#こおろぎを食べない連合、がトレンド入り。
怒りの声が上がってます。 良い兆候です、参加しましょう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a269e700919b6eb5a5b7867255d80ef8725d849
「コオロギ食の危険性を食品安全委員会が指摘」はデマだった!専門家が徹底解説「最大のリスクは甲殻類と同様のアレルギー」
早速、専門家(笑)が、「コオロギは危険」に対してデマだなんだと言ってきている。
ワクチンのときもそうだが、デマだなんだと言って、結局害があったとしても、こいつらは一切、責任は取らない。だから、信用できない。
彼らは、善意だったとしても、いったい何の霊に導かれて悪魔サイドに付くような態度をとっているのか。
彼らは愚かであり、何を言ってもダメですね。
時間と共に、主流メディアと専門家の嘘がバレつつあります。
それらをしっかり記録し、今後それらを思い切り広めるべきですね。
そして責任を追及しなくては。
世界各国では今回のブースタ接種が激減し、ほぼ終了したなかで、一国だけ5回目、さらには年2回接種の恒常化をめざすようだ。
世界各国でマイナンバーカードのような情報の一元管理が中止されるなか、一国だけしゃにむに進めようとしている。
これらのことを考えると、小麦粉に蛩粉を混ぜて販売させようとする動きが出てくるかもしれない。
突然始まった下手物食への動きは、日米欧各国における食料施設火災や穀倉地帯における化学物質汚染などの攻撃と一体化したものであり、ワクチンと同じくメインターゲットは子供。高齢者や病弱者は目先の人減らしにすぎず、人口の再生を行なえる子供の不妊化を狙っている。その代わり、工場で人工子宮を使って赤ん坊を必要な「分」だけ「生産」し、その身体はAIに接続、管理させ、生身のロボットとして利用する。
これが狂人たちが描いている計画なのだろうが、すでに失敗している。ロシアを中心としてアフリカ各国、そしてさらに多くの国がDSの支配から離れつつあるのと、プーチンの揺るぎない演説を聞けばそれがわかる。その同じ日に岸田総理がナチスへ7300億円の支援を発表、さらに武器の供給を検討するとか。
本当に救いはプーチンの決意ですね。
あの言葉に多くの目覚めた日本人も救われてます。
ルーラのブラジルはダメですが、このままBRICs勢力が、NWOに反発して世界が細分化される事を願います。
日本は自らWHO、CDCのモルモットを名乗り出て、何をしているのでしょう。
我々が殺されないように、政治家を始末しなくてはいけませんね。
彼らは自分たちだけが生き残るために、国民の命を差し出しました。
こおろぎパウダーは、おそらく全てに含まれるでしょうね。