この世は嘘だらけ。
オバマ、ゲイツ、彼らは騙す者です。 残念ながら、騙される人が多いです。
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アビガン、イベルメクチン、そして今回緊急承認されなかったゾコーバ。これらは機序が異なりますが、増殖させないという作用は同じです。これは素人であっても、あることを連想します。自分のことだけを考える専門家はこのことを決して口にしません。増殖によって発病するものには何にでも効くのでは?という考えです。
実際効くと思います。増殖が下火になった末期では効果は限定的なものかもしれませんが、初期段階で分裂を止めれば進行は止まります。そして免疫が攻撃します。
ウイルス、細菌どころか、そこに止まらずガンにまで効果があるとの報告があります。
これは医薬業界にとっては絶対認めてはならない許されざる薬となります。あらゆる手練手管で妨害するでしょう。それが今の現状です。
本物のバイデンは、2019年12月に処刑されたと聞いています。では偽バイデンはどちらが準備したのか?2人までは確認しています。この絡みで言うと、トランプはなぜホワイトハウスを出たのか?内戦回避ということもあったのでしょうが、MAGAが偉大な帝国主義の復活ではないとすると、その逆、つまり人々を目覚めさせながらDS帝国主義を終わらせるためのPLANの一部として出たのでは?だからフットボールは渡さない。
プーチンは2010年前後に入れ替わってます。最初のプーチンは法廷に設置された鉄格子の中に入れられたまま裁判にかけられ有罪。そしてすぐ処刑されたと言われています。実際に処刑されたかどうかはわかりません。どこかで完全隔離され静かに暮らして可能
どこかで完全隔離され静かに暮らしている可能性もあります。
なぜ入れ替わったのか謎だったのですが、今年になってシュワブやらWEFやらがやけに大ぴらになったお蔭で、一つの可能性を得ることができました。
最初のプーチンはWEFに参加し、若き世界のリーダとして選ばれた会員だった。もしロシアの指導部がWEFの正体を知り、ロシアの将来を危惧したとしたらどうする?
プーチンはロシアを救い復活させた英雄であり、その名を汚すことはできない。しかしWEFから国を守らなければならない。その答えが今のプーチンに静かに入れ替えることだったのではないのか?
推察の正誤いずれにせよ、それが正解だったことは今を見れば明らかだろう。「ロシアから自由という世界の希望がやってくる」。
ロシアには今のプーチンに匹敵する人物が後ろについていたことになる。もしかしたら複数かもしれない。ちょうどトランプと共に在るQのように。
長編のコメントを、ありがとうございました。
おおむね、僕も同じ意見です。
色んな要人の顔は、はっきり分かるほど変わってますね。
バイデンのように、変わってから、変わったまま、というのはやはり処刑されたと考えたくなります。
今の世界情勢で、プーチンの活躍抜きに、打倒NWOは考えられません。
世界中で、善人が協力し合い、戦って来たと考えられますね。