hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

hkblog メルマガ

​
ブログ更新のお知らせ&海外生活の思い出

無料メルマガ

SNSの言論統制、アカウント削除は激しいです。最後の砦であるメールで繋がりましょう

    登録解除はいつでも出来ます、ご安心ください

    炭酸水サン・ペレグリノにグラフェンが? 1129

    11/29/2021

    2 コメント

     
    ネスレの製品は要注意です。
    サン・ペレグリノという炭酸水に、グラフェンが混じっている可能性があります。
    グローバル企業のやりそうな事です。


    水酸化グラフェンを教えてくれたアノク博士が亡くなる

    見たところ健康そうな、アノク博士。
    奥様と思われる方は妊娠中。
    死因は不明ですが、自殺や病死ではなさそうです。

    「水酸化グラフェンは剃刀のようだ」と先日動画を紹介したばかりでした。
    もしかして、それが限りなく正体に近い?
    「これ以上、生かしておくのは危険」と思われたのでしょうか?

    動画冒頭
    水酸化グラフェンの話をしてくださったアンドレアス•ノアクは亡くなりました。
    彼は年齢を重ねて衰弱して亡くなったのではありません。
    この動画は14日前のものです。
    アンドレアス、手本をみせてくれてありがとう。
    安らかに休んでください。
    決してあなたを忘れません。
    ⬇️ pic.twitter.com/UJC44LR1E0

    — moco??Jya (@305_moco) November 27, 2021

    https://t.co/PVSraLjzek
    ?水酸化グラフェンの話をしてくださったアンドレアス・ノアク博士が急死したという情報が入ってきました。
    ノアク博士のパートナーだと思います。
    彼女が動画で伝えています。
    お腹には赤ちゃんがいるようです?
    心からの御冥福をお祈り申し上げます??? https://t.co/b9auBVoJoz pic.twitter.com/rlWurNROrK

    — moco??Jya (@305_moco) November 28, 2021

    ワクチンの致死性の原因は酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェン|Ꮇogura Mama #note

    ?新たな情報‼️
    「これはカミソリのようなもの…」

    noteにURLを2つ貼り付けていますがTwitterから見れない場合は一旦
    別のところにこの?URLを貼り付けて開いてみてください??‍♀️ https://t.co/rkAQfPlFoo

    — moco??Jya (@305_moco) November 26, 2021


    サン・ペレグリノに含まれるグラフェン?

    ある装置を使うと、中に含まれる物が分離します。
    ネスレの商品の一つ、サン・ペレグリノという炭酸水があります。
    この中にグラフェンらしきものが含まれています。

    ネスレは悪名高きグローバル企業の一つです。
    粉ミルクにも問題があり訴訟となっているようです。
    ネスレの商品は、信用してはいけません。


    Qactusの記事を自動翻訳

    こちらの記事を自動翻訳しました。
    全てが参考になるとは思いませんが、ネスレがどういう会社かわかります。
    水道事業を民営化するのは、危険です。

    こういう企業は何をするか分かりません。
    オリジナル記事はこちら

    ネスレグループの全製品に酸化グラフェンが含まれている可能性がありますが、ネスレは認めようとしません

    彼らは、水に関する多くの問題を引き起こしています。

    よく知られているのは、ネスレウォーターズをはじめとするヴォージュ地方の事例で、「ネスレウォーターズが認可を得る前にヴォージュ地方から水を引いた場合」というものです。
    スイスの巨大企業ネスレは、私たちに無料の水を売ることで、毎年何十億もの利益を上げています。

    ベルンでのネスレ裁判 粉ミルクは第三世界の子供たちを殺すのか?

