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ワクハラを受けているなら、その差別を訴えよう 1213

12/13/2021

2 コメント

 
ワクハラを受けている人は、是非声を上げましょう。
死亡や副反応を訴えるよりも、差別の方が簡単に勝てるそうです。
勝って人々が覚醒する事が、最終的に薬害を認める事に至ります。


騙されないように

「今年はインフルが流行る」と予告されました。
その気配は全くありません。
ところが、突然CDCが「増加方向にある」などと言ってます。

空からばら撒くのでしょうか?
免疫力が低下した人達を攻撃するのでしょうか?

インフルワクチンを促すためでしょうか?
ワクチンからインフルを流行らせるのでしょうか?
彼らがやろうと思えば、何でもアリですが…

騙されないように注意しましょう。

全国的に見て、「インフルエンザの活動は全体的にまだ低い」が、ここ数日でインフルエンザA(H3N2)ウイルスの検出数が増加していることが報告されている、と連邦保健省は付け加えています。これらの感染症のほとんどは若年層で発生しているとCDCは述べています。


CDCは、いくつかの州の大学やカレッジでインフルエンザが発生していることを認識していると述べ、インフルエンザワクチンの接種率が低いことを指摘しました。

ミシガン大学・アンアーバーキャンパスの当局は、インフルエンザの発生を報告し、州および連邦政府当局が調査を行っています。同大学によると、大学保健局で約528名のインフルエンザ患者が診断され、77%がインフルエンザのワクチンを接種していないとのことです。(エポックタイムズからの引用)

?さん、こうならんようにはよマスク外しや?? pic.twitter.com/A5zfw3hLF2

— guardien_ange (@guardien_ange) December 12, 2021

信用できない

「呼吸器疾患による外来通院の割合は、ここ数週間で上昇傾向にあります」

「インフルエンザの検出数は伸びている」と連邦保健当局は言ってます

https://t.co/waQGgdjIk7

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) December 13, 2021


死亡や副反応に対する訴訟より、差別の方が勝ちやすい

中村先生の記事を是非読んで下さい。
弁護士の常識は、我々の感覚を覆すものです。
ワクチンを打ってない我々にも、出来る事があります。

残念な話ですが、ワクチンの薬害を裁判で勝ち取るのは、難しいそうです。
一方、差別の裁判は楽に勝てるそうです。
葬儀社の動画を見ると、「これ以上の証拠はない」と思ったりします。

しかし、裁判では具体的で詳細な理由が必要だと言います。
ワクチンが死因という訴えを確信させる論理がなければ、まず勝てません。

僕の家の近くに、格安の葬儀屋が2年前くらいにオープンしました。
全然客がなかったのに、この数ヶ月、毎週葬儀が行われるようになりました。
出雲葬祭が近くに出来たりして、稼ぎまくろうとしています。

誰かが接種後に亡くなった。
当然そんな状態でも、裁判には何の影響も与えません。

悔しいです。
しかし、もっと簡単な方法があるそうです。
差別に訴える裁判です。

ワクハラを受けている人は多いと思います。
僕もマスクをつけろだの、任意なのに、厚労省が「徹底しろ」と通達を出しているために、迷惑な話です。
もしワクチンによる差別を受けているなら、「駆け込み寺」に連絡して下さい。

そこから世間に知ってもらう事が出来ると期待できます。

【緊急報告】
あと何か月後に、日本でも・・?

2021.12.6
イギリスの葬儀社のマネージャーが
今年の死者数の急増を警告!
訴えても国からは返事が来ない
遺体の症状も詳しく説明されています
注射器を受けないよう呼び掛け
打った人はほとんど免疫力がない状態
打たないでと葬儀屋が警告を発した! pic.twitter.com/ObPxHEwaSl

— タチコマ&ぽんたじじー (@taka3da41114) December 12, 2021

被害を訴える裁判より

ワクハラを訴える裁判の方が勝ち目があるらしい

職場で差別を受けている人は是非、駆け込み寺へhttps://t.co/MCsBLBrOzs

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) December 13, 2021


死産は増えている

カナダのニュースは何度かお伝えしてますが、もう一度。
デマ太郎、手を洗うはこのニュースを知らないのでしょうか?
それとも、カナダの議員のように嘘をゴリ押しするのでしょうか?

https://t.co/YG552eEscB

— matatabi (@matatabi_catnip) December 12, 2021

オンタリオ州保健大臣の回答がこれです
???

