シリコンバレー銀行は腐った左翼の巣窟だった 230316

シリコンヴァレー銀行は腐ってます。
忌まわしきBLMやLGBTQ＋関連に寄付したり、資金を投入します。
全ては極左政治家のためでした。

左翼の巣窟だったSVB

SVB銀行について、知れば知るほど、とんでもない事が分かります。
極左集団の巣窟であり、共産主義政策のための資金調達センターでした。

SVB銀行の役員は12人いて、銀行の専門家はたった1人だけでした。
11人は素人でした。
彼らは民主党派の、WOKE（目覚めた人）だそうです。

ちなみにWOKEとは、普段このブログで「覚醒する」とか「目覚める」というのとは正反対の意味で使われます。
LGBTQ＋やBLMなどを始めとする、悪魔崇拝者の影響をモロに受けた人たちを指します。
言ってみれば、悪魔に取り憑かれて気が狂った人たちです。

倫理観が完全に失われた人たちとも言えます。
家族とか、親子の関係を大切にする保守とは真逆の、それらを破壊するために活動する人たちです。

彼らが役員だと何が問題なのでしょう？
SVBが出資する会社が、WOKE関連のプロジェクトになるという事です。
要するに、悪魔崇拝民主党の極左戦略のためのエンジンでした。

しかし、素人チームの管理下で、しかも倫理観の欠けた連中のやる事ですから、問題が起きないわけがありません。

シリコンバレー銀行が破綻したことにより連鎖倒産が予測される中、バイデン政権は「銀行システムは安全」であると主張した。

しかし同政権は「ワクチンは安全」だと主張していたように全く信用ができない。金融システム破壊はグレートリセットの一部であり、意図的に行われています。 pic.twitter.com/WhxGq2cJLA

— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) March 15, 2023

???ジェームズ・コマー議員は、バイデン犯罪ファミリーが使用していた13の銀行のうち1つの銀行の銀行記録をついに入手したと発表した。

"これらの銀行記録はバイデン夫妻が中国共産党からペーパーカンパニーを通じて資金を受け取っていた事を証明している。"我々はその資金を追い続けるつもりだ。" pic.twitter.com/0eQHmpzirW

— morpheus?Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒? (@Reloaded7701) March 15, 2023

JACK??特大速砲???‼️ うわー...?破綻したシリコンバレー銀行は「BLM運動と関連する団体及び機関」に73,450,000ドルを寄付していた事も判明した‼️マジ?。#シリコンバレー銀行破綻の真相 pic.twitter.com/UUBpjQLChE

— Jack??LA在住 ??日本人 (@jack_hikuma) March 14, 2023

韓国国民年金、事実上の破綻

韓国の国民年金は、SVBその他の株が暴落したため、事実上破綻したそうです。
日本はどうなんでしょう？
どの政府も国民のカネを、株などに注ぎ込んでは、ぶっ飛ばしてますが…

大手銀行は政府が助けても、地方銀行は大手に吸収されていくだろうと、カールソンはいいます。
次第に大手銀行だけの、しかも政府が管理する大手銀行だけが生き残るというシナリオです。

そしてデジタルマネーに移行する…とカールソンは読んでいます。

韓国国民年金、「事実上破綻」の米シリコンバレー銀関連株300億ウォン相当保有…株価は半減（朝鮮日報日本語版） - Yahoo!ニュース https://t.co/hYUCsmTIkS

— 新しい? (@pajtgjwujop) March 15, 2023

福島先生

以下はサンテレビのYoutubeチャンネルの説明からの引用です。

２０２３年１月３１日、京都大学の名誉教授らがワクチンの購入契約書や有害事象の全てのデータを開示するよう求めたことについて、厚生労働省から回答があったことが分かりました。 １月３１日、厚生労働省に対して新型コロナワクチンに関する２つの情報開示請求を行った京都大学名誉教授の福島雅典医師がサンテレビの取材に応じました。 まず、ファイザーとモデルナのワクチンの非臨床試験や臨床試験で生じた有害事象の全データについて、厚労省は、２０２３年４月３日までに相当の部分の開示決定を行い、残りは２０２６年３月末までに開示するかどうかを決定すると回答しました。また、ワクチンの購入契約書について厚労省は、「公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」として不開示を決定しました。 過去にワクチンの購入単価については、２０２２年４月１５日の衆議院厚生労働委員会で立憲民主党の井坂信彦議員が質問。当時の厚生労働大臣の後藤茂之議員は、「企業側が他国と交渉する際に不利益を被るおそれがある。その結果、我が国とは契約を結ばないという事態になることを避けるために企業と秘密保持契約を締結している。秘密保持契約とは相手の同意なく第３者に対して契約に関する秘密情報を開示してはならないという守秘義務を課す契約」と回答していました。 福島名誉教授は、購入契約書の不開示決定を取り消すよう民事訴訟を起こす予定です。

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良心の呵責

医療業界はビジネスとはいえ、良心を失っていない人が少数います。
彼らが口を開いてくれる事を期待します。
一人一人が出来る事をするだけで、この狂気を繰り返さない圧力を作る事が出来ます。