    ネスレ、製品の60%が不健康とする内部文書に揺れる

    世界最大の食品会社である同社は、社内文書の中で、栄養学的に優れた品質の基準を満たした製品が売上高の37%しか占めていないことを認めています。

    健康に悪い製品。世界最大の食品会社であるネスレは、販売している製品の大部分が「健康的」ではなく、「改善の努力にもかかわらず、製品や製品群の中には決して『健康的』ではないものもある」と、Financial Times紙が入手した内部文書で認めています。

    今年初めに行われた経営幹部へのプレゼンテーションでは、ペットフードと栄養補助食品を除くネスレの食品・飲料製品のうち、売上高ベースで37%のみがオーストラリア栄養品質スケールで「3.5」以上のスコアを獲得していることが示されました。このシステムは、国際機関が参考にしている「栄養スコア」と同様に、食品を0.5から5の間でランク付けするもので、英国のビジネスデイリー紙が伝えた。ネスレでは、3.5を栄養学的品質の閾値としています。

    アイスクリームやスイーツの99%が…

    大手食品メーカーは、「消費者向けブランド(ネスカフェ、ネスティア、マギー、ブイトーニ...)で販売されている飲食物の60%以上が、『実証済みの基準に照らして健康的である』とは言えない」と認めています。具体的には、食品の70%、飲料(コーヒーを除く)の96%、アイスクリームと菓子の99%がこの基準を満たしていませんでした。水と牛乳は上昇しており、水の82%、乳製品の60%が3.5の基準値に達しています。

    と発表しています。

    「規制圧力と消費者の要求が急増している状況下で、当社のポートフォリオは健康基準に対して引き続き下回っている」
    スイスの多国籍企業のCEOであるマーク・シュナイダーは、9月のBloombergとのインタビューで、「ネスレや他の多国籍企業が製造するものを含む加工食品は不健康な傾向がある」という意見に賛同することを拒否していましたが、消費者がより健康的な食品を求めていることは認めていました。

    栄養スコアが最も悪い(100mlあたり7.1g以上の糖分を含む)オレンジ味のサンペレグリノのEについて、ネスレの文書は "健康を促進するブランドにEをつけるべきか?"と問いかけています。

    スイスの巨大企業ネスレは、私たちに無料の水を売ることで、毎年何十億もの利益を上げている

    ヴォージュ地方では、多国籍企業のネスレウォーターズが、ヴィッテル、コントレックス、エパールのブランドで瓶詰めしているミネラルウォーターの一部を、許可を得ずに汲み取っています...。これは、「Pièces à Conviction」のジャーナリストが、2020年5月13日に行われた調査で発見したものです。

    ネスレウォーターズのヴォージュ工場では、毎年15億本以上のVittel、Contrex、Héparが生産されています。ブルーゴールドは、1990年から所有している多国籍企業の大きな利益の代名詞です。国に支えられているから、スイスの会社は手がつけられないのでは?ヴォージュでは、この水の一部を...許可が下りる前から汲み取っています。これは、2020年5月13日に公開される「Pièces à Conviction」の調査で、デルフィーヌ・ロペスが発見したものです。

    記者をこのトラックに乗せたのは、環境保護活動家だった。ボトル入りの水のパレットが乗客の代わりとなっているヴィッテル駅では、デルフィーヌ・ロペスが使用中のすべての井戸の位置を確認できるアプリケーションを使用しています。線路沿い、川の近くにネスレ社のものがあるようです。

    ネスレウォーターズ社のコントレックスビル付近の5つのボーリング孔には問題があります。


    このボアホールは「Great Source」と呼ばれています。ネスレウォーターズの資料によると、コントレックスのミネラルウォーターの製造に使用されています。さらに、10年間で汲み上げられた量は、年間平均85,000立方メートルである。しかし、県から出された別の書類によると、この古い井戸には揚水許可が出ていないという。そのため、順当ではありません。


    ネスレウォーターズは、この町の周辺にある5つの井戸から、許可なく水を汲み上げることになるのです。

    ネスレの経営陣は何と言っているのか?何度も何度も催促し、4ヵ月間待ち続けた結果、ようやくジャーナリストはコントレックスビル工場の責任者、ロナン・ル・ファニック氏に迎えられた。恥ずかしながら、「いくつかの書類が不足していた」ことを認め、「できるだけ早く整理したい」と語っている。同氏によると、この件は県が調査中であり、問題はすぐに解決されるはずだという。


    ワクチンによりゾンビになる?