カナダ・オンタリオ州議会 死産増加について質問 ニコルズ州議会議員 エリオット州保健大臣 2021/12/02 https://t.co/FOasKuugsO pic.twitter.com/TfrnCqC6hG

— matatabi (@matatabi_catnip) December 12, 2021

あの〜 いつから準備してたんですかぁ???  やってられんわ? pic.twitter.com/b0f1fy6f4R

— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) December 12, 2021


どんな状況でもワクチンが直接的な原因で死んだかは分からない

誰よりも体をケアしている、アスリートが多く死んでます。
また深刻な副作用を発症してます。
10月がピークで、今は下がり気味です。

しかしブースターの後、どうなるでしょうか?
アスリート達は、流石に3度目はやらないでしょう。

アスリートたちの追跡情報
2021年12月10日時点で、接種後に305人のアスリートが心停止など深刻な症状を発症。そのうち175人が死亡。https://t.co/PCDTdyb0yu

— matatabi (@matatabi_catnip) December 12, 2021

【副作用】米国の悲痛極まりない母親:娘がファイザーワクチン接種後僅か5時間で死亡 pic.twitter.com/AS9IRsE4EF

— 瀬戸内レモン??♏? (@hitomineye) December 11, 2021

telegramより
パリで
ワクパス持って無い女性
モールに入ろうとして
警察に警棒で袋叩き‼️ pic.twitter.com/OaOlQh41Ic

— 左堂 孔雪 (@Kousetusadou) December 12, 2021


英雄がもっと必要だが…

クラプトンが声を上げた時、「これで多くの人が立ち上がるだろう」と思いました。
しかし、そうなってません。
ショービズの連中は、みんな臆病者か、悪魔に魂を売ったのか…

彼がドラッグやアルコールに溺れていた時、世間は「ギターの神」として崇めました。
ただの不倫の歌を作っただけなのに、それが大ヒットしたり…
息子の死を歌った、御涙頂戴の歌は、全世界が彼を慰め、また人々は癒されたと、彼を称えました。

それなのに、なぜこのワクチンに対して、声を上げただけで、世間は「彼は気が狂った」と罵るのでしょうか?
イードン博士も同じ。
業界のインサイダーとして、声を上げているのに、なぜその声を消そうとするのでしょう?

エリック・クラプトン 子供たちからの信頼と愛を失いたくない と、自身の交友関係を犠牲に発言をしています 以前 副反応は最悪で、二度と演奏できないのではと思った と証言していましたが、今回政府のプロパガンダについても言及 娘たちに「子供を持てなくなるかもしれないぞ」と話した とも pic.twitter.com/UMAQ9UblLp

— 瀬戸内レモン??♏? (@hitomineye) December 11, 2021

Dr Mike Yeadon
It's permanent, totalitarian, and it's nearly here.
マイケル・イードン博士
「それは永続的全体主義。直ぐそこまで来ている」 pic.twitter.com/xm1JvXcYAq

— purplepearl (@purplep76858690) December 12, 2021

論理的思考???
ワクチンを打つ打たないは個人の自由だし、自分の生活で何を選択するかも個人の自由。それを【反ワクチン】と【陰謀論】として記事にするのはなぜでしょうか?

例えば、肉を食べないビーガンを【反肉食】とは言わないし、独身主義者を【反家庭主義者】とは言いません。

— anon/ (@mamaqwwg1117) December 12, 2021

論理的思考
【反ワクチン】ばかりをTVやマスコミが大々的に取り上げるのはなぜでしょうか?

