コロナワクチンの議論が始まりました。
動物実験で失敗したにも関わらず、人間に打っています。
我々はモルモットです。
ワクチンの議論が始まった
やっと上院委員会で、我々の聞いている話が、議論されるようになりました。
アメリカではコロナワクチン接種者が、毎日30人死んでいます。
過去15年間のワクチン死亡者数合計を、たった4ヶ月で超えました。
動物実験をしたら、動物が死んで、実験をやめたそうです。
その後、人間でテストする事なく、使い始めました。
今が人体実験です。
だからあなたはモルモットなのです。
既に日本でも40人以上が死にました。
拡散希望
動画をシェアしてください。
どうか、この叫びをあなたの大切な人、そうでない人にも、届けて下さい。
残念ながら、大切な人が、心を開いてくれるとは限りません。
真実を求めている人は、必ずしもあなたの親しい人でない場合があります。
でもあなたがシェアするならば、その人は救われるのです。
僕の場合も同じです。
家族はほとんど聞いてくれません。
でも、こうしてブログでシェアしながら、沢山の人に喜んでもらっています。
ですから、お願いします。
みんなで拡散しようではありませんか。
ファイザー製薬の無知が露呈される
「こんなデタラメな薬を人に打てない」素晴らしい病院がありました。
何を訊いても、まともな答えが得られません。
まるで国会答弁です。
明らかになったのは、ファイザーという会社が無知だと言う事。
同時に、誠実さを欠いた人間を雇っている事。
よって、100%この会社の製品は信用できない事が決定しました。
ファイザーに質問をした病院は見事です。
しかし、99%の病院は、ファイザーと同様に酷い。
ファイザーに質問もせず、カネに目が眩むだけです。
人殺しに加担している事は気にしない。
そんな人殺しセンター(もう病院と呼びたくない)に行かざるを得ない場合もあります。
困りますよね…
人殺しセンターに行かざるを得ない時、理不尽な扱いを受ける時、最悪のケースで殺されそうになったら…?
神様が味方であるならば、恐れず、主張すべきという話です。
ジュリアさんの遭遇した事態に対する対応は、クリスチャンでなくとも、お手本だと思います。
医者だから、病院の言う事だからと、従ってはいけません。
彼らが無知という可能性も想定しましょう。
ある者たちはカネを貰い、テレビで嘘を吹聴し、人殺しに加担してます。
医師達がその意見に従うなら、無知と言えます。
だから出来る限りの情報で武装すべきです。
主張する事、食い下がる事の大切さ
爆弾発言 ファウチと中共軍との関係
国務省の文書では、少なくとも5年前から、中共はコロナウイルスの兵器化に、取り掛かっていた。
ロン・ジョンソン上院議員は「全く驚かない。中共の近隣諸国、諸外国にして来た悪事を考えれば」と言いました。
続けて、「ファウチが中共と中共軍と密接に関係している事を、完全に知っている」と爆弾を落としました。
僕の知る限り、これはQ投稿でしか話題にならなかった事です。
ファウチと中共との関係とラボでの写真…そしてオバマも。
税金を注ぎ込んでいた事もあった、と覚えてます。
完全に反逆罪なのです。
不思議な事に、それを誰も追求して来ませんでした。
しかし、今ここに至って、それをFOXで暴露した事は、流れが変わった事を教えます。
昨日の記事で、中国のCDCが、「これまでのコロナについての起源を覆す意見」の動画を紹介しました。
とても短い動画でしたが、真実爆弾でした。
そして今日は(5/10のニュースですが)この動画です。
5月10日では、中共が生物兵器の開発をしていた事を、このブログでシェアしたと思います。
しかし、ファウチが共犯であるという発言は知りませんでした。
この発言は巨大です。
コロナとはつまり、ファウチの反逆罪であり、中共の生物兵器を使った攻撃だったわけです。
更に言えば、中共軍とWHOも密接な関係があります。
この犯罪が証明され、世界中に知れ渡れば、大逆転は確実でしょう。
一番の問題は、メディアです。
やはり最後は、緊急放送しかないのでしょうか。
マスクは有害
ファウチはかつて「マスクは無意味」と言っていたのに、意見を変えました。
なぜなら「マスクは有害」だからです。
生物兵器を作る男ですから、マスクが有害と分かれば、強制します。
残念ながら、こんな動画を観ても、目が覚めない人ばかりだろうと思います。
普通に、洗脳されてます。
自分の命より、他人の目が大事な文化…情けない。
日本のマスク率は88%(公共の場)。
コロナ陽性者のマスク率97.6%(ほぼ100%)
コロナ陽性者のノーマスク率2.5%
マスクしている人は、していない人より、コロナ陽性になる可能性が高いです。
コロナにかかりたくなければ、マスクを外すべきです。
自分の身は、自分で守って下さい。
一体何が起きている?
