hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

子供を守れ、西側リーダー達は性的倒錯者ばかり 230222

2/22/2023

3 コメント

 
西側リーダーは小児性愛者。
ロシアは子供を守る。
これだけでプーチンを応援するアメリカ人が激増してます、当たり前です。


イーロン・マスク効果

プーチン大統領の演説内容に、西側リーダー達の小児性愛を糾弾するものがありました。
実際、彼はほとんど演説する度に、ペドについて言ってます。
しかし、アメリカ人にあまり浸透していませんでした。

それがイーロン・マスクのおかげで、Twitterが復活し、リズ・コクラン氏が復帰しました。
彼女は、ペド専門で報道を続けてきた人です。
昨夜の演説が、アメリカ人の目を覚ましているようです。

コメント欄を見ると、膨大な数のプーチン支持が見られます。
どちらが正しいのかは、アメリカ人の目にも明白となりそうです。
浅はかな愛国者たちは、悔い改めを迫られているでしょう。

プーチン大統領、小児性愛について

「これらの国におけるポリティカル・コレクトネスの行き過ぎと誇張は、小児性愛プロパガンダを促進する政党の正当化を真剣に検討することにつながっています。」 https://t.co/eX0FjNKiMv

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

「例えば英国国教会では、性別にとらわれない神の考えを考えています。主よ、私たちをお赦しください。彼らは自分たちのしていることを知らないのです」

「我々は子供たちを守らなければならない」

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

これが、グローバルな悪魔的小児性愛者カバールがプーチンを嫌う理由です。 https://t.co/DUcLPIxWEC

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

プーチンはトランプと同じくキリスト教徒、愛国者、反グローバリズム/NWOを徹底し、小児性愛を強烈に批判する。2016年のクリスマス演説では、彼は小児性愛を促進するNWOアジェンダに反対を表明している。彼は、西洋文化が「神への信仰はサタンへの信仰と同等である」と宣伝していると述べた。 https://t.co/0msfTVadMd

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

プーチン大統領は何年もの間、新世界秩序とその推進する小児性愛に反対してきました。これについては、昨年発行したコラムで詳しく説明しました。 ?? https://t.co/10qxtAtb4i

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

プーチン:NWOはサタンを崇拝している https://t.co/eFcTgR9aP5

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

なぜ彼らが彼を中傷し、この戦争を彼の喉に押し付けようとしているのかわかります。 https://t.co/ui9VYpmpmW

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

彼の話を聞けば聞くほど好きになる。全然嫌いじゃない。 彼の言っていることは100%真実だと思う。彼が言っていることすべてに同意するというしか、私は何て言っていいか分かりませーん https://t.co/VqNJbABruc

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

2/20 telegramのGeneralMCNewsから最新ニュースを送ります??

これはアメリカで起こっています。この展示は、シアトル センターの A/NT アーティスト協同組合ギャラリーにありました。 https://t.co/VdkagtyZsr pic.twitter.com/FJYb7EXVnC

— ミユポワ?️ (@miyumiyupova) February 19, 2023


プロジェクト・ヴェリタス

やはり共産主義者のスパイが入っていたようです。
最高戦略責任者という性的倒錯者が、去年の11月から潜入してました。
昨日の段階では、オキーフの全編動画を観てなかったので、何とも書けませんでしたが…

「やまたつ」さんチャンネルで、詳しく説明しています。
情報としては良いのかも知れませんが、一つだけ加えたい事があります。
それはオキーフの動画でも言っている事ですが…

元々、プロジェクト・ヴェリタスは、彼がたった一人で始めたものです。
逮捕されたり、嫌がらせを受けながら、闘ってきたのです。
言われのない事で、記事を書かれたり、訴えられたり…トランプと同じです。

もう出回っているので、今朝スタッフへの私の心の声を伝えます

明白にしておきたいのは、私は13年前に設立したプロジェクト ベリタスを辞任したのでありません。CEOと会長の地位を剥奪されたのです

今日は、身辺整理のためにPVオフィスに来ました

この先の事は、ご期待ください... https://t.co/VRQFEUMlPH

— hk (@6_love_26) February 22, 2023

( ´艸`)ふふふフォロワー数がウケた❗️これ1日で20万〜30万以上が解任させられたオキーフへ流れるんじゃないか?
プロジェクトヴェリタスの終わりは早いかも。。
早め早めの?THEまぁ〜 pic.twitter.com/ak3seMtPt2

