前代未聞の暴力裁判官！ワクチン被害を訴える弁護人を、裁判官は退去命令し、複数の警備員が力づくで放り投げた 1013

裁判所が弁護人を追い出すなら、我々はどこへいけば？
裁判官が言論を統制するなら、憲法とは何でしょう。
ショッキングな事が起きました。

波乱の反ワクチン訴訟

数百人が東京地方裁判所に集結し、第1回反ワクチン訴訟が開かれました。
木原功仁哉（きはらくにや）弁護士が、弁護団主任弁護士として冒頭陳述を読み上げている途中で、終了。

裁判官が止めるよう、怒鳴り、退去命令し、警備員が来て、木原弁護士の手足を掴み、法廷から放り出しました。

陳述するために、法廷があるにも関わらず、特定のトピックには「触れる事」さえ許されない…
それは政治に関する事で（下に詳しい説明あります）もはや、言論の自由など存在しない事が、明白となりました。

個人的な印象。
ワクチンの闇と戦うために、法の力に頼った。
しかし法廷も闇の仲間だと判明した。

これはちょうど、アメリカの最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツを思い出しました。
国のトップが幼児性愛者、悪魔崇拝者だと判明した時の、絶望感…
悪者がお互いの弱みを握り合い、秘密を守るために、犯罪を握りつぶす。

言論の自由を認めない裁判官、なぜ政治を指摘する事を禁じたのか？
我々は底なしの闇の淵に辿りついたのです。

【反ワクチン訴訟 第1回終了】

法廷に響く裁判官の怒声

退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士

裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対！暴力反対！」
のシュプレヒコール

号泣する女性傍聴人

とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG

— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) October 12, 2021

木原弁護士、お疲れ様でした

木原弁護士のツイートです。
ご自身の談を、まず読んで頂きたいです。
本当に、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

木原先生放り投げのシーンを4コマに描きました。目の前で投げ捨てられてショックでした? pic.twitter.com/CQzYiqtwZV

— don’t acquiesce (@acquiesce_t) October 12, 2021

まず、弁護団が用意した意見陳述書は、10月5日に裁判所に提出されていました。その内容は、ワクチン薬害の拡大防止に関する意見に加えて、訴訟だけではワクチンの即時中止が実現しないため、来る衆院選に私が兵庫1区から立候補する予定があるというものです。（https://t.co/WKs2vPBrt1）

— 木原功仁哉（きはらくにや）法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021

立候補に関する部分を陳述させないと言ってきたのです。そして、本日の期日でも「訴訟と関連性がない」との理由で、立候補に関する発言を禁止しようとしました。マス・メディアのみならず裁判所においても、ワクチンをめぐる検閲・言論統制が平然と行われているのです。

— 木原功仁哉（きはらくにや）法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021

退廷命令が出され、裁判長自らの怒号が響く中、私が裁判所職員に取り囲まれて拘束され、法廷外の廊下に投げ飛ばされたのです。私の行動に対して賛否両論があることは当然ですが、

— 木原功仁哉（きはらくにや）法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021

なお、共同通信社で「数百人マスクせず混乱、東京地裁　ワクチン訴訟で」との記事がありますが（https://t.co/23hsCNxA4R）、明らかな誤報であり、マスクをめぐっては全く混乱が起きておりません。裁判長も、傍聴人にマスクの着用義務がなく、任意での着用を「お願い」したにすぎません。

— 木原功仁哉（きはらくにや）法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021

ここに、マスメディアによる誤報・偏向報道の事実を指摘しておきます。今後とも、皆様の格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

反ワクチン運動基金　代表　弁護士　木原功仁哉

— 木原功仁哉（きはらくにや）法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021

必読のブログ記事

「高橋清隆の文書館」というブログ記事に、この「事件」を詳しく説明してます。
下に、少し引用しました。
５つの論点は、いずれも重要項目です。

「人口削減の名の下に行われている」指摘もあり、嬉しいです。

このブログ記事を読めば、昨日の事を把握できます。
時間の無い方も、これだけは読んで頂きたいです。

収穫は一つだけ、「マスクの法的根拠は無い」事が証明されました。

木原氏が意見陳述した。論点は５つ。

　①新型コロナワクチン接種後に１２３３人の死者が報告されているにもかかわらず、救済された人が１人もいないことを挙げ、「国は、ワクチン接種を積極的に推奨しておきながら、副作用が起きても救済しようとしないのは、まさに棄民行為」と指弾した。

