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    ワクチンの議論が始まる 0514

    5/14/2021

    0 コメント

     
    コロナワクチンの議論が始まりました。
    動物実験で失敗したにも関わらず、人間に打っています。
    我々はモルモットです。


    ワクチンの議論が始まった

    やっと上院委員会で、我々の聞いている話が、議論されるようになりました。
    アメリカではコロナワクチン接種者が、毎日30人死んでいます。
    過去15年間のワクチン死亡者数合計を、たった4ヶ月で超えました。

    動物実験をしたら、動物が死んで、実験をやめたそうです。
    その後、人間でテストする事なく、使い始めました。
    今が人体実験です。

    だからあなたはモルモットなのです。
    既に日本でも40人以上が死にました。

    米国ではコロナワクチンを接種した人が、毎日約30人死んでいる。

    15年の間に亡くなった人の数を超える数の人が4ヶ月の間に亡くなっている。 https://t.co/I3tezClO5H pic.twitter.com/5b5MJpeEMc

    — You (@You3_JP) May 13, 2021


    拡散希望

    動画をシェアしてください。
    どうか、この叫びをあなたの大切な人、そうでない人にも、届けて下さい。
    残念ながら、大切な人が、心を開いてくれるとは限りません。

    真実を求めている人は、必ずしもあなたの親しい人でない場合があります。
    でもあなたがシェアするならば、その人は救われるのです。

    僕の場合も同じです。
    家族はほとんど聞いてくれません。
    でも、こうしてブログでシェアしながら、沢山の人に喜んでもらっています。

    ですから、お願いします。
    みんなで拡散しようではありませんか。

    【真剣に警告しています⚠️】RT.RT!
    子どもを守ってください!
    会う人全ての目を覚ましてください!

    子ども達が接種で亡くなったケースを読み上げています❗️

    メディアも大手SNSも御用医者も、
    裏で繋がり、重要なデータを隠して
    います。

    これは人道に対する犯罪です❗️ https://t.co/lxPxAcDI01

    — Na_Vi_Que ?9ARMY??F (@NaViQue2) May 13, 2021

    勤務先の病院もワクワクさん出禁です。
    院長が「こんなデタラメな薬を人にうてない」
    と言ってファイザーとのやりとりを貼り付けてました。 pic.twitter.com/2rPtzjwplQ

    — 196? (@Iq6kT) May 13, 2021


    ファイザー製薬の無知が露呈される

    「こんなデタラメな薬を人に打てない」素晴らしい病院がありました。

    何を訊いても、まともな答えが得られません。
    まるで国会答弁です。
    明らかになったのは、ファイザーという会社が無知だと言う事。

    同時に、誠実さを欠いた人間を雇っている事。
    よって、100%この会社の製品は信用できない事が決定しました。
    ファイザーに質問をした病院は見事です。

    しかし、99%の病院は、ファイザーと同様に酷い。
    ファイザーに質問もせず、カネに目が眩むだけです。
    人殺しに加担している事は気にしない。

    そんな人殺しセンター(もう病院と呼びたくない)に行かざるを得ない場合もあります。
    困りますよね…
    人殺しセンターに行かざるを得ない時、理不尽な扱いを受ける時、最悪のケースで殺されそうになったら…?

    神様が味方であるならば、恐れず、主張すべきという話です。
    ジュリアさんの遭遇した事態に対する対応は、クリスチャンでなくとも、お手本だと思います。
    医者だから、病院の言う事だからと、従ってはいけません。

    彼らが無知という可能性も想定しましょう。
    ある者たちはカネを貰い、テレビで嘘を吹聴し、人殺しに加担してます。
    医師達がその意見に従うなら、無知と言えます。

    だから出来る限りの情報で武装すべきです。


    主張する事、食い下がる事の大切さ


    爆弾発言 ファウチと中共軍との関係

    国務省の文書では、少なくとも5年前から、中共はコロナウイルスの兵器化に、取り掛かっていた。
    ロン・ジョンソン上院議員は「全く驚かない。中共の近隣諸国、諸外国にして来た悪事を考えれば」と言いました。
    続けて、「ファウチが中共と中共軍と密接に関係している事を、完全に知っている」と爆弾を落としました。

