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テレビに殺される人の何と多い事か 1113

11/13/2021

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テレビはフェイクニュース。
テレビを観るなら、騙されます。
テレビに殺された人は沢山います。


NHKフェイクニュース

板橋中央総合病院からのロケ。
エキストラを雇い、フェイク映像を撮影した疑いです。
ゆうこりんさんが、NHKに電話。

きらめさんによれば、この病院は良くロケ地で使われるそうです。
彼女自身も参加した経験があるとの事。

こんなフェイクニュースを、日本国民は信じてます。
そして恐れます。
コロナにかかったら、苦しんで、死んでしまうと。

そこへ、ワクチンが唯一の解決法と勧められます。
これもまた、フェイクニュースです。
日本でコロナが直接の死亡原因という人はいません。

コロナウイルス自体が、まだ証明されませんし。
もしかしたら、完全な生物兵器だとバレるから、証明できないのかも…
知らんけど。

ロケ地です
ここに出てくる病院は、よく健康番組のロケ地で使われております。
なぜなら、私が実際にロケで行ったから? https://t.co/GJ2p73RdwW

— きらり☆免疫力高め (@hide910) November 12, 2021

https://t.co/BHzFLrtv8w
NHKに電話?
8月26日放送
“100件入院断られた” 感染の40代男性「もうだめと思った」
これって、搬送された病院にNHKが駆けつけて撮影したのか?
ドラマのセットか?CG映像か⁉️
教えて下さい。
こんな状況で家族も面会できない中で、NHKのカメラが入れたのか⁉️

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 12, 2021

そこまで言うなら、病院に確認しますよ。
患者さんを撮影したのか?必死に対応している中で写真を撮るのか⁉️

NHK
病院に確認は勘弁して下さい

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 12, 2021

オペレーターから電話を代わりました。
上席のきっかわ だってさ!
いつも電話に代わる、上司のいざわ はどうした?

今日は、いざわではなく、きっかわが対応します。
オペレーターが手に負えなくなった時に対応します。

— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 12, 2021


ワクチン打って殺し、打たなければ殺す

ワクチンは殺人兵器です。
接種した人は死にます。
接種を拒む人は、収容所に入れて殺します。

これが計画です。

ニュージーランドの首相は、証拠動画によれば、トラニーです。
母親では無い可能性があります。
テレビの印象操作に騙されてはいけません。

動画の後半の姿が本物です。
オーストラリアで作っている収容所を、間違いなくニュージーランドでも準備しているはず。
日本でも作っているようですが…

カナダ心臓専門医。ワクチンを打たない人たちに「君たちの葬式では泣かないよ」
コロナワクチンは紛れもなく安全と主張。
彼は3回目のブースター接種して2週間後死亡。

ワクチンを打つ打たないは自分で判断。
他人が圧力をかけたり非難することではない。https://t.co/WWsGaZqNAq pic.twitter.com/JJDVT1dWdx

— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) November 10, 2021

ニュージーランド首相。
テレビが作る印象。
そしてネット動画の印象。 pic.twitter.com/a89GgzSlLW

— ひろし (@hiroshitokyo46) November 12, 2021

オーストラリア??

クイーンズランド州で、ワクチンの未接種者を投獄する強制収容施設として、二重の電気フェンスを備えたナチス方式のデスキャンプが建設されたと世界で話題になっている。 https://t.co/C8mIEqH64F pic.twitter.com/dLvqkAOiNT

