ロシアは西側諸国の報道によると、常に悪です。
実際には、あまり情報が入って来ません。
しかし、時々耳にするプーチンの話は、実にまともだったりするのです。
SDGsは人口削減計画
世界的な取り組みを勝手に作り、「掛け声」「スローガン」で洗脳がなされます。
全て目的は、人口削減=あなたを殺し、あなたの子孫を根絶やしにする事です。
地球の環境を守るとか、それは「耳障りの良い嘘」です。
金持ち達は「自分たちの住み良い環境を維持するには、90%の愚民を削除すべき」と信じてます。
これを優生学と言います。
ビル・ゲイツの家系がそれです。
その文脈で、世界の流れを見なくてはなりません。
ワクチンは、強力なツールです。
断種が目的です。
しかしワクチンだけが、ツールではありません。
概念もそうです。
特に性に関する事です。
今、SDGsが強烈に宣伝されるようになりました。
朝のテレビで、SDGsのロゴを見せ続け「洗脳中」です。
コロナで覚醒した人は、こういう事に気づかなくてはいけません。
これまでなかったものが、突然何かの合図と共に、一斉に始まるのです。
地球温暖化、LGBT、など。
地球温暖化は、専門家たちに「詐欺」呼ばわれされ、フェイドアウトな感じです。
その代わり「気象変動」という言葉にすり替えました。
今後は気象変動が、「取り組むべき問題」とされます。
LGBTは、性差別を無くす事が目標です。
しかし、結局は人口削減が目標です。
さらに、神様が作られた本当に良いもの、夫婦と夫婦間のセックスを破壊するためです。
そのために、タブーとされるセックスを肯定し、賛美し、強烈にプッシュするのです。
流行歌や、映画、テレビなどを通し、それがクールであるかのように、見せるのです。
それを新しい文化として、確立されているとするのです。
騙されてはいけません。
悪魔は恐ろしい存在ではなく、「詐欺師」なのです。
我々は真実によって、詐欺師と戦う必要があります。
(僕は神様を信じるクリスチャンです。よって、デヴィッド・アイク氏の信奉者ではありません。しかし、この動画の説明は的を得ており、採用しました。罪を助長する事を大前提としつつ、長期的な計画があると意味の解説です)
プーチンは良く分かっている
プーチンは、世界の流れに逆行する法案に署名しました。
SDGsのスローガンの一つは「性差別を無くす」です。
しかし、そこには欺瞞だらけです。
性の乱れは国を滅ぼします。
それを知っているので、同性愛の推進、同性婚、ゲイ・プライドのパレードを禁止する法案に署名しました。
実は、エリートと呼ばれる者たち自身が、そういう者たちなのです。
それを常識とするのも、彼らの性的趣向を押し付けるものです。
プーチンのスタンスはこうです。
「人がどんな性的趣向を持っていようが勝手だが、ロシアでは公式にそれを認めないし、助長もしない」
僕もそれに賛成です。
カオスに向かっている
差別を強調し、権利を主張すると、「普通」である事が「悪」と見做される危険があります。
そのように世論を誘導するのです。
ある人たちにとっての、特別な性的趣向を「一人も取り残さない」権利とするのが、SDGsです。
いずれ普通に生きる事が、堅苦しくなります。
ワクチンも個人の自由といいつつ、未接種者を差別して行きます。
話をすり替えて行くのが、彼らのやり方です。
性的趣向は、LGBTでは収まりません。
「幼児に興奮する性的趣向」というのも含まれます。
幼児虐待を合法化するものです。
変態エリートのために、犯罪を合法としてはなりません。
また、性別を無くす事も含まれます。
これらは家族という、人間関係の核を破壊する企みです。
日本でもTVでオネエを宣伝してます。
「それが普通」とする洗脳です。
そのうちトランスジェンダーのカミングアウトが増えるでしょう。
人生のある時期に、性的な混乱に悩んだりします。
多くの場合、一時的だったりします。
それで済めば良いのです。
しかし、それを助長したり、普通の人の感覚まで変えようとする運動は、間違っています。
また、遺伝だとか、先天性だとかいう話は、科学的に証明されて無いそうです。
「生まれつき」というものは、存在しないそうです。
自分で判断し、選択したのです。
彼らには、彼らの苦しみがあり、我々はそれを理解すべきです。
それと同時に、彼らが普通であるとし、我々が差別主義者と言われて糾弾されたり、不便になる世の中にすべきでもありません。
僕の経験
シドニーで10年住んでました。
シドニーにはゲイ・レズビアンが多く住んでいます。
男でも迷惑な事件が多発していました。
その事についてシェアします。
