|
詐欺師に気をつけましょう。
慈善家を名乗る者は、逆です。 悪魔のしもべです。
|
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/294dde54.fec32812.294dde55.8374d903/?me_id=1312839&item_id=10000078&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcalinuts%2Fcabinet%2Fitem%2Fdailynuts%2F3mix%2Fimgrc0094704528.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
聖書の学び
「悪魔崇拝者」4年くらい前まで、誰も信じなかった言葉です。
しかし真実が暴露されるにつれ、悪魔と悪魔崇拝者がリアルだと気づく人が増えてきました。
それ以外に、今起きている事を理解する術がないからです。
悪魔の存在を信じる人が増えるにつれ、多くの人が「悪魔がいるなら神もいるだろう」と考えるようになりました。
聖書の中に、答えがあります。
多くの人が、聖書を求めるようになりました。
しかし真実が暴露されるにつれ、悪魔と悪魔崇拝者がリアルだと気づく人が増えてきました。
それ以外に、今起きている事を理解する術がないからです。
悪魔の存在を信じる人が増えるにつれ、多くの人が「悪魔がいるなら神もいるだろう」と考えるようになりました。
聖書の中に、答えがあります。
多くの人が、聖書を求めるようになりました。
独り言
問題はモノではなく人。
ブラジルにいた時、それを痛感しました。
何かの不足から、クリエイティビティや能力、筋力が刺激されます。
おもちゃが無いから、作る。
シューズも無い、公園も無い、でもサッカーしたい。
裸足で、路上でやる、それでも出来る。
それが習慣となり、副産物も出来ました。
足裏の筋肉が発達しました。
日本人とは比較にならず、球際に強いのが当たり前になります。
多くの教会には、まともな機材など無く、弦も錆びてました。
マイクもスピーカーも音が歪んでました。
でも心を動かすのは人でした。
機材は関係ありません。
本当にそう思います。
機材が何であれ、感動する時は、感動するのだと分かりました。
テオという友達がいました。
彼はバイーア州出身のネグロ(黒人)です。
彼の部屋に行くとよく、安物のヴィオロン(ナイロンアコギ)で弾き語りしてくれました。
リズムが凄く強力で、粗さがあるものの、それこそが味と言わんばかりの演奏と歌でした。
野性味とは、こういうものなんだなあと痛感しました。
僕はただひれ伏すのみでした。
ノルデステ(東北地方)出身のジュニオは白人ですが、ベースを弾かせると、プッシュする感じが強力でした。
ボロいベースを使ってました。
半年一緒に住み、演奏して旅した仲間です。
牧師の息子でもあり、教会で育ちました。
だからどの楽器もそこそこ弾けるマルチプレイヤーでした。
ハイテク機器は持っておらず、安物のウォークマン（偽物）を愛用していたくらいです。
僕はと言えば、当時モノを持たなかったとは言え、後半半年はCDラジカセを弟に持ってきてもらいました。
MDも持ってました。
エフェクトはボスのマルチを使い、アメリカ時代から使っているフェンダーチャンプ12というアンプを使ってました。
ギターは今も使ってる、ヴァリーアーツ(ジャパン)のストラト。
それらの機材は、ブラジルでは入手困難なものでした。
庶民には手が届かないものでした。
ブラジルでは、まだカセットやレコードが普通に売られ、CDも有りましたが、多くは海賊版でした。
楽器だけでなく、音源の質や機材も劣悪でした。
でも、彼らを見ていて、機材は関係ないとわかりました。
自分の中にある音を出そうとしているだけ。
彼らの中には、ブラジルの色んなリズムを聴いて育った、沢山の引き出しがありました。
そしてリズムが良ければシンプルでも、音がチープでもオーケーなんだと。
僕はといえば、良い機材を持っていても、彼らのようなリズムはゼロでした。
彼らと一緒にいて、それを痛感しました。
今は当時よりもっと便利になりました。
情報が溢れ、誰でも学べます。
何でもお手軽に真似できる環境です。
パクリだけで持てはやされます。
消費者の集中力は劣化し、一発芸的なものばかりウケます。
ブラジルで味わった、人間味とか、野生味が恋しいです。
ただのノスタルジーかも知れませんが。
ブラジルにいた時、それを痛感しました。
何かの不足から、クリエイティビティや能力、筋力が刺激されます。
おもちゃが無いから、作る。
シューズも無い、公園も無い、でもサッカーしたい。
裸足で、路上でやる、それでも出来る。
それが習慣となり、副産物も出来ました。
足裏の筋肉が発達しました。
日本人とは比較にならず、球際に強いのが当たり前になります。
多くの教会には、まともな機材など無く、弦も錆びてました。
マイクもスピーカーも音が歪んでました。
でも心を動かすのは人でした。
機材は関係ありません。
本当にそう思います。
機材が何であれ、感動する時は、感動するのだと分かりました。
テオという友達がいました。
彼はバイーア州出身のネグロ(黒人)です。
彼の部屋に行くとよく、安物のヴィオロン(ナイロンアコギ)で弾き語りしてくれました。
リズムが凄く強力で、粗さがあるものの、それこそが味と言わんばかりの演奏と歌でした。
野性味とは、こういうものなんだなあと痛感しました。
僕はただひれ伏すのみでした。
ノルデステ(東北地方)出身のジュニオは白人ですが、ベースを弾かせると、プッシュする感じが強力でした。
ボロいベースを使ってました。
半年一緒に住み、演奏して旅した仲間です。
牧師の息子でもあり、教会で育ちました。
だからどの楽器もそこそこ弾けるマルチプレイヤーでした。
ハイテク機器は持っておらず、安物のウォークマン（偽物）を愛用していたくらいです。
僕はと言えば、当時モノを持たなかったとは言え、後半半年はCDラジカセを弟に持ってきてもらいました。
MDも持ってました。
エフェクトはボスのマルチを使い、アメリカ時代から使っているフェンダーチャンプ12というアンプを使ってました。
ギターは今も使ってる、ヴァリーアーツ(ジャパン)のストラト。
それらの機材は、ブラジルでは入手困難なものでした。
庶民には手が届かないものでした。
ブラジルでは、まだカセットやレコードが普通に売られ、CDも有りましたが、多くは海賊版でした。
楽器だけでなく、音源の質や機材も劣悪でした。
でも、彼らを見ていて、機材は関係ないとわかりました。
自分の中にある音を出そうとしているだけ。
彼らの中には、ブラジルの色んなリズムを聴いて育った、沢山の引き出しがありました。
そしてリズムが良ければシンプルでも、音がチープでもオーケーなんだと。
僕はといえば、良い機材を持っていても、彼らのようなリズムはゼロでした。
彼らと一緒にいて、それを痛感しました。
今は当時よりもっと便利になりました。
情報が溢れ、誰でも学べます。
何でもお手軽に真似できる環境です。
パクリだけで持てはやされます。
消費者の集中力は劣化し、一発芸的なものばかりウケます。
ブラジルで味わった、人間味とか、野生味が恋しいです。
ただのノスタルジーかも知れませんが。
0 コメント