　②国政政党もマスメディアもワクチン接種一辺倒になっていて、ワクチン推進の障害となるような薬害に関する情報がほとんど提供されない現状を指摘。両者とも金銭的に製薬会社に依存した構図を「大政翼賛会」と皮肉った。

　③ビル・ゲイツが世界の人口が多すぎるとして、「ワクチンによる人口を10～15％削減できる」と発言する一方で、モデルナ社とアストラゼネカ社に多額の投資をした事実を挙げ、「本人がワクチン普及の目的が人口削減にあることを認めているのに『ワクチンで不妊はデマ』と言い切る河野太郎前ワクチン大臣は、何を根拠に言っているのか」と批判した。

　④ワクチンによる不妊症リスクについて、９月の自民党総裁選に立候補した４人に公開質問状を出したところ、野田聖子衆院議員から「今回のワクチンの治験期間が短いため、正確な事実がつかめていない」と不妊リスクを否定しなかったことを紹介した。

　⑤の論点について、裁判長から後段の選挙への立候補に関する部分に言及しないよう、事前に警告があった。陳述書はあらかじめ提出してある。木原氏が今回のワクチンが「人口削減ワクチン」「断種ワクチン」であり、民族の滅亡につながりかねないと主張。「また、訴訟だけではワクチン接種の即時中止を実現させることができないことから……」と続けると、裁判長が指を差し「やめてください」と声を張り上げた。

　木原氏が構わず、「私自身が、来たるべき衆議院議員総選挙において、私の地元である神戸市東灘区を含む兵庫１区から立候補し、ワクチン利権まみれの大政翼賛会と戦います」と発すると、「退廷を執行する」と指示。４人の法廷警備員が木原氏を取り囲み、力ずくで廊下に引きずり出した。

　傍聴席では、泣き崩れる女性も。廊下から、「キャー」「やめろ」の怒号が聞こえる。やがて、「暴力反対」の大コールに変わった。廊下には、およそ１００人の賛同者が駆け付けていた。裁判長が閉廷を命じる。二十数分の弁論だった。

https://t.co/NtjI6ZzI7I

— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) October 13, 2021

メディアは敵

世界中共通しているのは、メディアは洗脳マシンという事。
事実を伝える気はありません。
情報戦争の最大の敵は、メディアです。

どんなに良い政治家が起こされても、メディアにより悪い印象になります。
トランプ大統領、ボルソナロ大統領が良い例です。
メディアを信じてはいけません。

多くの人がメディアを信じ、ワクチンを打ち、一生の後悔となりました。
副反応、死者についてのまともな報道は、CBCの大石さん以外誰もせず。
そのため、善人が立ち上がって法廷に向かいました。

裁判官は弁護人の冒頭陳述の途中で、強制退去命令を出しました。
その報道も、完全に歪曲されました。
「キチガイマスク集団で大混乱」という事しか書きません。

しかし、希望があります。
コメント欄は100％、覚醒したものばかり。

だから、この運動を推し進めて行けば、必ずメディアを倒す事が出来ると信じてます。
アメリカではCNNなどの主要チャンネルの視聴率は、壊滅的に落ち込んでます。
CNNを観るような人間は、無知で、まともな倫理観の無い、共産主義者です。

2021年10月12日
東京地方裁判所 第1回口頭弁論
木原弁護士が強制退廷させられた！
法廷で何があったか、詳細は音声で以下↓https://t.co/1jfDCk90CR https://t.co/1loO7TFcCV pic.twitter.com/61r8BezE5Y

— purplepearl (@purplep76858690) October 12, 2021

【拡散‼︎】反ワクチン訴訟始まる　一切報じないマスメディア https://t.co/kJZ8695WBP https://t.co/kJZ8695WBP pic.twitter.com/RIfNSwpIg1

— ⛩?巫?とりまQ.11?QuantumGESARA?Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始?⛩ (@everyloto) October 12, 2021

記事書いた人の名前を出して欲しいよな?

