少しでも、良い知らせを伝えたいです。
毎日嫌なニュースだと、気が滅入ってしまいます。
善良な心を持つ人全員が立ち上がる事を、切に願います。
また大きな一歩
ドイツ語が話せる人は、是非チェックして頂きたい情報です。
QArmyJapanFlynnのユッキーさんの情報です。
ドイツのテレビで、エリートの儀式が報道されました。
しかも生放送です。
「儀式化された、児童の性的虐待がなされている」
「ハイランク過ぎる人達なので、調査は不可能である」
調査出来ないけれど、公となりました。
もはや「陰謀論」「都市伝説」ではありません。
事実です。
今年のダボス会議がキャンセルされたそうです。
コロナが理由だそうですが、本当でしょうか?
理由は、他にあるのかも知れません。
儀式化された児童の性的虐待があり、参加者は非常に高位であるため、調査は不可能である。
子どもの性的虐待問題に関する独立委員会(ドイツ政府の公式代表)でさえ、これを前提としています。
つまり、エリートが子供をレイプしているということが、また一つ確認されたわけです。
ドイツ語を話せる方は、重要な部分が4:27:30から始まります"
https://youtu.be/QGo_N_lziAQ?t=16050
http://boards.4chan.org/pol/thread/319290149
http://www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
分かりやすく、誰にでも受け入れやすい情報
南出賢一大阪府泉大津市長が、どんな人にも受け入れやすく、柔らかく訴えてます。
細心の気遣いを感じます。
随所に、反ワクチンの主張が見られます。
この記事は、人に説明する時に役立つと思いました。
相手がどんなタイプか、見定めるのは難しいです。
市長ともなると、相当プレッシャーがある事が伺えます。
しかし、真実を知ってなお、救済の道を語らないわけにも行きません。
一方では売国奴吉村が、テレビを通して洗脳してます。
その洗脳された人に対して伝えるわけですから…
- 自分が罹患するリスクを陽性率を参考に考える
- 罹患したとして重症化のリスク、死亡リスク、それらの年代別リスクなど考える
- 副反応事象を知る
- ウイルスは変異を続ける事実を理解する
- 今回のワクチンだけでなく、受け続ける可能性もある
- 食事や生活習慣で免疫を高める努力が大事
- メディアは偏った報道をしている
- 国内外の被害事象を調査し開示していく
- 警鐘を鳴らす国内外の専門家の意見を伝えていく
「報道されていない大切な事」について、彼は市民に訴えています。
CDCはワクチン販売業者
CDCはワクチン特許ビジネスをしています。
20以上のワクチン特許を持っているからです。
大手製薬会社はCDCによって利益を受けます。
それらの会社の投資家、株主もまた利益を受けます。
彼らの関心は、いかにワクチンを沢山売るかに尽きます。
困った事に、僕がメルマガ配信で使っている、Mailchimpがリストされてます。
そこまで言っていいの?
あの動画だけでもインパクトがありましたが…
下の記事を読むと、結構な事を言っていたのが分かります。
彼の仲間は、病院を買う人達らしいです。
そして今、病院を買いまくっているというのです。
というのも、現在コロナ患者を扱える指定病院は、ほんのわずかです。
それ以外の病院はガラガラで、潰れている所も急増しているからです。
興味深いのは、この記事のJ~CASTニュースが厚労省に取材した事です。
GACKTは感染症2類である事が、間違いだと指摘した件です。
厚労省は、ごくまともな受け答えをしてます。
- 2類の扱いをしたのは最初だけ
- 2020年2月に1類近くなり、3月には新型インフルエンザ等感染症に近くなった
- 21年2月の法改正で指定感染症ではなくなり、新型インフルエンザ等感染症となった
突っ込まれてもいいように、そういう発表をしています。
このブログでは過去にシェアしてます。
しかし、問題は次です。
「コロナは通常のインフルエンザよりもリスクが高いです。かかった人が少ないため、抗体を持っておらず、重症化して亡くなる人も多く出てきてますから」
これは間違っている。
正しくは…
- インフルエンザより罹患リスクは少ない
- インフルエンザより重症化する人は少ない
- 死ぬリスクはほぼない
GACKTが言ってくれて、少し気分が良くなりました。
聖書の学び
バベルの塔をニムロデが作り、人類の神様への叛逆が起こりました。
以来、この叛逆モデルが、人類史に巣食っていると教える動画です。
バベルからその後、バビロン帝国としても再興しました。
さまざまな帝国、大国が起こりました。
しかしルーツはバベルであり、バビロン文明だと。
強欲と罪と偶像礼拝による、神様への叛逆です。
黙示録の最後にも「大バビロンの滅亡」が描かれています。
それは象徴としての、都市なのでしょうが…
独り言
セス ゴディン曰く、「沢山の人に知ってもらう事が、そんなに大切なのか?」これには激しく共感します。
「そのためにお金を払う?」
実際、多くの人が広告費を払ってます。
しかし、興味の無い人に知ってもらう?それは彼らにとってはノイズです。
「あなたの仕事は、興味の無い人の邪魔をする事?」
「そうではなくて、あなたの仕事は、興味を持っている人とやり取りする事だ」
興味を持っている人に届くためにお金を払うべきで、単純により多くの人に届くためにお金を払うのは間違っている、とセスゴディンは言います。
「手広くやる」「流行りに手を出す」は短期的にはいいかも知れません。
周りも同じ事をするので、ネガティブな争いになるか、埋もれます。
「自分にしかできないこと」「こだわり抜いたもの」を同じ価値観の人に向けて、出していく。
それは小さなマーケットかも知れません。
しかし長い目で見て、濃く、深い付き合いの方がいいです。
「ワンクリック、ワンタップ」それに慣れすぎて、時間をかけて関係を作る事の素晴らしさを知らない人もいるかも知れません。
流行りは激しく変わります。
自分を貫いた方がいいと思うのです。