— You (@You3_JP) November 12, 2021


どんどん分かる、ワクチンの恐ろしさ

沢山の情報が暴かれています。
しかし、どれも嘘であって欲しいものばかり。
疑いたくなるものばかりです。

とりあえず、疑っておきましょう。
これが本当なら、みんな死にます。
疑って、知らないフリして、最後まで楽しく暮らせた方がマシです。

フィンランドの自然療法医、Dr. アリヤナ・ラブによる衝撃的な告発。(1/4) pic.twitter.com/6PJtDhrhb4

— Transporter (@retopsnart) November 12, 2021

フィンランドの自然療法医、Dr. アリヤナ・ラブによる衝撃的な告発。(2/4) pic.twitter.com/6YcN56miDn

— Transporter (@retopsnart) November 12, 2021

フィンランドの自然療法医、Dr. アリヤナ・ラブによる衝撃的な告発。(3/4) pic.twitter.com/LcgIOtDXPp

— Transporter (@retopsnart) November 12, 2021

フィンランドの自然療法医、Dr. アリヤナ・ラブによる衝撃的な告発。(4/4) pic.twitter.com/XxPQf4fC05

— Transporter (@retopsnart) November 13, 2021


確実となったのは心筋炎

我がドラゴンズの木下投手の死因は、心筋炎となりました。
厚労省にも掲載されてます。
さて、それ以外の4人の選手も、載せるかどうか?

平田選手という、主力メンバーの1年を台無しにしました。
再起できるか?という状態です。

他にも沢山のアスリートが試合中に倒れる映像があり、交通事故多発、パイロットが飛行中に死ぬケースもあり、ニュースの途中で倒れたり…
もうめちゃくちゃです。

デマ河野と、はじめ社長は、日本の若者を沢山殺しました。
この動画はどうしたらいいのでしょう?
こんなデマ、というよりプロパガンダ(洗脳)動画を作って、後で証拠となるくらい分からなかったのでしょうか?

この2人は、あまりにもバカです。

これがもし、車を運転中なら、、、

ここ最近多発している衝突事故はもしかしたら、、、 https://t.co/8p3zLHSu0C

— サンぽデス?????打倒!新型コロナウィルス #マスク #手洗い #うがいは水で (@sun_dess) November 12, 2021

コイツが言ったことは、一生忘れない。 pic.twitter.com/HcxAIWXWt3

— guardien_ange (@guardien_ange) November 12, 2021

?? Kyle Warner
カイル・ワーナー
マウンテンバイク全米タイトル3度獲得の29歳。ファイザー接種後、心膜炎と診断、キャリアが台無しに。
動画は11月3日、ワシントンDCでの、ロン・ジョンソン米上院議員主催の3時間にわたる専門家パネルディスカッションの抜粋https://t.co/ykFVluNpGI pic.twitter.com/fx5xwicAnw

— purplepearl (@purplep76858690) November 12, 2021


ウッド弁護士とジャクソン氏の投稿

マウンテンバイカーの、カイル・ワーナー選手は上の動画では、冷静に話してます。
しかし、下のテレグラムの投稿の中の動画では、泣きじゃくり、取り乱してました。
先週、ひどい自殺願望に駆られていたそうです。

観ていて、本当に辛いです。
どこに行っても、ワクチンの害とは認めてもらえず…
彼のキャリアも終わり、人生が完全に変わってしまいました。

こんなに苦しんでいるのに、誰にも分かってもらえない。
彼の周りでも理解されない苦しみで、6人が自殺したと言います。
本当に、悲しいです。

僕はクリスチャンです。
イエス様を信じて下さい、もうそれ以外に何も言えません。
そして、それ以上に良い事もありません。

リン・ウッド弁護士の投稿を読んで、ジャクソン氏の投稿を読んで、カイル選手の動画を観て…
もう、ストレートに「イエス様を信じましょう」しか、言葉が残っていないに、気づきました。
以下はリン・ウッド弁護士と、ジャクソン氏の投稿です。

https://t.me/linwoodspeakstruth/7268


この夜を締めくくるのに、以下のJarrin Jackson氏の投稿の言葉以上に、意味のある言葉は見つかりませんでした。
私たちは異常な時代に生きています。
悪が私たちを取り囲んでいます。

欺瞞がいたるところにあります。
判断力を求めて祈りましょう。
イエス・キリストを信じましょう。

やがてすべてがうまくいく。主を待ちなさい。しっかりと立つこと。
Keep Fighting。

リン・ウッド?❤️??


