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日本も覚醒するか? 1204

12/4/2021

2 コメント

 
メディアが少しずつ報道し始めてます。
また心筋炎が重大な副反応と認められました。
日本人の覚醒への希望を持ちましょう。


数のパワーで押し切れ

フランスでは、ワクパスが必要なショッピングモールに、群衆が雪崩れ込みました。
数の力で警察や、ワクパスの請求も破壊できます。
クリスマスショッピングもこれでオーケー。

フランス人の戦いを見て、勇気が与えられますね。
さらに勇気づけのために、2人の牧師の動画を見ましょう。
「絶対に、このジェノサイドを生き延びてやる」

我々は1人じゃない…こんなに強気な発言を聞くと励まされますね。
因みに、Rick Wiles牧師は検索してみると、相当酷く書かれています。
まるでトランプ大統領のようです。

陰謀論者、人種差別主義者、性差別主義者、極右…
そう書かれるという事は、ある程度、この人は信用できると感じてしまいました。
彼も「自分の事をどんなに貶められようが、屈しない」と言ってます。

我々にもその覚悟が必要です。

French citizens invade shopping mall that requires vaccine passports ?? pic.twitter.com/aYu2Z7Lz80

— Art TakingBack ?? (@ArtValley818_) December 3, 2021

オーストラリアのマー・マリ・エマニュエル司教からのスピーチが届いた

面白いから挙げておこう。

「ロックダウンはもう沢山だ。これは奴隷制だ。・・・
ビルゲイツ自身が接種しろ。・・・馬鹿馬鹿しいことが多すぎる。・・ファウチは詐欺師だ」

字幕by連新社pic.twitter.com/jP6Yz0c5Nq https://t.co/tJ3HR4PV8l

— You (@You3_JP) December 3, 2021

自分の頭で考え、自分の意思で決定する。私の体は私のものであり、何人たりとも私の身体を侵すことはできない。誰になんと言われようと知ったことか。私は迎合して病気になるより、罵られて健康に生きる方を選ぶ。誰にも私の中指を折ることはできない?HAHApic.twitter.com/VJNIiggMOt

— Mitz (@hellomitz3) December 3, 2021


声をあげる人

難しい話は分かりませんが…
コンピューターで作り上げた、DNAの塩基配列に過ぎない。
みんなは騙され、毒を体内で作るためのシステムを、注射してます。

体内に作られた毒に対し、免疫が働いてくれる事を期待するわけです。
しかし、期待は外れました。
免疫系は破壊され、自然免疫が機能しなくなりました。

さらにその毒を周りに撒き散らしています。
ブレイクスルーやオミクロンは、自分が作り出した毒に感染した結果です。
その他にも、剃刀のような水酸化グラフェン、寄生虫なども入ってます。

生物兵器を体内に取り込んだ人たちの多くは、死んでいます。
接種者は、死の準備が必要です。
聖書には、「イエス・キリストを信じる者は救われる」と書かれています。

いつ死んでも良いように、備えておきましょう。
その上で、デトックスを頑張りましょう。
我々を騙した連中に負けるわけにはいきません。

絶対に生き延びて、正義が成るように、共に戦いましょう。

RNA ウイルスと言われているものはRNAですらない DNAの塩基配列 pic.twitter.com/tLzBmI7gyn

— guardien_ange (@guardien_ange) December 3, 2021

「見よ、ワクチンが殺した人々を」

グラフはコロナによる死亡者数
“青線”がワクチン接種開始前
“赤線”がワクチン接種開始後

最後は例の熱いオランダ議員、ボーデ氏の言葉 pic.twitter.com/p9wq0s3bYm

— タマホイ? (@Tamama0306) December 3, 2021

?世界各地でワクチン接種した母親から産まれた新生児が亡くなっている報告が増えています。???

あなたは大手メディアのニュースを信じますか?
それとも現場の声を信じますか?https://t.co/DlJd57DyZk pic.twitter.com/ZVQu2kx1KH

— moco??Jya (@305_moco) December 3, 2021


ゆうこりんさん

毎日のように電話で確認して下さる、ゆうこりんさん。
本当に頭が下がります。

「ワクチンに、感染予防効果を科学的に立証する論文はあるか?」

厚労省は「無い」と答えました。

そんなもののために、死んだ人たちが沢山います。
そんなもののために、リスクを冒す人たちが沢山います。
3度目は絶対にやめましょう。

3回では終わらないのは決定しました。
毎年、6ヶ月ごとに打たれます。

2021.2.14に田村大臣が、特例承認をして、2月17日から日本でワクチン接種が始まりました。
特例承認の根拠は何⁉️

厚労省
特例承認の根拠はありません。

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) December 2, 2021

厚労省ワクチンコールセンター

0120 761 770

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) December 2, 2021

ワクチンを特例承認した根拠もない
ワクチン接種後の死亡や重篤者が出ている中、3回目の接種開始は何で⁉️
死亡   1.359人
重篤者  5.621人
一旦中止にして検証するべきです❗️

