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政府に自由を与えてもらう必要はない、既に自由人なのだから 1031

10/31/2021

5 コメント

 
「自由人」
自由な人は、自由を与えられる必要はありません。
自由だからです。


いつまでヤラセに騙され続ける?

コロナ茶番に騙される人は、テレビ人間です。
テレビが騙しと断言するのは、俳優を雇って撮影しているからです。
日本も同じ。

テレビ局とそのスポンサーの、欲しいシナリオが存在します。
それに沿った映像を撮影し、報道します。
完全にヤラセです。

こんな事のために、沢山の人が自殺しました。
またワクチンで殺されました。
膨大な人が副作用で苦しみ続けてます。

テレビ局は極悪犯罪組織です。
企画からアナウンサー、コメンテイター、芸能人、アクター、全て正しく法廷で裁かれるべきです。

https://t.co/6J0Zrr2Bhe
クライシスアクター:オーストラリアでの名演技 pic.twitter.com/FmliklyclD

— 石納 (@80syaku) October 30, 2021

「インフルエンザ増えてるらしいよ、
テレビが言ってたわ。」
一歩間違えたら、そこだけ一人歩きする感じが容易に想像できる。pic.twitter.com/aEcAHCkJfw

— ひろし (@hiroshitokyo46) October 30, 2021


ガス抜きかと思ったら真剣だった

先日のEU議会の記者会見は、「嬉しいニュースだけど、ガス抜き?」と疑ってました。
ぬか喜びで終わりたくありませんし…
しかし、この動画を観ると、あっぱれです。

ワクチンを打つ気は、微塵も感じません。
「自由人」の模範を示してくれましたが…
「もっと早くやってくれよ、もうみんな打っちゃったよ」と思った人は多いでしょう。

でも、知らずに接種した人達は「なぜそこまでこだわる?」と思うでしょう…
もう1人は、9億円の契約を破棄したアイスキューブ。
多くの人は「9億円捨てるなんて、信じられない」と驚いている事でしょう。

それだけではありません。
今後、業界から干される可能性もあります。
しかし、それだけの犠牲を払うのはなぜ?

その理由を考えるべきです。
「そこまでして、ワクチンを拒否するのには、理由があるはず」と気づいて欲しい所です。
ただのデマを信じての事でしょうか?

【必見】
EU??議会の記者会見を日本語化しました。#へっぽこ @Mayo97https://t.co/pdPtX8C08f pic.twitter.com/RJG80UJ1FH

— guardien_ange (@guardien_ange) October 30, 2021

「絶対に有り得ない!」アイス・キューブ接種拒否で900万ドルの映画契約を破棄!

ラッパーから俳優に転身したキューブ(本名オシア・ジャクソン)は、コメディ俳優ジャック・ブラックと共演予定だった、皮肉なタイトルのソニーコメディ映画 「Oh Hell No」を降板した。https://t.co/TkUNkAPVYH

— purplepearl (@purplep76858690) October 30, 2021


そもそも人間ではない?

今や「DNAが全てではない」と言いますが、人間の設計図には変わりありません。
それが書き換えられてしまうそうです。
ハイブリッドを生み出すそうです。

この事が真実であれば…
創世記を思い出さずにはいられません。
ノアの洪水に至った、直接の原因とも思われる出来事があります。

それは、堕天使が人間との子供を作った事件です。
ネフィリムという巨人を生み出しました。
もはや人間ではなく、遺伝子組み換えハイブリッド人間でした。

実際に、巨人の骸骨を見ると、頭蓋骨が人間のそれとは完全に違います。
形もいびつですし、骨の枚数も違います。
聖書には、そのエピソードの直後に「地上に悪が満ちた」と書かれており、そこからノアの洪水へと話が進みます。

聖書にはパターンが多く見られます。
ノアの時代にあった事は、今も起こりうる事であり、それが起こったならば、裁きも来るという事です。

日本語字幕つけました。
ワクの中には遺〇子組み換えされたヒドラや寄生虫が入っていて、人間を遺〇子組み換えしている。精巣や卵巣の胚細胞もターゲットにしているため、生まれてくる子供は、、、
アリヤナ・ラブ医師

フル動画
BitCchutehttps://t.co/NNfIvl4vcx
rumblehttps://t.co/41MRkQoh0N pic.twitter.com/MRfHexNJ6M

— matatabi (@matatabi_catnip) October 30, 2021


次に来るものは?