イエス・キリストの福音は、神の救いの力です。
つまり、神は福音によって救いを与えるということです。
もし、あなたが落ち込んでいたり、自殺を考えていたり、壊れていたり、傷ついていたりしたら、イエス様に目を向けてください。

それは、神様が肉体を持ってこの世に来られ、この地上を歩いて生活され、罪を犯されなかったことを信じるということです。
彼は完璧な人生を送りながらも、十字架にかけられました。

ビデオの中の男性(カイル選手)は感情的に壊れて、私の心は痛みます。
彼はキリストを持っていないので、キリストに立ち返らない限り、平安は得られないということです。

彼のために祈ってください。
彼のような多くの人のために祈ってください。

イエス・キリスト無しに、どうやって今の世を生きるか、私には分かりません。

ジャリン・ジャクソン

https://t.me/KanekoaTheGreat/2492

I could not find more meaningful words to end this night than the words of this Jarrin Jackson post below.

We live in extraordinary times. Evil surrounds us. Deception is everywhere.

Pray for discernment.

Trust Jesus Christ.

All will be well in time. Wait on the Lord. Stand steady.

Keep Fighting.


Lin ?❤️??


The gospel of Jesus Christ is God’s power to salvation.

That means God saves through the gospel.

If you are depressed or suicidal or broken or hurting - look to Jesus.

That means believing God came to esrth in the flesh, walked & lived here on earth, and never sinned.

He lived a perfect life & was crucified.

The man in the video is emotionally overwhelmed and it breaks my heart bc he doesn’t have Christ, which means that he wont have any peace until he turns to Christ.

Pray for this man. Pray for many like him.

I do not know how people live in this world without Jesus Christ.

https://t.me/KanekoaTheGreat/2492


NWO

ラルフ・エパーソンの書いた、新世界秩序-NWOという本を、少しずつ紹介してます。
自動翻訳です。
30年前に出版された本です。

当時収集した情報が、今の世の中を知る重要な鍵となってます。
おそらく、多くの人が「陰謀論」と言いたくなるのは…
「人間がこれほど邪悪なわけが無い」と信じているからだと思います。

しかし、昔の文献などを漁ってみれば、そうでは無いとわかります。
特に優生学にとっては、人口削減が重要課題のようです。
そしてイルミナティにとっての秘儀は、クリスチャンを殺す事。

その目的達成のためには、手段を選ばない事。
嘘でも何でも正当化されます。
ニューエイジ、スピリチュアルは、ルシファー崇拝であるけれども、それを隠している事。

73 宗教的見解では、「多数」の利益のために一人の命を「犠牲」にすることは殺人であり、聖書の神を信じる者はこの行為をしてはならないと言われている。

この行為に対する戒めは、旧約聖書では出エジプト記20章13節、新約聖書ではマタイ5章21節に記載されており、単純に言葉で表現されている。

「汝、殺すなかれ」

何人も他人の命を奪う権利はないという、分かりやすい原則だ。
この理解はほぼ世界中に広まっている(もちろん、人身御供やカニバリズム、殺人を容認する文化もあるが、人間の歴史の中では珍しい)

しかし、ここにきて、人種全体の虐殺を公然と主張する、全く新しい宗教観が日増しに大きくなってきている。
イルミナティの創始者であるアダム・ヴァイスハウプトは、殺人が不適切ではないというこの新しい信念を、教団への入会式に含めることによっても支持している。

彼は入門者にこう言わせている。

「我々の秘密を見よ...。すべてのキリスト教、すべての宗教を破壊するために、我々が唯一の真の宗教を持っていると偽っていたとしたら、目的は手段を正当化するということ、そして、賢者は善を行うために、悪者が悪を行うために取るあらゆる手段を取るべきであるということを忘れてはならない」

74 入門者は、自分が加入している団体の目標を達成するためには、殺人も含めてどんな手段を使ってもよいと言われた。
そして、イルミナティの大きな目標は、キリスト教を含むすべての宗教を破壊することだった。

つまり、キリスト教徒が物理的に邪魔になる場合は、単純に殺害することで排除できるということだ。
ヴァイスハウプトは、他人の命を奪うことを厭わない者はイルミナティに参加する資格がないとまで言っていた。

