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    エリック・クラプトンが副反応で苦しむ中、立ち上がった 0617

    6/17/2021

    0 コメント

     
    エリック・クラプトンがワクチンを接種しました。
    副反応で苦しんでいます。
    接種後に真実を知り、立ち上がりました。


    中村先生の資料

    ナカムラクリニックの中村先生が、とても素晴らしい資料を作って下さいました。
    これがあれば、誰でもワクチンを打つのをやめるでしょう。
    是非、ご家族に見せてあげて下さい。

    こちらで見る事が出来ます。(営利目的で使用しないで下さい)

    東京地方裁判所に、ワクチン業務の仮差し押さえが受理されました。
    矢澤真さんは、中村先生に専門家としての資料をお願いしました。
    中村先生は超多忙でしたが、そこに資料作成のエキスパートさんが現れ、この資料が出来たようです。

    あっという間の連携プレーです。
    素晴らし過ぎです。
    士気が高まりますね。

    中村先生の記事には、ある小児科医の苦悩が書かれています。
    「机上の理論」を真理と疑わず、子供にワクチンを打ち続けてきた医者の話です。
    覚醒し、どん底に陥っているようです。

    子供に毒を打ち続けて、カネ稼ぎをしていただなんて…
    僕が考えても、自殺したくなります。
    今後の人生は、ワクチン撲滅のために身を捧げるべきでしょう。

    そうなると期待しています。
    昨日紹介した、「手を洗う救急医Taka」も覚醒する事を願っています。

    聖書の中に、偉大な伝道者である使徒パウロの、有名な回心があります。
    彼はクリスチャンを捕らえ、殺しまくった、宗教学者のエリートでした。
    しかし、彼は回心し、その後、他の追随を許さない、宣教活動に身を捧げました。

    最後は、皇帝ネロによって処刑されました。

    「手を洗う救急医Taka」に、劇的な転身の機会が訪れますように。

    もう一度、中村先生の資料はこちらで見る事が出来ます。(営利目的で使用しないで下さい)

    https://t.co/CfozRgwC3I

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) June 17, 2021


    クラプトンが戦っている

    クラプトンが、ミュージシャン仲間から干されかかっています。
    皮肉です。
    彼は信仰告白をし、酒とドラッグからの解放を経験しました。

    「祈りがなくては生きていけない」と自叙伝に書かれてました。
    苦悩の末、クリスチャンとなりました。
    ポップミュージック界では、ハンディキャップです。

    多くは、リベラルの腐った価値観の宣伝塔だからです。
    だから信仰だけでなく、ワクチンにまで反対するならば、仲間は去って行きます。
    彼が思っていた仲間達は、彼を避けるようになったと言います。

    ワクチン反対こそ、ロックなんですけどね。

    副反応で、ギターも弾けなくなったそうです。
    だるさがあると、楽器は弾けません。
    脳と手の感覚が、もう元に戻らないのでしょう。

    難聴になった人も多いです。
    ミュージシャンには致命的です。
    ワクチン打つくらいなら、病気になって治療した方がマシでしょう。

    クラプトンには、最後にヒーローとなって欲しいです。
    既に接種してしまったし、いつ死ぬか分かりませんし。
    正義と、信仰を広めて欲しいです。

    娘さんとの関係を心配しつつ、覚悟を決めているようです。
    彼の戦いのために祈ります。

    意外だったのは、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが、ザッカーバーグのオファーに対し、「F」と言った事です。
    ピンク・フロイドのアルバムジャケットなどは、あっち側なので。

    早くも全編を翻訳してくれた人がいるので、そちらもどうぞ。
    ショーマンとしてでなく、一人の老人としての彼を知る事ができます。
    必見です。

    エリック・クラプトン
    "子供たちからの信頼と愛を失いたくない"
    と、自身の交友関係を犠牲に発言をしています

    以前 "副反応は最悪で、二度と演奏できないのではと思った" と証言していましたが、今回政府のプロパガンダについても言及

    "娘たちに「子供を持てなくなるかもしれないぞ」と話した" とも pic.twitter.com/NmB13TP7Es

    — AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) June 16, 2021

    Eric Clapton
    エリック・クラプトン
    「私の免疫システムを完全に狂わせた」https://t.co/IwOIga4plY pic.twitter.com/9gI74tRq6E

    — purplepearl (@purplep76858690) June 16, 2021

    ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが「Another Brick in the Wall」の曲をマーケティング・キャンペーンに使用したいというフェ椅子ブックの申し出に「f**k you」と言っています。

    ♪?僕らに思想統制は要らない
    先生、子供達を放っておいて♪

    ?Pink Floyd is on the White Hat side.? pic.twitter.com/iUndCV9Dk9

    — morpheus??️ (@morpheus7701) June 15, 2021


    マスクを取った子供達の反応

    イスラエルの学校、子供達はマスクを外して、喜びます。
    素直でいいですね。
    日本の子供は喜ぶでしょうか?

    フランスでさえ、屋外のマスクは不要となりました。
    この動きが早く世界に広まって欲しいです。

    インドでイベルメクチンの効果が確認されています。
    以前からその話はありました。
    しかし、州によって、結果が明白となったので、紹介します。

    使用、不使用で、否定しようのない、数字となりました。

    そしてワクチン接種率が60%のイギリスで、感染者爆増中です。
    イスラエルも同様です。

    イスラエル??の学校

    マスクがいらなくなった時の反応?