ゲイツもコロナの次に来るパンデミックは、もっと恐ろしいと言ってました。
テドロスも、「抑制不可能な新ウイルスの出現を警告」などと言ってます。
さて、これは予告以外にありません。

2人の悪者が、同じ事を言ってます。
陰謀を企んでます。

コロナが始まる前、最近のインフルエンザワクチンには、グラフェンが入っていたと言います。
もしかすると、それがコロナの引き金となった可能性があります。
人がバタバタと死んだのは、インフルワクチンのグラフェンと5Gテストが原因だと。

もしかすると、次のパンデミックは、コロナワクチンを原因とする5Gテスト?
まだ分かりませんが、十分に考えられます。

WHOテドロス事務局長 抑制不可能な新ウイルスの出現を警告 https://t.co/SzJ47GEcWp

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) October 30, 2021

インフルエンザワクチンを打たせる目的が、次のパンデミックを引き起こさせるためか…

すごい内容

これは来年の日本は大変なことになりそうな予感 pic.twitter.com/uSDxyxsbRL

— とっとこ?? (@BuildAndShoot26) October 30, 2021


左派にはもう未来がない

一旦覚醒したら、もう戻れません。
見えてしまうからです。
今までは見えなかった、だから黙っていられました。

あれだけの腐敗を目にしたら、黙っていられません。
民主党支持者ですら、見限ってます。
バイデン、クオモ、デブラシオ…誰も支持しません。

怒りをぶつけずには、収まらないでしょう。

【地に堕ちた左派の英雄】民主党クオモ前NY知事、女性の体を触った疑いで刑事訴追/クオモ氏が「性的欲求を満たすため、故意に、かつ合法的な目的もなく、片手を無理やり被害者のブラウスの下に入れ、体のプライベートな部分の上へと伸ばした」https://t.co/aJyTuy47sO

— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) October 30, 2021

こういう事するのは
左派の若者
味方からも見限られた https://t.co/n7CB1APnKo

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) October 30, 2021


バイデンはもう終わってる

幼児性愛、男尊女卑、もうだめです。
民主党支持者も、もう我慢できないでしょう。
let's go ブランドンです。

唾を吐きかけるとは…河村名古屋市長の金メダルかじりより、数倍酷いです。
とにかく終了して欲しいです。
後押しするかの如く、共和党の州知事達が、バイデンの接種義務に対し訴訟をはじめます。


ジョー・バイデン大統領は9月9日、民間の連邦職員や請負業者を含むほぼすべての連邦職員に雇用条件としてCOVID-19ワクチンの接種を義務付ける広範囲な大統領令を発令しました。この命令は12月8日に発効します。この命令によると、COVID-19の定期的な検査は選択できないが、宗教上または医療上の理由でワクチン接種が免除される場合があるという。遵守しない契約者は、政府との契約を失う可能性がある。

全19州は、この義務化は連邦調達法に違反し、連邦政府の権限を逸脱していると主張し、バイデン氏の義務化を阻止しようとしている。

2020年8月6日、ミズーリ州のエリック・シュミット検事総長は、ミズーリ州セントルイスでの記者会見で話している。(Jeff Roberson/AP Photo)
ワクチン義務化が調達法に違反していることを説明する中で、訴状には「調達の経済性と効率性を高めるどころか、連邦契約者のワクチン義務化は、連邦契約者のワクチンを接種していない従業員の大規模な辞職を引き起こすことで、経済性と非効率性に悪影響を及ぼすだろう」と書かれています。これらの破壊的な結果は、「経済」と「効率」の両方に真っ向から反対することになる。 エポックタイムズからの引用

