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トランプ大統領がヒラリーを提訴。
ロシア疑惑に関わった連中が、裁判へ。 もう待ちくたびれました、早くグアンタナモに流して欲しいです。
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聖書の学び
素晴らしい証です。
ジュリア家の教会で、イエス様を最近信じた人の証を紹介します。
こういう人が沢山出てくる事を祈ってます。
ジュリア家の教会で、イエス様を最近信じた人の証を紹介します。
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独り言
セス ゴディンはアートを創れと言います。
今は仕事もアートとしてみなすべきだと。
自分がこだわり抜いたものを世に出せと。
成功するか、しないか？は誰にも分からない。
それは世に問うてみて、始めて分かる。
だからアイデアはアートではない。
作り続け、提供し続ける。
何が上手く行くか、やってみないと分からない。
僕はビジネスとは悩みの解決を提供する、だと思っていました。
それは変わりませんが、もっと自分の心の深みを探るべし、と思わされました。
単に顧客の悩みの解決以上に、どうあるべきかのガイドまですべきだと。
そういうリーダーシップが大切だと思いました。
僕の中にあったモヤモヤが消えました。
これまでは、「売れるものを創れなきゃ意味がない」でした。
一人よがりのものを創って、売れずに終わるのはギャンブルだと。
でも片やその行き着く先は、勝てば官軍で、消費者の本当の幸せをぼやかすような…
例えば、パンのCMで健康に気を使っていると言います。（イーストフードなど含んでませんとか…）
でもそれまでは、イーストフードを使ってました。
世の中が騒ぎ出したから、やめただけです。
知っていたのに、儲かるから使ってのです。
都合が悪くなって、やめたのです。
そして手のひらを返したように、それを宣伝文句に使うのです。
正直ではありません。
そういうのは、正直な商売とは言えません。
「以前は儲かるし、みんな知らないからいいやと、使わせてもらってました。でも、多くの方に批判されるようになり、反省しました。もう２度と使いません。これからは誠心誠意、お客様の健康の為に働きます」
と正直に言えたらすごいです。
フワフワが好まれるなら、それを訴求すればいい。
体に悪かろうが関係ない。
そんな感じです。
ギター雑誌だったら、このフレーズを覚えれば誰それ風に弾ける。
それが売れるなら、それを作るのが商売だ。
でも、こういう商法はだんだん疲弊してきたように感じます。
消費者も何かおかしいと、気づき始めてます。
それに、生産する方のセルフイメージも低下させます。
どこか自分を恥じているのでしょう。
もっと創り手の意思や価値観が前面に出てくるべきです。
そう感じる人が増えているのではないでしょうか？
だからこれからは個人ブランドのアートの時代になると。
例えば、アップルのクールなデザインを一旦味わったら、他の会社に妥協したくなくなるように…
顧客の気づいていない欲求（実際はパン同様、色々問題がありますが）まで提供する必要があると。
でも、アップルのように、みんなを相手にしてやるのは難しいです。
だから、ほんの一握りの人でいいんです。
こだわりに共感してくれる人に対して、作り続ければいい。
となると教則本でもアートだな、と思うのでした。
よし、それを目指して作るぞ。
今は仕事もアートとしてみなすべきだと。
自分がこだわり抜いたものを世に出せと。
成功するか、しないか？は誰にも分からない。
それは世に問うてみて、始めて分かる。
だからアイデアはアートではない。
作り続け、提供し続ける。
何が上手く行くか、やってみないと分からない。
僕はビジネスとは悩みの解決を提供する、だと思っていました。
それは変わりませんが、もっと自分の心の深みを探るべし、と思わされました。
単に顧客の悩みの解決以上に、どうあるべきかのガイドまですべきだと。
そういうリーダーシップが大切だと思いました。
僕の中にあったモヤモヤが消えました。
これまでは、「売れるものを創れなきゃ意味がない」でした。
一人よがりのものを創って、売れずに終わるのはギャンブルだと。
でも片やその行き着く先は、勝てば官軍で、消費者の本当の幸せをぼやかすような…
例えば、パンのCMで健康に気を使っていると言います。（イーストフードなど含んでませんとか…）
でもそれまでは、イーストフードを使ってました。
世の中が騒ぎ出したから、やめただけです。
知っていたのに、儲かるから使ってのです。
都合が悪くなって、やめたのです。
そして手のひらを返したように、それを宣伝文句に使うのです。
正直ではありません。
そういうのは、正直な商売とは言えません。
「以前は儲かるし、みんな知らないからいいやと、使わせてもらってました。でも、多くの方に批判されるようになり、反省しました。もう２度と使いません。これからは誠心誠意、お客様の健康の為に働きます」
と正直に言えたらすごいです。
フワフワが好まれるなら、それを訴求すればいい。
体に悪かろうが関係ない。
そんな感じです。
ギター雑誌だったら、このフレーズを覚えれば誰それ風に弾ける。
それが売れるなら、それを作るのが商売だ。
でも、こういう商法はだんだん疲弊してきたように感じます。
消費者も何かおかしいと、気づき始めてます。
それに、生産する方のセルフイメージも低下させます。
どこか自分を恥じているのでしょう。
もっと創り手の意思や価値観が前面に出てくるべきです。
そう感じる人が増えているのではないでしょうか？
だからこれからは個人ブランドのアートの時代になると。
例えば、アップルのクールなデザインを一旦味わったら、他の会社に妥協したくなくなるように…
顧客の気づいていない欲求（実際はパン同様、色々問題がありますが）まで提供する必要があると。
でも、アップルのように、みんなを相手にしてやるのは難しいです。
だから、ほんの一握りの人でいいんです。
こだわりに共感してくれる人に対して、作り続ければいい。
となると教則本でもアートだな、と思うのでした。
よし、それを目指して作るぞ。
2 コメント
HK様、初めまして、真実を知るための毎日の更新本当に頭の下がる思いです。有難うございます。ウクライナ問題では日本がナトー加盟国な為にバカ政治家とアホメディアに国民は踊らさせ、悔しい思いをしています。私は昔からゲイツとワクチンを調べていましたからもちろん毒チン未接種です。危険性を訴え資料を渡し大勢説得しましたが職場の仲間、私の親友達の多くは接種してしまいました。現在は副作用がでていないので安心していますが、これからがしんぱいですね。話は変わりますが例えば接種者が蚊に刺されその血液が未接種の身体に入った場合やはり未接種は毒チン接種という形になってしまいのでしょうか？遺伝子も変えられてしまうのでしょうか？これがこれからの恐怖になっています。わかる範囲で教えて下さい。よろしくお願いします。追伸、アマゾンでささやかですがお買い物しています。お身体に気を付けて更新お願いします。佐瀬
ひとし
3/29/2022 02:32:12 pm
佐瀬さん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、すみませんでした（汗）
アマゾンで応援して下さり、本当に感謝です。
助かります🙇♂️
蚊が吸った時点で、どうなるか僕には分かりません。
心配ですよね…
でもそれよりも邪悪な計画があります。
新しいワクチンは、伝播させるそうです。
それは動物で既に使われています。
野生の群れの全てに接種出来ないので、数匹を選び、そこから伝播するそうです。
それを人間でもやるつもりらしいです。
だから逃げられませんね…
本当にもう力づくでもやめさせないといけません。
それと、ゲイツは遺伝子組み換えの蚊を放つと言ってます。
何が仕込まれてるかは知りません。
彼の事ですから、耳障りの良い事を言って、裏では邪悪な計画が仕込まれていると思います。
僕の分かる範囲ですと、こんな感じです。