彼は1778年に仲間に宛てた手紙の中で次のように書いている。
「我々の教団にふさわしいのは、...どこまでも行く覚悟のない者ではない」

75 1775年にヴァイスハウプトは それをもう一度書いた。 今度は違う言葉を使っている。

「これは秘密結社以外の方法ではできない。彼らは徐々に、そして静かに、国家の政府を自分たちのものとし、この目的のために、邪悪な者が基本的な目的を達成するために使用する手段を利用するのである」

76 ヴァイスハウプトは、政府の力の大きさを認識し、その力をメンバーに求めていた。
彼は自分の組織を政府に浸透させた。
そして、イルミナティの目的を達成するために、言葉では言い表せないような目的を持っていたのである。

彼はさらに、目的を達成するためであれば、メンバーが嘘をついて真実を歪曲することを許可した。彼は次のように書いた。

「宗教や国家に対する我々の目的を裏切るような目的を、一つでも目にしてはならない。ある時は一方的に、またある時は他方的に話さなければならないが、決して矛盾しないように、そして我々の真の考え方に関しては、不可解にならないようにしなければならない」

77 秘密結社の頂点に立つまでの道のりのどこかで、イニシエートたちが取る誓いの完璧な例は、ジョージ・オーウェルが書いた『1984年』という本の中で紹介されている。

オーウェル氏は、物語の中でブラザーフッドと呼ばれる秘密結社の入門者に、次のような質問をさせている。

「あなたは命を捧げる覚悟がありますか?命を捧げる覚悟はありますか、殺人を犯す覚悟はありますか。
命を捧げる覚悟はあるか? 殺人を犯す覚悟はあるか? 何百人もの無実の人々を死なせる可能性のある破壊行為を行う覚悟はあるか?

あなたは自分の国を外国の勢力に裏切る覚悟がありますか? 騙したり、偽造したり、恐喝したり、子供の心を汚したり、中毒性のある薬物を配布したり、売春を奨励したり、性病を広めたり、国民の士気を低下させ、力を弱める可能性のあることを何でもする覚悟はあるか?

我々が自殺を命じた場合、そしてその時には、自殺する覚悟はあるか?」

78これは「目的は手段を正当化する」という哲学の一例である。
イニシエートは、その行為がブラザーフッドのためになるのであれば、要求された通りにすべきである。
このような誓いのもとでは、道徳は存在しない。

だから、不適格者、新宗教を採用したくない者の殺害は容認される。
そして、抹殺する者は後悔の念を抱くことはない。
新時代の宗教の見解では、殺人者は人類によく貢献したとされる。

しかし、このように地球上のすべての人間の生きる権利を無慈悲に無視することは、以前から予言されていた。
新約聖書では、ヨハネの福音書6章12節(正しくは6章2節)にこう書いている。

2人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。しかも、あなたがたを殺す者が皆、自分は神に奉仕していると考える時が来る。



第3章

マイトレイヤ

ニューエイジの宗教には、世界的な指導者が存在し、彼らはそれを弥勒菩薩と呼んでいる。
この人物はまだ公の場に姿を現していない。
しかし、ニューエイジの人々は、彼が現在、地球上にいると主張している。

弥勒菩薩は、1977年7月、インドとチベットの国境にあるヒマラヤ山脈にある古代の隠遁所から「降りて」きて、イギリスのイースト・ロンドンにあるアジア人コミュニティで生活していると主張している。

そして、「彼が間もなく世間に姿を現すことは確実である」と信じている。
そして、この人物こそが、キリスト教では「キリスト」、ユダヤ教では「メシア」、仏教では「五代仏」、ヒンズー教では「クリシュナ」、イスラム教では「イマーム・マフディ」と呼ばれている人物であると主張する。

つまり、世界の主要な宗教は、この一人の人物の到来を待ち望んでいる。

今、ロンドンに住んでいるこの一人の人物こそが、これらすべての宗教が期待している人物であるというのが、彼らの主張だ。
そして、彼は今、地球上にいて、世界の人々に自分の存在を明らかにする定めの時を辛抱強く待っている。

