Twitterトレンドに、ケムトレイルがランクイン。
随分前から、陰謀論として語られてきました。 しかし今や真実です。
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1995年1月10日、午後3時過ぎ、石川県の金沢市と小松市は低層雲に比較的多く占められた曇り空となっており、その切れ間からさらなる上空に大河のように展開している雲が観測されている。これがいつ頃からいつ頃まで在ったのかはわからない。
金沢から小松へまっすぐ延ばすと京都に到るが、この頃、京都大学の尾池和夫教授が自宅に設置していた測定器で異常な電磁波を観測している。たぶんあまりにも異常だったのだろう、その日19時からのNHKニュースで尾池教授がこれを語っている。そしてこの日から1週間後の17日に兵庫県南部地震が発生した。
兵庫県で動いた断層の方角、京都、小松、金沢、これらは一直線で結ばれる。もしこの時、今日のように宇宙からの画像を観ることができたなら、神戸から金沢を通り、日本海に達する雲が観られたかもしれない。
石に圧力を加えると電磁波が発生し、それによって形成される雲を実験室で再現できる。このことから兵庫県南部地震で動いた断層だけにではなく、少なくとも1週間前から日本海に到るこの線に圧力がかかっていたと考えられる。ということで、もしこの地震が人工地震ならHAARPの可能性が高いが、311と比べ情報がほとんど無いため人工地震と主張することは難しい。
ちなみにこの頃すでに東京その他の上空で地震をともなわない、よく似た帯状の雲が時々観られている。これが、後にケムトレイルとして知られることになる雲である。このケムトレイルだが、トランプが大統領に就任してから私はまったく観なくなった.。
たぶんこれは噴霧されていた世界中での変化だったと思っている。トランプ大統領がある時、空がきれいになっただろうと述べたからである。ケムトレイルを意識した言葉ならばそうなる。
もしかしたら本当の空が戻ったのかもしれないと思った日が長く続いていたが、10月に入ったある日、久しぶりに長く伸びた一本の帯状の雲があった。この日から多くはないが、たまに出るようになる。そして2020年の大統領選で落選とされた時期に大量のケムトレイルが復活した。トランプの退陣を確信できたら大量噴霧復活。わかりやすいではないか。
噴霧は海軍がやっていると言われている。在日米軍は海軍が主であり、日本では第七艦隊となる。海軍はトランプ側だと思っているが、これらを考えると、第七艦隊はDS側だと思われる。軍内部でも入り組んでいるのだろう。ちなみにその他のDS軍はNATO、最近静かな中央軍はどうしたのだろう?DSから外れたのか?イランとサウジが外交復活させたのもそのせいか?CIAの軍、それから軍ではないがFBI、プーチンに逮捕状だと唐突に現れた国際刑事裁判所、と同時にニューヨークではトランプも逮捕だとか。お笑いも入り混じった、なにがなんだか訳のわからない混沌が加速している。
話を地震に戻そう。人工地震ではないが73年周期が記録される小田原地震、見事に一直線上に発生しているが、1923の関東地震の引き金として同時発生した小田原地震を最後に線上を離脱し、73年を27年も超えている。いったい何が起きているのだろうか?
いつもすごく詳細な情報を感謝します。
最近、ケムトレイルに関しても、ちらほら情報を見かけるようになりました。
でも米海軍第7艦隊が日本でやっているとは、全く知りませんでした。
僕も海軍はトランプ側だと思ってましたが、DS側もいるんですね。
阪神大震災の時はHAARPの精度というか威力が311の時より、まだ脆弱だった可能性もあるかも知れませんね。