金メダルかじるのとは
意味が違う https://t.co/tBIalimB78

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) October 30, 2021

??共和党知事ら、?義務化阻止へ提訴
バイデンに反旗を翻す✊

✅ミズーリ
✅ネブラスカ
✅アラスカ
✅ニューハンプシャー等
共和党知事を擁する州中心に10州

これとは別に
✅テキサス州が連邦地裁に同種訴訟を起こした他
✅フロリダ州デサンティス知事も提訴の意向を表明‼️https://t.co/mlP0KlhnQT pic.twitter.com/INT3ldNJek

— ?️Ping, Pang, Pong ?️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) October 30, 2021

全米19州、バイデン政権をコロナワクチン強制で提訴https://t.co/MEabbk9vTK

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 30, 2021


NWO - Ralph Epperson

NWOについて、少しずつシェアします。
30年前に書かれた本です。
この本が書かれた頃、ニューエイジという宗教(スピリチュアリズム)が台頭してきました。

僕も知ってました。
ニューエイジという音楽ジャンルも始まり、その言葉も一般的になった頃でした。
それだけに、過去の文献などから、証言などを集めても、まだ古過る事もなかったのでしょう。

そこに書いてあった言葉を、少し前の真実として、書き留めたのでしょう。

ニューエイジャーが何を信じているにせよ、その人気は高まっている。
米国の大手出版社であるBantam Books社は、ニューエイジ関連の出版物の売り上げが過去10年間で10倍になったと報告している。

タイム誌によると、ニューエイジ系の書店の数は過去5年間で2倍に増え、合計で約2,500店になったという。
フォーブス誌の記事によると、「出版社は、今日のニューエイジ・タイトルの総売上高は、小売店で少なくとも1億ドルに上ると見積もっている 」という。

つまり、何を信じるにしても、多くの人がそれを信じているのである。
しかし、ニューエイジ宗教が信じているものの性質や、彼らが誰を神として崇めているかについて、最も洞察力に富んだコメントは、カンビー夫人が「THE HIDDEN DANGERS OF THE RAINBOW」という本の中で書いたものである。

彼女は、こう指摘した。

「神を排除してルシファーを神格化する、新世界秩序を実現する意図がある」

よって、もしカンビー夫人や他の作家が正しいのであれば、ニューエイジ・ムーブメントはある程度深く研究する必要がある。


第2章


新時代の宗教は、旧時代の宗教、つまりユダヤ人とキリスト教徒の宗教とは正反対のように見える。
この2つの宗教が、アメリカを軌道に乗せたのだ。
なぜなら、これらの宗教は、人間には基本的な人権があると教えていたからだ。

家族が世界の基本単位であること、私有財産の権利を信じていること、生命に対する不可侵の権利を信じていること、各人が自分の神を崇拝する権利を持っていること、そしてすべての人が結社の自由を持つ権利を持っていること、などである。

このように、アメリカの独立宣言や憲法を書いた人たちが「自明」としたこれらの立場は、アメリカ文明の礎となった。
(自明というのは、これらの人権が、ただ真実であるというだけで自立しているため、議論に値しないという意味である。議論の余地がないことを意味している)

しかし、今日、これらのアメリカ生活の基礎となるものは、もはや「自明」ではない。
個人が生命、自由、財産に対する基本的人権を持っているかどうか、人々や組織が公に議論するようになったのだ。

ドイツの哲学者であり、世界的な共産主義革命家の師匠でもあるフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェは、この議論を次のように端的に表現している。
「私はキリスト教を非難する。誰もが口にしたことのある、最も恐ろしい非難をキリスト教会に対して提起する。それは私にとって、考えうる最高の腐敗である」

56 ニューエイジに反対の意見を書いた作家のテクス・マーズは、彼らのキリスト教徒に対する憎しみについてこう書いた。
「ニューエイジの信者は、あの恐ろしいキリスト教徒がいなければ、あなたは次の瞬間には神になれると言われる…」