なぜでしょう?
ワクチンが命に関わるから?ほんとに?ワクチン打たないと死んじゃいますか?それともワクチンうったら???調べないと分かりませんよね。#少数派が間違っていると宣伝するマスコミ怪しい

— anon/ (@mamaqwwg1117) December 12, 2021

ヤフー記事消えてますね?
こちらをどうぞ?https://t.co/PQ1gEKwitj

— anon/ (@mamaqwwg1117) December 12, 2021


デブラシオの家を取り囲む

今後、デモは個人をターゲットとするでしょう。
ただ叫んでも聞かれない、誰も動かない。
市長やその他の権力者たちは、特別だと思い込んでます。

彼らはそう思い込み、市民を馬鹿にしてます。
しかし市民は市長の事を、特権階級とは看做していないようです。
もはや表を普通に歩く事が出来なくなりました。

数のプレッシャーを与えなくてはいけません。
彼らは武力でプレッシャーを与えて来ますし。

??ニューヨーク市での注射器パスポートおよび委任に対する抗議が加速しています。抗議者たちは、ニューヨーク市長のビル・デブラシオの家と彼の2番目の家を取り囲んでいます。彼は隠れていると伝えられている

pic.twitter.com/Wp9kwIIAAg

— Anonymous UK Citizen (@AnonCitizenUK) December 12, 2021

pic.twitter.com/Nhatmp0gWU

— Anonymous UK Citizen (@AnonCitizenUK) December 12, 2021


アメリカで起きている事

「性別を超えたファッションを作る」とMx アロクは発表しました。
民主党の治める州では、邪悪な教育がなされてます。
子供に性別を変える事を教えてます。

邪悪な者たちが治める州に住む善人達は、今真剣に戦ってます。
子供達を学校から守るために、一致団結し、声を上げています。


ここで本当に問題となっているのは、ハリウッドやメディアが移行を美化することで、幼い子供たちの人生が破壊されることに他なりません。問題なのは、ファッションにおける性別の境界線が曖昧になることではなく、アロクとその周辺の人々が強要された状態で私たちに検証を要求している架空の世界なのです。

バージニア州ラウドン郡で起きた、公立学校で子供たちが何を教えられているかをめぐる争いや、学校の方針で男子生徒が女子トイレに入るために女性と名乗ることを許可したために、男子生徒が幼い女の子を性的に暴行した事件を目の当たりにして、親たちは納得していません。

同様の問題は、7つのジェンダークリニックが開設されているオハイオ州でも生じています。

親たちは、自分の子供が何を教えられているかを決定する権利と、学校の管理下にある子供を危険から守る権利を組織し、動員し、行使しました。そして、このような親の組織は、「間違った体で生まれた」とか「性転換できる」というトランスジェンダーの物語に関連して、アメリカ全土で活発化しています。


最近では、オハイオ州の議員たちが、「Save Adolescents from Experimentation」の頭文字をとって「SAFE Act」と呼ばれる法案(HB454)を提出しました。本来ならば、幼い子供たちを取り返しのつかない被害から守るための常識的な法案なのですが、公正でバランスのとれた報道をしているとされるレポーターたちは、メディアの取材に応じていません。

EqualityOhioは、HB454が肯定的な医療を禁止しており、この法案は "LBGTQ+の若者の精神的・医療的ケアを肯定することに対する極端な攻撃 "であるとしています。

私は、オハイオ州の親たちが、自分と未成年の子供たちを助けるために、証拠に基づく医療に従うセラピストを見つけることを支援するカーディナル・サポート・ネットワーク(CSN)の共同設立者であり、子供の擁護者であるマリア・ポラリスに話を聞きました。CSNは、「Partners for Ethical Care」のようなグループと協力して、オハイオ州のジェンダークリニックの近くに広告塔を設置するための資金を集めています。


M.D.、メンタルヘルス・プロバイダー、医療専門家は、18歳未満の人を性別移行のために医師に紹介することはできない。
看護師、カウンセラー、教師、公立・私立学校のスタッフは、未成年者が自分の性別に対する認識が生物学的性別と一致しないことを親や法定後見人に伏せることを奨励したり強要したりすることはできない。
また、未成年者に性別移行手続きを行う団体に公的資金を提供することはできません。
誤解のないように申し上げますが、性別移行の治療や手術は不可逆的なものであり、それを受ける子供に永久的な害をもたらします。

小児内分泌学者のPaul Hruz博士は、「ホルモン剤や手術などの肯定的なアプローチを行い、それが問題解決につながらなかったことを後になって認識するという経験をしている人の数に関しては、十分に評価されていない」と、性別移行を目指す人たちの全体像について語っています。

(エポックタイムズからの引用)

