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バイデン親子はもう詰んだ 230116

1/16/2023

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機密文書がどんどん出て来ます。
これは重罪であり、本来刑務所行きです。
次の選挙はおろか、弾劾となるでしょう。


嘘つきども

ナンシー・ペロシ、アダム・シフ、ヒラリー・クリントン、その他…
嘘つきどもの嘘は、嘘だとバレても尚、メディアを通して拡散されました。
しかし、それももう終了の予感。

オバマの「バイデンはいつも信用できる」という嘘も崩壊寸前です。
FBIによるトランプ邸の捜査も、結局カウンターパンチとなりました。
もしかして、計画的だった?

機密文書に関わる責任は重いです。
複数の文書を、ガレージや私邸に保管するというのは、信じられません。

今では、このビデオに登場するすべての人が嘘をついていたことがわかります。 「ロシア疑惑」全体が偽物でした。このビデオに登場する政治家のように。それは本当にかなりのものです。 https://t.co/DgWeqatyzV

— hk (@6_love_26) January 15, 2023

他の誰かにそうする権限を与えるだけで機密指定を解除できることを認めたことになり、全ての民主党は認めざるを得なくなるだろう。

続く⬇

— 沙門17 (@Q17bisei) January 15, 2023

ジョー・バイデンをいつでも信頼できると自分に呪いをかけているのを想像して、本当に興奮する。https://t.co/j5UChG7uCWhttps://t.co/cKx7Yezdo8
⇩⇩

— 沙門17 (@Q17bisei) January 15, 2023

ttps://www.pravda.ru/news/world/1789214-ssha_sekrety_baiden/

— tobimono2 (@tobimono2) January 15, 2023

さらに言えばマーアラゴの時と違って文書で具体的に何が明らかになったのかが分からないので機密文書が国家安全保障に対する脅威や規則違反であるかどうか解らないのです。
なぜ出てこないのか?

?それは相当にやば過ぎて出せないから……恐らく我々は知ってる事でしょうね。

— morpheus?Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒? (@Reloaded7701) January 14, 2023

4.その性質上、機密資料を「紛失」することは不可能である。その取り扱いは、厳格な規則と方針に従っている。

5.バイデンは1つの機密文書を「紛失」しただけでなく、2つの機密文書を「紛失」したと言われている。

— hk (@6_love_26) January 16, 2023


地獄のラップトップと繋がる?

ラップトップの情報と機密文書が繋がる?
ハンターは父バイデンの家を月額5万ドルで借りてました。
所有していたという話もあります。

買ったにせよ、借りたにせよ、ビジネスで得た金を、父親に流すための仕掛けです。
メールの中に「大物(父親の事)に10%」と書かれてました。

ハンターは父親が副大統領になると、ウクライナ、中国、ロシア、その他の国々とビジネスをしました。
その「半分を父親に支払わなければならない」と、不満をこぼしていたのを覚えてます。

そして、このタイミングで、いつものように…
この機密文書を発見した人が自殺してます。
アンダーウッド大統領補佐官という側近です。

見せしめでしょうか…それとも口封じでしょうか?
というのも、この状況にパニックとなっているのは、バイデンだけではないからです。

ヒラリーはかつての「メール問題」へと飛び火する事を恐れているでしょう。
ヒラリーは沢山の機密情報を個人メールでやり取りしてました。

バイデンの機密文書について、掘り下げたいという方は、プクちゃんの記事をお勧めします。
複数の記事がリストアップされており、この問題について、より多くの知識を得る事が出来ます。

米大統領、機密文書巡り批判収まらず 米#Yahooニュース
やっと来たね!この状況!https://t.co/MJqrHDJPkc

— いけ@サブアカ!トランプ応援! (@ikeTrump2) January 15, 2023

ハンターはトランプ大統領の任命者が迫っている今、刑事責任を問われる可能性がある。
デラウェア州の連邦検事であるデイビッド・ワイスは2016年と2017年の確定申告が遅れ、約3万ドルの虚偽の控除を行った可能性があるとしてハンターを起訴する事を決定しているとニューヨークタイムズは報じている。?

