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日本が生き延びるためにも、トランプが再選しなければならない 4 more years

11/21/2020

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トランプ大統領がいなかったら、世界はもう破滅していたかも知れません。
言い過ぎかも知れませんが、破滅が見える状態だったでしょう。
大衆の奴隷化が加速していたでしょう。


マスクは意味が無い

デンマークで行われたマスクの有効性の調査。結果はもちろん意味なし。? pic.twitter.com/F5f3vRX5A5

— MillionPearsChild (@ChildPears) November 20, 2020

「みんながやってるから」とマスクをしたがる日本人にはうんざりします。
これが何を意味しているのか、考えようともしないからです。
テレビの情報を鵜呑みにして終わりです。

それではいけません。
メディアは邪悪な存在です。

WHOも医者も「マスクは感染にも拡散にも機能しない」と言っているにも関わらず、マスク報道を続けます。
悪の巣窟WHOが敢えてそう言ったのは、恐らく「大衆がどれほど馬鹿か」と見定めているのです。
いう事を聞く国ならば、次の指令へと、駒を進める事が出来るという訳です。

日本はその格好の標的です。
次のステップは、ワクチンの強制摂取です。
みんなでマスクを外し、WHOに対してNOと言わなければなりません。
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ワクチンは要らない

死亡率の低いコロナに対し、ワクチンを打つ必要があるのか?
打ちたい人は構わないけれど、なぜ強制摂取?
既に、ビル・ゲイツのワクチンによる、デジタルID、遺伝子組み換え人間などのキーワードが有名になりました。

ワクチンは「断種」と「人類統制」が目的です。
国連、WHOなどは、人口を90%削減するのが最終目標だそうです。
つまり、SDGsの目指す所の、1番の問題点は、人間そのものです。

人が多すぎるから、地球が滅んでしまう。
「人口を段階的に減らそう」「要らない人種から減らそう」「エリートだけが生き残り、あとは仕える人間が少しいれば良い」という考えです。
大虐殺して大衆が逆らうと困るので、不妊にするのが、最もスムースなやり方です。

ワクチンはそのために存在します。

「腕がガチョウの卵ほどに腫れた」…ファイザー・モデルナのワクチン、副作用警告

:出てくる様になったねhttps://t.co/GDuWqGhpSl

— ?? ?? JK Trump Supporter Japan?? (@TTrumpSJapan) November 20, 2020

#コロナワクチン#インフルエンザ予防接種 #HPVワクチン #ワクチン が何で出来ているか調べてからでも遅くないです。自分や子どもの体に入れるものですから、安全性をしっかり確認してからにしましょう?

水銀、胎児から取り出した人DNA、動物DNA、不妊剤、アルミ…調べれば直ぐ出てきます。#QAJF https://t.co/W5RQOHFoyg pic.twitter.com/bxDX4btzsP

— mama QAJF 17 (@ma_ma_2880) November 20, 2020


今が最後のチャンス

私は声を挙げません、目をつけられるのが怖く、自分のことで精一杯だからです。

私は全ての規制に従います、世間体を気にするからです。#私は言論統制に反対するとその意見が言論統制されることに氣づいています#私は大手メディアが偏向報道して世論を誘導しようとしている事に氣づいています pic.twitter.com/hDRMnOtNP9

— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) November 19, 2020

ジュリアーニ「検閲するフェイスブックやツイッターCEOを国家反逆罪で告発する!」 https://t.co/QOE6oSHBNN

— ニュース&政治 えら呼吸速報 (@er_newsnet) November 19, 2020

あなたは考えた事があるでしょうか?
「もしトランプ大統領が、立ち上がってくれなかったら、世界はどうなっていたか?」
僕は何度もあります。

彼以上に、お金持ちで、頭が良く、リーダーとしての経験があり、タフで、正義感の強い人はいません。
最初の4年で、アメリカは見事に復活しました。
経済は絶好調、戦争も無く、何よりも家庭が復活しました。

2019年の離婚率は、1970年よりも少なかったのです。
ずっと上昇して来た、家庭破壊の呪いから、解放されたのです。
こんなに祝福されたアメリカを、僕は見た事がありません。

一方で、トランプ大統領は、全世界から攻撃を受けていました。
メディアの洗脳により、世界で最も嫌われた人間となりました。
その全てが嘘の報道であり、純粋に悪の組織からの攻撃でした。

暗殺の危機は、数え切れないほどあります。
なぜなら、支配層の悪を暴露したからです。
さらに言えば、支配層の儀式と楽しみである、子供の供給を絶ったからです。

人身売買業者、ルートを根絶やしにする事を、トランプ大統領は最重要項目としました。
子供を救う計画は見事に成功しています。
反対に支配層は怒り狂っています。

支配層は、子供をレイプし、拷問し、生きたまま皮膚を剥がし、殺害します。
子供が死に至る極限状態で分泌する、アドレノクロムを抽出します。
彼らはその血を飲み、肉を食べます。