57 この考えは、もう一人の重要なニューエイジャーであるデビッド・スパングラーが、『REFLECTIONS ON THE CHRIST』という本の中で次のように書いている。
「聖典も教えも位牌も法律も、そしてマシュマロも全部持っていって、陽気に焚き火をしてマシュマロを焼いてもいい。それだけの価値があるからだ」

58 このように、ニューエイジはメイソンと同様に、キリスト教を敵とみなし、公然と議論するのではなく、侮辱や嘲笑、そして後に説明するように、殺人さえも辞さない勢力と感じている。
他の政党もこの議論に加わりたいと考えている。1911年、英国社会党は『社会主義と宗教』というパンフレットを発行し、その中で宗教についての自分たちの立場を発表している。

「したがって、社会主義が宗教の天敵であることは深遠な真理である。キリスト教社会主義者は、実際には反社会主義者である。キリスト教は...社会主義のアンチテーゼである」

59 つまり、社会主義者、ニューエイジャー、メイソンは、キリスト教徒に宣戦布告したのである。
そして、どの戦争でもそうであるように、必要であれば血を流してでも、敵を倒さなければならない。
この戦争も同じである。流血は、この戦いのすべての当事者によって予想されている。

ラベディ・ラファティとバド・ホロウェルという2人のニューエイジャーが、自分たちの宗教がキリスト教社会に対する暴力の行使をどのように是認しているかという議論を始めた。

彼らは、『THE ETERNAL DANCE』という本の中で、次のように書いた。

「今は、それを受け止める人たち(ニューエイジの人たちのようです)にとっては、チャンスの時です。他の人たち(キリスト教徒の人たちのようです)にとっては、もし地球が自分たちにふさわしくなければ、(ニューエイジの宗教を受け入れなければ)他の世界に行くことになります」

60 もう一人のニューエイジのスポークスマンであるマハリシ・マヘシ・ヨギは、ロックンロール・グループとして知られるビートルズが求めた「教祖」であり、次のように語った。

「これまでも、そしてこれからも、不適格者(明らかにキリスト教徒)の居場所はありません。適合者が導くのであって、不適格者がついてこないのであれば、(ニューエイジの宗教を受け入れないのであれば)彼らの居場所はありません。悟りの時代には、無知な人の居場所はない。不適格者の不存在は、自然の法則となっている」

61 この重要な問題に関するニューエイジの考え方を示すもう一つの例が、ニューエイジの教材を扱う書店で入手できるパンフレットである。

ニューメキシコ州のガーディアン・アクション・パブリケーションズという会社が発行したもので、タイトルは「コズミック・カウントダウン」となっている。
このパンフレットは、「高次の知性」と呼ばれるものからこれらの考えを受け取ったと主張しており、第三世界の飢餓と病気の問題に注意を向けている。

パンフレットにはこう書かれている。「世界は、何年も抑えられていた病気が突然頭をもたげ、第三世界の国々ですでに飢餓の危機に瀕している人々を壊滅させることに注意すべきである。これらの人々はいずれ、浄化された世界に出現しようとしている新しいルーツ民族に取って代わられるだろうが、今のところ、これは悲劇である」

62この言葉には、第三世界の人々が "新しいルーツの民族 "に完全に取って代わられるという信じられないシナリオが示されている。
それは決して悲劇ではない。
悲劇なのは、彼らが今、飢えや病気で死んでいることだ。

ニューエイジの千年紀には、新しい人種が世界に生息するという概念は、他の宗教の信者からも表明されている。先に紹介したルース・モンゴメリーは、その変化について書いている。

「争いや憎しみから解放され、全人類のために奉仕することを切望している。...今世紀の混乱を招いた魂(明らかにキリスト教徒とユダヤ人)は、自分たちの態度を見直すために霊界に移っているだろう」