— morpheus?Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒? (@Reloaded7701) January 15, 2023

これの話ですね pic.twitter.com/lWPcLoxW4W

— isawanin2 (@isawanin2) January 14, 2023

バイデン機密文書スキャンダルは刻々と悪化中。今やハンターバイデンのPCに結びついた。
ハンターは2018年に父バイデンが自宅のガレージに機密文書を隠していることを明言していた。その文書こそバイデン家の中国との違法取引の証拠で、ハンターPCの中身と一致するという。https://t.co/X2WIRc0Ls1

— 及川幸久@MJGA? (@oikawa_yukihisa) January 14, 2023

ハンターが「大物(バイデン大統領)に10%」の資金を注ぎ込む方法の1つかも知れない

身元調査は、ハンター・バイデンが機密文書が保管されていたバイデンの家の家賃で月額50,000ドルを支払ったと主張する https://t.co/OzV6nyl33a

— hk (@6_love_26) January 14, 2023

バイデンの大統領補佐官がワシントン郊外の3階建ての建物の外で死亡しているのが発見された。

側近であるフランシス・アンダーウッド氏の遺体が今朝、近隣住民によって発見され警察に届けられた。
死亡の主な理由は自殺でされている。またアンダーウッドはガレージから秘密文書を発見した一人…?? pic.twitter.com/7W3UhwiMq1

— morpheus?Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒? (@Reloaded7701) January 14, 2023

???民主党はバイデンの機密文書が「ヒラリー・メールの飛び火」になる事を恐れている。
クリントンの元顧問がデラウェア州の自宅で見つかった3つ目のファイルについて沈黙を守っている大統領を非難している。
民主党はジョー・バイデン氏の再選への道が絶たれる事を懸念している。? pic.twitter.com/rn5zTyXech

— morpheus?Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒? (@Reloaded7701) January 14, 2023

今1番ホットな話題の
バイデン機密文書に関する記事がリストされてます
プクちゃんのブログで〜すhttps://t.co/3MxmHoMRvH

— hk (@6_love_26) January 16, 2023


ブラジル大統領選挙に、バイデンとCIA

「ブラジル大統領選挙にバイデンとCIAが関与していた」というGatewaypunditの記事です。
記事の半分を機械翻訳しました。

早い段階から、自由で公正な選挙に疑いを持たぬよう、圧力をかけていました。
そのように報道もされて来ました。
この記事の後、もう一つの記事を紹介します。

2つの記事を読めば、今ブラジルで起きている悲劇に、アメリカが関与している事が分かるでしょう。
以下は記事です。

これはすべてバイデン政権とCIAの計画だった。
共産主義者は良い。 ナショナリストやポピュリストは敵だ。

ポピュリストの親ブラジル指導者ジャイル・ボルソナロと共産主義者の有罪判決を受けたルーラ・ダ・シルバとの決選投票前の10月に、フォーリン・ポリシーは、ジョー・バイデンとCIAがブラジルでルーラの勝利を確保するためにいかに動いていたかを報じた。

"How Team Biden Tried to Coup-Proof Brazil's Elections "という見出しがあった。

報道によると、ホワイトハウス、国防総省、国務省、CIAのバイデン要員は、珍しくエスカレートした外交会議でボルソナロ政権を脅かすことに参加した。そして、その虚偽のシナリオを企業メディアに持ち込んだ。

ホワイトハウス、国防総省、国務省、そしてCIAのトップは、ブラジル当局者と会議や電話を行い、ボルソナロが同国の白熱した大統領選の結果を覆そうとする動きを阻止しようとしている。

右派のポピュリスト、ボルソナロが左派の候補者、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ元大統領と決選投票で対決し、ブラジル史上最も分裂した選挙の一つとなったことが証明されたため、外交的波紋が広がっている。

チーム・バイデンにとって、外交的な準備はもっと早くから始まっていた。就任からわずか数カ月の2021年7月、バイデンのCIA長官ウィリアム・バーンズはブラジルを訪れ、ブラジル高官と会談し、その中で代表団は、ボルソナロは自国の選挙プロセスに疑いをかけるのはやめるべきだと警告したのである。

これは、ブラジルの民主主義を弱体化させようとするボルソナロの動きを先取りしようとする、ワシントンによる静かなキャンペーンの幕開けだったと、現・元政府関係者は語っている。

バーンズ氏の訪問から1カ月後、ジェイク・サリバン米国家安全保障顧問がブラジルを訪れ、同じ警告を強化した。
「選挙を弱体化させるな」今年6月、バイデン氏のチームは、ロサンゼルスで開催された米州首脳会議でのボルソナロ氏との会談で、米大統領が再び同じメッセージを伝えたと示唆した。