彼は、明らかにこれらの宗教のすべての指導者を引き受けることになるだろう。
そして、そうなれば、彼は一つの世界の宗教を作ることになる。

ニューエイジャーは、秘教的な伝統(以前は、弟子やイニシエートの内部グループとして選ばれた少数の人々だけを対象としたり、理解したりするものと定義されていた)においては、「キリスト」という言葉は個人の名前ではなく、マスターの霊的階層の中での役職や機能の名前であると書いている。


マスターとは、何世紀にもわたって人類の進化を舞台裏から導いてきた、完成された人間たちのことだ。
そして彼らは、この弥勒菩薩がそのキリストであると信じている。

マンリー・P・ホールは、この人物を次のように書いている。
「道であり、真理であり、生命であり、あらゆる生命に到来して、それを受け入れるすべての人を救済する」

79 Texe Marrsは、この人物の言葉を引用している。

「私の軍隊は戦いの準備ができており、知恵のある私のマスターたちと私自身が先頭に立っている。その戦いは、この地球上の人間の存続のために戦われるだろう。我が軍が勝利することをご安心ください」

80 弥勒菩薩の信者とそれ以外の人類との間で行われる戦いは、まだ未来のことのようだ。
しかし、参加者のうち少なくとも一人は、すでに軍隊を準備している。
この弥勒菩薩の条件を満たしていると思われる人物の誕生を「ビジョン」で見たと主張しているのが、占星術師のジーン・ディクソンである。

彼女は、1963年のジョン・ケネディ大統領の暗殺を事前に予言していたと言われている。
しかし、1968年には、ソ連が世界で初めて月に人類を送り込むという「予言」をして、彼女の信頼性は大きく損なわれた。

彼女のもう一つの「予言」は、1968年に共和党が勝利するというものであったが(実際に共和党のリチャード・ニクソンが当選した)、彼女は「次の10年(1970年から1979年)の間に、これまで知られていた二大政党制はアメリカの舞台から消えるだろう」とも予言していた。

81 さらに彼女は、リチャード・M・ニクソンが「アメリカのためになる優れた波動」を持ち、「国によく貢献する」と予測した。

82 ソ連ではなくアメリカが初めて月に人を乗せたこと、二大政党制がこの世から消えていないこと、ニクソン大統領は明らかにこの国にとって「良い波動」を持っておらず、後に一般に「ウォーターゲート事件」と呼ばれる出来事によって解任されることを正しく予測できなかった彼女に疑問を持つ人は、ケネディ大統領暗殺についての「内部」情報を与えられていたのではないかと推測するしかない。

そうすれば、少なくともその時点では、彼女は本当の未来を知っていたことになる。
次に、「予言者ではない」彼女が、なぜ「予言」に関するひどい記録を残した後で、何かに耳を傾ける必要があるのかと疑問に思うが、彼女がこの重要な誕生の「ビジョン」の記述をニューエイジ宗教から依頼されたのは、一般的に「予言者」と呼ばれる人物の公式なお墨付きが欲しかったからではないかと考えることができる。

言い換えれば、彼女の「予言」は、この人物が自ら公の場に姿を現したときに、その誕生が予言を実現したという事実に大衆が驚嘆するように、彼が男神であるという主張を正当化するために書かれたのかもしれない。

しかし、いずれにせよ、ルース・モンゴメリーは彼女について『THE GIFT OF PROPHECY』という本を書き、その中でジャンヌ・ディクソンが持っていたとされる非常に明快で興味をそそられるビジョンについて書いている。

「ジャンヌが人生で最も重要で魂を揺さぶるものと考えているビジョンは、1962年2月5日に起こりました。彼女は見たこともないような明るい太陽を見た。

[その太陽の中から出てきたのは、ファラオとネフェルティティ王妃だった。
[この二人がエジプト人であることを覚えておいてください。このことは、後に重要な意味を持ちます]。
その夫婦は...全世界に捧げるかのように、[赤ん坊]を突き出した。