63 ニューエイジャーが「敵」の物理的な死について語っていることを示すためには、他のニューエイジャーの著作を探してみるしかない。
新興宗教を受け入れない人々の滅亡というテーマで書いたもう一人の信者がルース・モンゴメリーだ。
彼女はMagical Blendという雑誌に掲載されたインタビュー記事を引用して、こう言っている。

「数百万人が生き残り、数百万人が生き残れない。生き残れない人は霊的な状態になる」


ハイジのような生活

松林さんという方のメッセージを紹介します。
彼は世界中を放浪し、最後にスイスに落ち着きました。
奥様との出会いがあった場所です。

僕がアメリカにいたのは、30年前です。
彼がアメリカにいたのは、50年前です。
その間、大きく経済状況は変わりました。

もちろん為替レートの影響が大きいのですが…

スイスで夢のような生活をされてます。
でも、この度はコロナで苦しまれたりして、大変だったそうです。
沢山の写真や動画を紹介して下さいました。

下は晩秋から冬にかけての動画です。

毎日の配信をありがとうございます。どれだけの時間とエネルギーをこのための注いでおられるかと思う時、それは想像を絶するものに違いありません。
自分のもつ力のみではできないものです。神様が毎日貴兄に必要な知恵と力を注いでおられることを確信させられます。

 私が米国行ったのは1971年ですから、もう50年前のことです、米國東岸で毎夏コックとして働き3ヶ月貯めた賃金であとの9ヶ月世界を旅していました。
それほど、米国の経済は強かったのです、高卒の給料が1万5千円から2万円でした。

そしてアメリカの物価は、貴兄がいたときとは全く逆で非常に高かったことを思い出します。日本の一ヶ月の給料と、米国の一日の賃金とあまり変わらなかった、夢のような時代でした。
 
いつも有益な情報をありがとうございます。なぜ、これが人に分かってもらえないのか、、もどかしい限りです。
ほとんどの人がマスメディアに洗脳され、政府の言うことをそのまま信じています。

松林さんからのメールの一部を抜粋


聖書の学び

イエス様をメシアとして、自分の主として受け入れる事が救いです。
それは自分の罪を認め、またその償いをイエス様が身代わりにして下さったと認める事です。
十字架の死を通して、自分は自由とされた事を認める事です。

また、3日目に復活し、昇天して、まもなく再臨する事もです。



独り言

家族がいる人は、家族にミニマリズムを押し付けるのはやめましょう。
まずは自分のモノ、コト、ヒトを整理しましょう。
それだけでも十分なチャレンジがあるはずです。

家族の理解が得られない場合、どうしたらいいでしょう?
自分の聖域を作りましょう。
それがメンタルを守る秘訣です。

家族は自分の変化を見て、それがポジティブであれば真似したくなるでしょう。
仮にそうでなくても、押し付けるのは禁物です。
押し付けるのではなく、考え方をシェアしましょう。

僕も分かってもらえず、フラストレーションを抱えた毎日でした。
しかし少し前から妻が理解を示すようになりました。
今ではメルカリを始めて、色々と処分してくれています。

とはいえ自分のモノを処分し始めてから、すでに5年が経ちました。
忍耐し続けた甲斐があったと思います。
ハードにはやらず、ゆるくミニマリストをやってきました。

僕も自分の聖域を作りました。
それは自分がいつも作業するリビングの片隅です。
そこだけは自分のミニマルスペースとして、死守しました。

そこに居れば、自分の主義を満喫できます。
そうやって自分のメンタルを守りました。
自分がいい状態でいれば、家族はそれを見て、認めてくれると信じて。

そしてつい最近、娘が部屋の整理整頓の本を借りて来て読むようになりました。
まだ実際に行動には移せてませんが、意識がまず変わってきたのを見る事ができます。
このように、信じて待つという事も大切だと思います。

それは辛い事でもありますが、それがすなわち「愛する」という事なのです。
聖書にも書かれているとおりです。
​
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。(新約聖書 第1コリント人への手紙 13:4〜8)
5 コメント
練馬大根
10/31/2021 10:48:30 am

