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ワクチン接種停止の嘆願書が提出された 0625

6/25/2021

4 コメント

 
ワクチン接種停止の嘆願書が、厚労省に提出されました。
記者会見を観た人も多いでしょう。
嬉しくなりました、希望を持ちましょう。


ワクチン接種停止の嘆願書が提出された

昨日「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書が、厚労省に提出されました。
その後に、記者会見が開かれました。
ライブを観た人が、45000人ほどいたようです。

平日、しかも反ワクチンは少数派と言われる中、ニコ動などの「ハイテクアプリ」で観た人が、そんなにいたとは!
驚きです。

恥ずかしながら、まだ僕は最後まで見終わってません。
中村先生の説明まで観ました。
嬉しくなりました。

徳先生、谷本議員、中村先生によって、分かり易く、重複なく、説明がなされました。
これを観れば、誰でも「ワクチンおかしいだろ」と思うでしょう。

谷本議員が、話し方、声の強さ、内容など、総合的に見て、一番印象に残りました。
政治家だけあって、言葉を選んでいるなあと。
言葉の与える印象を知っており、要所を攻めくれたと思います。

徳先生と、中村先生は、専門家として語るべき事を語ってくれました。
初めて聴く人に、ワクチンの真実と恐ろしさを伝えられたと思います。
谷本議員の果たした役目は、少し違います。

コロナ騒動の「詐欺犯罪性」を追及しています。
PCR詐欺が中心ですが、邪悪な計画が背後にある事を思わせます。
「国民は騙された挙句、生活を奪われた」というメッセージがあります。

我々のコロナ詐欺に対する怒りは、彼の話の中にあったと思います。
「コロナが犯罪である事の追及」が不可欠です。
その意味で、彼の役割は重要でした。

呉市に住む人は、彼のような政治家がいて羨ましいです。


中村先生の資料に全て載っている

中村先生の説明に感動した方に、彼の資料をお勧めします。

コロナワクチンについて説明する時に、これを使って下さい。
中村先生の資料です。
分かり易いです。

世界各国で、ワクチン普及の後、コロナ死が爆増しています。
その現象について、グラフで示しています。
ワクチンが原因だと分かります。

ワクチンによる害の具体例も出ています。
写真付きです。
不妊を引き起こすという、ファイザーの示唆も書かれています。

つまり、この資料を見れば、河野担当相の説明は嘘だと分かります。

彼の説明は、データが不十分です。
一つ一つ、全部説明するみたいな事を言ってましたが…裏付けるデータが乏しいです。
彼の言葉こそデマです。

ツイートのリンクから、彼の記事を読む事ができます。
しかし、彼が削除する事を想定し、記事を写真で撮っておきました。

理由はほぼ述べられていない

ワクチンデマについて https://t.co/0qvfnEoYRU @konotarogomameより

— /lll_-__|||\|||/_ ^H///UR (@oooioooiooo2) June 24, 2021
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【反コロナワクチン急先鋒の日野市議会議員の池田議員に直撃インタビュー!】
ご自身のプロフィールから自民党除名処分、WHOがワクチン接種に失敗した2009年豚パンデミック 、355人の国民の命を守れず逆にワクチンで殺してる危険な現状を放置する国会議員などいろいろ! https://t.co/hzdAIhx5Zd

— TweetTVJP (@TweetTVJP) June 23, 2021

添付資料として、厚生労働大臣に出した「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書のコピーと日野市議会議員の号外「池田としえ議会レポート」を添付しておきます。 pic.twitter.com/kxRlNnjC9S

— TweetTVJP (@TweetTVJP) June 24, 2021
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ワクチンは無料でも、副反応の通院費が自腹なら破産するかも

河野は、「ワクチンは信頼できる」と書きました。
「だから打て」と言いながら、何の補償もありません。
死んでも、「因果関係不明」でおしまいです。

でも、すぐに死んだ人は、酷い言い方ですが「まだマシ」です。
副反応との戦いや、今後死を恐れながら暮らす、というのはキツイです。
接種者は、副反応で苦しむ事を考えません。

障害者となり、キャリアが終わると考えると、超リスキーです。
または、結婚も出来ない、子供が出来ないとか。
あるいは、家族が障害を抱え、一生その介護で翻弄される…

しかし、それだけではありません。

医療費が自己負担です。
長期で通院が必要となれば、自己破産となるでしょう。
その覚悟がある、あったのでしょうか?

