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義父77歳が、コロナワクチン接種後、急死しました。
5/30日曜の午後3時に接種、翌31日は朝から趣味のグランドゴルフに出かけ、仲間たちとお茶した後、畑に行って一人で、500mlペットボトルくらいの太さの木をノコギリで切っていて、倒れたそうです。
畑で一人、ということで、当日は天気も良かったので、熱中症の疑いは?と義母に聞いてみたんですが、木が生い茂っている場所なので、それはないと。
いつも昼に帰ってくるところが、帰ってこないので、電話も不通で、近くなので義母が畑に見に行ったところ倒れているところを発見したと・・・。
死亡検案書の死亡時刻は31日午後1時半。接種から24時間以内の突然死です。
急性心筋梗塞。
当日、倒れる寸前まで元気だったことを考えると、他に原因はあり得ないですね。
だからあれほど、危険だと夫には警告していたのに・・・・。ハンク・アーロンの件や、八女総合病院の26歳看護師さんの事例、最近でもエリック・クラプトンの末梢神経障害の話までしていたんですけどね。
こういう形になって残念です。
でももっとこれから懸念されるのは、打った義母からのスパイクタンパクです。
突然一人になった義母の、諸々手続き関係を手伝いに実家に行っていた夫が帰ってきたら、左目の奥に痛みが。その後、化学調味料を食べたときのような下の痺れが。
接種者からのスパイクタンパクについても事前に知っていたので、通夜、葬儀では、わたし自身はビタミンD、Cを普段の倍量飲&
予言どおり、これからは個人メディア個人ジャーナリズムの時代なのだよ。DS縦割り行政の手下である悪魔電通(すでに崩壊始まっている)が全て支配していた既存TV新聞看板広告メディアは間もなく滅びる。そして知育教育も個人の事実情報が他人に口コミ伝わる縄文時代オールドアナログメディアに戻るのだ。 https://t.co/Au5ha7CJU5
— マッスル船長 (@MisakiHironob) June 7, 2021
ファウチと医師達が共謀していた
— hkblog裏垢 (@takeforgiveness) June 8, 2021
「ハイドロキシクロロキンは効果が無い」という嘘を吹き込み
何百万人の死をもたらした
ここまで暴露されると、もう死刑は免れんだろうなhttps://t.co/xlv2FLHEaR @gatewaypunditより
メールには、トランプ政権が提案した治療法のいくつかに関して、ファウチ本人が言うよりも、多くのことを知っていたことも示されていた。
ファウチは2020年3月25日、ホワイトハウスでの記者会見でトランプ大統領に反論した。
ハイドロキシクロロキンが有効という主張は、まだ決定的に研究されていないと。
その1ヶ月前の2月29日にペンスに送ったメールには、オクラホマ州の2人の医師がその研究について議論していた。
また、2月24日には、中国がこの薬の臨床研究について報告しているとの問い合わせに対し、ファウチは次のように答えている。
メリーランド州の薬理学者であるフィリップ・ガッティ氏に、「クロロキン/ヒドロキシクロロキンがCOVID-19の感染症や肺疾患を減少させるという中国の主張(添付の出版物)を立証する兆候/データはありますか?」と尋ね…
「この短い報告書にはデータがないので、彼らの主張を評価する方法がない」
「この種の主張はたくさんあります。私は彼らのデータを見てみたい」とファウチは返答。
そして5月、ファウチはCNNに対し、ヒドロキシクロロキンは「危険」であり、効果がないと語った。
ヒドロキシクロロキンは65年間、何百万人もの患者に安全に使用されてきた。
そこで、「この薬は他の用途では安全だが、コヴィド-19に使うと危険だ」というメッセージが作られたのだ。
この発言は、メディアの見出しを飾ったが、完全な嘘であった。
このファウチの発言の後、大手SNSはこの薬に関する、あらゆる言及を検閲し始めた。
メディアは、トランプ大統領や、この薬が安全で有効であると示唆する人を嘲笑した。
コロナウイルスの患者を治療していた医師たちは、ソーシャルメディアのアカウントを停止された。
そして、何十万人もの人々が亡くなった。
すべてはファウチの嘘が原因だ。
彼だけでなく、アメリカの医療界のトップが全員、この嘘に加担していたという情報が出てきた。
メリル・ナス博士が『ディフェンダー』誌でこの記事を発表した。
彼女によると、厚生省のトップは全員、ハイドロキシクロロキンに対する陰謀に加担していたとのこと。
ファウチはNIAIDを運営し、コリンズはNIH所長(名目上はFauciの上司)であり、ファーラーはWellcome Trustの所長。
ファーラーはランセット誌の手紙にも署名している。
彼はWHOのR&Dブループリント科学諮問グループの議長を務めている。
ハイドロキシクロロキンの使用禁止に努めていた。
WHOの「1,000人の被験者に過剰摂取させるテスト」に同席していた。
ファーラーは、マラリアの多いベトナムで働いた経験があり、SARS-1にも関わっていた。
さらに彼はイギリスの、「1600人の被験者に過剰投与するテスト」の立ち上げにも、中心的な役割を果たした。
ブラジルがCOVIDのためのクロロキンの治験で、患者に過剰投与したことを世界に公表した後、彼やファウチ、コリンズは過剰投与について知った。
この事実は、2020年4月中旬にJAMA誌に掲載された論文で明らかになった。
過剰投与されたブラジルの被験者の39%が死亡し、平均年齢は50歳だった。
それでも試験は6月まで続けられたのだ。
ようやくその極端な投与量が暴露された後、中止した。
ファウチは、NIAIDから出されたCOVIDの治療ガイドラインを確実にコントロールした。
クロロキン系薬剤とイベルメクチンの両方を禁止した。
また、ファウチのNIAIDは、初期疾患におけるヒドロキシクロロキン治療の初の大規模試験を、予定していた2,000人の被験者のうち20人しか登録しなかったために中止した。
これらのことは何を意味するのか?
