コロナの後は気象変動で煽ることは決まっている 0704

コロナ/ワクチン騒動が終われば、気象変動パニックが始まります。
これは決まっています。
SDGsを強烈にプッシュするでしょう。

リアルな声

メール登録されている方から、色んな情報を頂きます。
美和子さんという方は、介護関係の人から聞いた話を、シェアして下さいました。
ワクチンの副反応が酷く、施設の中が、とんでもない状態になっているそうです。

やはり若者の方が、副反応が強く出るようです。
特に若い介護学科の学生が、多く苦しんでいると言います。
亡くなってはいませんが、胸が痛い、苦しい、動悸が酷い、倦怠感などの症状が出ています。

実は、僕も知人が同じく介護関係の仕事でして、接種してしまいました。
彼女は大丈夫らしいのですが、旦那さんが調子を崩してしまったそうです。
旦那さんは接種してません。

このように、リアルな話を聞く事が増えて来ました。

副反応なしの話もある

実は、副反応なしという話もあります。
友達が知らぬ間に接種してました。
彼女は日系ブラジル人で、クリニックで通訳をしてます。

そこの人たちは、皆接種したそうですが、今のところ問題なしだそうです。
彼女には、松葉茶を紹介しておきました。
さらに驚いた事には、彼女のブラジルの親戚たちの多くが、すでに接種してました。

しかも何人かは中国製だったとか…
それでも誰も副反応なしだったそうです。
何も起きてないのでは、「何かあったら松葉茶でデトックスしてね」くらいしか言えませんでした。

というわけで、中には何も副反応がない人たちもいます。

ニュージーランドのGarcia医師

医学の学位を取得の際にヒポクラテスの誓いを行った

「医療はまず害をなすなかれ」

ファイザー社のワクチン展開に深刻な懸念がある

緊急承認されただけのワクチンは安全性も有効性も検証されおらず不要で危険だ

個人的にはいかなる場合でもこの実験薬剤を接種しない https://t.co/zQ3R3FAoap pic.twitter.com/lIAQz9mDTu

— You (@You3_JP) July 3, 2021

厚労省には人間がいない

ニュージーランドのガルシア医師は、まともな頭を持ってます。
普通の意見を聞く事が出来ました。
ヒポクラテスの誓いを引用しました。

基礎に戻れ、という事です。
それに反対するかのような、日本の現状です。

薬害の専門家である、佐藤氏の質問に対する、厚労省の返答。

まず聞こえません。
何が言いたいのか、言葉を繋げるだけで、さっぱり伝わりません。
日本語になってない…という感じ。

佐藤氏は「端的に答えて」と要求しますが、何も変わらず。
誰が見ても怒るでしょう。
厚労省の連中は皆、役立たず、無能の売国奴です。

はっきり言って、人間ではありません。
普通のコミュニケーションが出来ないので、時間だけが虚しく過ぎています。
専門家の佐藤氏を侮辱する言葉を、軽々しく吐いてしまうという…

あまりにもダメ過ぎです。
「因果関係ない」は通用しない、通常は「ありうる」とするものだ、と佐藤氏は言っています。
厚労省には、人の心を持つ人がいないようです。

ひたすら、聞き取れない言葉を、できる限り長く話して、時間切れを狙っているだけです。
つまり最初から、話し合いするつもりなどありません。
ゼロです。

まあ、こんなもんです。
だから、ダメなんですね。
国民が怒らないと…

陰謀論呼ばわりする奴はクズだ

フリン将軍は「真実は必ず明るみに出る」と約束しています。
彼がQの一人という人は多いです。
僕もそう思います。

彼について行き、彼と共に戦うなら間違いないでしょう。
軍の中でも、情報関係一筋だったそうです。
その彼が、デジタル・ソルジャーと我々を呼び、背中を押しました。

大衆の力を誰よりも知っているからこそ、そのように扇動したと思います。
アメリカの愛国者たちの働きは素晴らしいです。
日本も少しずつ、近づいて行きます。

希望を持ちましょう。

フリン将軍
"真実は最終的にはトップに立ち、最終的には明るみに出る"

"陰謀論者呼ばわりしてくるのは、真実を知ってほしくないことを最低な言い回しで言っているようなもの"