日本でも現実に起こる、多分すでに起きているだろう話です。
僕は公衆トイレで、嫌な経験があります。
オーストラリアの男性用小便器は、日本のような区切りがありません。
端っこに、ある老人がいました。
その人の隣しか空いて無いので、そこで用を足しました。
しかし、異変に気づき、凍りつきました。
何と老人は、僕を見ながら、マスターベーションしているではありませんか。
そういえば、彼は用を終える事なく、ずっと立っていたのです。
意思とは無関係に、排泄が止まりました。
出し切ろうとしても、どうにも出来ず、途中で切り上げました。
恍惚とした目と、手の動きが衝撃的でした。
そのトイレは、僕の店の一番近くでしたが、小便で使う事は無くなりました。
大便ならいいだろうと、しばらく使ってましたが…
あのゲイ老人は、そこの常連だと知りました。
しかし、そのトイレを2度と使うまい、と決心する出来事がありました。
大便用のドアは、日本と違い、上下から覗く事が出来るようになっています。
恐らく、犯罪防止のためだと思います。
ある時、用を足している時に、誰かが右往左往しているのが、下から見えました。
変だなと思いながらも、「空きを探してるんだな」と思いました。
しかし、突然、僕の前で止まったのです。
恐る恐る上を向くと、何と、イカついおっさんが、僕の排泄シーンを覗いているではありませんか。
恐怖で背筋が凍りました。
「早く行ってくれ」と祈りました。
恐らく、10秒くらいだったと思いますが、永遠と思うくらい長く感じました。
排泄シーンを覗かれるとは、何という屈辱というか、気持ち悪いというか…例えようの無い感情です。
これらは、同じトイレで、1年のうちに起きました。
もし10年間そこを使い続けていたら?
そのトイレは、実は昔、ある政治家が男を漁っていたらしく、暴露され、自殺したというエピソードを後で聞きました。
その他にもあります。
兄が経営していた、サンドウィッチ・カフェの、フードコートのトイレも、巣窟でした。
従業員が、「朝一番にトイレ行ったら、そこでゲイがやってた」と言ってました。
人目につかないトイレなので、ゲイ同士が落ち合う、穴場みたいな事を言ってました。
これらの話は25年前や、18年前の話です。
シドニーは、ゲイやレズビアンが多く、こういう事が普通に起きていました。
もし、LGBTを推し進めていくなら、どうなるでしょう?
同性によるレイプ、子供に対するレイプが、倍増するのは間違いないでしょう。
差別とかではなく、別次元の問題
差別というかも知れません。
でも彼らが、彼らだけで楽しむ世界では無いのです。
ノーマルな人が、巻き込まれる可能性が高いです。
実は、よく調べると、国連のアジェンダは危険過ぎるものです。
資料が無くてすみませんが、狂った世界が待っています。
エリートの性的交錯を標準化します。
世界へと変えて行く運動がSDGsです。
僕は海外に15年住み、同性愛者との接点はそれなりにありました。
お店でも、教会でも。
何というか、それを心から楽しんでいるわけではなくて、傷ついていて、普通になりたいという感じが見受けられました。
僕は普通に接してました。
友達にもなりました。
店のお客にも、沢山いました。
個人的に付き合って(交際ではなく)理解する事が必要です。
理解すると、差別的な感情は出て来ません。
ただ、それとLGBTを推し進めるSGDsは違います。
簡単にいうと、倫理観の破壊です。
子供が生まれません。
しかし、そこにテクノロジーが割り込みます。
ハイテクによって、彼らの願望が叶うなら、その世界を標準化したいわけです。
なぜなら、エリート達がそういう人間だからです。
いや、想像を絶する犯罪行為に耽ってますが…
彼らは死刑となる行為に耽っています。
それをやめられないので、合法にしようとしています。
エリーの性的交錯、幼児強姦、生贄儀式、アドレノクロムは、セットとなっています。
そして、悪魔崇拝と共産主義もセットです。
古代から(共産主義以外)受け継がれてきた事です。
聖書の中には、その様が書かれています。
そこに裁きが訪れます。
昔から、偶像礼拝と性の乱れにより、神様の裁きが下されるのです。
今もまさに、その直前にあると言えます。
我々は悔い改めて、正しい道を選択しなくてはなりません。
悪魔崇拝者達の常識
信じられないかも知れませんが…エリート層にはトランスジェンダーが多いです。
ミッシェル・オバマが有名です。
また、ニュージーランドの首相も。
エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」のリストを何度か紹介した事があります。