    僕の知る限り、これはQ投稿でしか話題にならなかった事です。
    ファウチと中共との関係とラボでの写真…そしてオバマも。
    税金を注ぎ込んでいた事もあった、と覚えてます。

    完全に反逆罪なのです。
    不思議な事に、それを誰も追求して来ませんでした。
    しかし、今ここに至って、それをFOXで暴露した事は、流れが変わった事を教えます。

    昨日の記事で、中国のCDCが、「これまでのコロナについての起源を覆す意見」の動画を紹介しました。
    とても短い動画でしたが、真実爆弾でした。
    そして今日は(5/10のニュースですが)この動画です。

    5月10日では、中共が生物兵器の開発をしていた事を、このブログでシェアしたと思います。
    しかし、ファウチが共犯であるという発言は知りませんでした。
    この発言は巨大です。

    コロナとはつまり、ファウチの反逆罪であり、中共の生物兵器を使った攻撃だったわけです。
    更に言えば、中共軍とWHOも密接な関係があります。
    この犯罪が証明され、世界中に知れ渡れば、大逆転は確実でしょう。

    一番の問題は、メディアです。
    やはり最後は、緊急放送しかないのでしょうか。

    「Foxマリア氏は、米国務省が入手した関連文書によって少なくとも5年前から中共がコロナウイルスの兵器化に取り掛かったことを暴露した。」 pic.twitter.com/sBfb4g5eCZ

    — Alan(アーラン)?????? (@7BBXJ5gRgW5a4bS) May 13, 2021


    マスクは有害

    ファウチはかつて「マスクは無意味」と言っていたのに、意見を変えました。
    なぜなら「マスクは有害」だからです。
    生物兵器を作る男ですから、マスクが有害と分かれば、強制します。

    残念ながら、こんな動画を観ても、目が覚めない人ばかりだろうと思います。
    普通に、洗脳されてます。
    自分の命より、他人の目が大事な文化…情けない。

    日本のマスク率は88%(公共の場)。
    コロナ陽性者のマスク率97.6%(ほぼ100%)
    コロナ陽性者のノーマスク率2.5%

    マスクしている人は、していない人より、コロナ陽性になる可能性が高いです。
    コロナにかかりたくなければ、マスクを外すべきです。
    自分の身は、自分で守って下さい。

    Chris Schaefer (Canada)
    PPE Expert
    クリス・シェイファー(カナダ)
    個人防護具専門家
    「分解繊維を吸込むことでも有害」 pic.twitter.com/F1ciyYcdxj

    — purplepearl (@purplep76858690) May 13, 2021

    Dr Roger Hodkinson
    Retired Medical Pathologist
    ロジャー・ホドキンソン
    医師・病理学者
    「子供にしていることは本当に卑劣だ」https://t.co/SxxcdF1C2K pic.twitter.com/A7Mx9JX4DX

    — purplepearl (@purplep76858690) May 12, 2021

    Dr Roger Hodkinson
    Retired Medical Pathologist
    ロジャー・ホドキンソン
    医師・病理学者
    「安全だとの主張は、滑稽なほど馬鹿げた嘘です」 pic.twitter.com/XPZsEO1YjN

    — purplepearl (@purplep76858690) May 12, 2021

    コロナ陽性者のマスク着用率97.6%
    コロナ陽性者のノーマスク率2.5%
    公共の場での日本のマスク着用率88%(2021年2月上旬、日本リサーチセンターより)

    マスクさん…https://t.co/xYnsB8Go24 pic.twitter.com/nPWLglvlBJ

    — MiyuMotohashi (@MiyuMotohashi) May 13, 2021


    一体何が起きている?

    以前から、システム障害でワクチン接種予約が出来ない事がありましたが…
    世界規模で起きているなんて!
    一体何が起きているのでしょう?

    善人達がハッキングしているのでしょうか?
    この障害が永久に続けばいいのに。


    更に各地の病院で、失態?により救命がなされています。
    これも、もしかすると善人スタッフの、ファインプレー?

    きゃ〜✨✨✨
    世界規模だって〜???

