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コロナの治療薬は昔からある、安くて安全なマラリア用の薬 0517

5/17/2021

2 コメント

 
コロナの治療薬はあります。
しかしWHOがそれをとどめています。
彼らは大量殺戮の責任を問われています。


WHOの見解は間違っている

TwitterのページにWHOの見解、という見出しがあったのでチェックしました。
するとコロナに有効である薬の数々が、完全に否定されていました。
これを見れば「何か変だな」と思うでしょう。

ちょうど一年前に、ハイドロキシクロロキンについて、シェアしていたのを思い出しました。
WHOが如何に腐っており、世界的機関が如何に信用ならないか、書きたくなりました。

トランプ氏服用公言の薬、コロナに効果なし WHO発表https://t.co/7mUxyYBHMv

世界保健機関(WHO)は2日、抗マラリア薬の「ヒドロキシクロロキン」について、新型コロナウイルスを防ぐ目的では使わないことを「強く勧告する」と発表した。

— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) March 2, 2021

世界保健機関(WHO)は3月31日、新型コロナウイルス感染症の特効薬として一部ソーシャルメディアで推奨されている抗寄生虫薬のイベルメクチンについて、新型ウイルス感染者の治療には使用するべきでないとの見解を示した。https://t.co/z0fhHUBda5

— AFPBB News (@afpbbcom) April 1, 2021

WHOは20日、日米などで新型コロナウイルスの治療薬として承認されている抗ウイルス薬「レムデシビル」について、症状の軽重にかかわらず新型コロナ患者には使用しないよう勧告しました。副作用の可能性や医療現場の負担の問題があるためといいます。https://t.co/l3LY8hDorw

— 時事通信国際ニュース (@jiji_gaishin) November 20, 2020

新型コロナの治療薬に関節リウマチなどの薬
「バリシチニブ」
厚労省が承認へ

・免疫の異常反応による炎症を抑える薬
・酸素吸入必要な中等症~重症の成人対象
・アメリカでは緊急的な使用認める
 “治療薬レムデシビルと併用で
  より早く回復”https://t.co/an2HvOJINd

— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) April 22, 2021


新型コロナウイルスの薬について、人類の敵 WHOの見解

以下は、ツイッターからのコピペです。

新型コロナウイルスの治療や予防に関する薬について、世界保健機関(WHO)が発表した見解をまとめました。


要点


- WHOは、抗マラリア薬の「ヒドロキシクロロキン」は、新型コロナウイルスの予防薬として使わないよう「強く勧告する」と発表しています。

-WHOは、抗寄生虫薬の「イベルメクチン」は、臨床試験(治験)以外の目的で使うべきではないとの見解を示しています。

- WHOは、抗ウイルス薬の「レムデシビル」は、入院患者への投与は勧められないとの指針を発表しています。一方、国内では厚生労働省が重症患者や中等症患者への使用を認めています。

以上


WHOの詐欺

現場の医者が、口を揃えて「絶大な効果あり」と言っているのに関わらず、正反対の事を言っています。

WHOはハイドロキシクロロキンの効能を否定するため、フェイクのテストを行わせた事を覚えています。
それについて、以前シェアした事があります。
はっきり覚えてませんが、確かフロントライン・ドクターズ(アメリカの最前線で働く医師たち)だったか…

テストでは、通常の何倍も多くの錠剤を飲ませたのです。
安全であり、効果があるとはいえ、大量に服用させれば、危険もあるでしょう。
副作用を及ぼすようにテストを行い、その結果によってWHOは評価を下したのです。

ハイドロキシクロロキンは、60年以上庶民に愛されて来た薬です。
安価で、安全なのです。
西洋社会だけでなく、アフリカでも服用されて来ました。

アフリカでは、何か不調があると、すぐハイドロキシクロロキンを飲むそうです。
常時携帯しているほどだと、フロントライン・ドクターズのステラさん(アフリカ出身)が言ってました。
それほど効果があり、信頼されて来た薬なのです。

