ファウチはコロナが自然由来でない事は認めた 0524

コロナは自然由来でない事を、ファウチが認めました。
武漢研究所にアメリカ人の税金を投入してました。
彼の裏にはオバマがいました。

笑いは大切

まずは笑って下さい。
この動画は、TKちゃんのイチオシだったので、即観ました。
クールな風刺です。

ナチスの人体実験

Harano チャンネルで、第二次大戦の人体実験の話をしていました。
とても良い内容です。
「みんなが真実を知るべき」「過去から学ぶべき」という感想を持った事でしょう。

実は、動画で「語られていない真実」も、知る必要があります。
重要なポイントは「人道に対する犯罪」として、戦後に軍事裁判が行われた事。
しかし、全てがニュルンベルクで裁かれた訳ではないという事です。

アメリカは、医師や科学者たちの研究を、自国に活かすために、招き入れたのです。
優生学者はアメリカにもいます。
ビル・ゲイツの家系もそうです。

ナチスの技術は、CIAのMKウルトラに引き継がれたと言われています。
更に現代のナノテクによる、トランスヒューマニズムは集大成ではないでしょうか。
その文脈で、今起きている事を考える必要があります。

ファウチによる研究

ファウチを代表とする、医療の最先端の人間に、果たして倫理感があるか？
期待すらありません。
事実、赤ちゃんを残酷な方法で、研究材料としていました。

ペアレンタル・リヴリフッド（中絶賛成派団体）のしてきた事は、犯罪です。
中絶した赤ちゃんのパーツを販売していたのです。
この団体はそもそも優生学者によって、設立されました。

黒人を撲滅する目的でしょう。
なぜなら、中絶手術を通して、有色人種、とりわけ黒人の母親の死亡が多かったからです。
出産に伴う母親の死亡が多いのは、この団体の仕業だと、僕は考えています。

つまり、裏ではナチスが引き継がれて来たわけです。
その感覚は腐り果て、ビジネスとして成り立っています。

FOXニュース、米トップのファウチ医師のスキャンダルを報道

"中絶された赤ちゃんを使ったおぞましい実験が、ピッツバーグ大学で行われていた、しかも税金で"

法や規制を遵守しているのかどうか
CDCから部分的に資金提供を受けていたとも

2021/5/21 pic.twitter.com/N1cCjmhLvf

— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) May 23, 2021

ファウチは次のことを認めた

・新型コロナウイルスは自然由来のものではないかもしれない

・米国は武漢の研究所における中国の研究に資金を出していた

・その活動はファウチのリーダーシップの下で米国立衛生研究所の援助として行われたhttps://t.co/RmDTWLyEaR

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 23, 2021

追い詰められたファウチの裏にはオバマ

武漢でのウイルス研究と、その指揮、その資金は、ファウチのリーダーシップの元に行われました。
税金が注ぎ込まれたのです。
その裏には、オバマがいました。

要するに、オバマがファウチを使って、アメリカと世界の共産化を進めていたのです。
そしてオバマやヒラリーを操るのは、共産主義者のジョージ・ソロスです。

医療の闇について物凄いことぶっちゃけてるなこのお方?

もう病院なんぞいかん? https://t.co/bu8TBFMNzC

— ₜₖ₁Zₘ இ ЯƎTͶUOƆ (@L1bertar1an1sm) May 21, 2021

ワクチン打ったら磁石くっつく？という話をきいたので。

医療従事者としていち早く2度のワクチン接種を終えた身として。

冗談で検証してみたら、一箇所だけ磁石くっつく所がありましたwwww

まあ、だからなんだって事なんだけど。 https://t.co/Tsm6j9TKdL pic.twitter.com/5sEyJgIBYx

— D̥ͦr̥ͦ.̥ͦC̥ͦO̥ͦY̥ͦḀͦS̥ͦS̥ͦ (@COYASS) May 23, 2021

ワクチソ撃ったところに磁石がつくだけでなく、
Pc®したとこにもつく？！　
げぇぇぇ〜 https://t.co/adPpkSqb2b

— ゆ。 (@yu_bot20210326) May 20, 2021

PCRでも磁石が…

ワクチンを打ったポイントに、磁石がくっつく事が話題になりました。
しかし、PCRでもくっつく事が分かりました。
異常です。

PCRの綿棒には、猛毒が使用されており、それだけでも危険でした。
しかし他にも仕込みがあったわけです。
PCRで綿棒を「ほとんど脳に貫通する」ほど突っ込みます。

意図があっての事でしょう。
脳からのシグナルを得やすいのでしょうか。
ワクチンとPCRで、人間をコントロールするつもりでしょう。

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聖書の学び

秦氏を始めとする、「日本文化における古代キリスト教の影響」の動画をシェアしています。
では、中国は？
中国でも同じく景教（東方キリスト教会）が、大流行した事が有名です。

しかし、それより遥か以前…歴史の最初から、神様は中国に介入しておられました。
つまりバベルの塔で、言語がバラバラになった後の事です。

漢字は、驚くべき暗号です。
そこには、メッセージが隠されているのです。
それを知れば、聖書を読んでいる事になるのです。

誰がそれをデザインしたのでしょう？

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独り言

沢山の人と交流を持つ時期と、篭る時期とあります。
海外で暮らしていた時は、交流は多かったです。
人に頼らざるを得ない身分でしたし。

日本に帰国してからは、活動は地味になりました。
人と会うのも、その多くはブラジル人です。
日本にいて、日本人との交流がありませんでした。

静かな日々です、激動期を終えて、熟成期間だと思ってます。
おかげでこれからどんな風に生きたいか？がはっきりしてきました。
​全く何もしてないようで、内側では色々と起きています。

何かしら変化、成長するものです。
何も起きていない、何の変哲もない日々であっても。
​止まって、静まってこそ見えるものもあるからです。

激動の頃の思い出は、今の僕の、語るべきストーリーとなりました。
でもあの当時の僕がそのまま語っていたら、とんでもなく生意気な発言のオンパレードだったでしょう。
​今の自分は少し落ち着きました。

静かに考える時間があるのはありがたいです。
自分について、人生について。
他人の人生を見るのでなく、自分はどうありたいのか？をはっきりさせるには、情報が無い方が良かったりします。

自分の本心と向き合う日々を過ごしています。
​おかげで幸せです。
もちろん全てが順調という訳ではありませんが。

そしてまた、激動のサイクルへ突き進んでいくのでしょう。
ちょっとビビりながら、ワクワクしてます。
「神様のなさる事は、時にかなって美しい」と聖書にあるとおり、その時がきたら分かるでしょう。