事務所
ご意見を賜ります

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) December 3, 2021

後藤厚労大臣事務所
〒100-8981 千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館704号室 TEL03-3508-7702

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) December 3, 2021

厚労省分科会が心筋炎を「重大な副反応」として遂に認定した。最初はネットで、次にメディアの一部に取り上げられるようになり、隠し切れなくなったんじゃろ。この勢いだ。副反応・後遺症に世間の注目をもっと集めるんじゃ!https://t.co/Dwnp5sNvUK

— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) December 3, 2021


南アフリカではワクチン接種は任意

南アフリカの大統領は、「ワクチン接種を強制される事は、決してありません。未接種だからと、渡航や公共機関、学校などの出入りが禁じられる事は、決してありません」と言ってます。
覚悟を決めた表情に見えます。
他のアフリカ諸国で殺された大統領たちを知っているからです。

オミクロンの嘘をばら撒かれました。
迷惑な話です。
しかし、彼はその嘘に対し、立ち上がり、国民に宣言しました。

これは反ワクチン、反WHO、反NWO宣言と受け止める事が出来ます。
日本でも、少しずつメディアが取り上げ始めてます。
日本でも数のパワーを持つ希望が、少し見えつつあります。

South African President pic.twitter.com/4SD5WuZ1ly

— Anonymous UK Citizen (@AnonCitizenUK) December 3, 2021

遂に大メディアの一角、中日新聞もワクチン後遺症を大きく取り上げた。今が攻勢の好機だ。ワクチン後遺症を取り上げてくれるようにメディアに働きかけよう!取材可能先を紹介すれば効果が上がるじゃろ。 pic.twitter.com/ET2TzKupRU

— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) December 2, 2021

ようやくメディアが取り上げた!
遅い、遅すぎる?https://t.co/VR4LoexVlt pic.twitter.com/pzvznxuInu

— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) December 3, 2021


悪者が目指すものは分かっている

3回目はやめましょう。
イスラエルですら40%です。
60%の人は、副作用で打てない、もしくは詐欺を見抜いたのでしょう。

WHOによる、オミクロンの宣伝が始まりました。
南アフリカや、その他の国が、どんなに軽症と言っても無駄です。
それがシナリオだからです。

ワクチンをダラダラ続ける事。
経済を破壊し、国力を落とす事。
世界政府のリーダーシップを期待させる事。

ビル・ゲイツが動いてます。
裏でワクチン、栄養の話をしてます。
更にワクチンを販売し、フェイク肉を販売するつもりです。

いずれデジタル通貨に変えるつもりです。
その時、ワクパスが必須となるでしょう。
その時には、新しいワクパスとして、ルシフェラーゼが導入されるでしょう。

それがデジタル通貨と紐付けされるはず。

日本人はイスラエルでさえ、3回目は40%台で頭打ちということも知りませんからね。

イスラエルは、3回目接種しないと、公共施設立ち入りの権利が剥奪されるのに、これですよ。https://t.co/O4PVX6kNkh https://t.co/PAadKcXf8H pic.twitter.com/J4ptWDkCeh

— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) December 3, 2021

?オミクロン株『深刻な脅威』WHO特使が強調

オミクロンより、この人の顔の方がコワッ‼️恐怖映画に出てきそー? https://t.co/ATnttxk5QE

— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) December 3, 2021

⚠️岸田首相がゲ〇ツと電話会談?

更に日本で7日~開催の『東京栄養サミット』に参加する意向??

>約15分間の電話協議
両氏は『オミクロン株』への対応や、?供給の国際枠組みに対する日本の貢献などを巡り意見交換

ゲ〇ツ、日本に近寄るな‼️https://t.co/gBtL5kd1hP pic.twitter.com/tilQWVn6Xk

— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) December 3, 2021

仲良いのね☺️ pic.twitter.com/PJXfDkk9Ht

— めりんだ姐 (@urara222) December 3, 2021

『獣の刻印はここに在る:ビル・ゲイツの皮下量子ドット「ワクチンパスポート」被験者への注射が可能に』
億万長者の優生学者であるビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツが大部分の資金を提供したこの経皮パッチ技術には特殊な量子ドットが含まれており、これを体内に皮下挿入する https://t.co/PCeuOQUviY

— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) December 3, 2021

”NZ首相:2020年:強制接種はしないし、打たない選択をした人にも罰則は設けない。
2021年:強制接種期間をあとどのくらい続けるかはわからない。”