— Jack??LA在住 ??日本人 (@jack_hikuma) February 21, 2023


聖書のコオロギ

3週間くらい前に、親友から聖書のコオロギの記述を知らされました。
調べようと思っていた矢先に、以下のメールを頂きました。

「いつも貴重な情報ありがとうございます!
昆虫食に関してなのですが、レビ記に記載があったのものが、最近変更されてこーろぎオケー!にされてしまっているようです。自分は全く知らなかったですが、クリスチャンのひとしさんの記事にもまだ載っていなかったようなので、これは知らせねばと思い、メール致しました。下記の方のアメブロです。

https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12790043212.html」
確かに、僕の読んでいる新改訳聖書には、こおろぎの類を食べて良いと書かれてます。
ヘブル語の「ハルゴール」を「こおろぎ」と訳している事が、新聖書辞典(1985年いのちのことば社)に書かれてました。
英語ニューインターナショナル版にもクリケットが書かれてます。

両方とも1970年ごろに初版となってます。

しかし、昔のものになるほど、こおろぎは書かれてないというツイートがありました。
スタンダードとされる、キング・ジェームズ版、ラテン語のウルガタ版にはないと。
日本語でも口語訳、そして今最も読まれている新共同訳にも、書かれてません。

ハルゴールの翻訳が焦点です。
こおろぎについての、僕の考え方はまた後日シェアします。
それより、恐ろしいのは紹介頂いた記事です。

適当にキーワードを打ち込めば、AIが勝手に記事を作ってくれるそうで…
こおろぎに関する、聖書の見解をAIが記事にすると、かなり凄い記事になります。
このようにすれば、記事を量産でき、世論誘導に使えるわけです。

聖書という権威を悪用でき、恐ろしい事になります。
ですので、僕の個人的な解釈を紹介する必要があると思いました。

聖書における昆虫食の記載はレビ記11:22にあります。新改訳では2017年の改訂以前から「こおろぎの類」と翻訳されていますが、これはNIVのcricketをそのまま訳したからでしょう。しかし本来のヘブル語ではすべていなごに近い昆虫のことを指しているようです。古い英語訳ではsolean, hargol, hagabです。

— J (@_JSLEE) February 19, 2023

新改訳だと初版から「こおろぎ」と書かれているようです。
ウルガタ聖書にはコオロギの表記は無いみたいですね。英語の聖書ではKJVが一応表記無し。NIV、ESVには書かれています。さてどこで加わったのか。。。

— ながしま まいこ (@maiko_nagashima) February 21, 2023


培養肉も危険

こおろぎだけでなく、人工肉もダメです。
デマ太郎はイチオシですので、尚更推してしるべし。
Newspunch.comの記事では、その危険性をシェアしてます。

【僕達は大人になったら虫をたべなきゃいけないんですか?】6歳少年の質問に自民党総裁候補の方たちに質問!!
それに対し河野太郎は??
【ノーカット】自民党総裁選 国民の声に応える政策討論会 /防災、観光、農水など(2021年9月25日)
全編→https://t.co/w17JEG48ov pic.twitter.com/KALVqMljse

— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) February 21, 2023

⚠️Study: Bill Gates’ Lab Grown Meat Causes Cancer in Humanshttps://t.co/bUs86S0Ui7

— Truthseeker (@Xx17965797N) February 21, 2023
合成肉は、ビル・ゲイツやWEFのグローバリスト・エリートたちによって、いわゆる気候変動に対する解決策として大々的に宣伝されてきた。しかし、この同じ食品が、製造に使われた不死化細胞株を通じてガンを引き起こすことが、現在明らかになっている。

Naturalnews.comが報じている。生卵ナショナリスト(REN)は、2月17日のナショナル・パルスの記事で、この問題についてブルームバーグの記事を引用して光を当てました。ブルームバーグの寄稿者ジョー・ファスラーによる2月7日の記事は、偽肉会社がなぜ不死化細胞株を製品に使用するのかを説明したものです。