それがコロナにも効くと分かり、ステラさんも患者に服用させて来ました。
そして皆んなが全快しました、それもすぐに。
彼女以外にも、多くの医者がハイドロキシクロロキンを勧めています。

少し前に、オクラホマ州でHealth&Freedomという集会が行われました。
リン・ウッド弁護士の炎の演説で、有名になった集会です。
あの集会の中で、興味深い質問がありました。

司会者が、「この中で、コロナにはハイドロキシクロロキンが効くと知っている人いますか?」と尋ねました。
更に「服用した人はいますか?」と訊くと、なんと多くの人が手を挙げたのです。
オクラホマ州は、保守派であり、真面目な人が多いです。

正しい情報を仕入れ、正しく行動しているのです。
それはなぜでしょう?
僕の推測ですが…


Qは以前からハイドロキシクロロキンが効く事を投稿していた

Qは1、2年前からハイドロキシクロロキンの需要を見込み、中国の習近平にオーダーしていました。
つまり、Qはコロナ騒動が起こる事、どんな薬が有効か、その手配までしていたというのです。
我々は、その投稿がなされた当時、いったい何の事を言っているのか、意味不明でしたが…

コロナが流行り出し、色んな事を調べるようになりました。
そこで過去の投稿で、Qは既に解決法を提供していた事が分かったのです。
当然、トランプ大統領も服用していました。

中国もロシアも真っ先に、治療として使っていました。
それらは全て、Qが「この記事を読め」と教えてくれた情報です。
そして、Qはファウチも知っていた事を、投稿していたのです。


2005年からファウチはクロロキンが有効であると知っていた

2005年にファウチは、「コロナにはクロロキンが有効である」と発表しています。
なぜ知っていながら、彼は真っ先に治療薬として、推薦しなかったのか?
1人も死ぬ必要が無い、にも関わらず、沢山の人が亡くなっているのは?

この英語の記事には、それらの問いがなされています。

「如何にハイドロキシクロロキンが、抗ウイルス効果に優れているか」「コロナウイルスに有効であるか」

ファウチのチームNIHの公式雑誌で8月22日に、記事を発表しています。


日本のQAnonも知っていた

Qは「これらの記事を読め」と投稿していました。
だからQフォロワー、つまりQAnonは皆、2020年4月から5月あたりには、これらの事を熟知していたのです。

日本のQAnonも知ってました。
Eriさんが、Q投稿を翻訳して下さったのです。
だから僕も知ってましたし、ブログでシェアしていました。

こちらのページには、ハイドロキシクロロキンに関するQ投稿がリストアップされています。
ちょうど1年前の投稿です。
残念ながら、数年前の古い投稿は見つかりませんでした。


医師たちのWHOに対する不信

WHOは、現場で働く医師たちの意見を無視しました。
治療方法があるにも関わらず、ワクチンだけを強行します。
異常事態です。

既に多くの医師や弁護士が、WHOに対する訴訟を複数の件で起こしています。
しかし、WHOを所有する連中は、それを揉み消すために、手段を選ばないでしょう。

未曾有のワクチン被害が、既に報告されています。
WHOによる、人類史上最悪の大量殺戮です。
今後起こる被害も併せると、もはや手遅れだからです。


結論 WHOに反抗すべし

WHOは人類の敵です。
戦わなくてはいけません。

WHOは治療薬があるにも関わらず、それを禁じます。
安価で安全な薬でなく、ワクチンを勧めます。
それが儲かるだけでなく、人口削減になるからです。

SDGsとは「地球を持続可能に」という謳い文句です。
その大義名分のために「人を減らす」必要があると言います。
ビル・ゲイツはその中心人物です。

WHOにカネを最も貢ぐ個人は、ビル・ゲイツです。

地球温暖化のため、CO2を減らす事が、人間の命よりも大切なのです。
人口増を地球存続の問題とします。
しかし、地球温暖化も詐欺なのです。

これら全ては、世界的な機関が作り上げた詐欺です。
国連を始めとする、WHOや赤十字、IMFやダボス会議、その他、全て信用してはいけません。
全て繋がっており、人類の大量殺戮へと駒を勧めているのです。

