ゴールデンウィーク動画スペシャル 第2弾 0501

QArmyJapanFlynnの動画集、第2弾です。
ゴールデンウィークで観ておきたい動画を選びました。
色んな発見があると思います。

トランプが大統領になるまで

2016年の大統領選挙で、トランプ大統領がヒラリーに勝った時の話です。
恐らく、ほとんどの人が「トランプはキチガイ」と思っていた事でしょう。
テレビも、「もし当選すれば、第三次世界大戦勃発間違いなし」などと煽ってました。

しかし、アメリカの愛国者達は当時「もう後がない」状況を、よく心得てました。
僕ですら、「もしヒラリーが勝てば、第三次世界大戦だ」と知ってました。
だから国を憂いていた人達は、全力でトランプ大統領を推しました。

テレビではヒラリーが100％勝利と言ってましたが、現実は全然違いました。

トランプが大統領になるのは計画されていた

Qの有名な動画です。
これを観れば、これまでの世の中の仕組みの間違いに気づきます。
犯罪者が支配する世の中でした。

それを変えるべく、Qが動き始めました。
そしてQAnonが、デジタルソルジャーとして、情報戦争を戦うようになりました。

トランプ大統領の燃える演説

トランプ大統領の演説は、どれも素晴らしいです。
彼は台本を読みません。
誰でも分かる、簡単な言葉で話します。

だからみんなが惹きつけられるのです。
オバマは雄弁でした。
大衆は最初は狂喜しました。

しかし、行動が伴わないと知り、次第に不信感へと変わりました。
口先だけの人間に、用はありません。
だからスマートな話し方など、騙しです。

人々は真実を求めています。
トランプ大統領は、真実を語ります。
激しくクリントン犯罪一味を糾弾してます。

日本で報道されない数々の功績

トランプ大統領は、一流のビジネスリーダーです。
「ポリティカル・コレクトネスをやめよう」と演説していた通り、国民のためになる事だけをしました。
その結果は、素晴らしいものでした。

とにかくスピードが凄いです。
日本の政治家はトランプ大統領の、靴下の埃でも舐めさせてもらうべきです。

僕もコロナになる前には、「またアメリカで住みたい」と思うようになってました。
完全復活どころか、史上空前の改善がなされていました。
民主党の腐った悪魔的な価値観から、伝統的で家族を重んじる価値観に戻ったからです。

要するに真面目に生きる人が増えた、という事です。

DSとの戦い

ディープステイトとの戦いを、コンパクトにまとめています。
彼らがどんな悪をしているのか、まだよく知らない人がいます。
もし知るなら、今コロナがなぜ起きているかも、完全に納得できるでしょう。

お楽しみはこれからだ

沢山の改革と共に、一瞬でアメリカ復活を成し遂げました。
それが出来たのは、国民の生活を第一に考えたからです。
一部の大企業の株価だけに代表される、見せかけの好景気を無きものとしたからです。

中流階級の雇用を完全復活させました。
中国から工場を奪い返したからです。
これを見れば、日本だってすぐに復活できると思うはずです。

アメリカ以上に復活できるはずです。
日本人の真面目さがあれば、すぐにでも復活できます。
中国から工場を取り戻し、農業を復活させれば。

最後に大統領就任式スピーチ

最後は大統領就任式スピーチを紹介します。
この動画を選んだ理由は、スピーチの前も収録されているからです。
宣誓の部分を観て欲しいのです。

しっかりと、あの母親に送られたリバイバル聖書が出てきます。
この時のために、神様のシナリオが用意されていた事が、確認できます。
そして、忌まわしき小児性愛者ジョン・ロバーツ最高裁判事の前で宣誓してます。

今となって、色んな事が見えると思います。

トランプ大統領がスピーチで語った、一言一言が何を意味していたのか、よく分かるでしょう。
そして我々がメディアを通して刷り込まれていた姿と、如何に乖離していたか。

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聖書の学び

イエス様は沢山の例え話をしました。
ストーリーの力を教えてくれます。
我々は、単なる理論を聞かされても、頭に鮮明に残らないのです。

神様がどんな方であるか？
それはイエス様の言葉、話を聞くのが一番です。

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独り言

（このコーナーは2年前の今日の記事の再掲載です）

平成から令和に変わりました。
世界も激動の渦となっています。
日本だけではありません。

報道されませんが、ネットでは色々と確認できます。
マスメディアは洗脳マシンだと、ますますはっきりしました。
彼らの株主には都合が悪すぎて、報道できないのです。

ヒラリーとオバマが共謀し、トランプが選挙で勝てないようにロシア疑惑を作った事がやっと公になりつつあります。
FOXチャンネルだけが唯一、真実を報道しており、視聴率は激増中だそうです。
その他、CNNをはじめとするフェイクテレビ、新聞は50%ほど落ち込んだそうです。

待ちに待った逮捕が近づいていると、形勢逆転にアメリカ国民は喜んでいます。
​これまで言われて来た事実が、全世界に報道されるべきです。
どれほどの欺きを彼らがして来たのかを。

しかしなぜ欺かれたのでしょう？
全てが嘘ではないからです。
マスメディアは巧妙です。

どうでもいい報道は真実です。
だから見分けがつきにくく、騙されて当然です。
しかし騙されない知識人、専門家も沢山おり、ネット上で彼らの意見を配信します。

また歴史を通し、不本意な報道を強いられた人、不本意な政治に巻き込まれた人、貶められた人やその家族、彼らの叫びは死んでませんでした。
過去の証言、動画、文書、葬られたはずの真実が、ネットを通じて蘇っています。
そして本当のフェイクメディアとは、テレビ局だと多くの人が知りました。

トランプを貶めようと躍起になる、民主党の連中の報道の簡単なフェイクをよく見るといいです。
支持者はほとんどいないのに、報道する時は、会場の狭さが伝わらないようにしています。
しかし音声のエコー具合と拍手の大きさで、高校の体育館ほどの狭さだと分かります。

トランプの場合は巨大な会場で、もはやロックコンサート並みの盛り上がりです。
何時間も行列を作り、しかも会場に入れない人が沢山います。
彼の改革の影響はアメリカだけでなく、ヨーロッパにも及んでいます。

ヨーロッパでも、ネットを通じ真実を知った人たちの運動が広がっています。
金持ちの世界統一（グローバリズム）が頓挫して欲しいです。