政治家は言うことをコロコロ変えるので、それに対していちいち一喜一憂しないほうがいいですね。
強制接種になっても打たない、それだけです。 https://t.co/FggwPW3Cv6

— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) December 2, 2021


NWO - ラルフ・エパーソン

週末の読み物として、1990年に出版された「NWO」の自動翻訳を紹介してます。
今回は重要な箇所に言及してます。
NWO「新世界秩序」と言いながら、宗教的な話が続きます。

しかし、それこそがNWOの核となる部分なのです。
ルシファー崇拝を突き止める事が、1番の肝だと分かります。

ルシファー崇拝


聖書では、旧約聖書と新約聖書の両方で、ルシファーという存在が取り上げられている。
この生き物の他の名前は、サタン(Satan)やデビル(Devil)である。

ルシファーと呼ばれる存在がどのようなものかを説明した最初の記述の一つは、旧約聖書の中にある預言者イザヤが紀元前740年頃に書いた書物の中にある。

ルシファーは「神の王座を覆う油を注がれたケルブ」として創られ、実際に「神の聖なる山の上」にいたという。
その後、彼は「輝きのために知恵を失った」とある。

聖書は、神が「彼を地に投げ捨てた」と記録している。
「暁の子ルシファーよ、あなたは何と天から落ちたことか。国々を弱らせたあなたは、なんと地に落とされてしまったのだ」

ルシファーの落下が 「世界の国々 」を弱体化させたことに注目してほしい。
これについては、他の章で検討する。

「あなたは心の中で、「私は天に昇る」と言った。私は自分の王座を神の星々の上に置く。私は北の方にある会衆の山の上にも座る。
私は雲の高みに上り、最も高い者のようになる」

新約聖書の著者であるルカは、ルカ10:18で、イエスが「稲妻のようなサタンが天から落ちるのを見た」と言ったと記録している。

ペテロは第二ペテロ2章4節で、神は「罪を犯した天使たち(ルシファーの神への反乱に関わった者)を惜しまず、投げ落とした」と記録している。

同じく新約聖書の著者であるパウロは、紀元57年頃、第二コリント11:14でルシファーについてこのように書いている。

「サタンが光の天使に変えられているのですから、驚くことはありません」

また、パウロは第二テサロニケ2:9で、サタンは 「嘘の不思議 」を働かせることができると書いている。

紀元90年頃、「ヨハネの黙示録」の著者であるヨハネは、「ヨハネの黙示録」12章9節で、サタンは "竜 "であると書いている。

ルシファーが現れたのは、地球上に人類が住んでいた元の場所、エデンの園と呼ばれる場所だ。

創造主である神は、最初の男性であるアダム(後に最初の女性であるエバ)をこの園に置いたが、彼らには守らなければならないルールがあることを伝えた。それは、創世記2章16~17節に記されている。

「しかし、善悪の知識の木については、それを食べてはならない」

その後、ルシファーは蛇を介してイブに語りかけたが、実際には男女両方に語りかけた。

「神は言われた。あなたがたは、園のすべての木を食べてはならない。すると、女は蛇に言った。私たちは庭の木の実を食べることができます。
しかし,園の中央にある木(善悪を知る木)の実については,神は「食べてはならない,死なないように」と言われた。
すると蛇は女に言った「あなたがたは必ず死ぬことはない」

神は、あなたがたがそれを食べる日に、あなたがたの目が開かれ、あなたがたは善悪を知る神々のようになることを知っておられるからである。

上記の情報から、ルシファーの性質について少し知ることができる。

1.ルシファーは、天の権力の座である神の御座に直接昇ろうとしたため、天から投げ落とされた。
2.ルシファーは "暁の子 "と呼ばれている。
これは、ルシファーが、毎朝昇る太陽に似ていることを意味していると思われる。
3.彼の望みは、神の山の北側に座ることだ。
4.ルシファーは、"光の天使 "に変えられているので、世界を欺くことができる。
5.ルシファーは、"嘘のような不思議さ "を働かせることができる。

さて、ルシファーについての基本的な理解ができたところで、この堕落した存在についての他の人々の見解を調べることができる。

しかし、すべての人がルシファーが悪であるというイメージに同意しているわけでは無い。
アルバート・パイクは次のように書いている。

「反抗的な悪の悪魔や暗黒の原理は存在せず、神と永遠に論争している」

179 実際、パイク氏は、ルシファーは悪の勢力ではなく、善の勢力である可能性もあると考えている。
彼は『MORALS AND DOGMA』の中で次のように書いている。
「イニシエート(メイソンリーの真の秘密に入門した者)にとって、これは人ではなく、力であり、善のために創られたものだが、悪のために役立つかもしれない」