「通常の食肉細胞は永遠に分裂を続けるわけではありません。ビジネスとして成立するほど大きな細胞培養を行うために、いくつかの企業は・・・不死化細胞と呼ばれる、ほとんどの人が意図的に食べたことのないものを静かに使っている」とFasslerは書いている。

不死化細胞株は「医学研究の定番」であるが、ファスラーは、これらは技術的には前癌状態であり、時には完全に癌化する可能性があると指摘する。

"問題は、この製品を作るための材料である「不死化細胞株」が、癌と同じように永遠に複製されることだ。つまり、事実上、癌なのだ。業界関係者は、このような製品を食べてもリスクはないと『自信満々』である。しかし、たとえその製品の安全性が『証明』されたとしても、見栄えのする腫瘍を食べていると考えると、人々が敬遠するのも無理はないでしょう」。

RENによれば、不死化細胞株を使ったフェイクミートの危険性は、その摂取に関する長期的な安全性データがまだ得られていないことに起因しているとのことだ。ファスラーは、これらの製品に含まれる不死化細胞は、適切な条件下に置かれれば無限に増殖する可能性があると指摘している。

「このことは、安全性だけでなく、イメージの面でも懸念される」と書いている。

RENは、養殖サーモンメーカーのワイルドタイプが主催するVIPイベントに、菜食主義者であるニューヨーク市長のエリック・アダムスが出席した例を挙げて、ファスラーの指摘を援護している。数人の出席者が養殖サーモンの試食を楽しむ中、アダムスは席を立ち、偽物の魚を一口も食べずに会場を後にした。

偽物の肉に含まれる他の成分も健康上の問題を引き起こす可能性がある

実験室で育てられた肉に含まれる不死細胞は発がん性物質である可能性があるが、それ以外にも、本物の味や食感を模倣するためにこれらの製品に含まれる成分が、健康上の問題を引き起こす可能性もある。Children's Health Defense(CHD)は2022年9月、カリフォルニア州に本社を置くImpossible Foods社の偽肉製品にズームインしてこの問題を報じました。

健康自由団体は、同社が行った「インポッシブル・バーガー」を食べさせたラットを使った研究を引用した。この研究は、フェイクミート製品は全くないにせよ、最小限の影響しか与えないという前提で行われた。しかし、その研究結果は違うものであった。

大豆レグヘモグロビン(SLH)が "ラットの生態に不可解な変化をもたらす "ことがわかったのだ。SLHを与えたラットは、原因不明の体重増加、炎症や腎臓病の発症を示す血液の変化、貧血の兆候の可能性を経験した。SLHは遺伝子組み換え(GM)酵母に由来し、インポッシブルバーガーに肉のような味を与え、切ったときに動物の肉のように出血させる役割を担っている。

また、Impossible Burgerに含まれる原材料で健康被害をもたらしたものに、除草剤耐性大豆たんぱく(HTSP)があります。インポッシブル・フーズは2019年、製品の食感を改善し、一部の人が許容できない小麦タンパク質であるグルテンを避けるために、ハンバーガーのレシピにHTSPを導入しました。その結果、フェイクミートバーガーには、大豆に散布された除草剤グリホサートが残留している可能性があり、それをHTSPに加工しているのです。

擁護団体Moms Across Americaの依頼による検査で、この知見が確認された。アイオワ州にあるHealth Research Institute Laboratoriesで行われたテストによると、Impossible Burgersのグリホサート濃度は11.3ppmであった。これは、遺伝子組み換えを行っていない植物由来の原料を使用したビヨンド・ミート・バーガーから検出されたグリホサートよりも11倍も高い値であった。


ホリエモンは不活化ワクチンだと思ってたようで…

ホリエモンは、昔ながらの弱いウィルスを注射する「不活化」タイプとmRNAを混同してました。
これはキツい。
それを責められ、かなり凹んでいるようです。

自分の無知を認めず、我々の事を「やばい人」と呼び、普通の人なら「精神病むレベル」に追い込まれると、被害者ぶってます。
デマ太郎と同じタイプです。
必ず反撃して来ます。

