昨日に続いて松葉茶の情報です。
既に素晴らしい情報源がありました。
これで安心です。
お松を愛する会
素晴らしいブログを発見しました。
これから必須となるでしょう。
松葉茶を作るために、是非参考にして下さい。
「お松を愛する会」には、我々が知るべき情報が沢山書かれています。
お茶だけでなく、色んな
レシピを紹介しています。
またスパイクタンパク質の解毒以外の
効能も知る事が出来ます。
古い文献の一覧表もあり、効能が約束されている事が分かります。
今日の医療だけでは、入手出来ない情報です。
今や、昔からの言い伝えに頼るべき状況にあると、感じてます。
それほどメディアと医療業界が信じられないという事です。
長い歴史を通して、語り継がれてきた情報の方が、安全だと言えます。
伝説の松爺という方は、100歳で亡くなるまで、毎日松ジュースを作り、配っていたそうです。
彼の食生活は、かなり質素でしたが、松ジュースの効能で長生きした事が分かります。
治療ミスで死んでる?
病院では親族が面会できず、医療従事者が野放し状態になっている?
そんな悪い事は無いと信じていますが…NYやブラジルの病院の暴露がありました。
だから患者はどんな扱いをされているのか、不審に思うのも無理ありません。
ワクチン推奨派の医療従事者のTwitterアカウントを見ると、どれほど大変な現場かという、愚痴が目立ちます。
本当に休みが必要ならば、ツイートの時間を惜しんで、寝ているでしょうが…
でもやっぱり大変なのでしょう。
彼らも頑張ってくれていると、信じてます。
しかしながら、見当違いな事をしている心配もあります。
それを下の記事が示しています。
常識を疑う事が出来ない「成績優秀な医者」
僕のような高卒の無知な人間は、黙っているべきなのですが…
敢えて成績優秀な人をこき下ろします。
彼らが心を閉ざしているからです。
医師たちは、学校で成績が優秀な人たちです。
でもそれは「如何に洗脳される事に長けているか」の証明に過ぎません。
もちろん中には例外もいます。
それが今回如実に現れてます。
コロナについて、表面的な情報以外の「真実」を炙り出した人たちがいます。
その人たちは、人間的にも勇気と正義感のある、優秀な人たちです。
しかし、大半は学校洗脳教育に「進んで魂まで委ねた人」です。
彼らは、残念ながら常識を疑う事が出来ません。
それは医療従事者だけではありませんが。
例えば、「エイズは人工的に作られた」
「陰謀論」と彼らはいうでしょう。
しかし、もう時代は変わりました。
彼らにとっての「陰謀論」が真実なのです。
彼らの真実は「陰謀」(全てではありませんが)なのです。
もし良心があり、カネ、名声以外の動機で、働いているなら、理解できるはずです。
エイズ以降のウイルス騒動は「特許ビジネス」と、ジュディ博士が暴露した通りです。
分かっていながら保身に走る連中は、同罪です。
マスク着用義務廃止により、感染者数激減、コロナ死もゼロ達成
常識的な連中は、このデータをどう解釈するのでしょう?
常識的な医師たちは、どうコメントするのでしょう?
マスク外すだけで、良いのです。
ワクチンは不要。
優秀おぼっちゃまの医師は、怒りまくるでしょう。
どうでも良いけど、人を殺してカネ稼ぎは、犯罪者です。
彼らのセオリーは、どうでもいい。
人が救われれば良い。
保守派の州が良い
これが真実です。
テレビのデータは無能です。
アメリカでは、善良な州の勝利が始まりました。
善良な州とは何でしょう?
保守派、共和党派が多く住む州です。
人間の自由と尊厳を死守するために、戦う人たちです。
保守派は神を信じ、リベラルは悪魔を信じてます。
リベラルは、詰まるところ共産主義です。
共産主義者は、無神論者です。
しかし、それは単なる無神論ではありません。
悪魔崇拝者が、人を騙すために「無神論」を装っているだけです。
実はマルクスは悪魔崇拝者でした。
それでは人の支持を得られず、共産主義という「耳障りの良い騙し」を使う事にしました。
つまり共産主義は、無神論という宗教です。
彼らはモラルを破壊する事を「自由」と呼びます。
つまり腐敗した生活を「自由」「権利」というのです。
それを認めさせるために「平等」という言葉を使います。
国や人種を超えて、平等にしよう、世界は一つと訴える…グローバリズムです。
国連が中心となって、それを推し進めるのがNWOです。
NWOは「ヤバい」と周知されたため、ソフトアプローチに変更しました。
それがSDGsです。
SDGsは人間性を破壊するスローガンです。
完全に悪魔の策略です。
騙されてはいけません。
今の文化は、共産主義者の騙しに染まっている事を知って下さい。
要するに「宗教は洗脳」と言っている人たちも「共産主義者の騙しの文化」に洗脳されているに過ぎないのです。
もっとはっきり言えば「悪魔崇拝者」に洗脳されているのです。
聖書の学び
テサロニケとはギリシャにある古代都市です。
テサロニケに住む人々は、迫害と困窮の中で、信仰を貫いていました。
そこには、イエス様の再臨を待ち望む姿が、垣間見れます。
そんな彼らのためにパウロは、激励の言葉を書いてます。
そこには終末預言も含まれます。
そしてまた、予型にも取れる状況も読み取れます。
終末には、彼らのように迫害があり、困窮し、イエス様の再臨だけが望みとなる…そんな人たちがいるはずです。
独り言
「世に出したものだけしか、測れない」
いくら頑張っても、いくらいいアイデアがあっても、結果しか見てもらえません。
自分の中でのプロセスは大切ですが、人は違います。
それを考える時、プロとしての自分と、人生全体の中の自分を分けて捉える必要があります。
プロとして捉えるなら、世に出す事にフォーカスします。
それは勇気が必要です。
そこに到るまでのプロセスは、勇気と忍耐が必要です。
更には、楽しみ、味わう事も大切です。
それは自分(またはチーム)しか分かりません。
出してからの評価を恐れて、最後の一歩が踏み込めない事はよくあります。
しかし出す事が仕事なのです。
リスクを負う事なしに、良い仕事はできません。
誰もやった事のないもの、違うものを提供できると思えるもの、そういうものを持っているなら、やるべきです。
バカにされるかも知れない、受け入れられないかも知れない、そういう恐れがないものは、すでに世に溢れているものです。
そしてそういうものは、リスクもないし、やれば一定のニーズがある事も知っています。
マーケティングでは、すでに世にあるものをやれば、失敗はないと言います。
すでに世にあるものを、少しベターにして売れば良い、と。
しかしそれは良い仕事とは言えません。
音楽でも同じです。
コピーしたものを、それよりもっと派手にやるとか。
パクっても、違うものに仕上げるならいいです。
パクリ商品、パクリ作品だけで成功を狙うのはダメです。
そういう手口で成功した人は、そういう路線で行くようです。
長い目で見ると、作品が人生を表す事になります。
死に際に後悔する、自分を恥じる事になるでしょう。
それならば、正直なものを出すまでです。