これは、日本の注射のこともまったく同じくですよね pic.twitter.com/6bA8zbV5YD

— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 2, 2021

【SDGsは増税し放題！】

みんなにやらせて結局は増税なんて事にならなければ良いがその危険性が高い！

健康税、福祉税、教育税、平等税、水道税、電気税、生産税、消費税、気象税、エコ税、海洋税、緑化税 pic.twitter.com/eOiKrXrn9F

— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) July 2, 2021

SDGsに騙されないように

SDGsという文字を、テレビで良く見かけます。
何か崇高な取り組みのように、宣伝してます。
しかし、大統領選挙、コロナ/ワクチンで覚醒した人は、疑うべきです。

メディアは、次は気象変動で、恐怖を煽ります。

コロナ、ワクチンで、もううんざりと思うでしょう。
しかし、我々は今、戦いの中にいるのです。
情報戦争の真っ只中です。

何より知る事が大切です。
自分で情報を探し、シェアするべきです。
今は最悪な状況かも知れません。

でも別の角度から見れば、去年よりも良い、一昨年よりも良いのです。
なぜなら、大統領選挙、コロナ、ワクチンを通して、覚醒する人が増えているからです。
事態は悪くなっていますが、多くの人が覚醒しない限り、事態は改善しないでしょう。

だから、一人でも多く覚醒すべく、情報を拡散すべきです。
そうでないと、SDGsにやられます。
動画は、ビジネス面から見た、SDGsの胡散臭さを語っています。

まずは、「全部利権がらみ」と知りましょう。
その裏で、潰されていく業界、文化があると知りましょう。
なぜなら、「世界的取り組み」の名の下に、さまざまな税金が課せられるからです。

個人に対しても、かけられるでしょう。
このようにして、貧富の差は広げられます。
そして中流階級は無くなります。

当たり前の内容かも知れませんが、過去からの流れも踏まえて、胡散臭いSDGsが解説されています。

一つの例として、朝日新聞のプロパガンダ

人種差別の悪を暴露する記事です。
何も知らない人が読めば、「黒人可哀想」と思います。
「BLMを支持しなきゃ」「BLMって良い運動だよね」と導かれます。

ところが、BLMがどんな団体かは、良く知られてません。
Antifaと混同するなと言われても、難しいです。
共に行動しているからです。

左派運動は、主張のためなら手段を選びません。
犯罪でも何でもOKです。
ジョージ・フロイドの暴動は、最悪でした。

メディアは「愛の夏」と表現しました。
その中身は、殺人、リンチ、強奪、ドラッグ、放火、めちゃくちゃです。

彼らに寄付したい場合、Act Blueというサイトを通します。
その献金の中身を見ると、民主党員への政治献金となっていました。

去年見た時、バーニー・サンダースが1位、ジョー・バイデンが2位、という具合に。
要するに、左翼政治家への献金なのです。（現在はBLM団体に献金されるようですが）
BLMはアメリカを、中国や北朝鮮のような国にするための、役者なのです。

また去年、BLMのサイトにも行きました。
当時のサイトで知ったのは、黒人の人権運動だけでないという事です。
LGBTやその他、我々の価値観を破壊するための運動だと知りました。

新しくなった今のサイトでは、一般的で大雑把な事しか書かれてません。

この下の狡猾な悪魔の記事の目的は、ただ一つ。
我々の人権を破壊し、夫婦、親子、家族という、最も尊い単位を破壊する事です。
しかし、この記事だけから、そこまで汲み取る事は、難しいです。

「全米一恐ろしい刑務所」に入れられて 明かされた衝撃の真実https://t.co/0shzSj79ac

— Asahi Shimbun GLOBE＋ (@asahi_globe) July 2, 2021

僕の体験、日本人だって冤罪で苦しむ人はいた

ちょっと話はズレますが…
僕の体験談をシェアします。

確かに黒人は奴隷時代から、かなり苦しい虐げを通りました。
しかし現実にドラッグ、レイプ、殺人、強盗などの犯罪が多くあるからこそ、冤罪も起こると思うでしょう。
僕がアメリカに住んでいた90〜93年は、南カリフォルニアの治安は最悪でした。

ちょうどLA暴動があった頃です。
その直後だったと思いますが、僕はとんでもない事件に巻き込まれてしまいました。
日本人の友人が、ホストファミリーに騙され、小児性愛の冤罪で逮捕されたのです。