その1カ月後、今度はオースチン国防長官が、ブラジル軍最高司令官に安全で透明な民主的選挙の実施を約束するよう働きかけた。元ブラジル陸軍大尉のボルソナロは、1964年から1985年までの軍事独裁政権への郷愁を政治活動に利用しようとしてきた。(米国は1964年にクーデターを企てたブラジル軍を支援した)

「バイデン政権は、すべての候補者が自由で公正な選挙結果を尊重し、受け入れることを期待している。バイデン政権は、すべての候補者が自由で公正な選挙結果を尊重し、受け入れることを期待している。我々は、世界各国で行われている選挙と同様に、このことをブラジル当局に明確に伝えている」と、米国家安全保障会議の広報担当者は、この件についての質問に対してフォーリン・ポリシーに答えた。

「我々はブラジルの次期選挙を注意深く見守っている。我々はブラジル国民を信頼し、ブラジルの民主主義制度の強さに信頼を置いている」

米国の外交キャンペーンが舞台裏でどれほど効果的だったかはまだ不明だが、アナリストによれば、それが功を奏したという初期のシグナルがいくつかあるという。

ブラジルのニュースメディアEstadaoは先月、米国の圧力が、ボルソナロ氏が第1回投票で不正を行ったという根拠のない主張を支持しないようブラジル軍を説得する一因となった可能性を示唆し、この件について報じた。

ブラジル軍側はこの報道に反論している。

「軍に影響を与えたと思う」とアブラモヴェイは言う。「ブラジル軍にとって、米国の支援なしに反民主的な冒険を支持することは、本当に難しいと思います」

ブラジルで起こった「史上最悪の共産主義者の買収」を目撃し続けている私たちは、これが現バイデン政権とCIAの仕業であることを心に留めておいてほしい。

西側メディアはこれを報道するのだろうか? それとも、まだポピュリストのボルソナロ大統領の悪口を言っているのだろうか?

ジョー・バイデンとディープ・ステートは、この恐ろしい国際的発展のために全面的に非難されるべきである。

これは彼らの計画だった。我々はもはやそれを否定することはできない。

彼らはアフガニスタンで降伏し、800億ドルの米国の武器でタリバンを武装させた。そして今、南米最大の国土と経済力を誇るブラジルに共産主義政権を設置した。

これは事故であるはずがない。

ジョー・バイデンと CIA は、ブラジルに現在の共産主義政権を設置するために働いた – これはすべて計画されていた https://t.co/DotYi1bPc4

— hk (@6_love_26) January 15, 2023


人々は死を願っている

収容された1200人のブラジル愛国者達の手紙です。
Gatewaypunditの記事を、機械翻訳しました。
余りにも悲しいです。

上の記事と併せて読むと、事件の真相が見えて来ます。
J6と同じ手口です。
ルーラだけでなく、アメリカ民主党とCIAも加わっていた可能性があります。

最悪なのは、彼らが軍を味方としていたにも関わらず、最後に裏切られた事。
アメリカとのどんな絡みがあったのか分かりませんが…
これが理解不能です。

どんな脅迫があったのでしょう?

収容所では、祈る事さえ禁じられているそうです。
キリスト教徒を絶滅する事が、共産主義の究極の目的です。
悪魔崇拝者たちは、真実や善や愛に耐えられないのです。

終わりの日には、迫害が起こります。
これも一つのサイン、警告でしょう。
以下は記事です。

1,159人の政治犯が、「テロリズム」の罪でブラジリアの連邦刑務所に連行された。この衝撃的な公開書簡は、ブラジルの愛国者から届いたもので、日曜日に行われた悪の仕掛けと、ルーラの強制収容所での恐ろしい状況を描写している。

https://twitter.com/CrispatriaBR/status/1613629064538951692?s=20&t=czKdVAdxBJJom20MVw1-aw

この手紙は、助けを求めるものです。

2023年8月1日(日)、あなたは左派メディアステーションから「国民議会への嵐」の映像とニュースを見ましたね。それは、私たちの自由のため、クリーンな選挙のため、そして愛するブラジルのために戦っていた私たち遵法市民に対する巨大な仕組まれたものだったのです。

最新情報ジョー・バイデンとCIAはブラジルに現共産党政権を設置するために働いていた-これはすべて計画されたことだった。

私たちはブラジル人であり、私たちを守るべき人たちに裏切られたのです。私たちは平和なキリスト教徒であり、高齢者、女性、子ども、先住民族、まともで法律を守る男性であるため、壊したり破壊したりするためではなく、日曜日に政府地区に行きました。

私たちは、犯罪者を刑務所から釈放し、当選させたブラジルの「司法制度」によって破られ、踏みにじられた憲法を守るために、ブラジル全土の家を離れました。

共産主義者の犯罪者に投票したわけでもないのに、どうして政権を担うことを受け入れることができるだろうか?