そのリストには、誰もが知る有名人が、名を連ねてます。
彼らは、離れ小島で、恐ろしいパーティを開いていました。
金持ちクラブに入るには、儀式を通過する必要があります
悪魔に魂を売る行為です。
FBIが捜査で、その島の海から、子供の骨が無数に発見されました。
子供を拷問し、集団レイプし、苦しみの末に分泌するのが、アドレノクロムという物質です。
彼らはそれを抽出し、その血を飲みます。
それが儀式なのです。
それは若返りと、どんなドラッグも足元に及ばないハイを与える、究極のドラッグと言われます。
エリートたちは、アドレノクロムに完全に依存しています。
彼らは幼児とセックスするのが好きです。
また、性転換する人が多いです。
彼らは、神様が与えられた、聖なる夫婦のセックスを破壊し、それ以外の罪であるセックスに耽ります。
そして我々の宝である子供を、極限に苦しめ、最後に悪魔への生贄とするのです。
これは多くの人の証言があります。
下はアメリカのトップ弁護士である、リン・ウッド弁護士の演説の一部です。
彼は、公然とエリートの悪魔行為を糾弾します。
弁護士がそれをいう、彼はそれが何を意味するか、完全に理解しています。
YouTubeからアカウントごと削除された《Truth Seekers》さんの動画です。
《Truth Seekers》さんのコメント
「イルミナティは、ルシファー崇拝者、或いは悪魔崇拝者なので、神がもともとつくった男女の形、結婚の形、家族の形を全て覆そうとしています。
夫婦が崩壊すれば、家族が崩壊し、家族が崩壊すればきちんとした子供が育たなくなる。
すると社会基盤は弱くなり社会が崩壊してくると、支配しやすいからです。
イルミのトップに立つ人の多くは、自分がそれを実践することでトップに登れます。
彼らが小児性愛の推進、性転換、こどもを性の対象として扱うことの正当化など、ここまで必死に推し進めるのはそのためです。
みんなが性転換したり、みんなが同性愛になると、子どもの数も減るので、人口削減にも都合がよくなります。
そのように考えると男性の女性化を促進するようなトレンドや女性の男性化を促進するようなトレンドの背後には、どんなアジェンダがあるかが分かります。
彼らはあくまでイルミの広告塔です。
遺伝とか先天性のものではない
多くの人は、LGBTは「生まれつき」と思っているでしょう。
しかし、その話は違うようです。
下の動画では、同性愛からノーマルに変わった人たちの、体験談です。
幼少時の苦い体験が元になって、同性愛になるケースが多いそうです。
それは選択です。
しかし、今の文化はこれを助長するものが多いのです。
証言者によれば、苦しんでいた事が分かります。
それは「差別」ではなく「虚しさ」です。
その気持ちを汲みながら、接するべきです。
そして彼らが本当に求めていたものが、満たされるように祈るべきです。
受けて来た傷の癒しのために、祈るべきです。
聖書の学び
信仰という言葉は、信念とも考えられます。
人は信じた通りに行動します。
また、物事を引き寄せたりもします。
だから、常日頃、ネガティブな思考にがんじがらめな人は、注意が必要です。
祈る時だけ「信じます」といっても、それは嘘です。
それ以外の時間の全てを、「ネガティブな信仰」で過ごしているのです。
どちらの信仰が強いでしょうか?
祈る時だけの信仰か、自分の本音としての信仰か。
当然後者です。
だから、信仰とは宗教用語ではなく、普通の人にとってもリアルなものです。
クリスチャンであれば、聖書の言葉に根ざし、それを信じるべく、思考を固めていくのです。
そして常に「神様は良い方である」という信念を貫くのです。
独り言
ビジネスは楽しいです。
ゲームのようです。
負けてばかりでも、最初はいいのです。
最初に勝って、後で大きく負ける、これだけは避けたいです。
最初に小さな負けを沢山経験しておくのは有益だと思います。
学ぶ事ももちろんありますが、メンタルゲームでもあるからです。
上手くいかないからこそ、工夫します。
学び続ける習慣が付きます。
無駄を排除する習慣も付きます。
その反面、無駄かも知れないけど、「継続は力なり」を信じる忍耐も育ちます。
つまり長期的視野を持つ事ができます。
辞めないのは、楽しんでいるからと気づきます。
ゲームを続けたい。
それが原動力になります。
そうでないと、上手くいった後リアイアするか、上手くいかず諦めるでしょう。
結局、好きでないと難しいです。
僕は好きです。
好きな事でビジネスをする、それは最高の贅沢です。