その頃の戦いを、以前のポッドキャストで語ってます。
良かったら、聴いてください。
大変な1年でした。

それが理由で、アメリカ生活を断念し、帰国しました。
当時、人権だとか、差別という感覚はなかったです。
なぜなら、相手が犯罪者だったからです。

前科持ちの白人でした。

つまり、結局、どの人種だろうが、悪人が犯罪を犯すだけ。
ジョージ・フロイドはとんでもないレイプ犯でした。
ドラッグでラリった状態でした。

だから呼吸困難に陥ってました。
「息が出来ない」とずっと言ってました。
そもそも警官は、首を圧迫しておらず、肩甲骨を膝で押していただけ。

それはビデオで確認されてます。
警察署長も認めました。
むしろ白人警官の方が、正しかったのです。

彼が死んだのは、ドラッグ過剰摂取でした。
それを報道しないのは、なぜ？

そして、本当に冤罪で困っている人たちがいるのに、なぜ報道しない？
さらに言えば、フリン将軍、トランプ大統領など、完全に冤罪でハメた連中が暴かれたのに、なぜ正当な裁きが下されない？
黒人の人権も大事です、しかし他にも色々あります。

BLMだけを強力にプッシュするのは、それを利用する連中がいるという事です。

コロナウイルスの最初から振り返って

コロナの真実を探る間も無く、ワクチンが押し進められ始めました。
武漢ラボを追求し、CDCとゲイツ、オバマを調査する事が、最重要です。
それ抜きには、本当の答えには辿りつきません。

今の段階で、コロナを振り返っても無意味と思う人もいるでしょう。
エポックタイムズが、素晴らしいドキュメンタリーを作ってくれました。
一般的な人に対し、一般的な説明をするのに、良い動画だと思います。

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聖書の学び

ノアの洪水は、お伽噺ではありません。
聖書に出てくる、歴史的事実です。
実際に、アララテ山には、それらしき物体があります。

進化論の騙しは、ノアの洪水を無視します。
それにより、歴史は全く別物となりました。
世界各地の種族に「洪水伝説」があるにも関わらずです。

進化論、共産主義、優生学、これらは仲間です。
神の存在を否定します。
そして、行き着くところは、悪魔崇拝です。

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独り言

（このコーナーは、2年前の今日の記事を再掲載してます）

アメリカの独立記念日、といっても時差でまだ１日前です。
何が起きるのか？
何を祝うのか？

実はこの記事を書いている今は、６月２０日です。
少し前倒しています。
突発的な用事が出来て、書けない事もあるからです。

おそらく死んだはずのケネディJr.が、生存している事を、公にするのでは？
そして副大統領に立候補するのでは？
と僕は推測しています。

１９９９年に飛行機事故で亡くなり、葬られたその墓地の航空写真を見ると、なんとQと大きく書かれているのが分かります。
計画はもうずっと以前から始まっていたのです。
ケネディを暗殺したのが、CIAであり、パパブッシュは関与していました。

要するに、父の敵討ちのストーリーでもあるわけです。
​それが本当なら、映画よりもドラマティックな展開です。
長い年月をかけ、軍（Q）と綿密に計画を立ててきました。

「9.11を誰が起こしたか、私は知っていると思う。イラクではない」トランプ大統領は昨日そう話しました。
不動産王の彼が、「鉄筋で出来たタワーが飛行機ごときで崩壊する訳がない」事くらい百も承知で、実際当時そう語っています。
爆弾が仕掛けられたのであり、メディアも全て八百長でした。

独立記念日までに、それが発表されているかも知れないし、そうでなくても、何かの発表があるはずだと見ています。
​実は僕は１９９０年から聖書の預言を学んで来て、ヒラリーその他の進む道が極めて、聖書の預言を成就させる方向であると見ていました。
終末予言というやつです。

２０１３年に、オバマがマイクロチップをアメリカ全国民に埋め込む、という話を知った時は、もう終わりだと思っていました。
しかし、悪を打ち倒すべく、多くのクリスチャンが祈っていました。
神様はその祈りに動かされたと思います。

Qの運動は全て「祈り」によってなされているそうです。
Qの暗号を解読する人たちは、熱心なクリスチャンがほとんどです。
​トランプ大統領も、よく大勢に囲まれて祈ってもらっています。

日本でもQの運動が始まり、かなり盛り上がっています。
これまでの騙しを暴き、犯罪人たちを処分して欲しいです。
アメリカは始まりに過ぎないと思っています。