ジャーナリストとして責任を果たす使命が全く感じられない

ダメ記事 ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

大体マスクしない人が集まっただけでピーピーギャーギャー言ってるその環境を指摘せい?

数百人マスクせず混乱、東京地裁　ワクチン訴訟でhttps://t.co/sLaWmK85cQ https://t.co/65m8aUf6l4 pic.twitter.com/Qilct4qSh4

— ₜₖ₁Zₘ இ ЯƎTͶUOƆ (@L1bertar1an1sm) October 12, 2021

悪意しか感じないタイトル。
論点のすり替えで肝心のワクチンの危険性が何も伝わらん。
医師の責任も大きいが、マスゴミ、クソメディアの責任はかなり大きい。https://t.co/ESOyRQ373O

— 茅ケ崎の訪問減薬医 (@cdgplus44) October 12, 2021

悪魔の会社、ファイザーの製品を体に入れる…

ファイザーの科学者の暴露動画です。
彼らは、悪魔の会社で、悪魔のために働いてます。
人を殺すために、働いてます。

それでカネを儲けて、笑ってます。
こんなものを、日本政府は国民に、半強制的に打ってます。
パスポートを導入するという事は、半強制的です。

ワクチン後の精子の味

かなりグロテスクな話ですが、他では知り得ない情報です。
「精子の味は、前の日に食べたものによって変わる」という証言です。
そして、ワクチンの後は前代未聞のまずさだったそうです。

その事と、奇形児が生まれる事は、無関係ではないと思います。
中村先生の記事に書かれてます。
是非、読んで下さい。

ワクチンと胎児奇形｜中村　篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 https://t.co/TIOaLnZMTv

— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) October 12, 2021

【Mayoさん翻訳動画】

ピーター・マッカロ博士の動画を日本語化しました。
「ワクチンによる障害は、信じられないほどの残虐行為として歴史に残るでしょう。」https://t.co/cxxZkDo8bZ pic.twitter.com/zz7MhhYrDu

— ???リル???✨ (@riru_riru34) October 12, 2021

NWOの現実

真夜中に、突然警察がやって来て、半年前のSNS記事について尋ねる…
それは「反ロックダウン」の記事だそうです。
警察は記事をスクショ＆プリントして、本人に尋ねてます。

クレイジーです。
オーストラリアは中共と同じ。
こんな事が許されると思ったら、大間違いです。

アメリカでも民主党の州は、キチガイばかりです。
LGBTを使った犯罪が、起こってます。
もうレイプでも何でもアリ。

最近の記事で紹介している内容と、一致します。
性的倒錯を正当化し、家族という単位を破壊し、無きものとする計画です。
それは古くから計画されていました。

??オーストラリアにて。真夜中に武装した警察がある男性の家を訪れ、6ヶ月前にFacebookに投稿した反ロックダウンの記事をスクショ＆プリントして本人に見せながらそのことについて尋ねている。本当ならヤバすぎ。pic.twitter.com/OLJ91JbPQd

— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) October 12, 2021

ジェンダー教育を推す公立校で”ジェンダーフルイド”を自認する男子がスカートを履いて女子トイレで15歳少女を強姦。

内々に済ませたいとする学校に父親は激怒、逆に警察を呼ばれメディアの晒し者になり極左検察官に起訴される。

その間少年は別の少女にも教室で強制猥褻。https://t.co/RoItUV3DoX

— ??Blah? (@yousayblah) October 12, 2021

自称トランスの男子生徒、スカート姿で女子トイレに入り少女を強姦(アナル性交、強制フェラなど起訴状にあり)
↓
教育委「内々に処理したい」
父親激昂、教員が父親に対し警察を呼ぶ
↓
父親、警察に事情説明、少女を連れ病院へ
↓
教育委メール「何も問題なし」
↓
保護者・教育委公聴会

— ??Blah? (@yousayblah) October 12, 2021

公聴会にてLGBTアライ保護者が母親を恫喝、「あなたの会社をネットリンチで潰せる。本当に娘は強姦されたのか」
↓
教育内容やマスク強制に保護者の反発止まらず、教育委がバイデン政権に訴え、保護者達を「国内テロリスト」認定しFBIを介入させる暴挙
↓
少年、また別の少女を教室に閉じ込め強制猥褻