選挙ソフトのソースコードを見たかったんです。私たちが強盗にあったことは間違いないのですから。

そして、不正選挙について発言した人たちに対する迫害、逮捕、拷問が始まりました。私たちは70日間、軍本部の前でキャンプを張りました。それが抗議の手段であり、そこなら安全だと思ったからです。

軍隊は私たちを受け入れてくれた(と私たちは思った)。

しかし、その後、迫害が始まりました。インディアンの酋長で牧師のホセ・アカシオ・セレレ・ザバンテが逮捕され、虐待されました。牧師のファビアーノ・オリベイラや、まだ刑務所にいる多くの人々がいます。

しかし、今私たちを攻撃している腐敗したメディアは、このことを一切報じませんでした。彼らは私たちを連れ出して逮捕するために何度も警察を送り込みましたが、軍隊はそれを許しませんでした。

ブラジル全土から人々が集まり始めた。日曜日には、ブラジリアで800万人以上の人々が抗議をするようになりました。私たちは、いつものようにプラナルトの連邦区まで平和に行進したかったのです。

https://twitter.com/josiaspassis/status/1613722404747870209?s=20&t=2LaaLzPPdbosXU3JQ8s7_Q

驚いたことに、何百人もの見知らぬ人たちが現れ、私たちと同じようにブラジルのジャージを着て、私たちに加わってきた。彼らは叫び始め、棒や武器を持って連邦ビルの中に侵入し、すべてを壊し始めた。

私たちは、破壊行為をしないように叫び始めた。しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。

驚いたことに、彼らの何人かはすでに立ち入り禁止区域や政府の建物の中に入っていたのです。どうやって入ったんだ?警察官も壊していた

そこで、軍司令部へ逃げ帰った。しかし、罠は巧妙に準備されていました。

腐敗した左翼マスコミは、私たちのことや、私たちが最高裁とこの非合法政府の手によって経験した迫害について決して報道しませんでしたが、共産主義者の侵入者がすべてを破壊する映像を流し始めたのです。

それが、私たちを逮捕し、テロリストと呼ぶための計画だったのです。彼らこそ真のテロリストであり、あらゆるものを破壊し、火をつけ、破壊しつくしたのです。

私たちは左翼に裏切られただけではありません。最大の裏切りは軍隊です。彼らは私たち全員と一緒に生活し、私たちと私たちがどのようなものであるかを知っているからです。

私たちはキャンプに戻り、彼らが私たちのことをテロリストと呼び、逮捕すると脅していることに震撼しました......。

私たちは勤勉な人々で、主婦であり、法律を守る市民です。多くの人が家族と一緒にそこにいました。私たちはよく泣きます。

夜、私たちは軍が基地を取り囲んでいるのを見ました。私たちは、彼らが逮捕から私たちを守ってくれると思ったのです。何人かの将軍は会議に行くと言い残し、去っていった。

私たちは眠ろうとした。2023年1月9日の午前7時、基地司令官がメガホンで私たちに話しかけ、こう言った。「1時間以内にキャンプを解体し、この地域から退去せよ。バスが待っている。平和的に行け!"

私たちは、悲しげに、しかし整然と、立ち去り始めた。バスに着くと、それは私たちのバスではなかったのですが、私たちは無理やり乗り込まされました。その時、私たちは囚人になったのです。

そして、私たちの拷問が始まった。3時間近く 街中をドライブして 私たちを戦利品として見せびらかしたのです。まるで共産党の独裁国家のようだ。

全員が座れるスペースはないので、ほとんど全員が立っていなければなりませんでした。

私たちは、お年寄りや車椅子の人を座らせて、立ったままでいました。トイレに行きたい人がいるからバスを止めてくれと頼んだのですが、対応してもらえず...その場でトイレに行くしかなかったんです。

汗だくで、疲れて、痛みに耐えながら、連邦警察アカデミーに到着しました。1,600人がイワシのように詰め込まれて......。

多くの人が外のパティオにいた。まるでナチスの強制収容所のようでした。一日中、食べ物も水も与えられず、精神的、肉体的な拷問を受けた。ある女性は月曜日の午後、水をもらえなかったために死にました。その夜、一人の男が死んだ...。

そして、パンと水をくれました。高齢者、女性、車椅子の人たち。子どもたちは親から引き離され、連れ去られました。彼らの親の気持ちを想像できますか?