180 このパイク氏の信念をさらに深めるために、1889年7月14日にパイク氏が世界の23の最高評議会に宛てて書いた手紙を引用することが重要になる。
この手紙の内容から判断すると、パイク氏は世界中の様々な最高評議会の指導者たちに、ルシファーがメイソンの秘密の神であることを知るべきだと伝えようとしていたようだ。

この手紙は、パイク氏が「ルシファーは人類の利益のために地上に来た神である」という立場を信じていたことを明確に示している。
我々は神を崇拝しているが、それは人が迷信なしに崇拝する神である」と書いている。

この手紙の目的の一つは、トップランクのメイソン全員に、メイソンが「伝統的な」神を崇拝しているという話をでっち上げて、ルシファーという名のケルブ(非神)を崇拝していると非難されないようにすることだったようだ。

言い換えれば、外部の人間が秘密をすべて打ち破り、それを解明できるほど賢くなったら、いつでもルシファーが自分たちの神であることを否定することになっていたのだ。

つまり、メイソン教団の秘密は、ルシファーが彼らの秘密の神であるということだ。
今日、メイソンではない人が、メイソンの友人や親戚に、これがロッジの中の秘密だと説明しようとすると、即座に否定されてしまうだろう。

すべてのメイソンは、ロッジの秘密を知っていようがいまいが、明らかにその非難を否定するだろう。

パイク氏はこう続けた。

「あなたは32度、31度、30度に繰り返し言ってもいい。" "メーソンの宗教は、我々高位階のイニシエート全員によって、ルシフェリアンの教義の純粋さを維持すべきである」

ここでパイク氏は、30度、31度、32度に「ルシフェリアンの教義」を教えるべきだと示しているようだ。
名誉ある第33度が、ルシファーが宇宙の偉大な建築家であることを正式に教えられているという直接的な証拠は、後ほど紹介する。

しかし、ここでパイクは、その教えがもっと早い段階で教えられるべきだと言っているようだ。
「もし、ルシファーが神でなかったら、アドナイ(キリスト教とユダヤ教の神)とその神官たちは、ルシファーをcalumniate(虚偽の有害な記述を広めたり、誹謗中傷したりすること)するだろうか?」

パイクはルシファーについて、1.神だと思われている 2.神父やラビの人たちは、ルシファーのことをcalumniateしている。

1.ルシファーは神とみなされている 2.神父やラビはすべて逆で、彼の名前を中傷している。

これまで説明してきたように、聖書では、ルシファーは堕落した天使にすぎないとされている。
ルシファーは神ではない。
しかし、パイク氏は、ルシファーは神であると明確に述べている。

次に、パイク氏が「邪悪な者」であると主張する人々は、パイク氏を「誹謗中傷」している。
そのような人たちは、すべて間違っているのだと、パイク氏はこう続けた。

「真の純粋な哲学的宗教とは、アドナイに等しいルシファーを信じることである」
アドナイはヘブライ語で「神」を意味する。
パイクが聖書の神を指していることを示すために、彼は『MORALS AND DOGMA』という本の中で次のように書いている。

181 これまで説明してきたように、オシリスは太陽神であり、太陽はルシファーの象徴であることが示されている。
アドナイはルシファーの 「ライバル 」だ。
聖書でもアルバート・パイクの著作でも、アドナイはルシファーの「ライバル」である。

「しかし、光の神、善の神であるルシファーは、闇と悪の神であるアドナイと人類のために闘っている」

182 ここで再びパイク氏は、ルシファーとアドナイはライバルであり、宗教界はそれを逆手に取っていると書いている。
ルシファーは「善なる神」であり、アドナイは「悪と闇 」の神である。

(筆者は物語を中断して一つの見解を述べたいと思う)

先ほど引用したアルバート・パイク氏の手紙の信憑性については、様々な作家から疑問視されている。

パイク氏は、1889年7月14日にフランスのパリで開催された世界の23の最高評議会の会合で、手に持った「回勅」の中でこのようなコメントをしたと報告されている。

この「回勅」の内容を示す唯一の証拠は、A.C.de la Riveというフランス人が書いた「LA FEMME ET L'ENFANT DANS LA RANC-MACONNERIE UNrVERSELLE」という本に引用されていることだと、筆者は認める。

このタイトルをフランス語から英語に翻訳すると「THE WOMAN AND CHILD IN UNIVERSAL FRENCH MASONRY」となる。

この本の表紙と引用文が掲載されているページのコピーは、ある研究者から提供されたもので、その研究者は誰かにフランスでその本を探してもらい、該当するページのコピーを作ってもらった。