Nature誌の論文の5人の著者と、NIH、NIAID、Wellcome Trustのトップとの間に、COVIDの研究室由来を隠蔽するための陰謀があったということだ。
自然起源説を推し進めるために、ダザックやファウチなどが関与した陰謀があった。
自然起源説を推し進め、それ以外の考えを陰謀論と決めつけるために、ランセットの手紙を書き、その出所を隠すために、ダザックが関与した陰謀があった。
コリンのブログ記事は、この物語のもう一つのピースである。
ファーラーは、合計約500人の被験者が死亡した、ヒドロキシクロロキンの大規模な過量投与試験の両方に、密接に関わっていた。
ファーラー、ファウチ、コリンズの3人は、ハイドロキシクロロキンやイベルメクチンの研究資金を保留していた。
コロナ死が捏造なのは世界共通みたいだね https://t.co/s9n0B0R5i6
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) June 7, 2021
CDCによると、コロナによる死亡者数の84%以上が、民主党の州で発生した。
病院は、政府からより多くのコロナ関連の死亡者数を受け取るために、深刻な持病で死亡した患者を、コロナによる死亡者数としてカウントしたと非難されている。
CDCは死亡数を更新し、「コロナが実際の死亡原因では無い事」を明らかにした。
CDCによると、87,000人の患者が、細菌性肺炎とインフルエンザで死亡した。
また、17,000人が慢性呼吸器疾患、さらに26,000人が細菌による成人呼吸窮迫症候群(ARDS)で死亡。
さらに、4万4,000人が、コロナとは関係のない高血圧症で亡くなった。
しかし、これらの患者もコロナによる死亡者とした。
One America News(OAN)によると、病院は心臓発作で死亡した5万1千人の患者を、コロナ関連の死亡者として数えた。
一方、病院で通常心臓発作で死亡する患者の数は、昨年の同時期と比較して今年は大幅に減少している。
また、インフルエンザによる死亡も大幅に減少した。
これらの死亡者はCovid-19による死亡者としてカウントされた。
議題は、心拍数、呼吸、性的活動、薬物、旅行、およびすべての人間の活動のデータを転送し、それをクラウドに保存する機能を備えたナノ粒子を使用して、人間の生体情報を保存することです。 pic.twitter.com/jaMPPgq2nP
— DevL0 (@L0Dev) February 27, 2021
人間を5Gのアンテナに変える有毒金属の他に、この致命的な混合物には、人間以外のDNA、胎児、猿、豚の細胞などの内容物が含まれています。
— DevL0 (@L0Dev) February 27, 2021
道徳的に有罪判決を受けた医師や科学者は、人口がコロナウイルスワクチンを接種することを恐れています。 pic.twitter.com/dnbSNK1hxP
義父の件、掲載ありがとうございます。
その後、夫に色々と聞いたのですが・・・
意外だったのですが、死後、枠陳が原因ではないのか?と一番医者に詰め寄っていたのは、夫の弟さんだったこと。
この、「心筋梗塞(疑い)って何や!!?」と医者に詰め寄ったらしいです。
その医師は、「いや、CTを撮ったが、そういう所見は見受けられず・・・ゴニョニョ・・」と逃げられたとか。
というわけで、死亡診断書を書いた医師に、報告依頼をするのは絶望的だと思います。
弟さん家族も、夫自身も、枠陳が原因だとの強い疑念は持っているそうです。
ですが、義母が、知れ渡ると、今後のお付き合い等に響く??等、諸々考慮して、事を荒立てたくない、急性心筋梗塞という形で一応納得することにしたそうです。
なので、夫、弟さん共に、母の意思を尊重することにしたと。
今回のことを、詳しい方に相談したところ、URLに書いた方法を教えて頂きました。Twitterでも多いですが、報告したいが、医師に握りつぶされた。どこに報告したらいいのかわからない、そういうの非常に多いです。
ですので、紹介した団体なら、家族でも医師を介さずに報告できます。是非この事実も広く知って下さい。
こうやって、闇に葬り去られている副作用が無数にあるのだと実感します。厚労省発表の数が氷山の一角だというのはこういうことです。