以前から、システム障害でワクチン接種予約が出来ない事がありましたが…
世界規模で起きているなんて!
一体何が起きているのでしょう?
善人達がハッキングしているのでしょうか?
この障害が永久に続けばいいのに。
更に各地の病院で、失態?により救命がなされています。
これも、もしかすると善人スタッフの、ファインプレー?
聖書の学び
神様の計画とは?
摂理論1の続きです。
歴史が神様の手の中で導かれてきた事が分かります。
僕はサイクルとか、パターンに惹かれます。
なぜかというと、システムが存在するからです。
そこには神様(もしくは人間)の知恵があります。
もしなければ、混沌か崩壊に向かうのです。
歴史を眺めると、それぞれに決まった時期(シーズン)が存在するのが分かります。
それはパターンとなっており、サイクルとなっています。
聖書の中の個人から始まり、民族、イスラエル王国、教会(国家を超えた)、ローマ帝国、世界というように、同じパターンのサイクルとなっています。
ただし、罪の期間は定まって無い、というのが興味深いです。
この動画は第1回から観ないと、全く分かりません。
第1回目も下に貼っておきます。
独り言
シドニーでは、ハーバーブリッジを渡った北部に住んでいました。
家から車で5分ちょっとの所に、
バルモラルビーチがありました。
大通りを右折し、坂を下り始めると目の前に海が広がります。
視察でシドニーに訪れた際、その景色にやられました。
「なんて美しいんだ、ここに住みたい」と、シドニー移住を決意。
でも、最後までバルモラルビーチには住みませんでした。
ただ、そこには色んな思い出があります。
兄貴とゴルフに行った後に、カフェで朝食した事や、日本からの友達は必ず連れて行きました。
デートの思い出もあります。
その
ビーチは観光とは無縁で、地元人の憩いの場所でした。
夏のクリスマスには、地域のイベントがあり、帰国前に演奏しました。
毎年恒例だったらしく、それに関わっていた演奏仲間が、誘ってくれたのです。
普段は人の少ないビーチですが、地元の人で埋め尽くされ、坂道の上の方でパーキングせざるを得ないほど。
僕の場合、ドラムと違い、ギターと小さなアンプだけのセッティングなので、楽ちんです。
30分くらい前に到着し、坂を降りて、サウンドチェックを簡単に済まして、演奏しました。
最初はインストルメンタルで数曲、その後、ボーカルも入って何曲か演奏しました。
休憩の後、また数曲演奏しました。
バルモラルビーチロタンダ?という白い建物があって、結婚式の撮影も行われるような場所で、そこで演奏しました。
少し高くて、見渡しの良い所です。
左側に海、右側に群衆という眺めでした。
シドニー在住の最後の年に「地元に溶け込めた」自分を実感しました。
こんな形で地元の楽しみに貢献して、お金がもらえるなんて、ありがたいなと本当に嬉しかったです。
実はその時は帰国など、微塵も考えておらず、音楽の仕事をメインにする計画でした。
話は逸れますが、休憩中に「いい演奏だね。ところでどんなスケールを使ってるの?」と訊かれたのを覚えてます。
実は、他の仕事でもそういう事を訊かれた事がありました。
「いや、スケールは考えてなくて、コードしか考えてないよ」と答えました。
僕がやっていた仕事の多くは、結婚式や企業のパーティーでBGM的なものでした。
スーツを着たバンドが、ジャズを演奏しているクールな雰囲気が欲しい、というタイプの仕事です。
だからお客との接点はありませんでした。
でも、中には客との接点のあるライブなどもあり、そんな時は休憩中に声をかけられた事もあります。
思えば、そういったやり取りが、今やっているギターブログのヒントともなりました。
「みんなスケールばかり考えていて、コードを軽視している」と思ったからです。
話は逸れましたが、視察で気に入ったバルモラルビーチで、最後に仕事が出来たのは、印象深かったです。
経営していたお店でも、十分地元の人との関わりはありました。
しかしそれはシドニー全域から集まってくる人たちなので、自分の居住区の住民という訳では
ありませんでした。
演奏を通して、良い友達にも恵まれ、地域の人たちに溶け込めた実感を得ました。
店を売却し、音楽の仕事に専念する踏ん切りが付いた矢先でした。
その3ヶ月後に母が亡くなりました。
日本へ帰国する事になり、僕の人生は全く変わったのですが…
思い返すと、色々と感謝だったなあと思います。