    政府はゾンビの注意を呼びかける予定があります。
    もしかして、ワクチンにより人間はゾンビになってしまうのでしょうか?
    その可能性を信じてしまう情報が出てきました。

    鶏にmRNAワクチンを打った人は、異変に気づきました。
    殺したにも関わらず、肉は生き続け、増殖し続けたのです。
    接種者の体は一体どうなってしまうのでしょう?

    だから、どうしても3回目は打ってはならないのです。

    農家は鶏にワクチンを接種することを決心し4か月後にそれからスープを調理したかったのですがワクチン接種された鶏の肉は生き続け、増殖し続けました。 鶏は人々を○している死の適用されたMRNA液体でワクチン接種されました。 pic.twitter.com/WL2nAzP2qb

    — まさばにら?️ (@marilena1005) November 27, 2021


    騙されている人にならないで

    とても辛いツイートを見つけました。
    毎日、副反応に苦しむツイートは流れてきます。
    僕はそれらをシェアしませんでした。

    毎日それを目にしても、辛いだけだからです。
    でも、今日はシェアさせて下さい。

    「この体を離れて、楽になりたい」という声に、落ち込みました。
    また、中2の子のツイートも悲し過ぎです。

    「自分は大丈夫だったのに、お母さんが動けなくなってしまった」

    彼は他の人に言えないそうです。
    「陰謀論者」と呼ばれるのを恐れているからです。
    確信がないのでしょう、可哀想です。

    私はいっそ、あえて3回目を接種して死んでしまえたらいいのに…と思うようになりました。

    正直、家族のため、生きて欲しいと願ってくれる人達のためだけに生きることは、もう辛いです。

    この体から離れて、楽になりたいです。

    — ガーベラ (@eVQOINRcfF08VaG) November 27, 2021

    自分の母親はワクチンを打ったあとほとんど動けなくなりました
    僕は中2で母親のことが本当はすごく心配です
    だけどあまり優しい言葉は言えないです
    ワクチン後遺症とか陰謀論とかヤバイ人と思われるので家族以外でこの話はしません
    僕も同級生もワクチンをうっても健康です#ワクチン後遺症

    — ぱんだ (@Wp1SE14mkwyYoHp) November 27, 2021


    問い詰めてみろ、誰も答えられない

    ステュ・ピーターズのいう通りです。
    「どうやってそれが分かるんだ?」
    厚労省に聞いても、「分からない」と言うでしょう。

    変異株は弱毒化を辿ります。
    南アフリカのオミクロン株を発見した医師は、「これまで見た患者より、ずっと軽度」と証言します。
    これを騒ぎ立て、各国は国の封鎖を考えます。

    封鎖は良いアイデアです。
    全て終わるはずですから。
    しかし、変異株は3日目の口実に他なりません。

    既にワクチンを購入し、いずれキャンペーンを始めるでしょう。
    ワクパスも導入し、少しずつでも圧力を強める事が予想されます。
    覚醒されていれば、善良な会社や店はワクパスを無視するかも知れません。

    イタリアのように、燃やすのが一番です。
    いずれにせよ、騙されないように声をあげるしかないです。
    「南アフリカが超軽症と言ってるのに、どうして恐ろしいと分かるのか?」と。

    ??かな?フェイクメディアの実態。「アクション!!」の一声で撮影がはじまる。すべてがヤラセ。メディアこそがウイルス!!pic.twitter.com/lHHVmLs2Ws

    — 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) November 28, 2021

    カナダ政府は、カナダ国民一人当たり10回分のCOVID-19ワクチンを予約済み。 https://t.co/wrmq1N9ni1

    — matatabi (@matatabi_catnip) November 27, 2021

    新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクを100日以内に供給へ

    ファイザーとビオンテックが、南アフリカなどで検出された新たな変異株「オミクロン株」に従来のワクが効かない場合は、対応するワクの供給を100日以内に始める方針だと伝えた。https://t.co/Mk8y5YzFee pic.twitter.com/UZqLn34Aap

