毎日声を上げ続けます。
誰かの目が開かれるかも知れません。 その積み重ねです。
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ヒトシさん、こんにちは。
世の中を荒れた世界ヘ誘導しようと、扇動している輩の存在を感じます。
心の平静を保ちたいと思います。
ここのところ、マイクさんのことが気になって…。
人生には落とし穴があるものですね。もう過去のこととして話せる状態になったのですよね。
毎日、配信することは大変だと思います。たまにはサボって下さい。人間らしくていいです😅
いつもありがとうございます。
ありがとうございます、時々手を抜いたりしてますよ(苦笑)
あれは本当に落とし穴でした。
まさか、ハメられるとは思ってませんでした。
苦痛が1年で済んで良かったです。
多くの人が何十年と戦っているのを見て、想像を絶する苦しみだと解ります。
メルマガをいつも読んで下さり、とっても嬉しいです。
ありがとうございます!
伊勢神宮について、この神宮こそが、日本国家は三位一体の神を信仰していた国である証拠だと思いますが、日本のクリスチャンのみならず、世界のクリスチャンが知ってほしいです。
全てにおいて、神様の計画があると思います。クリスチャンは、必ず眠りから覚めると気が来ると思います。
僕は、日本こそが、クリスチャン国家であったと信じています。そのため、縄文、弥生といった時代呼称は、嘘なのではと考えています。その後、仏教勢力などにより多神教となりましたが。
まあ、旧約聖書のイスラエルの堕落した姿と重なります。
日本は、多神教に変化しましたが、建国当時から続く伝統は、簡単に拭えないはずです。なので、武士道に見られる、義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義は、形を変えながらも元々は聖書から来ている概念なのであり、これらは、日本人男性、女性とも、終戦まで持っていたが、その後の教育やメディアなどで、日本人にはこのような精神は廃れていったと考えています。聖書には、日本のルーツがある、大切な要素だと思います。
全く共感します。
いつ堕落が始まったのか、興味深いところです。
偶像崇拝と性的倒錯が同時だろうとは思います。
聖書によれば、王が神に叛くと、呪いになります。
乱世になる前には、罪が満ちたと思います。
どの天皇が、どういう反逆をしたのか、知りたいです。
また、そういう記録はあるのでしょうか、興味津々です。
いずれにせよ、この情報があらわされ、知られるようになったのは、終末だからと思います。
日本人の目が開かれますように。