また、この "回勅 "の英訳が掲載されている別の本も読んだことがある。

その本は『OCCULT THEOCRASY』というタイトルで、1933年にエディス・スター・ミラーによって書かれたものである。
彼女はドゥ・ラ・リヴ氏の本を引用している。

彼女は明らかに、この手紙が真実であり、アルバート・パイク氏の実際の考えが書かれていると信じていた。
つまり、この手紙の唯一の出典は、アルバート・パイク氏本人ではなく、彼の著書に引用されているフランス人であるというだ。

もしパイク氏が今生きていて、その手紙が自分のものかどうかを聞かれたら、自分がそのような「百科事典」を書いたかどうかにかかわらず、否定すると考えなければならない。

しかし、読者は、もしパイク氏が本当にルシファーを崇拝していて、その「回覧板」を書いたのであれば、必ずそれを否定しなければならないことを覚えておくように諭される。

だから、その答えは研究者に何も伝えない。

筆者をはじめ、メイソン教団の秘密のシンボルを解読しようとしている人たちの主張は、ロッジ内のシンボルがすべてルシファーを意味していることを知っているメイソンはごく一部であるということである。

そして、これらのメイソンは、必然的にその事実を否定するために全力を尽くさなければならないことを忘れてはならない。
そして、今日、この手紙の内容が詐欺であると信じている人は、その考えがパイクの実際の考えであると言った人の信用を落とすためにできる限りのことをするだろう。

しかし、筆者はパイク氏が本当にルシファーを崇拝していたと考えており、この一通の手紙だけを根拠にしているわけではない。

パイク氏は別の場所で、ルシファーをメイソン・ロッジの秘密の神と考えていたと書いていることに注目してほしい。
だから、この「回勅」が有効であることを証明することは、筆者の立場にとって必須ではない。

パイク氏以外のメイソンを含む他の資料から、メイソン・ロッジ内部の秘密の神がルシファーであることを示す十分な証拠があるというのが筆者の主張である。

その証拠は、探そうと思えば誰にでも手に入るものだ。

しかし、ルシファーがメイソンの特定の層の「良い神」であることを知っているメイソンがもう一人いる。
パイクの仲間である33度のメイソン、マンリー・P・ホールもまた、この「神」が 「善の神 」であると感じていた。

彼は『THE SECRET TEACHINGS OF ALL AGES』という本の中でこう書いている。
「太陽崇拝は、初期の異教徒の神秘のほとんどすべてにおいて重要な役割を果たしていた。太陽神は...宇宙の悪の原理を擬人化した邪悪な悪党に殺された。浄化と再生を象徴するある種の儀式や儀礼によって、この素晴らしい善の神は生き返り、人々の救世主となった。

183 (強調は筆者) ホール氏はこの生き返った「神」を "The Solar Diety "と呼んでいるので、聖書のイエスではない。

ホール氏は彼を "The Solar Diety "と呼んでいるので、聖書のイエスではなく、マソニックの儀式で詳細に取り上げられているオシリスの死と復活を指しているのである。

マンリーP.ホール氏は、ルシファーが一部のメイソン仲間の神であることを確認している。
メイソンが、ブロック上の戦士への鍵は、生ける力のダイナモを適切に応用することだと知ったとき、彼は自分のクラフトの謎を学んだことになる。

ルシファーの煮えたぎるようなエネルギーは彼の手の中にあり、彼が先へ先へと進む前に、彼はエネルギーを適切に適用する能力を証明しなければならない。

184 ロシアの無政府主義者ミハイル・バクーニンも、この悪神と善神の問題に取り組んでいた。

邪神とは、神の権威に対する悪魔の反乱であり、その反乱の中に、人間のあらゆる解放、すなわち革命の豊穣な芽を見ることができる」と書いている。
社会主義者は、「大きな過ちを犯した者の名において」という言葉でお互いを認識する。

サタンは、永遠の反逆者であり、最初の自由思想家であり、世界の解放者である。 彼は人間に獣のような無知と服従を恥じさせ、人間を解放し、自由と人間性の印を眉間に押して、従わずに知識の果実を食べるように促す。

185 ルシファーは「善良な」精霊であり、その精霊に「大きな過ち」があったという考えは、ニューエイジを支えている基本的な考えであると、ニューエイジに関する2つの主要な本の著者であるテクス・マーズは述べている。彼はこう書いている。

「多くのニューエイジャーは、ルシファーを称賛している。なぜならば、ルシファーはイブを誘惑することによって、人間が啓発された知識と神への道へと進化することを可能にしたからである」

186 マーズ氏は、ステルグループという神秘的な組織のリーダーであるエクラル・クエシャナという人物の考えを論じている。
彼は、このニューエイジのリーダーが次のように言っていると書いている。