組織の人間を調べると、信用してはならないと判ります。
例えば、WHOの局長テドロスは、テロリストです。
共産主義者であり、大量殺戮に加担した男です。

医師免許も持っていません。
そんなキチガイが、トップなのです。
これらの情報も、Qが色んな記事を紹介してくれました。

ファウチも酷いです。
PCRを発明したキャリー・マリス博士は、彼を酷評しています。
医師として無能であり、顕微鏡もまともに使えないと言ってました。

決してCDCのトップの肩書きを与えられてはならない、無能なヤツだと。


イスラエルで起きている事

実は、イスラエルについては、僕も良く分かりません。
しかし、偽情報がある事は知っています。

反イスラエル運動があり、そして親イスラエルもあります。
情報が少ない事に加え、混乱しやすいです。
しかし中東は、世界平和のカギを握っています。

冷静に情報を見る必要があります。
イスラエルを、全ての悪の根源とする人もいます。
しかし、それには反イスラエル派の強い煽りがあると思います。

悪者がいる事は確かですが、国家全体が悪いわけではありません。
今まで、「アメリカこそが悪の中枢」と思っていた人は多いでしょう。
しかし「アメリカ軍の中にいる善良な人々」がいなかったら、どんなことになっていたか…今我々は真実を知ったのです。

つまり、悪者と善人がいて、見分けがつかない状態なのです。
だから「両方が混在している」と見るべきなのです。

??人類の敵、IsraHell??#IsraelTerrorism #GazaUnderAttack#PalestineBleeding

pic.twitter.com/ozcvbUyg6C

— ⛩?巫?とりま旧暦3月GESARA?5月緊急333Qリセット?人類最後エゼキエル戦争?⛩ (@everyloto) May 15, 2021

?⚠️??⚠️??⚠️??
【ギザの住人の新しい贋作】

?偽の血を作り

もちろん
?本物ではない傷を描いている

すべては
?世界に同情させ

?イスラエルを悪者にするために

⚠️??⚠️??⚠️??⚠️ pic.twitter.com/Rp2vfY8UvK

— ❤️正義のにゃん子chan?‍⬛❤️ (@chan63984757) May 16, 2021

ガザ地区にあるハマスのメトロのトンネル都市の一部がpic.twitter.com/K45fZrExMgで視覚化されました

?ELINTニュース(@ELINTNews)

?@ twittervid_bot pic.twitter.com/2hNdWG4Cup

— ひで? (@hidevsky) May 16, 2021


イスラエル人牧師による説明

動画のイントロは飛ばして下さい。
イスラエルが、ハマスの拠点だけを狙って攻撃した経緯を、説明しています。
イスラエルに住む、ユダヤ教から回心した、プロテスタント牧師の視点による説明です。

聖書の解釈も添えているので、少し難しいかも知れません。
しかし、ハルマゲドンの戦争(ハルマゲドンとはイスラエルにある広大な地域の名前)では無いと言ってます。
そこに至るには、まだいくつかの経緯があるはずなのです。



聖書の学び

サタン、悪魔はどのようにして誕生したのか?についての説明です。
聖書を読むと、いくつか言及されています。
しかし、読んだだけでは分からないと思います。

サタンは誘惑されず、自発的に叛逆を選択しました。
よって永遠の地獄が用意されました。
人間は、サタンによって誘惑され、叛逆しました。

よって、人間には救済の道が備えられたのです。
そこにはもちろん、人間に対する神様の愛があっての事です。



独り言

人生はほとんどが、習慣で出来ているといいます。
脳は楽をしたいからです。
良い人生を過ごしたければ、良い習慣を作るだけです。

悪い人生を送りたいなら、悪い習慣を作れば良いです。
ほとんどの人は、良い習慣と悪い習慣のミックスでしょう。
それが悪いと知らずにやっているので、厄介です。

悪いビジネスは、悪習慣をどうやったら作れるか?と日夜研究しています。
SNSアプリ、スナック、ソフトドリンク会社などです。
依存症にさせるためにエンジニアを雇ってます。

酒、タバコが悪習慣だと皆んなが認めます。
でも睡眠不足は?
糖質の摂りすぎは?