それが彼らの宗教、モロクへの儀式です。
アドレノクロムの血は、どんなドラッグも及ばない、最高のナチュラル・スーパードラッグです。
「アドレノクロムの快感は、人間のどんな行為とも比べられない」とマーク・ザッカーバーグが、エプスタイン島からFBに投稿しています。

エリート達はその悪魔儀式を通して、絆を深めています。
お互い裏切る事の出来ない、弱みを握っています。
それが世界を支配する者達のエリートグループなのです。

そのグループに1人立ち向かうのが、トランプ大統領です。
もちろん、その裏にはQがいますが。
だからこそ全世界の支配者達は、メディアを通して攻撃するのです。

そんな状態で、最前線に立って戦い続けてくれます。
そして結果を残しています。
でもあなたは「それはアメリカの事で、日本とは関係ない」というでしょう。

トランプ大統領は、日本にとっても唯一最後の砦です。
トランプ大統領の最大の功績は、対中国への強硬な姿勢です。
中国を弱体化させる事、オーストラリア、インド、台湾、韓国、日本と一つになって、中国に立ち向かうようになった事です。

もし、ヒラリーだったら?
考えただけでも、恐ろしいです。
ヒラリーは、ビル・クリントン、オバマ、バイデンらと共に、中共にアメリカを売り飛ばしてきました。

当然、日本が攻め込まれようが、ベンガジのようになるだけです。
彼らは自国民が残虐なテロリストに殺されるのも、全く意に介さず、見殺しにしました。
というか、それを企みました。
だから、日本が同盟国であろうと、裏では中国に日本を売っているのです。

彼ら民主党員は、共産主義者であり「詐欺師」です。
オバマ、ヒラリーを見れば分かるでしょう。

スピーチが洗練されており、誰もが騙されてきました。
何の良い結果も出さず、行動も起こさず、というか戦争(というかテロ行為)をひたすら繰り返しました。
騙されたのは、メディアも一緒に良いイメージを大衆に刷り込んだからです。

しかし、蓋を開ければ、人間としてもとんでもない連中でした。
コケイン/キメセク常習者、男娼、小児性愛者など…初めて聞く人は、信じられないでしょう。
先ほど書いたような、残虐な犯罪を彼らはしています。

彼らは文字通り悪魔に仕える、残虐な詐欺師です。

多分、すでに日本侵略を許すという密約をしている事でしょう。
それで莫大なカネを中国からもらっている事でしょう。

実際、尖閣諸島の問題が浮上したのは、バイデンがそれをした(ルディ・ジュリアーニが証拠を持っている)からです。
ヒラリーが大統領だったら、日本は既に中国に侵略されていた可能性が高いです。
また、バイデンが大統領になれば、(すぐ失脚させられ、ハリスが大統領に就きますが)すぐさま中国が迫ってくるでしょう。

日本が生き延びる、唯一のチャンスがトランプ大統領の再選なのです。
メディアが嘘を吹聴するので、その事を99.9%の人が知りません。
日本も崖っぷちにいるのです。

ここ数日で国防総省の高官21名の内17名を解任した。

DSやDSに加担した人物である。 pic.twitter.com/Tpede02eqa

— ????????@?????会長 (@highlander369) November 20, 2020


解任劇

トランプ大統領は、外敵と戦うだけではありません。
内部の、敵の残党とも戦っています。
それは意図的に残したとも言われています。

全ての敵を炙り出すためにです。
しかし、解任の時が来たら、適任者と替えなくてはなりません。
そんなこんなで、電撃解任劇が今も続いています。

それはつまり、オペレーション進行中の印です。
我々はニュースの後に、何が起きたのかを知ります。
フランクフルトにあるサーバーを押収するために、軍が出動しました。

全てが計画されてきました。
にわかにYouTubeでトランプ応援動画が増えてきました。
しかし、我々Qフォロワー達はもっと内情を知っています。

これまで、全てがQによって示されてきました。
Qの投稿がなされた時には、理解できない事ばかりでした。
Future proves the past. 未来が過去を証明する、これもQのキメフレーズです。

今起きている事も、過去の投稿、過去の経緯を見れば、わかり切った事です。
軍の最高の頭脳が計画を練り、ここまで進めてきたのです。
その一部しか我々は見てませんが、まさに圧巻です。

ですから、「計画を信用し」共に戦い続けるならば、必ず勝利するのは確実です。

我々はこの国を取り戻そうとしています。
我々は怖気づきません。我々は引き下がるつもりはありません
我々は今、この混乱を収拾しようとしています。
トランプ大統領は圧勝しました。我々はそれを証明し、
自由のために投票した人達の為にアメリカ合衆国を取り戻そうとしているのです」#SydneyPowell pic.twitter.com/82Dde3eAcj