    システム障害で一時ワクチン接種予約できず 世界規模の障害か|TBS NEWS https://t.co/WrVDwViozu

    — mamo •*¨*•.¸¸♬︎ (@Op9No2Op31) May 12, 2021

    GOOD JOB https://t.co/BmUj136bb4

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) May 14, 2021


    聖書の学び

    神様の計画とは?
    摂理論1の続きです。
    歴史が神様の手の中で導かれてきた事が分かります。

    僕はサイクルとか、パターンに惹かれます。
    なぜかというと、システムが存在するからです。
    そこには神様(もしくは人間)の知恵があります。

    もしなければ、混沌か崩壊に向かうのです。
    歴史を眺めると、それぞれに決まった時期(シーズン)が存在するのが分かります。
    それはパターンとなっており、サイクルとなっています。

    聖書の中の個人から始まり、民族、イスラエル王国、教会(国家を超えた)、ローマ帝国、世界というように、同じパターンのサイクルとなっています。
    ただし、罪の期間は定まって無い、というのが興味深いです。

    この動画は第1回から観ないと、全く分かりません。
    第1回目も下に貼っておきます。



    独り言

    シドニーでは、ハーバーブリッジを渡った北部に住んでいました。
    家から車で5分ちょっとの所に、バルモラルビーチがありました。
    大通りを右折し、坂を下り始めると目の前に海が広がります。

    視察でシドニーに訪れた際、その景色にやられました。
    「なんて美しいんだ、ここに住みたい」と、シドニー移住を決意。
    でも、最後までバルモラルビーチには住みませんでした。

    ただ、そこには色んな思い出があります。
    兄貴とゴルフに行った後に、カフェで朝食した事や、日本からの友達は必ず連れて行きました。
    ​デートの思い出もあります。

    そのビーチは観光とは無縁で、地元人の憩いの場所でした。
    夏のクリスマスには、地域のイベントがあり、帰国前に演奏しました。
    毎年恒例だったらしく、それに関わっていた演奏仲間が、誘ってくれたのです。

    普段は人の少ないビーチですが、地元の人で埋め尽くされ、坂道の上の方でパーキングせざるを得ないほど。
    僕の場合、ドラムと違い、ギターと小さなアンプだけのセッティングなので、楽ちんです。
    ​30分くらい前に到着し、坂を降りて、サウンドチェックを簡単に済まして、演奏しました。

    最初はインストルメンタルで数曲、その後、ボーカルも入って何曲か演奏しました。
    休憩の後、また数曲演奏しました。
    バルモラルビーチロタンダ?という白い建物があって、結婚式の撮影も行われるような場所で、そこで演奏しました。
    少し高くて、見渡しの良い所です。

    左側に海、右側に群衆という眺めでした。
    シドニー在住の最後の年に「地元に溶け込めた」自分を実感しました。
    ​こんな形で地元の楽しみに貢献して、お金がもらえるなんて、ありがたいなと本当に嬉しかったです。

    実はその時は帰国など、微塵も考えておらず、音楽の仕事をメインにする計画でした。

    話は逸れますが、休憩中に「いい演奏だね。ところでどんなスケールを使ってるの?」と訊かれたのを覚えてます。
    実は、他の仕事でもそういう事を訊かれた事がありました。
    「いや、スケールは考えてなくて、コードしか考えてないよ」と答えました。

    僕がやっていた仕事の多くは、結婚式や企業のパーティーでBGM的なものでした。
    スーツを着たバンドが、ジャズを演奏しているクールな雰囲気が欲しい、というタイプの仕事です。
    だからお客との接点はありませんでした。
    でも、中には客との接点のあるライブなどもあり、そんな時は休憩中に声をかけられた事もあります。

    ​思えば、そういったやり取りが、今やっているギターブログのヒントともなりました。
    「みんなスケールばかり考えていて、コードを軽視している」と思ったからです。

    話は逸れましたが、視察で気に入ったバルモラルビーチで、最後に仕事が出来たのは、印象深かったです。
    経営していたお店でも、十分地元の人との関わりはありました。
    しかしそれはシドニー全域から集まってくる人たちなので、自分の居住区の住民という訳では
    ありませんでした。

    演奏を通して、良い友達にも恵まれ、地域の人たちに溶け込めた実感を得ました。
    店を売却し、音楽の仕事に専念する踏ん切りが付いた矢先でした。
    その3ヶ月後に母が亡くなりました。

    日本へ帰国する事になり、僕の人生は全く変わったのですが…
    思い返すと、色々と感謝だったなあと思います。
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