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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

兵士たちの祈り / 聖書の学び 3

9/19/2020

0 コメント

 
兵士達の祈る姿を見ました。
多くの人が反応し、「頑張れ」「感謝します」などのコメントも頂きました。
みんなで彼らのためにお祈りしましょう。

正義の為に、子供を救う為に

偉大な働きをする彼らを祝福して下さい

任務を全うする事が出来ますように

彼らを守り、導いて下さいますように

彼らの帰りを待つ家族も守られますように

In the name of Jesus アーメンhttps://t.co/t5LXNBJOeQ@okabaeri9111 @ma_ma_2880 https://t.co/0GrmlLYHNd

— hkblog (@good12note) September 19, 2020

デジタルソルジャーの祈りも素晴らしいけど

命がけで戦う兵士たちの祈りを見ると

心を打たれる

正義のために立ち上がってくれる人たちが

いてくれるおかげで世の中が回ってる

何より、子供たちの救出のために…

本当に感謝https://t.co/t5LXNBJOeQ@okabaeri9111 @ma_ma_2880

— hkblog (@good12note) September 19, 2020


兵士達が祈っている

兵士達が祈る姿を見て、「祈っとるわー」と感動し、リツイートしました。
彼らが命がけの任務に就いている事を、祈りを通して垣間見る事が出来ます。
本当に神様の前にへり下り、助けと導きと心の平和を祈らざるを得ないのです。

僕らはツイッターでデジタルソルジャーとかやってますが、彼らは生きるか死ぬかですからね。

オバマ時代、アメリカ軍は世界の嫌われ者でした。
僕は何も知らず、嫌な印象しか持ってませんでした。
しかしその中に、マイケル・フリンやその他の愛国者達がいてくれたおかげで、今があります。

人知れず、祈りと共に計画を進めてくれたQに感謝です。
そして今もなお、誰からの称賛も受けようとせず、正体不明のままです。
彼らは神様の栄誉だけを求めているのでしょう。

そのスピリットを真似るべきだと思いました。

この祈る姿に感動し、他にも探してみました。
色々ありますが、一つだけ紹介します。


祈り、賛美する兵士たち

実はこの歌は僕も教会で良く歌います。
「おお、この歌なら知ってるよ〜」と口ずさんでいたら、途中で止まりました。
その歌詞を知っているだけに、何とも言えない思いに駆られました。

泣きそうになりました。

とてもシンプルな歌詞です。
でも、彼らがこの歌詞を歌うと、「まさにそうだよなー」と。

10000 Reasons (Bless the Lord) by Matt Redman (日本語バージョン)

主をたたえよ たましいよ
聖なる名を
心全て 捧げ 賛美します

日が昇る 今日もまたあなたに歌おう
どんなことが起こったとしても
賛美歌い続ける

主をたたえよ たましいよ
聖なる名を
心全て 捧げ 賛美します

愛溢れ やさしい神
あなたのしてくれたことを何も忘れないように
歌をくれたあなたへ

主をたたえよ たましいよ
聖なる名を
心全て 捧げ 賛美します

弱って立てなくなり
終わりが迫る頃
まだ私は歌うだろう
永遠に止まぬ賛美を

主をたたえよ たましいよ
聖なる名を
心全て 捧げ 賛美します

以上


良かったら、日本語の歌詞で聴いてみて下さい↓



聖書の学び 3

聖書の学び1と2では、創世記を大まかに学びました。
今回は、世界史でも学ぶ、バビロンについて紹介します。
全ての文明はバビロン文明と繋がっているという話です。

その前に天地創造、アダムとイブ、カインとアベル、エノク、ネフィリム、ノアなど、沢山のストーリーがあります。
しかし、まずは世界史でも習ったバビロン、メソポタミア文明を通して、聖書を見るのが良いと思いました。
おとぎ話ではない事が世界史と共に解ります。

黙示録のクライマックスでは「倒れた、大バビロンは倒れた」と、悪の巣窟が裁かれる描写があります。
聖書の学び1でシェアしたように、創世記と黙示録は対象となっています。
バビロンも創世記で滅ぼされ、黙示録で滅ぼされます。


バビロン文明

バビロン文明についての説明動画を紹介します。
世界史でも文明の源流はシュメールにあり、メソポタミア文明だと言います。
別名バビロン文明です。

創世記にも、シヌアル=シュメールに人々が住み着いた、と書かれています。
そしてそこにニムロデが登場します。
ニムロデは反逆する者という意味だそうです。

彼はバベルの塔の建設を始めます。
自分を頂点とし、大衆は一致して天にまで届く塔を目指しました。
人が神になろうとする、神などいらない、という思想の現れです。

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