Harvey Risch博士は、イエール大学の疫学の名誉教授である。専門家は、ワクチンが寛解していた癌を出現させ、進行させる仕組みを既に解明している。彼の解説を聞いておこう

「ワクチンは、免疫システムのチェックを働かなくするため、既に存在しているガンがより早く、強く成長できるようになる」 https://t.co/BOcr9GvwTc pic.twitter.com/xBMfabQwuc

— You (@You3_JP) February 21, 2023

【悲報】ホリエモン、ワクチンについてよく知りもせず勧めていた

不活化ワクとmRNAワクの違いすら理解していないツイートをして自爆
↓
非難殺到(仲間の医クラは沈黙)
↓
反論して更に無知を晒してしまう
↓
誤りを認めずブチギレ
↓
反ワクのせいにして逃げるも相当な精神的ダメージを受けてる模様 pic.twitter.com/JOVisaAHhR

— Mitz (@hellomitz3) February 21, 2023


身内には通達している

ザッカーバーグが社員に「DNAが長期的にどうなるか分からん」と心配を示した動画。
きっと政府も同じ事を通達してるのでしょう。
本来、これだけプッシュしてるなら、真っ先に厚労省職員と政治家全員5回接種してるはずです。

芸能人が体調崩す割合と、政治家のそれが釣り合わな過ぎると思いませんか?

職員は打たないけど国民には勧める
これと同じ?

(2021年8月) ザッカーバーグ:「(Facebook従業員に対し)長期的な副作用はまだわかりませんが、これは、DNAを変えるようなワクチンだということですから、皆さんは打たないようにしてください。でも、一般の人にはワクチンを打つように勧めましょう」 https://t.co/66Pd1HKeig pic.twitter.com/XLhDFcnzuR

— reitouikaイカシー (@ikanosiokara1) February 21, 2023

あ、木下喬弘って政府広報でてたんだ
じゃぁギャラもらってるね
一体いくらもらったのかな?w
たしか自身ではワクチン啓蒙は無償でやってるとかいってたけど大嘘w
TVにも自称コロナ専門家として出まくってるし相当なギャラもらってるはずなのに無償でやってるとかいう?w https://t.co/KbMIk0ccBL

— ProjectGEAR(両角純史) (@Project_GEAR) February 21, 2023


愛用品

僕が今使っている聖書は、ずっと前に出版されたものです。
亡くなった母の形見でもあります。
解説が沢山あって、読むのに助かります。

とても分厚いので、教会には持っていきませんが。
家で朝晩読むのに愛用してます。

この下に紹介するバージョンは、僕の持っているものよりも、更に洗練されたものです。
難解な聖書も、これでかなり理解しやすくなるはずです。

アフィリエイトリンクが含まれます

ここから商品を購入されると、数円〜数百円の紹介料が、アマゾンや楽天から僕に支払われます。
あなたに料金が上乗せされる事はありませんので、ご安心下さい。

注意:これら以外の、どの商品を購入されても、紹介料が発生します。
このリンクを介してのお買い物は、この商品を買わずに、他の商品を購入されても紹介料が発生します。

僕に紹介料が支払われるのが不愉快だという方は、是非これらのリンクを介さず、直接アマゾンや楽天のサイトを開いて、購入される事をお勧めします。
僕はエレキギターの弦は、過去30年は010〜のセットを使ってました。しかし、テレキャスターを最近よく使うようになり、090〜に変える事にしました。ベンドをすると手に痛みがあるからです。以前、腱鞘炎で苦しんだので、負担をかけたくありません。

それと年齢のせいか、強く弾く癖がついた感じがします。繊細に弾けるよう、これから気をつけるためにも、柔らかい弦で自分を矯正しようと思います。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【3セット】 ERNIE BALL 09-42 Super Slinky (2223) エレキギター弦
価格:2070円(税込、送料無料) (2023/1/4時点)

楽天で購入



聖書の学び

八百万の神は、後に出来たものです。
神道は一神教なのです。
それも聖書の神を拝んでました。

いつ、どのように変わったのでしょう?
それが知りたいです。



独り言

「世に出したものだけしか、測れない」
いくら頑張っても、いくらいいアイデアがあっても、結果しか見てもらえません。
本人としては、プロセスも大切ですが、人は違います。