"その補助金だけで毎月2千万円から4千万円は請求かけてきましたからね。もちろん無料PCR検査の分は別ですよ。陽性者が増えれば増えるだけ儲かる衝撃のシステムです"

PCR検査職員が決意の告発「自分たちのやったことが医療機関として正しいことだったのかわからなくなってきたhttps://t.co/OZ6aiKXFNw

— 山川タカシ aka デイビッド・山川・ベッカム (@abura) March 15, 2023

良心のないマーケター

一方、カネの亡者であるマーケター達は、救いようがありません。
補助金目当てに、何も考えず人殺しに奔走します。
農家を殺し、自分さえ儲かれば良いという、卑しいマーケター。

コオロギ食の推進の実態が見えてきましたねぇ、調査委託事業で税金がすでに措置されてる。また、推進したい人たち、農業者ではなく投資銀行やコンサル、、、気持ち悪さの理由はここにあったのですね。食べ物をおもちゃにするんじゃありません。猫さんの言う通り　https://t.co/2uCBLKFxsy

— 渡邉哲也 (@daitojimari) March 15, 2023

高圧な中共

ブリンケンに見えますが、彼でしょうか？
この中共の高圧な態度に対し、マスクをつけずにはいられないのでしょう。
思い切り卑しめられ、スッキリします。

岸田がそれをすれば、日本中人工地震、津波だらけになるかも知れません。

岸?田！
うらやましいだろー
日本！頑張れ?✨✨✨✨✨✨?
pic.twitter.com/co4u5IeEf3

— Moscowiana?? (@5XSSjZEDx2J13Zw) March 14, 2023

酸化グラフェンのナプキン

恐ろしい生理用ナプキンがあります。
以前からグラフェンについて言われてました。
しかし、これほどとは知りませんでした。

追記
質問多いので追記しますが、グラフェンタンポンは実際モデルの女性が脚を失い訴訟になりました。
イギリス製で現在はオーガニックを売りにしたタンポンを作ってます。
コテックス・ナチュラル・バランスという商品名でした。 pic.twitter.com/tNxSLkOInM

— トッポ (@w2skwn3) March 15, 2023

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愛用品

僕が今使っている聖書は、ずっと前に出版されたものです。
亡くなった母の形見でもあります。
解説が沢山あって、読むのに助かります。

とても分厚いので、教会には持っていきませんが。
家で朝晩読むのに愛用してます。

この下に紹介するバージョンは、僕の持っているものよりも、更に洗練されたものです。
難解な聖書も、これでかなり理解しやすくなるはずです。

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僕はエレキギターの弦は、過去30年は010〜のセットを使ってました。しかし、テレキャスターを最近よく使うようになり、090〜に変える事にしました。ベンドをすると手に痛みがあるからです。以前、腱鞘炎で苦しんだので、負担をかけたくありません。

それと年齢のせいか、強く弾く癖がついた感じがします。繊細に弾けるよう、これから気をつけるためにも、柔らかい弦で自分を矯正しようと思います。

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聖書の学び

イエス様も、他の聖書の著者も「偽預言者」「偽教師」の警告を繰り返しました。
つまり教会にこそ、サタンが狡猾に忍び込むのです。
内側から堕落と崩壊へ追い込むのです。

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独り言

普段読まないタイプの本にチャレンジしました。
「これは僕には無理だ…」と感じてましたが、読んでみて良かったです。
「Jazz 遺言状 - 寺島靖国著」はジャズを語る人の本です。

何が良かったかというと…
演奏する側の気持ちが、ゼロなのです。
それがすごく新鮮でした。

僕は傲慢でした。
「批評家だけは無視しろ」と思ってました。
でも自分の知らない、色々な楽しみ方を教えてもらえました。

おじさん風な文章で、暑苦しくもあり、懐かしさも感じます。
言葉が多く、昭和臭がします。
でも感覚が若々しいと思いました。


僕よりずっと若々しいと思ったので、頭が下がりました。

本が書かれたのが２０１８年８月で、８０歳だと書かれてます。
夜型から早起きに変えたとか、自転車を始めたとか、毎日ジャズを２〜３時間真剣に聴いてたり、色んな人を聴いてたり…
お見事です。

僕は今ほとんどジャズを聴いてません。
カントリーばかりです。
でもこの本のおかげで、ジャズをもっと楽しもうと思いました。

僕にはそんな風に思わせる文章を書けません。
​完全にプレイヤー目線でした。
それはそれでいい、そうでなければ出来ないと思います。

でもこの本のおかげで、リスナー目線をもっと楽しみたくなりました。
僕のポリシーは「ギタリストのための演奏をしない事」だからです。
でもギタリストでありながら、そうでない人の頭になるのは難しいです。

だからこの本を読みながら、「僕には無理だ」と思いました。
リスナー目線というものは、教えてもらうべきだと。
僕も当然リスナーの一人なのですが、無意識に分析してしまうからです。