「ルシファーは秘密の精霊の同胞団の長である...同胞団はルシファーの名を冠しているが、それは偉大な天使ルシファーが、人間が精神的な進歩への道を歩み始めるためにエデンを廃止した責任があるからである」

187 つまり、サタンや悪魔としても知られるルシファーの性質については、基本的に意見の相違があるのだ。

聖書はルシファーを悪の勢力として描いており、パイク氏などは善の勢力として描いている。
しかし、ルシファーと古代神秘主義のつながりは、さらに強調する必要がある。

神秘学には、宇宙の本質を理解し、「真の」神を崇拝することのできるスーパーマンを作り出すという目的があった。

メイソンのW.L.ウィルムシャーストは、「THE MEANING OF MASONRY」と題した著書の中で次のような考えを述べている。

「このこと、つまり人間を超人に進化させることは、常に古代の神秘主義の目的であり、現代のメイソンリーの真の目的は、多くの注意が払われている社会的・慈善的な目的ではなく、自分自身の本質を完成させ、より神に近い性質に変えようと志す人々の進化にある」

188 彼はこの考えを本の中で少し後に増幅させている。

「地球から生まれ(創造神によって創造されたのではないことを意味する)、自然の下層王国を経て現在の理性的な状態にまで発展した人間は、神のような存在になり、自分の意識を全知全能の〜と一体化させることによって、まだ自分の進化を完成させていないのである。

189 「人間が神の意識に融合し、神が知っているように知っていること以上に高いレベルの達成はあり得ない」

190 つまり、サタンが、神の助けを借りずに神のように善悪を知る能力を人間に誘惑したように、今度はメイソンが、古代神秘へのイニシエーションを通じて自分も神になれると教えているのだ。

ジョン・アンソニー・ウエスト氏は、著書『SERPENT IN THE SKY』の中で、ウィルムシャースト氏の発言を裏付けるような記述をしている。

「エジプトは、人間の中に神の属性があるという概念から始まった。神々が地上に降ろされるのではなく、人間が神々に引き上げられるのである」

191 上記のメイソンズ以外にも、ルイ・カイエルバッハのように、同様の考えを持った人が議論に加わっている。
彼は19世紀の哲学者で、カール・マルクスのような共産主義者の英雄だった。

実際、マルクスが『共産主義者の手記』を書いていた時代にカール・マルクスと同僚だったフレデリック・エンゲルスは、その友人についてこう書いている。

「1845年の共産主義者はすべて、フォイエルバッハの信奉者だった...」

192 共産主義者たちがフォイエルバッハの思想を支持した理由は、学生が彼の著作を読めば明らかである。

彼は次のように書いている。「人間だけが我々の神であり、我々の父であり、我々の裁判官であり、我々の救済者であり、我々の真の家であり、我々の法律であり、我々の規則であり、我々の人生と我々の政治的、道徳的、公共的、家庭的な活動のアルファとオメガである。人間を媒介としない限り、救いはない」

193 有名なポピュラー歌手であるジョン・デンバーは、自分の神性について、これと同じ哲学を採用している。
ジョン・デンバーは、自分の神性について同じ哲学を採用している。
彼は、新たな改心の後、このように語っている。

「これは私の人生で最も重要な経験です。近いうちに、私は人間ではなく、神になるほど完全になるだろう」

194 メイソンのホール氏も同様の考えを述べており、『LECTURES ON ANCIENT PHILOSOPHY』という本の中で次のように書いている。

「我々は知的に星を研究することができるが、我々が星になるまで意識に到達したことはない」

195 しかし、人間が神になるという考えは新しいものではない。聖書はそれを予期しており、イザヤは紀元前741年にこのことを書いている。イザヤ43:10には次のように書かれている

「主はこう言われる。わたしの前には神は現れず、わたしの後にも神は現れない」

また、イザヤ書45章5節では、「わたしは主であり、わたしのほかに神はいない...」と書かれている。

聖書は、神は唯一であり、人類がその神格を共有する可能性はないと教えている。 そのような聖書の記述を信じていないと思われるのが、シャーリー・マクレーンである。

彼女は、人間が神になることができるという立場のスポークスマンになっている。彼女はニューエイジを支持するというテーマで何冊かの本を書いている(ニューズウィーク誌は彼女を「ニューエイジの伝道師」と表現している)

彼女は『DANCING IN THE LIGHT』という本の中で次のように書いている。

196 「私は神である」と声に出して言えば、その音の振動が文字通り身体のエネルギーをより高いアチューンメントに合わせてくれるのである。

197 各人が神であるならば、人類は自分の福祉のために決断を下すことができる。

ミス・マクレーンによれば、各人は自分の意思決定を完全にコントロールできるという。
実際、人間のコントロールは、これまで人類が主張してこなかった領域にまで及んでいる。