それを考える時、プロとしての自分と、人生全体の中の自分を分けて捉える必要があります。
プロとして捉えるなら、世に出す事にフォーカスします。
それには勇気が必要です。

そこに到るまでのプロセスは、勇気と忍耐が必要です。
​更には、それを楽しみ、味わう事も大切です。
​それは自分(またはチーム)しか分かりません。

人の評価を恐れて、最後の一歩が踏み込めない事はよくあります。
しかし出す事が仕事なのです。
リスクを負う事なしに、良い仕事はできません。

誰もやった事のないもの、違うものを提供できると思えるもの、そういうものを持っているなら、やるべきです。
バカにされるかも知れない、受け入れられないかも知れない、そういう恐れがないものは、すでに世に溢れているものです。
そしてそういうものは、リスクもないし、やれば一定のニーズがある事も知っています。

マーケティングでは、すでに世にあるものをやれば、失敗はないと言います。
すでに世にあるものを、少しベターにして売れば良い、と。
しかしそれは良い仕事とは言えません。

音楽でも同じです。
コピーしたものを、それよりもっと派手にやるとか。
パクっても、違うものに仕上げるならいいです。
パクリ商品、パクリ作品だけで成功を狙うのはダメです。

そういう手口で成功した人は、そういう路線で行くようです。
長い目で見ると、作品が人生を表す事になります。
死に際に後悔する、自分を恥じる事になるでしょう。

それならば、正直なものを出した方が良いです。
3 コメント
藤田けいこ
2/22/2023 02:02:45 pm

キングジェームス聖書には、この単語は出てきませんが、NKJVとか、NASBやNIVでは、コオロギcricket が出てきます。コオロギの件ですが、聖書のレビ11:22は、ヘブル語で2728番で、聖書では一箇所にしか出てなくて、The KJV translates Strong's H2728 in the following manner: beetle (1x). חָרְגֹּל chârᵉgôl, khar-gole'; from H2727; the leaping insect, i.e. a locust:—beetle.
つまり、イナゴのようなものとか、カブトムシ/甲虫になります。
申命記28:42のこおろぎは、6767番で、意味は英語のこおろぎ(cricket)ではないですね。whirring, buzzing、spear、whirring locust
羽根で音を鳴らすバッタということになりますかね。

Abbreviations
I. [צִלְצָל] noun [masculine] whirring, buzzing; — construct אֶרֶץ צִלְצַל כְּנָפָ֑יִם Isaiah 18:1 land of buzzing of (insects ') wings (so probably; other views see in Di).

† II. [צִלְצָל] noun [masculine] spear (from whizzing); — construct צִלְצַל דָּגִים Job 40:31 [Job 41:7] fish-spear, harpoon.

† צְלָצַ֑ל noun masculine a whirring locust (compare Assyrian ṣarṣaru, Arabic bdb085216, Syriac bdb085217, bdb085218; Lag Ges. Abh. 145, N. 9); — Deuteronomy 28:42 (devouring; not identified; TrNHB 313).

† צֶלְצְלִים noun masculine plural musical instrument of percussion, cymbals (with clashing sound; Late Hebrew צֶלְצַל, Aramaic צֶלְצְלִין, bdb085219); — צ׳ 2 Samuel 6:5 (+ מְנַעַנְעִים, which see; || 1 Chronicles 13:8 מְצִלְתַּיִם); construct צִלְצְלֵישָֿׁ֑מַע Psalm 150:5, תְּרוּעָה צ׳ Psalm 150:5; compare NowArchaeology i. 272 f., 272 f. BenzArchaeology 277 WePsalms Eng. Tr. 232.

返信
空の道をゆく
2/22/2023 08:22:52 pm

蛩

返信
神の随(まにま)に
2/22/2023 09:45:35 pm

https://news.yahoo.co.jp/articles/803498549113ad9e3657ea547376be55b251f2cf
「コオロギは食べてよいと聖書の記述が書き換えられた」昆虫食めぐり「闇が深い」とツイートが拡散→誤り。実際の記述は…?

早速、ファクトチェック様(笑)が、陰謀ではないとしてますよ。
こいつらなんなのかね。

返信



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me