はまだ、そのボーダーが完全ではありません。
    これからますます明確になっていくだろうと、僕は考えています。

    さらにこの先には、黙示録の預言に突入していくシナリオが十分に考えられます。
    その説明は、また別の機会にします。
    僕は自分の責任として、語らなくてはならないと感じています。

    それゆえ、もしあなたが善であるならば、善である神様の存在を是非よく知って、その神様に付き従って頂きたいと心から願うのです。
    この世の悪魔の存在はもう十分に知ったでしょう。

    それで終わりではいけません。
    善なる神様の存在を知らなければ、戦いは虚しいものとなります。
    是非、聖書の中で神様に出会って下さい。
    2 コメント
    ぷく
    8/7/2020 10:47:17 am

    今日の記事も素晴らしかったです。感謝。ちょうど、トランプさんの暗号の解読結果が「フリン将軍」だったので、HItoshiさんの記事にリンクさせていただきました。事後報告でスミマセン。(笑)
    https://twitter.com/puku2940/status/1291538957855907840?s=20

    返信
    ひとし
    8/9/2020 10:19:41 pm

    いつでも大歓迎ですよ、ありがとうございます!
    それは何よりの応援ですので。
    またよろしくお願いします~

    返信



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