Mx.Alok Vaid-Menon(幼い女の子は変態だという発言で有名)は、「ブラジャーやスカートなどの伝統的な女性の形と、ジェンダーのカテゴリーを超えた服を融合させる」ジェンダーにとらわれないファッションデザインに移行することを発表した

https://t.co/1K3CXr0FXL

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) December 13, 2021

This is the guy you're defending. pic.twitter.com/LZJeICRTRN

— Lord Woodstone (Toss all MAPS out the airlock) (@EricMertz_KC) December 12, 2021

https://t.co/t69Ejsj0em

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) December 13, 2021


聖書の学び

いつも紹介している動画の声は、ナレーターではありません。
こちらの久保有政牧師です。

若い頃の動画も以前は良く紹介してました。
声がかなり低くなって、まるで声優のようです。

それはともかく、久保氏の研究には脱帽するばかり…
凄く尊敬してます。
ただし、全てに共感しているわけではありません。

中には、共感できない事もあります。
それは、古く一般的な情報をベースに、昔研究したトピックだと思います。
情報は新しければ良い、というものでもありません。

しかし、古い情報で、明らかに騙されていたと分かるものがあります。
彼は多岐にわたるトピックを研究しているので、全てを常にアップデートするのは不可能だと思います。
だから、いくつかの事は共感しませんし、シェアもしません。

それを考慮しても余りある聖書と日本文化の研究に、感謝あるのみです。


独り言

冷水シャワーを続けて、少し気づいたのは、肩こりが改善された事です。
今までガチガチだったのが、柔らかくなって来ました。
そして肩から背中にかけての脂肪も、柔らかくなって来ました。
​
筋肉がたるんだのか、脂肪が柔らかくなったのか、おそらく両方だと思います。
しかし、脂肪が落ち始める予兆のように感じます。
体重は79キロで止まったままですが…

寒さの耐性については、これまでも書いている通り、少しつきました。
ワイシャツだけで自転車通勤してますが、少し暖かい日などは汗ばんでしまいます。
平均体温が高くなったのか?と期待してしまいます。

​北風の強い日、寒い日なども、冷水シャワーのおかげで、今までのような寒さを感じません。
着込まないから、肩こりにもならないのかも知れません。
あともう一つ付け足したいのが…

スマホの時間が極端に減ったのも、大きな原因かと思います。
なるべく体に良い事をしてあげるべきだと分かりました。
素晴らしい機能を引き出すために、冷水シャワーや薄着は少々不快ながらも、かえって身体に良いのです。

というか、これからは便利との闘い、怠惰との闘いなのかも知れません。
脳は便利、怠惰を好みます。
しかし、依存してしまうと、人間としての機能を退化させ、ゆっくり病んで行くのでしょう。

それはスローキルなので、どの企業の罪かは確定できません。
企業にとっては好都合です。
消費者の自己責任で、全て済ませられるからです。

そろそろ気づかないといけません。
コーラ、菓子パンが依存性というのは、今や常識となりました。
しかし、ほとんどのビジネスで消費者を中毒にさせるものが、勝ち続けています。

やはり、多くの事に対して、Noと言えなければ、これからの時代は生き延びるのが困難になりそうです。
2 コメント
旗島 和希 link
12/14/2021 10:20:40 am

こんにちは!いつもブログもメルマガも楽しみにしている者です。
今回何故メッセージを送るかと言うと、そろそろ、遺伝子破壊物質は注射器によってでは無く、上空からの散布でエアロゾル拡散させると日頃から情報共有している友人から聞いたからです……友人によると、その方が大衆に向け一人残らず遺伝子破壊物質を浸透させる事が出来るからだとか…。
スチューピーターズに出てる研究の専門家が発表してるのを昨夜観たらしくて

「空中にまく」とはっきり言っていたらしいです…。

ちなみに上のリンクはわたしのInstagramに載せたスチューピーターズの動画のリンクで、先程言った空中にまくと言っていた動画とは別の物です!

HKさんにもこの事を取り上げて頂きたくてメッセージしました!
これからも楽しみにしています!

返信
ひとし
12/14/2021 02:41:24 pm

旗島さん、コメントありがとうございます。

それとメルマガも読んで下さり、すごく嬉しいです!

空中散布ですか…最悪ですね。
ウイルスもそうしているという噂もありますし、あり得るでしょう。
ところでリンクが見当たりませんが…

返信



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