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ドミニオンの不正投票システムが暴露される 0804

8/4/2021

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不正投票は暴かれつつあります。
実はコロナも選挙のためでした。
だから不正選挙の為に戦うべきなのです。


ドミニオンの内部告発

決定的な証拠動画です。
ドミニオン社の選挙投票システムについての、内部告発です。
CEOによる説明と、内部告発者の説明が、完全に食い違ってます。

CEOによる表向きの説明(オンライン公聴会?)では…

「ネット接続、もしくは如何なる外部機器に接続できないように設計されている」

「遠隔操作、システムへの侵入は誰も出来ないようになっている」

しかし、内部告発では…

「BIOS(システムセットアップ)のパスワードを州政府は持たせてはくれない」

「(恐らく任意の)パスワードを入れて侵入でき、コンピューターはそれを表示しないようになっている」

つまり、誰かが入って操作しても、バレないよう仕組まれているわけです。

州政府は、コンピューター内部のシステムに入るためのパスワードは、誰にも使わせない。
けれども、投票集計表には、パスワードで誰でも入れるようになっている。
しかも、誰が入っているか、どのデバイスかも表示されない仕組み。

これにより、完全に不正が証明されました。

回覧板でーす?✨
スイカよかったらどうぞ?https://t.co/wvXM9GsquN https://t.co/2XPz6s4E0T pic.twitter.com/o0LcTheqFT

— mama (@kaQkaQ28Q80) August 3, 2021


ドミニオンの投票操作があってもトランプは勝っていた

専門家は遠隔操作による、投票数捏造をもってしても、トランプは勝っていたと言います。
傲慢な敵の読みは、またしても甘かった訳です。
そして、敵は焦った…

最後の手段として、強引な郵便投票を使いました。
一旦、集計を止めたりして、不正を行いました。
それらは動画に収められた通りです。

米選挙専門家、2020年大統領選、ネットを使った操作を除外してもトランプはPA、MI、WI、NV、AZ、GA、MNで買っていた。810万票の不正追加票https://t.co/WaKrBpdBFe

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 3, 2021


マーク・メドウズは今もトランプ大統領の側で働いている

マーク・メドウズは、かなり微妙な人だったはずです。
パトリック・バーン氏の回顧録では、トランプ大統領に対し、DS側の人物であるかのような印象がありました。
しかし、今もなお側近として働いているではありませんか。

やはり巷にある情報だけでは、何も分からない…
時間と共に流れを追いながら、点と点をつなぐしかないようです。
今となっては、パトリック・バーンの情報はむしろ要らなかったかも。

ただあの時点で、大衆と敵の考えを混乱させる事には、成功したでしょう。
そしてそれが目的だったと思います。

メドウズ氏は興奮しながら、2022年と2024年について話しています。
でも、マイク・リンデルは、8月に復帰もあり得るような事を言ってましたね。
実際、それは難しいとは思います。

先日のトランプ大統領の発言には、「私が復活する事を願っている人たちは、喜ぶ事になるだろう」的なものがありました。

いつ、どうやって?という事は、いくつもの推測ができるように、敵をはぐらかしているのでしょうか?
よく分かりませんが、とにかく前進しているようです。
画像
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共和党はコロナ発生源を武漢ラボとした

共和党は「大量の証拠がある」とし、コロナは武漢ラボからの漏洩という報告書を出しました。
トランプ大統領は、最初からそう言ってました。
これはとても大切だと思います。

最初から分かっていた。
そして指摘もしていた。
しかし、それを受け入れず、違う想定で話を進めた…

その間、マイク・ポンペイオ国務長官は、ラボ流出説を言い続けました。
WHOと諸国はそれを無視し続けました。

結局、ラボからだとすれば、どうなるでしょう?
WHOの視察団は何をしていた?
感染拡大を防ぐためにできる事は、あったはず。

知っていてなぜそれをしなかった?
何のために?
それらの理由が浮き彫りになるはずです。

また、ラボからの流出の大量の証拠があるとすれば…

弁護団の訴えにも、大きな追い風となるでしょう。
全てが嘘、茶番、悪者の犯罪だった事が、証明されやすくなります。
まさにいいタイミングです。

流れが変わって来たような感じがします。

ただし、全く別の見解もあります。

新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出 米共和党が報告書https://t.co/UZ7CQ7wcbu

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 3, 2021

https://t.co/mzVL4J3tWA

— やすこ (@harukaze1208) August 3, 2021
報告書は「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」とし「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記している。(ロイター)