— ??Blah? (@yousayblah) October 12, 2021

この事件が起きたのはヴァージニア州Loudoun郡で、引用のペド・クィア書籍問題があったのがFairfax郡。

ヴァージニアはヒラリーとバイデンがトランプに大差で勝った隠れ極左州。銅像も次々倒され最近は地獄。

でも揺り戻しも起きてて11月の州知事戦は民主・共和候補者接戦?https://t.co/ijfkKvaSlU

— ??Blah? (@yousayblah) October 13, 2021

良いニュース

オーストラリアの退役軍人のリカルド・ボジ中佐の、新しい動画です。
2週間くらい前「これから大混乱があるが、しっかりと立って、戦うように。我々は多勢であり、悪者に勝つことができる」と言いました。
「10月中に降参するか決めろ」と投降を呼びかけてます。

それ以降は、容赦無いと言ってます。
嬉しい話です。
既にNSWの元州首相は、製薬会社との汚職が暴かれ、辞職に追い込まれました。

今後、嵐が吹きまくるでしょう。

NHKまでが真実を報道し始めた…かも知れません。
少しずつ、変えていくのでしょうか。
FCC法（嘘を報道すると罰せられる）は本当に存在するのでしょうか？

まだフェイクばかり目につくのが現実です。
そんな中でも「おや？」というニュースも、出てくるようになりました。

リカルド・ボジ

「すべての州知事、政治家、公務員、警察官、兵士、ジャーナリスト、聖職者、etc...

人々の側につくか、犯罪者の側につくか決める時です。

間違った側についているものは、最後のチャンスです。10月の終わりが過ぎたら恩赦はありません。

今すぐ止めて背を向け歩き去りなさい」 https://t.co/9ASRVOIKCS

— やつお (@yatsuosan) October 12, 2021

いきなりテレビが変わったNHKで、GESARAの条件を説明してるんだが、ヤバすぎる130カ国の大企業に15%の納税の義務にして、貧富の差を消す、タックスヘイブンなどで租税していた企業は全て課税でその税を一般の人に渡していくとテレビで説明　たまたまつけた5分のニュース pic.twitter.com/WXjR0BbUGo

— ?JOSTARジョウスターproducer制作系YouTuberプロコンサルタント (@JOSTAR_PRODUCER) October 12, 2021

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聖書の学び

ダニエル・ノリスというメジャーリーガーの、ライフスタイルを紹介します。
実は彼は熱心なクリスチャンです。
メジャーリーガーというと、質素な生活は似合わないと思いがちですが…

彼はとても質素です。
その生き方に共感します。

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独り言

「神様はいる、そして僕を誰よりも愛してくれている」これが僕の信仰です。
こういう気持ちは、親への気持ちと似ています。
また娘を見る時に、神様の気持ちが分かる思いがします。

信仰は信頼関係です。
両親への思い、娘への思いです。
妻と僕は一心同体という関係です。

命の源である神様がそういう方だからこそ、人間の中にもそういう感情があります。
その逆ではありません。
「神を造り出したのは人間だ」という人は、本能を説明する事が出来ません。

本能はプログラムだからです。
人間は神様と愛し合う関係となるために、プログラムされているのです。
だから世界中、いつの時代でも、人は神を求めるのです。

しかし宗教は人が造り出したもの、本物ではありません。
本当の神様がいるならば、神様ご自身が、自ら宣言して然るべきでしょう。
そしてそれこそ、はっきりと聖書に書かれているのです。

聖書は、神様がある人たちを選び、インスピレーションを与えて書かせた書物です。
つまり神様が著者で、書いた人は書記と言えます。

「私が神だ、他にいない」

そしてその神様が同じく

「私の目にあなたは高価で尊い、私はあなたを愛している」

「私があなたを母の胎内で作った」

と言っています。
それを受け入れるか、どうかで人生が変わります。
受け入れれば、人生に意味が生まれます。

「自分はどこから来たのか？なぜ生きているのか？どこへ行くのか？」

この究極の３つの質問の答えはこうです。

「自分は神によって造られ、愛されている存在として生かされており、死後は天国で永遠に生きる」

これほどシンプルに人生は出来ているのです。
修行して悟りを開く必要はありません。
難行苦行も要りません。

神様の側で全て準備して下さいました。
ただ信じ受け入れればいいのです。