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スーパーソルジャーの話 第1弾 super soldier

2/6/2021

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QArmyJapanFlynnのエリさんが、翻訳した動画を紹介します。
これからの情報開示について話してます。
スーパーソルジャー、キャプテン・アメリカと名乗る男です。


キャプテン・アメリカが語るQの計画

エリさんが、字幕をつけて下さいました。
いつも有難う御座います!
ぶっ飛びの内容です。

無重力で移動する飛行機、フリーエネルギーなど、未来に夢を与える話です。
アドレノクロームなどの話は、みんなが怖がるので、希望を与える話をすべきと言います。
それは分かるのですが、多くの人は、正義を求めているのでは?と思います。

子供たちの事を思うと、夢のある話だけで済ませられないのでは?
暴露し、これまでの洗脳を完全に解くべきだと思います。
未来のための、教訓とすべきです。


保留で見ている

これまでもエリさんは、「全ての情報は保留で受け止める」と言ってきました。
間違っていたら、後で軌道修正すれば良いというスタンスです。
今になってなお、この言葉は大切だと思います。

この情報を保留で受け止めてます。

張陽さんの動画では、彼は家で自殺していたと言ってました。
8発撃ち込まれており、それで自殺とはおかしいとも言ってました。
この動画の英語版をYouTubeで観ましたが、アップされていたのが1月20日となってます。

今も生きてるのか、張陽さんの言っていた人とは違うのか…謎です。
また、コメント欄を見ると、色んな意見もあり、微妙に感じます。
彼の言う情報開示は、春ごろに少しずつあるのかなと想像します。

動画の後半を、英語で観たのですが…

スピリチュアルについての意見は、反聖書的だと思いました。
聞いていて、疑問だらけです。
Qのメンバーにはクリスチャンもいるはずですので、聖書を知っている人の意見も聞きたいです。

PCRを発明してノーベル賞を受賞した
科学者キャリー・マリス

彼が自宅で急死した直後にコロナ騒動は始まりました

開発者自身が明言しています

「極めて少数の微粒子をPCRで増幅し、それが体内にあったというだけで意味をなすと言うなら、それはPCRの誤用」だと

まさに今のコロナ検査がそれです pic.twitter.com/tdbB3phn8S

— 目覚めてる市民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) February 5, 2021


敵は押されている

左派メディアやビッグテックが、攻撃される側となってきた兆しが…
プロジェクト・ヴェリタスの暴露は、決定打となりました。
CNNやTwitter、Facebookは、庶民を敵に回しました。

バイデン(暫定)政権下で、全国民が、誰も何も信じない状態となっています。
これから更に暴露がなされるでしょう。
社内でCEOがスパイされる側となっています。

悪者の行為がそのまま、自分の身に返っています。

日本のNHKも、自らの悪事を指摘されてしまいました。
さすが愛国者、よくぞ言ってくれました。

ビッグテックの検閲に厳罰 米フロリダ州が新法案「好き勝手できる時間が終わった」 https://t.co/UF31vClvt9

— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) February 4, 2021

ムムム?
左派メディアCEOの動きが…

退任
◆CNN ジェフザッカー (画像左上)
今年末退社予定

◆MSNBC フィルグリフィン(画像右上)
先月退社 ?❌

◆ABC ジェームズゴールドストン(画像左下)
3月末退社予定

?さんを負かした故の栄転
だったらもっと大々的に
やればいいのに…あれれぇ?? pic.twitter.com/6GI7GGusTg

— ???ℤ? ✡ ℂ?????? ? (@tk1zmQ) February 5, 2021

ちなみにまだトランプは書類を「ドナルド・トランプ大統領」と署名している。

コメントー慣習として元大統領を大統領と呼ぶことはある。でもそれは元大統領に「話す側」が敬称で使う用法。自分から余り言わない。これをどう判断するかは各自次第。 pic.twitter.com/iXwfLnI2wE

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) February 5, 2021

何て素敵なんでしょう。 https://t.co/3tvYm4DJ0q

— onajiookesa (@KandaShyoko) February 5, 2021


聖書の学び

僕は最近、聖書の列王記を読んでます。
エリヤや、エリシャという預言者が、政治に影響を与えていました。

この時代にも、同じ事があるのか?

あるんです。
先日紹介した、ペルーに遣わされた預言者ジョニーの動画の続編です。
彼の話を聞いて下さい。

本当に素晴らしいです。

この話が本当だと思うのは、僕の経験とも一致するからです。
教会や仕事を通して、昔からペルー人とは付き合いがあります。
ペルーは本当に貧しいらしく、そのため日本に不法入国する人が多かったです。

日系人であるとの偽造出生証明を作ったり、ブラジルの日系人の養子(カネを払い)となり、入国という話を良く聞きました。
ほとんどの人が一旦入国したら、二度と帰国しません。
戻って来れなくなるのを、恐れるのでしょう。

夫がブラジル人で、妻がペルー人という友達がいました。
子供が自閉症で、世話に苦しんでいました。
それでブラジルに帰国するかと思いきや、ペルーに住む事にしたのです。

それは確か2014年だったと思いますが、当時ブラジルはバブルでした。
敢えてペルーを選んだのは、奥さんの母国である事と、意外に住み良いからと言ってました。
彼らも驚いており、昔と比べ、超絶危険で貧困ではないそうです。

90年代には、結構な数のペルー人がいました。
しかし最近はあまり見かけなくなりました。
ジョニーの預言が理由の一つでもあるのでしょう。



独り言

(2年前の今日の記事は、誤情報をシェアしてしました。ここに再掲載するのも紛らわしいので、やめます。その代わり、昨日のメルマガをシェアします)

ブログを書き始めて、3年近く経ちます。
毎日アップして、今日で998記事となりました。
この「独り言」まで読んで下さる方、本当にありがとうございます。

「独り言」のコーナーは、2年前の今日の記事の再掲載です。

ブログを始めてから2年間、読者は身内の数人だけでした。
8人とか10数人くらいでした。
なので、本当に「独り言」として、好き勝手に、思った事を書いてました。

自分は何を考えているのか?
自分は、どういう趣向なのか?
どんな価値観を持っているのか?

とりあえず頭に浮かんだ事を、毎日書いていると、それが浮き彫りになって来ます。
でも、それは裸になるようなもので…恥ずかしくもあります。

恥ずかしいので、読んでもらっても、絶対悪く言わなそうな、信頼できる良い人だけにお願いして、読んでもらってました。
これでお金が稼げるとは、思ってませんでした。
読者数が少なすぎて、広告を貼っても無意味だからです。

記事が沢山たまったら、ebookにしてアマゾンで販売すればいいやと、最初は安易に考えてました。
でも、書いていくうちに、「書くのは難しいなあ」と思うようになりました。
それで、「とりあえず書く練習」と継続してます。

最近は書く練習ではなくなりました。
ニュースのシェアというブログになりました。
でもそれだけだと、ネガティブ過ぎて、げんなりしてしまうと思います。

それで2年前の今日の記事を、「独り言」として再掲載してます。
最後に全然関係ない話で、気持ちを楽にしてもらう狙いもあります。
あと、昔一生懸命せっかく書いたものを、眠らせておくのも悔しいので。

おかげで多くの人に読んでもらえます。
書くのが上手になった訳ではありません。
裸になるのに少し慣れた、というだけです。

もうすぐ1000記事になります。
継続できたのは、最初の2年間、僕の独り言を、忍耐して読んでくださった方々のおかげです。
本当に、ありがとうございます。

これからも書きますので、読んで頂けると、とても嬉しく、励みになります。
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