私たちは、犯罪者や危険な麻薬密輸入者よりもひどい扱いを受けているのです。ここはどんな国なんだ?本当の犯罪者が政府の中にいる。新しい大臣を始め、それぞれが少なくとも10件の汚職事件を起こしている。

愛するブラジルの自由のために故郷を離れて戦った私たちは、このまま苦しみながら死んでいくのでしょうか?

今、彼らは私たちを危険な犯罪者と一緒に刑務所に送ろうとしています。もしかしたら、何人かは釈放されるかもしれない(おそらく高齢者)。

私たちは全員テロリストとして登録され、二度と働くことも国を出ることもできなくなり、私たちの生活は破壊されるでしょう。

保守的な政治家はどこにいるのだろう?教会の代表者はどこにいるのだろう?弁護士会はどこだ?弁護士でさえも、私たちには伝わっていないのです。

正直言って、今すぐ撃ち殺してしまった方が、私たちの不幸を取り除くことができます。私たちが祈ると、彼らは「黙れ」と言うのです。苦しみはとても大きいのです...

そして、インターネット上で私たちをテロリストと呼んでいるのを読むと、私たちの心は火のように熱くなるのです。

多くの保守的な政治家は臆病者で、私たちがやったと非難されていることを非難している。しかし、私たちはそんなことはしていない。インターネット上に動画がある。

彼らは私たちが無実であることを知っている...これは仕組まれたことだ。ビデオはそれを証明するためにある。

でも、彼らは見ようとしない。私たちは孤独で見捨てられ、残されたのは神だけです。

私たちのほとんどは、もう生きていたくないのです。

だから、私たちは世界に、国際人権協会に、私たちを助けてくれるようお願いします。

彼らは私たちの多くを殺しましたが、このことは一切報道されていません。

多くの人がこの無実の血を手にし、特に軍隊がそうです。

あなた方は大量殺戮者だ。私たちを大砲の餌食にした。

あなた方が神の裁きを受けることを望む。臆病者め!

ブラジル軍に告ぐ。二度とブラジル国歌を歌い、ブラジル国旗を掲揚することは許されない。あなた方はそれに値しないのです!

-強制収容所に収容されたブラジル人愛国者

ブラジルの強制収容所からの助けを求める叫び: 「私たちを撃って、悲惨な状況から救い出してください!」 https://t.co/Ixl3MdKKdo

— hk (@6_love_26) January 14, 2023


インドのモディ首相

モディ首相は、これまでの欧米支配からの脱出を語ります。
それは喜ばしい事でした。
これまでBRICsの台頭が、一つの希望でした。

しかしブラジルの状況を見て、不安にならざるを得ません。
BRICsのブラジルが社会主義になってしまうと、大打撃です。
南アメリカのほぼ全体が、社会主義となるからです。

一方で、アメリカの愛国者たちの反撃が強まってます。
我々は戦争の真っ只中です。

グローバル・サウス(新興国)サミットでインドのモディ首相「グローバル・サウスが新世界秩序を作らなければならない」とスピーチ
・現行の世界秩序は80年続いているが、そのシステムは我々のためではなく、それに頼らないものを作らないといけない
・我々の時代が「来ている」https://t.co/fEe6w204V9

— J Sato (@j_sato) January 15, 2023


状況は混乱している

コロナ死亡者の9割は70歳以上…
コロナとインフルの同時流行は、世界的には存在しない。
これらから、心配するには及ばないと言いたいところです。

僕の周り(外国人ばかりですが)では、コロナに罹る人は結構います。
あるいはコロナでもインフルでもないのに、酷い熱で苦しんだという人もいます。
保健所に連絡しても繋がらないとか、テストを受けるのに2〜3日かかるとか…

外国人の場合、重症になる人が結構多いです。

上海の状況を「オバマファンだった娘を持つ母」さんが、コメントで教えて下さいました。
本当に気の毒な話です。
僕の知人も中国に行ってコロナに罹り、日本に帰国できない状態です。