企業は、どうしたら依存させられるか?を競い合っているかのようです。


腐ったビジネスがほとんどです。
儲かるなら、殺してもいいって感じです。
ゆっくり、病気にかかって死ぬなら、誰のせいかも分かりません。

儲かるなら、依存するような成分をぶち込んだ方がいい。
​儲かるなら、恐怖を煽った方がいい。
儲かるなら、出来るだけ分かりにくいシステムにした方がいい。

ビジネスは競争です。
不本意ながらも、悪に手を染めるのでしょう。
でも、真面目にやる人もいます。

小さな、こだわりの人だけを相手にするビジネスにすれば良いのです。
​大きく儲けようとするから、色んな無駄が出ます。
その無駄を省こうとして、どこかにしわ寄せが出ます。

そして悪に手を染めます。

最初から小さくやろうとすればいいのです。
昔のスタイルに戻るのが、今のやり方です。
自分がコントロール出来るものしかやらない、その方が健全です。

正直、安全、健康的です。
インターネットのおかげで、小さく始めて、長く続けられるようになりました。
株主を儲けさせるためにやらなくても、良くなったのです。

大量生産、大量消費の時代は終わったのです。

どうせやるなら、良い習慣を作るためのビジネスをやる方がいいです。
人を幸せにするためのビジネスです。
一瞬のドーパミンの分泌を煽り、人をクズにする、チープなビジネスではありません。

正直なモノを作って、正直な経営をし、長く続ける…
昔のやり方に戻るだけです。
2 コメント
はななえ
5/17/2021 09:18:24 pm

こんばんわ。
昨日、主人の父がコロナ肺炎で亡くなりました。
コロナ陽性となってから、あっという間の出来事でした。
主人の父は今の教会の元牧師で、元教団理事長で、教会員や関係者からは慕われ尊敬されていました。(今の牧師との関係は良好でしたが)
しかし、コロナの恐怖を教会のみならず関係する各教会の牧師や教会員や、日本中にいる教団の人たちに植え付けてしまいました。
今日も懇意にしている市内の別の教会員の人に、お悔やみを伝えられ、ワクチンを待ち望む話をされました。
これで、私は何も言えなくなり、ただただ目の前で起こることを傍観しなくてはならなくなりました。
コロナ肺炎の恐怖とワクチンの切望、、
これが今私の教会や関係者に起こっている事です。
祈るしかないのですが、教会から少し距離を置く事も考えています。(全くいかなくなるというのではないですが)
目の前に起こることの意味をずっと考えています。。

返信
ひとし
5/18/2021 03:02:52 pm

はななえさん、コメントありがとうございます。

「目の前に起こる事の意味をずっと考えています」

どうかご姉妹の思考と感情を、人知を遥かに超えた神様の愛が包みますように。
また全知全能なる神様の知恵によって、全ての営みが導かれますように。

真実の情報を伝えられないのは、非常に辛いです。
できればネット上で拡散して頂けると、精神的にも良いと思います。
リアルで話せなくても、ご姉妹の働きにより、ネット上の誰かが覚醒し救われます。

リアルの人々にも、ネットの情報が届きます。
希望を失わずに、彼らのために愛を持って祈り続けましょう。
僕もそういう方々のためにも、これからも頑張ります。

神様の慰めと守りと励ましが、豊かにありますように。

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