以上がマクレーン氏の考えである。
「私たちは一緒にいることを選んでいると思います...。私たちは親を選び、親は転生する前に産みたい子供を選んでいるのだと思います」

198 彼女はさらに続けて、別の不思議な考えを記録して、こう書いている。

「現実というものは存在せず、知覚だけが存在する」

マクレーンはどこからこのような奇妙な考えを得たのか。
彼女を理解するためのいくつかの手がかりは、彼女自身が語ったことや、メディアに掲載された彼女に関する記事から得られている。

彼女は『OUT ON A LIMB』という本の中で、結婚している恋人とアパートで会ったときのことを書いている。
彼女は、「(カール・)マルクスの伝記」を含む「マルクス主義理論」の本棚を見ていたとコメントしている。

1988年12月18日付の『200 PARADE』誌にはマクレーンに関する記事が掲載されており、その中で彼女の書斎には「たくさんの額装された写真」があることが明かされている。

シャーリーは(共産主義者の)フィデル・カストロや(共産主義者の)ニキータ・フルシチョフと一緒に写っている。

201 同誌は、シャーリーと彼女の恋人が「民主主義・社会主義の理念について話していた」と報じている。
同誌は、シャーリーと恋人が「民主主義と社会主義の原則について語り、金持ちが富をもっと分け合えば、その両方を同時に手に入れることができると話していた」と報じている。

202 本の別の場所で、彼女はこの矛盾した文章を付け加えて、自分がいかに偽善者であるかを書いている。
「私は彼(恋人)に、私がいかにたくさんのお金を稼いだか、そして欲しいものが何でも買えると知って、破滅的な世界でエリートになった気分になったかを話したかったの」

203 しかし、著書の中では、貧しい人々の救済のために自分の財産を自由に寄付したとはどこにも書かれていない。
どうやら彼女は、他の金持ちにしてもらいたいように自分の財産を分けなくてもいいのであれば、共産主義者の富の分配に関する考え方は受け入れられると考えているようだ。

マクレーンは、それ以来、自分の新しい宗教観を世間に広めるために全国ツアーを行っている。
ニューズウィーク誌は1987年に、彼女が自分の新しい考えを人々に説明して大金を稼いだと報じた。

「マクレーンが(1987年)1月にツアーを始めて以来、15都市で1万人以上の人々が300ドルの入場料を支払っている」

204 10,000×300ドル=300万ドルである。
明らかに、シャーリーのツアーは人気と収益性の両方を証明している。
ニューズウィーク誌の彼女のセミナーに関する記事では、彼女がセミナーで教えていることの一部が紹介されている。

以下は、彼女のコメントの一部である。

「地球はその軸からずれている」と彼女は言い、人類の『集合意識』だけがそれを正すことができる。
霊感のある人には、その日(8月16日)に『光の窓』が現れる。

その日(1987年8月16日と17日)には「光の窓」が現れる。

霊感のある人にとっては、その日(1987年8月16日、17日)に「光の窓」が現れ、マクレーンは「宇宙理解の高い次元に上がることができる」と言う。

205 "伝道師 "マクレーンは、世界で最も深刻な2つの医療問題に対する新しい治療法を報告したとき、"医師 "マクレーンになった。
エイズと腹部のガンである。ニューズウィーク』誌の記事によれば、彼女は聴衆にこう言ったという。

「彼ら(ツアー中の15都市で彼女の話を聞くためにお金を払った人々)は皆、エイズ(患者が病気になるのは、健康の『バランスを保つために必要な愛を奪われた』からだと彼女は考えている)やガン(腹部のガンについては)『患者を黄色い部屋に入れるように』とアドバイスしている。


206 そして、彼女の「患者」は、このような知恵に300ドルしか払わなくてもよいと考えている。
しかし、"ドクター "マクレーンは、人が思うほど馬鹿ではない。ニューズウィーク誌の記事はこう伝えている。

「参加者は全員、セミナーの主催者が精神的損害の責任を負うことを免責する誓約書に署名しなければならなかった」

207 つまり、彼女のセミナーをアレンジする担当者は、彼女の考えが参加者に心理的なダメージを与える可能性があることを認識していて、過失による訴訟から彼女を守るために動いたということです。

この "ニューエイジの伝道師 "は、個人的な講演会ツアーでお金を稼いでいただけでなく、ベストセラーの本でもお金を稼いでいた。
1987年7月の時点で、『アウト・オン・ア・リムブ』という本が300万部、『ダンシング・イン・ザ・ライト』という本が220万部売れている。