こんにちは。
毎日投稿を楽しみにしてます。
ところで、三峡ダムの水位をここ半年ほど以下のサイトで観察してますがとても危険推移にあるにも関わらず
取りあげられてません。
購読されている方で詳しく現地の状況がわかる方がいればとメッセージを書きました。
■ダム水位サイト

https://y-o0.github.io/damdata/

上から二番目が三峡ダムです

■W indy
世界気象アプリ
三峡ダム付近の降雨量はこの一週間に
結構ある模様です

※参考
ダムの運営を管理する中国長江三峡集団有限公司のウェブサイトによれば、三峡ダムの堤頂は185メートルの高さで、常時満水位(平常時の最高貯水位)は175メートル、洪水貯留準備水位(洪水期の制限水位)は145メートルである(中国長江三峡集団有限公司ウェブサイト)。

それではこれからも非力ながら応援しています。

返信
ひとし
11/1/2021 03:48:05 pm

練馬大根さん、コメントありがとうございます。

ダムが大変な状態という事は知ってますが、それ以上の情報を探ってません。
中国の事まで手が回らない状態なので…

ブログ記事で紹介させて頂きますね。

返信
 puku???
11/1/2021 03:11:59 am

ヒトシさん、いつも役に立つ情報を、たくさん発信してくださり、感謝です❣️🙏

ニューエイジムーブメントに関しては、私もたくさん調べたことがあります。ひとくくりにニューエイジは何なのか、その定義が曖昧な部分もあるのかなと感じます。

例えば、インドのヨギの聖者が、ニューエイジなのかどうか。本の著者のフィルターもあるでしょうし、難しいところですね。

ニューエイジに関して、私なりの考察としては、すべての情報が正しいとも言えませんが、これらの情報によって救われる人もいるのだと思います。当然、首を傾げる情報も多いです。

ひとつの宗教みたいなものでしょうか。なので、私は「ニューエイジ」に関しても、すべての情報を「保留」しています💞

以上はすべて私、個人の視点ですので、何かの参考になるかどうかか...。🙏🥰

それではこれからも、どうぞご健勝にてご活躍ください。いつも応援しています❣️🐸🍿

✨✨応🙏援✨✨ 🌸🐰🌸

返信
ひとし
11/1/2021 04:27:34 pm

Pukuちゃん、コメントありがとうございます。

メールでお返事しようと思ってましたが、こちらに書きます。
ニューエイジは今では、いろんなジャンルにまたがってますね。
僕は研究するつもりはなくて、ニューエイジからクリスチャンになった人の話を聞いてます。

NWOの本で学べたのは、昔からの流れと、情報の点と点が繋がる事です。
そもそもどういう経緯で作られた宗教だったのか?と。

健康になるための情報とか、ポジティブに生きるための術とか、色々あると思いますが、その背後に霊があるとしたら…
聖書は「霊だからと言って何でも信じてはいけません。イエスを告白しないものは、神からのものではありません」と教えてます。

いろんな人が、いろんな悩みから救われる事は、僕も同じくそう思います。

ただ僕は神様との関係を重視し、良い情報だとしても吟味しますね。
僕のために命まで捨ててくれた神は、イエス様以外にいません。
そんなにまで愛して下さった方の言う事に、僕は従いたいのです。

他にも色々すごい人もいますけど、僕にとっては感情も大切でして…
イエス様の行った奇跡とか、教えも素晴らしいですが、僕にとっての決め手は愛です。

Pukuちゃんの探究心はすごいです。
求める人には神様は必ず与えて下さいます。
探す人は、見つけます。

素晴らしいですよ。
神様の豊かな祝福と、守りと、導きがありますように祈ってます…

返信
puku
11/1/2021 06:19:44 pm

点と点を結んで、真実へと近づいていきましょう❣️

私もその作業の繰り返しです🥰 (返信無用💞)

✨✨🙏✨✨ 🌸🐰🌸




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