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ネオナチはオカルト信仰です。
極右、極左、結局は悪魔崇拝者です。 左右を争わせるのは、悪魔のいつもの手法です。
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聖書の学び
クリスチャンになっても、罪を犯します。
「あれでもクリスチャンかよ」と思う人がいます。
実は、僕もそういう人でした。
今は少しはマシになりました。
それでも、時々、「あれでクリスチャンかよ」と言われても仕方のない、言動をしてしまいます。
その度に、恥いります。
そして悔い改めの祈りをします。
「あれでもクリスチャンかよ」と思う人がいます。
実は、僕もそういう人でした。
今は少しはマシになりました。
それでも、時々、「あれでクリスチャンかよ」と言われても仕方のない、言動をしてしまいます。
その度に、恥いります。
そして悔い改めの祈りをします。
独り言
「スランプで書けないなんて事はない」とセス ゴディンは言います。
気分が良い時も悪い時も、会社で働く人は働きます。
働けなくなる事はありません。
ライターや、アーティスト、ミュージシャンだけの言い訳に過ぎないそうです。
とにかく書き続けること。
でも、駄作を出すのは自分が許せない。
前回よりも良いもの、期待を上回りたい気持ちは分かります。
それが出来なかった時は、失敗だと思ってしまう…
実際のところ、どれが当たるかなんて、誰にも分からないのに、です。
「駄作をどれだけ作るかによって、良い作品がどれだけできるかが決まる」と思った方がいいです
全て傑作にしようと考えるから、プレッシャーになります。
扁桃体という、脳の奥深いところにある小さな器官が、その恐怖を感知して防御体制をとるそうです。
そもそもは生命を脅かす危険、攻撃を受ける際に機能する器官らしく…
大した意味もない恐れに対しても、反応してしまうそうです。
死ぬ事はないのに、恐れるのです。
ジャズ史上最高傑作の一枚、マイルス デイヴィスの「 Kind of Blue」アルバムは３日間で制作されたそうです。
彼はアルバムを４０枚以上リリースしましたが、全てこれと同等の成功を納めた訳ではありません。
評価するのは他人で、自分は世に出すのが仕事。
一定の良いものが残る、多くの駄作が残る、それで良い。
淡々と作る。
それが仕事であり、気持ちが付いてこなくてもいい、関係ない。
出し続ける事にフォーカスすべきだと。
気分が良い時も悪い時も、会社で働く人は働きます。
働けなくなる事はありません。
ライターや、アーティスト、ミュージシャンだけの言い訳に過ぎないそうです。
とにかく書き続けること。
でも、駄作を出すのは自分が許せない。
前回よりも良いもの、期待を上回りたい気持ちは分かります。
それが出来なかった時は、失敗だと思ってしまう…
実際のところ、どれが当たるかなんて、誰にも分からないのに、です。
「駄作をどれだけ作るかによって、良い作品がどれだけできるかが決まる」と思った方がいいです
全て傑作にしようと考えるから、プレッシャーになります。
扁桃体という、脳の奥深いところにある小さな器官が、その恐怖を感知して防御体制をとるそうです。
そもそもは生命を脅かす危険、攻撃を受ける際に機能する器官らしく…
大した意味もない恐れに対しても、反応してしまうそうです。
死ぬ事はないのに、恐れるのです。
ジャズ史上最高傑作の一枚、マイルス デイヴィスの「 Kind of Blue」アルバムは３日間で制作されたそうです。
彼はアルバムを４０枚以上リリースしましたが、全てこれと同等の成功を納めた訳ではありません。
評価するのは他人で、自分は世に出すのが仕事。
一定の良いものが残る、多くの駄作が残る、それで良い。
淡々と作る。
それが仕事であり、気持ちが付いてこなくてもいい、関係ない。
出し続ける事にフォーカスすべきだと。
2 コメント
Maki
4/19/2022 08:33:34 pm
こんばんは。ポッドキャスト聞かせていただきました。ご友人のお嬢様の手術の成功と、ご回復を祈ります。
ワクチンについてどんな考えを持つか、人それぞれとしか言いようもないかもしれませんが、接種する人の動機に、周りの人への配慮や愛があると思うと辛い思いになります。
ワクチンを信用する危険性を啓蒙することの難しさと、イエス様の救いを伝導することの難しさは共通している気がします。私も神の時がいよいよ近づいているのではと、焦りにも似た思いがしますが家族伝導の難しさに心が塞がれてしまいます。そんなわたしに聖書の御言葉が希望を与えてくれます。こんな不安定な世にあって無事に日々過ごせる事は実は奇跡のような事でもあります。神様の守りに感謝して、神様をいつも見上げて行きたいと、ひとしさんのブログにより、思いを強くいたしました。ひとしさんのブログに、今日も感謝です。
ひとし
4/20/2022 07:30:25 pm
ポッドキャストを聞いて下さり、ありがとうございます。
また、お祈りもありがとうございました！
まさに僕も「今幸せにしていられるのは、奇跡だ」と、よく感謝の祈りをします。
今の事態を知らずに、普通に暮らしている人もいますが…
知っていて、啓蒙活動しつつ、色んな思いに悩まされながらも、心身共に守られ、主を喜ぶことが出来るとは、何という恵みでしょう。
戦うというよりは、とりなすために、今ここに遣わされていると思ってます。
僕はブログで書く時には、戦うという表現を使います。
それはクリスチャンではない人に対する配慮であり、僕の肉の弱さでもあります（恥）