    — macaron (@fraisst) November 27, 2021

    南アフリカ医師会
    オミクロンは軽症で、1,2日、筋肉痛や倦怠感がある。今のところ、嗅覚や味覚を失った人はいない。少し咳が出る。自宅療養の人もいる。病院はパンクしていない。発見から2週間しかたっておらず調査中なのに、なぜ世界中で過剰反応しているのか分からない。https://t.co/tkeMrMex8W

    — matatabi (@matatabi_catnip) November 28, 2021

    こんなに少ないの?と
    感染者数と騒ぎ方のバランスに
    とても違和感があるんだけど、、、。

    こんなに少ない人数を意識させりゃ、
    急速に増える「演出」ができるよな。
    とも思った。・・・知らんけど。 pic.twitter.com/71xr3yC2Mm

    — ひろし (@hiroshitokyo46) November 28, 2021

    騒ぎすぎじゃないか?
     変異株オミクロンの存在を最初に当局に知らせた南アフリカのCoetzee医師は、「彼らの症状は、これまで私が治療してきた患者とは全く異なり、とても軽度」
    「筋肉痛や疲労感などの症状があり、1日か2日は気分が悪いという軽度の病気です」と説明しています。 pic.twitter.com/WVrBfIM2Wb

    — Hideyuki (@55hideyuki) November 28, 2021

    ステュー・ピーターより
    コロナの変異種オミクロン、報道機関、未だに騙されてる人々へ pic.twitter.com/Gm9rpg9hKm

    — タマホイ? (@Tamama0306) November 27, 2021


    666を恐れていてもだめだ、神の救済を知らなければ

    多くの人が聖書の黙示録に関心を持ち始めました。
    まさにその通りになりつつあるからです。
    しかし、ほとんどの人はいたずらに恐れるだけです。

    それは全くナンセンスです。
    むしろ、それこそ悪魔が喜ぶ事です。
    神様の救済がある事を知らずに、666だけ叫ぶのは「絶望」と叫ぶのに等しいです。

    666に服従せず、生存したまま、イエス様の再臨と、悪者の滅亡を見る人はいます。
    聖書をよく読めば、そういう人がいるのが分かります。
    またイエス様の再臨と共に、天から大軍勢が悪者を全滅させるためにやってくるとも書かれています。

    それはイエス様を信じた聖者達です。
    過去の聖者や666を拒否して、斬首された人たちです。
    彼らは地上に戻って来て、復活すると聖書に書かれています。

    666だけを信じるのはだめです。
    正義の神が最後に悪者を全滅させる事、素晴らしい1000年の時代が来る事も信じた方が良いのです。

    「それまで生き延びてやるぜ」
    「イエス様を信じて神の側に立つ人となる」

    など、希望を持ち続けるべきです。

    ここまで来ると、やはり謎の遺伝子注射の正体は、感染症対策のものではなく、刻印なのではないかと思ってしまう。

    これから起こることを予測するのは困難であるが、聖書の記載に沿っていろいろな計画がされていると考える必要があるのではないだろうか。https://t.co/5cQD45gM0x

    — エノク (@NShimohata) November 28, 2021


    トラブルを作る者達

    以前、ミリー将軍は良い人だと思ってました。
    しかし、中国に情報を流していたようです。
    また「トランプ大統領が、戦争を起こそうとしている」などというフェイク情報までも…

    身近にそういう悪者がいて、トラブルを作っていました。
    トランプ大統領の周りには、そういう人ばかりでした。
    排除しても、排除しても、そういう人間はいました。

    ポーランドの大統領のインタヴューは素晴らしいです。
    悪者は「差別主義者」などと罵ります。
    しかし、それを言いつつ本音は「移民による国の崩壊」を企んでます。