83 ジャンヌは赤ちゃんを見てから、著者によるとこう言ったそうだ。
「私は『ここには知恵の始まりがある』と知っていた」

84 つまり、ルース・モンゴメリが書いたことは、次のように要約できる。
太陽神がエジプトから巨大な "知恵 "を持った子供を世に送り出す。
そしてこの出来事は、1962年2月5日に起こったとされている。

これらのシンボルの解釈については後述し、その意味するところを明らかにしている。
1962年2月5日の午前7時(E.S.T.)過ぎに、中東のどこかで生まれた子供が、世界に革命を起こす。
世紀が終わる前に、彼は全人類を一つの包括的な信仰にまとめるだろう。

1980年代の初めに、人類はこの人の大きな力を感じ始め、その後の10年間で、私たちが知っている世界は、戦争や苦しみのない世界へと姿を変えるだろう。

彼の力は1999年(この年は非常に重要な年であり、これからも発展していく)まで大きく成長し、その時、地球上の人々はおそらくビジョンの完全な意味を発見するだろう」と述べている。

85 つまり、この「ビジョン」によれば、1962年2月5日に生まれた子供が、地球上に一つの世界の宗教をもたらすために成長し、1999年にその努力が成功するということになる。 ニューヨーク・タイムズ紙は、1962年2月4日から3回連続して、太陽、月、そして「占星術師がケトゥと呼ぶ目に見えない体」という5つの惑星の合体に関する記事を掲載した。最初の記事では、これらの天体が「ニューヨーク時間の午前7時5分にやぎ座で大まかな位置関係になった」とし、「その位置関係はニューヨーク時間の月曜日午前7時17分まで続く」としている。


聖書の学び

高校の頃、世界史の授業でバビロンやペルシャ、ギリシャ、ローマなどの帝国について学びました。
ちょうどダニエル書を読んでいた時でした。
「待てよ、これ完璧にこれらの帝国じゃないか」と驚いた経験があります。

ダニエルはこれらの帝国の興亡を、預言しました。


独り言

「これまで気の遠くなるような時間を無駄にしてしまった…」悔恨の極みです。
「カル ニューポート著のデジタルミニマリスト」を読み始め、1週間が経ちました。
同時に、SNSとyoutubeから、ほぼ清められた生活をしています。
「人は失敗から学ぶ」のであれば、仕方がありません。
僕は失敗を認めます。
フェイスブックに費やした膨大な時間は無駄でした。

youtubeからも多くの学びを得られますが、その学びと時間の損失を比較すると、学び過ぎだと言えます。
学びはこれまでの10%にまで削減してもいいです。
そして行動に90%の時間を充てるべきです。

ツイッターは、情報収集できるので今後も重宝するでしょう。
でも、それも10%までに削減します。
90%の時間は行動に充てます。

この活用法は、シリコンバレーのテックカンパニーを震え上がらせるものです。
彼らは人とのつながりを強調し、そこから依存症へ導くのです。
しかし「本当に必要な情報だけ」とコミットされると、彼らの株価は急落します。

彼らの悪意に満ちた計画を打ち砕くために、まず相手の急所を知る事です。
庶民の時間を出来る限り奪い、行動パターンを吸い取る事が彼らの儲けなのです。
そうさせず、でも欲しい情報を入手するために、必要な最短時間のみ使用します。

それをされると、もはや広告主にとってはSNSは何の魅力もない代物となります。
​そうなればいいのです、みんなが気づき行動すべきです。
人間の脳をプログラムするなどと言う、グーグルや言論統制するフェイスブックをのさばらせてはいけません。

ツイッターもアルゴリズム操作し、言論統制しています。
また至る所に広告が流し込まれます。
気に食わないツイートも流し込まれます。

カルニューポートは単純に企業へのビッグデータ販売という形でしか、懸念を示しませんでした。
しかし、真実は違います。
政治家(アメリカ民主党)が悪用しているからです。

現時点では、ポッドキャストが唯一の純粋なメディアと多くのアメリカ人が好むのもうなずけます。
youtubeのように中断もされず、個人の番組だと100%言えるものです。
また30分~1時間のような、長いコンテンツも可能です。

これからは情報収集は本当に厳選します。
そして行動に時間をかける事にします。
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