いつもお忙しい中、ありがとうございます。
上海の友人から、上海の現状を聞きました。かなりの状況です。
=====
最近、中国はコロナ対策を変更、隔離プラス治療から完全開放に移って感染者が一気に増加、上海だけでも感染率は90%を突破です。そのせいで多くの俺年寄りがなくなり、病院でも重症患者が多すぎて対応できていません。開放政策に反対はしないが、インフルや風邪の多い冬に開放するのはどう考えても得策ではないと思います。

おまけにワクチン企業がスキャンダルが続出、ワクチン無効論もネットに流れ、政府からの説明は不十分で納得出来ない部分が多すぎて、だから現段階では政府や専門家等の発表とか、その信用度は大幅低下し、嘘つきと罵る人も多いです。

そして私もコロナにやられました。熱は3日ぐらいで薬で何とか抑えましたが、食欲は全くなく、1週間は水かお粥しか食べれず大変でした。両親もコロナを感染、100歳を迎える祖母も感染し、亡くなりました。葬式も大変でした。

同時期に死亡する年寄りが多すぎて、火葬の場所が対応しきれないと聞きました。とても残念な最期でした。最近、中国は日本や韓国に、往来の制限をしました。やりすぎかなと思いますが、実は中国では感染者が多すぎるので、中国に来ることはおすすめできないです。

正月以降は安全になると思いたいです。
=====
本当に悲しい話ですが、政府を嘘つきと気づく人が多くなっているのは救いかも知れません。日本も早くそうなる事を祈ります。

これの原因の一つはもしかして…

ワク……

コロナ第8波死者 9割超が70歳以上#Yahooニュースhttps://t.co/sgkMUuXccJ

— nana (@ryona01) January 15, 2023

コロナとインフルは“同時には流行せず” 22カ国調査の東大など研究チーム(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/j9GkfKa8jQ

— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) January 14, 2023


ワクチン担当大臣

先日の記事で「デマ太郎はワクチン担当大臣ではない」と説明しました。
しかしデマ太郎自ら「ワクチン担当大臣です」と名乗ってます。
そもそも自分の身分から嘘ついてました。

全てがデマ太郎。
存在の全てが嘘でしかありません。
「自分は運び屋でしかない」と言い逃れする?

ワクチン禍で起きた不幸の全ての責任を、彼にとってもらいましょう。

え?大臣って言ってるよ https://t.co/rioKnHbrOh

— hk (@6_love_26) January 15, 2023

知りませんでした。

過去に「河野ワクチン担当大臣」と表現して発信してしまったこともあったかと思います。デマを言ってしまい、申し訳ございませんでした。

河野太郎 x 三橋貴明】河野太郎を絶対に総理にしてはいけない理由https://t.co/3H83CYXTYO pic.twitter.com/e3CKbiehQ8

— 藤江?元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) January 11, 2023

https://t.co/iLYl5AwRre
この期に及んでワクチン勧める医者はバカ pic.twitter.com/cbUJrD8CMM

— 石納 (@80syaku) January 14, 2023

https://t.co/fjpGWlaV4n pic.twitter.com/6WMcVF2nOy

— 石納 (@80syaku) January 14, 2023

これはね、やはり何かの意図があったとしか思えないんですよ。追い込んで追い込んで思考を鈍らせて、そこに希望を与える。打てば自由だよ?この流れ。
分かりますよね? pic.twitter.com/lV32tDiMNM

— 伊東義晃 (@niet2660) January 14, 2023
>

小中高生の自殺者過去最多、不登校激増過去最多/ネット「さっさと5類にしないからこのザマ」「子供に負担を押し付けた人災」「黙食、マスクの結果」https://t.co/sSbdoiZDQ4

— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 15, 2023


厚労省も同罪

厚労省は多くの人から「ワクチン中止」を求める電話を受けたはず。
統計からも、厚労省の罪は明白です。
にも関わらず、頑なに接種をやめません。

それどころか、「情報は厚労省から得るように」と彼らの嘘情報をばら撒いてます。
全員引っ捕らえて、極刑が相応しいと思います。

週刊新潮を読んで厚労省に電話しました。海外の一流の新聞や科学誌に掲載された論文等の情報を基にコロナワクチンは有害である、既に大薬害だと書いてある。今日にでもワクチン接種を中止してくださいと伝えました。
新型コロナワクチンコールセンター
☎️0120761770#コロナワクチン接種中止を求めます https://t.co/FYsDdP1pGH pic.twitter.com/MWAKDoYCHJ