    毅然とした態度で、「国民はそれを望んでいる」と答えるのは立派です。

    実は、日本にも「難民ビザ」でイスラム教徒が入って来ているのを知ってますか?
    彼らは最初の6ヶ月は仕事は出来ませんが、その後、就労許可を得る事が出来ます。

    僕の家の近くには、モスクがあります。
    普通の小さなビルが一軒丸ごと、イスラム教会となってます。
    彼らに訊くと、皆が難民ビザで入国したと答えました。

    インドネシア、ネパール、パキスタン、バングラディシュ…そういう国の人達です。
    イスラム教が悪いとは言いません。
    ただ、テロリストがそういう人の中に混じって入っている可能性も否めません。

    そもそもそれらの国の何が理由で難民となるのか、僕は知りません。
    もしかするとビザ取得の抜け道。
    僕の仕事の客には、イスラム教徒も含まれます。

    日系を理由に受け入れる南米人と、アジアから来る外国人とでは、全く事情が異なります。

    45thトランプ大統領、ミリー将軍に激怒!「私が中国との戦争を計画していたと(嘘の)情報を中国に漏洩したミリーは、国家反逆罪で裁かれるべきだ!」「戦争を計画するはずがない。私はこの数十年間で、戦争に巻き込まれなかった唯一の大統領だ!」https://t.co/Y07QXycYGh

    — トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 28, 2021

    ポーランド最高! pic.twitter.com/Dvt5rw2wzJ

    — ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) June 22, 2021


    聖書の学び

    新約聖書には何が書いてあるか?
    福音書という、イエス様の伝記が4巻。
    その他、弟子たちの言行録や手紙。

    そして最後に黙示録、つまり預言書です。



    独り言

    人はどんなに金を稼いでも、ある日突然死んでしまいます。
    死んだらそれで終わりです。
    裸で生まれ、裸で去って行きます。
    ​
    友達の父親が亡くなりました。
    金持ちでした。
    しかし、金持ちになるために一生を費やしたかのような人でした。

    最後に豪遊し続けましたが、使い切ることもありませんでした。

    莫大な財産を残しても、家族がバラバラだとしたらどうでしょう?
    金が金を稼ぐようになるまで、カップラーメンで凌いで、会社で寝泊まりし、家族をほったらかし…
    金が金を稼ぐ頃には、時すでに遅し、離婚し、家族はバラバラに。

    一人ぼっちで、飽きるほどカリブ海クルージングしても、アメリカに不動産を買っても、ブラジルに把握しきれないほどの資産を持っていても、死んだら終わりです。

    イエス様は、その事についてこういいました。

    「人はたとえ全世界を手に入れても、まことの命を損じたら、一体何になるでしょう。人はそれを買い戻すのに何を差し出したらよいのでしょう」

    生きているうちに、まことの命である神様と和解しなければいけません。
    死んでからでは遅過ぎるのです。
    死んだら神様の前に出て、全てを申し開きしなければならないと書かれています。
    2 コメント
    pomoko
    11/29/2021 11:10:01 pm

    きょうの記事も、グラフィン、鶏肉、ネスレ、… 世界では恐ろしいことが平然と行なわれているのですね。貨幣経済が世界を狂わせている。
    世界をたてなおすにはどうしたらいいのでしょう…?

    返信
    ひとし
    11/30/2021 02:43:35 pm

    pomokoさん、コメントありがとうございます。

    みんなが真実を知り、覚醒し、行動する事ですね。
    でも、みんなの洗脳を解くのは難しいです。
    悲しいですが、今は自分の身を守るための覚悟をまずすべきですかね…
    そして1人でも多くの人を救う努力をする、それくらいでしょう。

    返信



    メッセージを残してください。

    アマゾンで買い物する
    楽天市場で買い物する



      メール送信はこちら
    送信
    過去の記事へ
    写真はクリエイティブ コモンズにしたがって使用されます。 Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
    • Blog
    • support
    • Podcast
    • Guitar
    • About me