「タイム」誌は、彼女の「自己探求と自己宣伝に関する5冊の本が800万部を超えている」と報じている。

208 ニューエイジの宗教を売ると、とても儲かるように見える。
しかし、まとめとして、ニューエイジとキリスト教徒の戦いについて、最も説得力のあるコメントは、ネスタ・ウェブスターが『SECRET SOCIETIES』という本の中で述べているものだろう。

「それは、人間が神に到達するというキリスト教の概念と、人間は神であり、高みからの啓示も必要とせず、自らの本性の法則以外には何の導きも必要としないという秘密結社(ウェブスター女史がニューエイジ運動を知るには早すぎた)の概念である。

そして、その本性はそれ自体が神であるから、そこから生まれるものはすべて賞賛に値するものであり、通常は罪とみなされる行為も非難されるべきものではない」

創造主である神を信じる人と、人間が神になれると信じる人との間に戦線が引かれている。
この2つが対立する立場である。

そして、両者の戦いが始まった。



聖書の学び

聖書に出てくるイスラエル民族は、日本に来て、多大な貢献をしました。
テクノロジーを持ってきました。
建築や灌漑技術など、平安京を作ったのは秦氏だと言います。

もちろん機織りも。
そして、聖書の神様を宣べ伝えました。
神道は元々一神教だったと、神道のお偉いさんが証言するそうですから。

だから、八百万の神の観念は、一神教からどこか異端へと逸れていった訳です。
オリジナルの一神教に戻り、真の神様を知る事が大切です。



独り言

マルチタスクを徹底的に排除しています。
その結果、シンプルな物事を楽しめるようになりました。
散歩、自転車通勤、家事などです。

そして新たに取り組み始めたのは、コーヒーです。
せっかく豆を挽いて、美味しく淹れたのに、それを適当に飲んでしまうのは、良くないんじゃないかと思いました。
コーヒーを楽しむ、それだけに徹する事にしました。

小6の頃から、ネスカフェゴールドブレンドを飲み始めました。
ちょっと大人な気分になれました。
10代はコーヒーだけで楽しめたのです。

その後、アメリカに留学し、ユーバンのコーヒーの粉が異常に安いと知り、ショックを受けました。
アメリカではコーヒーを、お茶のように大量消費するので、僕もそうなりました。
もはやありがたくも何ともなくなりました。

そしてブラジルでは、全く別のコーヒーを知りました。
濃くて、甘いやつを、ちびちびと一日中飲むのです。
でも、明らかに豆は粗悪だと分かりました。

極上の豆は、残念ながら、日本や欧米に輸出するからです。
だからブラジルではブラックを飲むには相応しくありません。
砂糖やミルクでごまかした方がいいです。

シドニーでは、毎日、イタリア人バリスタがラテを淹れてくれたのを飲んでいました。
最高に恵まれた環境でした。
旨いコーヒーは至る所で飲めました。

だから日本に帰国した時は愕然としました。
スタバに行ってもマズ過ぎるので、悲しくなりました。
でも今は随分良くなったと思います。

長くなりましたが、こんな感じで、そこそこ色んなコーヒーを楽しんできました。
だからコーヒーを飲むのは、当たり前過ぎる行為なのですが、それをちょっと改めてみようと思った次第です。
せっかく毎日淹れて飲むのだから、その体験をちゃんと楽しもうと思います。

惰性じゃなくて、味わっていただこうと。
そうしたら、毎朝が特別になるんじゃないかと思います。
今朝は、コーヒーを飲みながら、小6の頃を思い出しました。

「あの頃はインスタントコーヒーを飲むだけでも、悦に入ってたな…」

鈍り切った自分の感性を、もう一度研ぎ澄ませるためにも、マルチタスクをやめています。
2 コメント
pomoko
12/4/2021 01:07:40 pm

いつもありがとうございます。
情報量といい、内容の濃さ深さを思っても、ヒトシさんがこのブログを書き上げるのは大変な作業だと思います。時々、休んで下さいね。
私達が、今、この時代を生きるのは運命です。時々、深呼吸して、休んで下さい。まだまだ試練は続くのですから、気力、体力を整えて下さいね。楽しい週末をお過ごし下さい。
いつもありがとうございます。ヒトシさんに良いことがたくさん起こりますように。

返信
ひとし
12/14/2021 03:14:54 pm

pomokoさん、優しいコメントありがとうございます。

返信がすごく遅れてしまい、大変申し訳ありません。
確かに、最近は忙しくて、何とか上手くペースを保とうと努めてます。
そういうこともあって、メールやコメントの返信を溜めてしまいました…

僕の事を気にかけて下さり、本当に有り難く感じます。
pomokoさんの優しいお言葉で、報われた気持ちになります。
どうか、神様の豊かな祝福と守りがありますように。

返信



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