    おめでと?
    まぁ…プラマイゼロなんだが? pic.twitter.com/u0FUc0nWGa

    — ₜₖ₁Zₘ இ ЯƎTͶUOƆ (@L1bertar1an1sm) June 16, 2021

    フランスは、有害なマスクの着用義務を屋外では廃止することになった。

    マスク着用が感染を防ぐどころか増やしていたことに当局が気がついた可能性がある。

    20日からは夜間外出禁止も解除。 https://t.co/76xmj2nTNA pic.twitter.com/0gSJwctde8

    — You (@You3_JP) June 16, 2021

    正しいことが間違いに勝ったことを象徴しています。これは、(旧約聖書で)ゴリアテに勝ったダビデの勝利と同じくらい重要な意味を持っています。これは、イベルメクチンと早期外来治療の絶対的な正当性を示すものです。これは、WHO、FDA、NIH、CDCの「(顔が病気で)青くなるまで家で

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 16, 2021

    カルナタカ州: 60%減 [50,112→20,378]
    ウッタラカンド州 :87%減 [9,642→1,226]

    イベルメクチンを選択しなかった地域がどうなったか:
    タミルナドゥ州:173%増 [10,986→30,016]
    オディシャ州 :50% 増[4,761→7,148]
    アッサム州 :240% 増[1,651→5,613]

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 16, 2021

    アルナーチャル・プラデーシュ州 656% 増[61→461]
    トリプラ州: 828増[92→854]
    アルナーチャル・プラデーシュ州 656% 増[61→461]
    トリプラ州: 828増[92→854]

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 16, 2021

    ワクチン接種率が60%を超えたイギリスで感染者が増加⚠️https://t.co/EsGqdHJcuC pic.twitter.com/1ep4V5mqjL

    — 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab??? (@Kin_Tsuzuike) June 15, 2021


    洗脳され切った人のための記事

    何を話しても、テレビの言う事しか信じない人がいます。
    そう言う人のためには、町医者の体験談が良いでしょう。
    「コロナは人災」と言います。

    覚醒した人には、ツッコミどころが満載です。
    でも、医者としてルールの中で、ルールに沿った仕事をした話なので、文句は言わないでしょう。

    ほとんどが無症状か軽症と言います。
    「家で待機で十分」この一言だけで、恐怖は除けます。
    イベルメクチン、その他を使って治療していたそうです。

    「これで誰も死ななかった」それだけの話で、コロナは終了します。

    インフルエンザとよく似ています。
    症状のある人だけ、薬を投与し、それで治る。
    町医者が機能すれば、コロナは問題ではなかった。

    ほとんど軽症、無症状、結局PCRがトラブルメイカーなだけでした。
    まあ、わかり切った事ですが…
    この記事を読むと、納得するでしょう。

    なぜ彼は、PCRを疑わない?
    なぜ最初から薬を与えない?
    沢山の患者と接した後、なぜそういう疑問が湧かない?

    それはいいとして…
    「町医者が機能していれば、コロナは大した事はない」
    この事さえ、国民に周知されれば「風邪の一種じゃん」で納得するでしょう。

    その意味で、テレビ脳の人には良い記事でしょう。

    【僕は1年3カ月、フルコースでやってきました】

    こんなにたくさんコロナ患者さん診て、死者0なんてすごいよね…

    コロナっていったい…??

    良い記事↓

    「開業医に治療を拒否できないように」 日本一コロナ患者を診た「町医者」が語る日本医師会の問題(デイリー新潮) https://t.co/COKsdVs9dV

    — マスク社会反対✋ (@ScYX5b4B3BenExw) June 17, 2021


    聖書の学び

    人によっては、神様から直接語りかけを受ける事もあります。
    例えば、声が聞こえたり、あるフレーズが頭に浮かんだり…
    でも、大抵の場合、聖書を通してメッセージが語られる事が多いです。


    僕の場合、微かな声、フレーズ、アイデアが心にインプットされる感じです。

    神様と親しい交わりをいつも持っている人には、馴染みのある事だと思います。
    単なる思い込みとは違うのです。
    違うトーン、或いは言葉だけで音声は無くとも、それははっきりしています。

    それを逃す事はありません。
    しかし、自分が意識的にそれに蓋をして、知らないフリをする事は出来ます。


    独り言

    Garyveeが「恐怖と怠慢」についてよく話します。
    動けない時、その二つが原因だと。
    僕の場合、以前は「恐怖」だけが原因でした。

    しかし「恐怖」はなくなったのに、手がつけられない事があります。
    今や「怠慢」も原因となったようです。
    放置してしまう、他を優先してしまいます。

    「いや、怠慢じゃなくてフォーカスがぼやけたのか?」と自問しました。
    ​最近、いくつか新しい事を始めたからです。
    以前はOne thing にフォーカスする事が、自分にとっての「フォーカス」でした。

    本「One thing」のおかげで、大切な事を習慣化できました。
    そして長期的視野で考えるようになりました。
    今はもう、結果を急ぎません。

    今は長期的視野で、「習慣化すれば、将来大きな収穫を期待できるものだけ」にフォーカスしています。
    もはやそれは自分の「強み」です。
    ​このように考えがまとまって来ました。

    それでも停滞する事があるのです。
    まさに「怠惰」だと気づきました。
    僕は「怠惰」な人間なのだと、再認識しました。

    思えば、英語もポルトガル語もギターも練習などせず、過ごして来ました。
    だから本来僕は怠惰なのです。
    その自分を壊さなければいけない、とようやく悟りました。
    0 コメント



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