漏洩はなかった

「遺伝子配列の記録を見れば、武漢では何も起きてない」

「1月の初めに、複数の場所から、遺伝子配列の変化に関するアップロードが記録されている」

「始めにアップロードされた4つの遺伝子配列は、12月20日であり、最初のコロナ患者が現れた日付よりも前の話」

とデヴィッド・マーティン博士は言います。

この通り、全く違う意見があります。


フーミッヒ弁護士の意見

ライナー・フーミッヒ弁護士の意見は、もっと複雑です。

「武漢ラボで事故が起きた。しかし、大した事はなかったと分かった時、彼らはそれをきっかけにパンデミックをスタートする事にした」

「PCR検査をスタンダードとするために、ドロステンに論文を書かせた。それは2019年の大晦日の事だった」

などと、詳細で面白い内容です。
3つの意見を踏まえると、フーミッヒ弁護士の情報が、他の2つも含むような感じがします。

また、彼の意見が1番的確かなと思います。
敵はなぜ、事故を利用して、急いでパンデミックを作り上げたか?
どうしてもスタートさせなくてはならなかったのか?

トランプ大統領が、脅威だったからでしょう。
選挙のタイミングに合わせて経済を破壊し、全責任をトランプ大統領に負わせる計画でした。
事実、そういう流れとなりました。

これらの経緯から、フーミッヒ弁護士の意見が正しいと思います。


普通に報道される

高校生の断種を狙う政府…
9割が副反応で欠席だそうです。
悪者は犯罪を重ね、日本人を絶滅しようとしてます。

全部暴露された後、みんなニュルンベルクだからな…

2009年から、同じ事が起きてました。
インフルワクチンでも、やはりデマ情報が悪だと言ってます。
そして、如何に接種させるかが、議論されていたそうです。

これ、夕方のニュースで観て、ビックリした?
⬇

「2回目を接種した高校生43人のうち、副反応で翌日9割の
子供が学校を休んだ…」
「43人のうち、翌日39人が欠席、3日目は20人、4日目でも7人が欠席した」
https://t.co/qiI0sTeP9S

— LILY? (@Happydsk1) August 3, 2021

2009年の動画より
新型は恐れる必要はない 怖いのはデマ宣伝であり迎合する専門家
ワクチン需要検討会では「どう宣伝すれば国民が打ってくれるか議論」
等々
過去にこういう情報発信をしてくれている方々がいるので今回もすぐに気づいた人がいたと思う

なので微力ながら自分も情報発信してます pic.twitter.com/Ytqz3Rt8Ss

— AyiMayi (@ayi_mayi) August 3, 2021


聖書の学び

ノアの洪水以前の世界を研究する事は、意義があります。
進化論の間違いがわかるからです。
聖書の記述に従って、調べると色んな事が見えてきます。

実は、聖書の外典(含まれなかった書物)のエノク書は洪水前の書物です。
話がぶっ飛び過ぎてます。
しかし、それが実に興味深く、今こそ研究するタイミングだと思います。



独り言

(このコーナーは2年前の今日の記事を再掲載してます)

「人身売買業者に伝える、お前らはもう終わりだ」
とトランプ大統領は国境に押し寄せる、難民に対して強硬な姿勢を見せています。
実は難民の3分の1が、本当の家族ではないとの事です。

子供を連れていれば、人道上アメリカに入れてもらえるなどと、グァテマラなどで一人80ドルで子供を買うそうです。
人数は忘れましたが、DNA鑑定では3分の1が家族ではないと言う結果が出ました。
最悪なのは、ある具合の悪い少女を検査したら、20人の精子を確認したとの事です。

この騒動に資金を投じたのは、ジョージ ソロスだと言われてます。
ソロスは世界屈指の投資家であり、悪魔崇拝者です。
クリントンの裏にはソロスがいます。

難民として、多くの子供を連れて行き、またアメリカ国内で売り飛ばすのです。
レイプされたり、拷問されたり、研究材料にされたり、殺して臓器販売されたり、色々あるようです。
Qは赤十字をもほのめかしました。

無数の箱に詰まったドル紙幣の動画が暴露されました。
​我々が良い印象を持っている機関が、実は悪の温床でした。
実はあのマザーテレサも、人身売買業者として子供をバチカンに送っていたそうです。

バチカンの地下には無数の人骨が発見されています。
イエス様は偽預言者について、痛烈に非難し、裁きを予告していました。
こうなる事を知っていたのでしょう。

トランプ大統領は、人身売買に関わった者の財産は凍結される法律を作りました。
その財産が全て集められるならば、世界の貧困問題は解決される事でしょう。
これで、人身売買と貧困問題は撲滅します。
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