恨んでも、全て自己責任です。

接種の際「署名」したからです。
取り返しつきません。
それがテレビに騙される人の運命でしょう。

よく考えたら、政府は「ワクチンで副反応が起きたら治療費も無料にする」とは言ってないんだよね。
これでは貯蓄のないサラリーマン等がコロナワクチン接種後に長期的な通院が必要な副反応に襲われれば、医療費だけで生活が破綻します。
リスクが高すぎるので接種はやめよう。https://t.co/uRoTHkisYF

— あべしっ (@ryouma3da) June 20, 2021


ワクチン打ってもコロナ発症する…打つ意味ある?

本当に愚かです。
思考力ゼロです。
ワクチン打って、コロナにかかる可能性があるなら、なぜ打つ?

この事実を、接種拒否の理由にするといいでしょう。
無駄なのだから。
それより副反応のリスクの方が、怖いと言いましょう。

仕事が出来なくなる可能性の方が、コロナ発症するリスクよりも、はるかに大きいです。

コロナワクチン接種して副反応になった時の補償について調べたけど、「軽症なら治療費はもらえない」「重病になっても厚生大臣が認めた場合にしか治療費はもらえない」とわかった。https://t.co/vKcyMI13hF
つまり副反応で病院に通わなければいけなくなった際、全額自己負担ってこと。これは辛いね。 pic.twitter.com/hABLB1hDQM

— あべしっ (@ryouma3da) June 20, 2021

一番ヤバい所に今まで気づかず申し訳ありません。
この「幹細胞が壊死する成分」とは、言うなれば「人体のどこが壊れても不思議ではない」ことを意味しており、猛毒と呼べるものです。
こんなのを接種して無事で済むわけがない。本当に打つのはやめた方がいい。これはガチだ。https://t.co/41F2tmZWJF

— あべしっ (@ryouma3da) June 22, 2021


まともな医者ならワクチンは打てない

「オーストラリアでは、患者にワクチンを打ちたくない医師が増えている」
当然です。
害を知りつつ打つ医師は、殺人者です。

イタリアでは、45000人の医療従事者が、ワクチン拒否で停職処分。
勇気に感動します。
この狂気が終われば、復帰できるはずです。

一時的に苦しみますが、妥協しなかった人こそ、信用を得るでしょう。

FOXでも、暴露がありました。
「ワクチンを推奨し、ハイドロキシクロロキンの有効性を伝えない」
それはディレクターからの指示でした。

このようにテレビ局には、命を救う事に関心はありません。
カネ儲けだけです。
ジャーナリズムはゼロです。

しかし、一握りの善良な心を持つ人がいます。
そして毎度、プロジェクト・ヴェリタスのおかげで、真実は暴露されます。
ますますテレビは信用を失います。

オーストラリアでは、信用にかかわる問題として、患者にワクチンを打ちたくない医師が増えている pic.twitter.com/RJeHslkwKI

— purplepearl (@purplep76858690) June 24, 2021

??イタリア
45,000人の医師、看護師、その他の医療従事者が、?の接種を受けなかったために停職処分に直面

これは救急隊員全体の2.3%であり、医師では0.2%にまで下がっているとイタリア医師会は報告。

イタリア議会は5月、医療従事者に予防接種を義務付ける法律を可決していた。 pic.twitter.com/qDueBMdgkL

— 桜?Sakura (@Himbeer2011) June 22, 2021

米FOX記者が内部告発「ヒドロキシクロロキンの有効性やワクチンの副作用を報じない」 https://t.co/hK3izRCGvW

— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) June 23, 2021


名古屋市長万歳

名古屋市長の河村たかし氏は、完璧です。
フェイクメディアに囲まれ、ギリギリの応答をしてます。
「虎ノ門ニュースを見とる」と意味ありげにコメントしました。

知っている人なら、それで十分でしょう。
彼は「反ワクチン派」というサインを与えたのです。
「ワクチンは良い」的なニュアンスは、一切ありませんでしたし。

彼は反ワクチンでも、周りとのしがらみがあります。
思い通りに出来ず、歯痒いと思います。
ただ慎重に対処していくだろうと、期待できます。

名古屋市は良いのですが、問題は…

愛知県知事の大村は、裏切り者です。
僕の想像では、ハニートラップにでもかかったような…
極左と思わせる行動や、コロナ煽りが酷過ぎです。

余りにも対照的な二人です。

意外にもマイク・タイソンが、ワクチンの死亡者がコロナ以上に多いと訴えてます。
大村知事に、一発入れて欲しいです。

こういう考えの人もいるのか?
慎重な姿勢もありかもしれないなぁ。 pic.twitter.com/qFnRvFwAUF

— 今興味あること (@zannnenn9) June 15, 2021

マイク・タイソン
「つまり、1日あたりのワクチンによる死亡者数は、ウイルス性の病気による死亡者数をはるかに上回っているのです。これは基本的に、注射によるバイオテロのプロパガンダです」https://t.co/A1VrL8VFUF

— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) June 22, 2021


聖書の学び

古代の人々は、寿命が長かった事が創世記で分かります。
計算すると、アダムとイブはノアの洪水近くまで生きていました。
普通では想像できない、時間の感覚です。

創世記には、興味深いエピソードが盛り沢山です。
それらの捉え方を知ると、見えなかったものが、見えてきます。
学校教育が邪魔するので、聖書を理解できないのです。



独り言

タイムロスは「進行中の時間」「停止中の時間」に分けられる。と「時間はどこに消えたのか?」吉都紀 太介著はいいます。
そしてほとんどのプロジェクトが「停止中」にあると。

痛い所を突かれました。

「停止中」とは「忘失」「放置」「待機中」の3つがあるそうです。
僕は一人なので「待機中」はまずありません。
言い換えれば、僕の問題は「怠慢」に尽きます。

この現象を「期限を設ける」事にあると指摘します。
つまり、「○月○日までにやりゃいいか〜」と気が緩む訳です。
​愚か者です。

「期限の逆算による安心感」が問題だそうです。
だから適正な始める時は、「今すぐ」だそうです。
薄々感じてましたが、読んで納得しました。

ebookの期限をセットしましたが、今回まさにこれを痛感しています。
「気分が乗らない」は言い訳にならないと知っているのに、です。
ギターの練習が楽しくなって、止まらなくなってしまうのです。

朝5:45〜6:45にギターの練習とebookの執筆を充てています。
しかし、指が動き始める頃にやめるのが嫌でした。
それで先延ばし癖がついてしまいました。

でも、こうした具体的なプロジェクトでなくてもあるでしょう。
「いつか時間ができたらやろう」と言うやつです。
そして結局やらずに、死んで行くのです。

僕もギターを少し弾くと、手に痛みを感じるようになった時、恐怖を覚えました。
「もう弾けない」とせめて、ブログで経験や知識をシェアしようと決意しました。
​あの恐怖が、ウェイクアップコールとなりました。

その日暮らしに追われると、「忘失」「放置」が普通となります。
そのうち年単位で「忘失」「放置」します。
死に際に後悔するくらいなら、始めるべきです。

「もう遅い」

「いい歳してみっともない」

​そんな声も聞こえます、でもこれは僕の人生であり、他人は関係ありません。
だから「期限を決める」はやめました。


「死ぬまでやる」にしました。

それでスタートしたのです。
4 コメント
林秀行
6/25/2021 12:54:39 pm

小生もmRNAワクチンの危険性、ビル・ゲイツ等DSの人口削減計画を知って、ワクチン接種反対を個人的に発信し、首相官邸にも6回も投稿していますが、河野大臣は小学生に接種なんてバカなことを言い続けています。今回の専門家達の活動を国民全体が知るべきと思います、日本人はどうしてこんなどうしようもない政府を作り上げてしまったんでしょうね。情けない限り・・・

返信
ひとし
6/29/2021 11:41:46 am

林さん、コメントありがとうございます。

すごくアクティブに活動されてるんですね、素晴らしいです。
メールを頂いた内容とも併せて、コロナだけでなく、あらゆる悪と戦っていらっしゃる事に感動します。

嘘で塗り固められた、テレビ業界を消すのはどうしたらいいんでしょうか?
トランプ大統領に、早く情報開示して欲しいですね。
もうそれしかありません。

返信
Nick Name
6/25/2021 01:49:26 pm

いつも有難うございます。
今回の河野(あえて呼び捨てにします)のブログでの説明ですが、これメディア脳の人が見たら、ほらまたデマだった‼️って思うでしょうね。よくよく見ると、事実やデータに基づいた検証がなされているとまでは言えないと気づくのでしょうが、メディア脳、コロナ脳、マスク脳の人達は、そういう思考回路を持ち合わせていらっしゃらない方々が多いと思われますので、一瞥して、脊髄反射で判断すると、一見それっぽく聞こえるでしょうし。
この内容にきっちり、医学的、科学的、合理的、客観的見地から反論して頂ける方がいると良いのですが、今回の記者会見の方々からそういうのが出て来たら良いですね。

返信
ひとし
6/29/2021 11:49:33 am

Nick Nameさん、コメントありがとうございます。

僕もブログでシェアしておきながら、彼の書く内容に対し、データを示し反論できません。
情報に接していても、専門的な話になると、ついていけません。
歯痒いです。

いろんな人の動画や記事で、情報を知ってはいても、自分の中で消化できてないのが分かりました。
まあ、深い話は専門家に任せるのがいいのでしょうけど…

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