— AmenoMurakumo(QArmyJapan Flynn) (@amenomurakumo5) November 20, 2020


怒りで声が震える

いつもはクールなシドニー・パウエル弁護士です。
きつい表現を使っても、理路整然と話を展開します。
しかし、今日のブリーフィングは凄かったです。

そう、全ての証拠は持っています。
論理的に説明しても、絶対に勝ち目があります。
そのように、いつもの話し方をするかと思いきや…

怒りで声が震えています。
弁護士でも、時には感情が爆発します。
ルディ・ジュリアーニはいつも熱いですが…

パウエル弁護士のように冷静な印象の人が、ここまで熱くなると、誰が見ても危機感を覚えるでしょう。
同時に、頼もしくも感じるでしょう
彼女は絶対に悪者を退治してくれると、信用できるからです。

大統領令にある通りに、悪者を正しく裁いてくれるだろうと。
またマイケル・フリンを救ったように、トランプ大統領も再選させてくれるとも。

もちろん、みんなはこれを見て安心し、彼女に任せっきりとなるはずもありません。
むしろ、みんなが彼女と一丸となって、敵を全滅させるまで戦うと誓ったはずです。

時に溢れる感情は、物凄くパワフルだと思いました。


聖書の学び

聖書=バイブル=ザ・ブック=本の中の本、という意味です。
66巻からなる本です。
1500年に渡り、色んな場所で書かれました。

著者は40人ほどいます。
色んなバックグランドの人が書きました。
王、預言者、漁師、医者、その他の職業の人です。

しかし、聖書の本当の著者は神様です。
「神様が著者に霊感を与えて書かせた」と書かれているからです。
つまり著者は書記のような存在であり、また、彼らの人生をも神様は用いられました。

だから、完全スピリチュアルで何を言っているのか、禅問答のような感じではありません。
血生臭い話、ドロドロした話、悲しい話、人類のリアルが詰まっています。
逆にそうでなくては、悟りを得たい人のためだけの、限られた本になってしまいます。

色んな人の人生の失敗が、めちゃくちゃ詰まっています。
そこには神様の厳しさと、めぐみがいっぱい詰まっています。



独り言

一昨日からの続きで、僕はジャンキーかもしれない白人に$80もあげてしまいました。

それは彼の話が上手かったからだと思います。
それ以外にも、金に不自由せず、忙しく、憐れみの心を持つ、独身というのが、いいカモの条件なのかも知れません。

うまい話しに乗せられたわけではありません。
せびられただけです。
僕は店の仕事に早く戻りたかったのと、ちょっと彼が可哀想にも思いました。

面倒な話に付き合わされるより、金をあげた方が早く切り上げられる…
いつも疲れていて、忙しいので、面倒くさい事だけは何とか避けたいのです。
彼はそういう人が世の中には一定数いる、と知っていたので色んな人に声をかけていたのでしょう。

お金をせびるのではなく、商品を売る場合にもストーリーは力を発揮します。
ストーリーに感情がやられてしまうのです。
モノと値段だけ見て、即決というのは少ないでしょう。

気を付けるべきは自分の状態です。よく見極めるには疲労は禁物です。
いつも疲れていて、忙しい人は沢山います。
何か欲しいものがあったり、気になるものがあると、とりあえず買ってしまう…

そういう人たちは危険です。
ちょっと気になる事かも知れないけど、ストーリーであおってくるマーケターに出くわしてしまうと簡単にやられてしまいます。
マーケターだけでなく、レヴューでもやられると思います。

恐怖心をあおるのがマーケターです。
今すぐ始めないといけない、そんな感じにさせられます。
そしてその解決を、結果を今すぐ買う事ができると約束するのです。

その商品がコピーだったり、少し劣っていたり…実は商品の質はあまり問題ではありません。
ストーリーが自分に当てはまるものだと途端に感情移入してしまうのです。
疲労を甘く見てはいけません。

ちょっとした心のスキを突かれると、もう耐えられないのです。
さらに特典や、ディスカウントなどで追撃します。
アルコールが入り、おまけに深夜である場合、理性的な判断が出来なくなります。

世の中にはそういう人たちが、必ず一定の割合でいる…というのが悪いマーケターの狙いなのでしょう。
そして実際に購入する人たちがいて、セールスが成功しています。
だからこそ、同じ手法でストーリーと品を変えれば何でも売れる、と思っているのでしょう。

一度は騙せる、でも二度は無理…そんなテクニックに依存するなんて間違ってます。
​そんなストーリーの使い方は良心のためにやるべきではありません。
それこそあの白人と変わらないと思います。

本当に大切にしている事のためにストーリーを使うべきだと思います。
大切にしているなら必ずその理由となるストーリーがあるはずですし。
それは本心ですから、二度、三度と買ってもらうためにも通用すると思います。
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