— RK (@0202_le) January 13, 2023

電話では嘘をつけないコーローSHOW pic.twitter.com/Y6OKxLfjq7

— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) January 15, 2023


河村市長

腐った政府と厚労省に、怒り心頭の事でしょう。
そんな中、嬉しい話もありました。
河村名古屋市長の言葉です。

同じ愛知県民として、CBCや河村市長を誇りに思います。
日本は戦国の世です。
河村市長に天下を取って欲しいです。

「自分らが質素に生きると。徴税権を手放しゃいいのよ、そんだけいうことですわ。みんなにその使い道を委ねるというほうがええと思いますけどね」」

2021年6月21日、個人市民税の増収について問われた河村市長は、こう答えている。

「減税すれば可処分所得が増えるわけですよ。可処分所得が増えれば消費が増えますので、経済はアップするわけです。それによって税収増になる、ということは当たり前のことなんであって、これは」

「わしはしょっちゅう言っとるけど、仁徳天皇のころからそうですけど、政治というのは自らつましくして年貢を減らすこと。これは政治の基本的な要諦でございましてですね。それをいかんいうのは、めちゃくちゃな世の中ですね、本当に」

「いまこそやっぱり年貢を減らして、税収を増やすという方向に持っていくものが政治というんじゃないの? そういうのを。それやらんかったら、政治ってなんのためにあるんですか」

河村市長、小池都知事の「子供に月5000円支給」に「減税考えや」「いったんお金を税金で強制的に取って、それから私が配ったるいう思想はよくない」 https://t.co/L8rXvZapet

— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 14, 2023

小池都知事「子供に月5000円支給」に河村たかし名古屋市長が「減税考えや」「いったんお金を税金で強制的に取って、それから私が分配して配ったる、いう思想はよくない」 https://t.co/RM9entTTEZ

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) January 14, 2023


愛用品

僕が今使っている聖書は、ずっと前に出版されたものです。
亡くなった母の形見でもあります。
解説が沢山あって、読むのに助かります。

とても分厚いので、教会には持っていきませんが。
家で朝晩読むのに愛用してます。

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聖書の学び

第268回ポッドキャストで話したのが、このナセルという人の事です。


イエスの福音を伝えるために、時には命がけで世界の国々に出向き、弟子をつくり、御霊に満たされた新しい人生を証し続けているナセルは、20年以上敬虔なイスラム教徒として生きてきました。その彼がどうやってイエスに出会い福音を信じるにいたったかのパワフルな証です。



独り言

何かをする前に、情報収集しない人がいるでしょうか?
出来れば損しないように、より安く、より早く、より楽しめるように…調べるものです。
でも、「偶然どこかに迷い込んだら、素晴らしい所だった」そして後から調べたら、由緒ある所だった…の方が強く脳に焼きつくような気がします。

娘が近場で行きたい所を探してくれたので、30分くらいドライブして、1608年に始まった集落に行ってきました。
そこは有松絞りという、絞り染めが有名な地です。
旧国道、つまり東海道にあります。

すぐ隣には国道1号線があり、反対側には名鉄本線、有松駅があります。
これまで何度通ったか分からないのに、全く知りませんでした。
​
暑い日でしたが、月曜日なので、人も少なく、短い散策を楽しみました。
下調べをしたので、写真によって風景はすでに頭の中にありました。
もし何も知らずに迷い込んだら、すごく感激したと思います。

楽しみをちょっと失ったかのようでした。
地図とテキストくらいがちょうどいいのかも知れません。
良かったけれど、写真でチェックするのは感動を落とすかも知れません。

音楽もそうなのですが…
先に解説とかレヴューを読みません。
自分がどう感じるか?を大切にしたいのです。

体験する前に、やたらと人の意見に触れようとは思いません。

情報があるのはありがたいですが、自分の感性を優先させたいのです。
考えてみると、海外の生活は何の情報もなく、全て自分が感じるままでした。
それが出来たのは、ネットがなかったからです。

今はもう出来ません、絶対どこかでネットに頼るでしょう。
でも、「自分の感じたまま」をこれからも大切にしたいなあと思いました。
自分の体験を優先させるために、情報を消費し過ぎないようにします。
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