テクノロジーは、既に一線を超えています。
倫理観の無いテクノロジーは、凶器以外ありません。
神様を恐れない人間がやる事です。
666への道が見える
666が悪魔の数字と認識されています。
黙示録に書かれており、右の手か額に打たれる刻印の事です。
それはどんなものでしょうか?
人をコントロールするものです。
その刻印がなければ、「売ることも、買うことも出来なくなる」のです。
経済活動が出来なければ、生きるのが厳しくなります。
今起きている事は、人間の完全支配に向けての序章です。
単なるワクチンではありません。
人の自由を奪い、奴隷化し、殺害するためのものです。
今、立ち上がり、この動きに反対しなくては、もう後がありません。
第三次世界大戦
第三次世界大戦への道筋が見えました。
既に「情報戦」は始まっています。
この間違った情報の洗脳を解かなくてはいけません。
第三次世界大戦は生物兵器による戦争、と中国が準備をしていた…
しかし、以前の世界大戦と同様に、裏の事情があります。
中国は汚い役をこなしているだけです。
コロナウイルスの証拠を、賞金までかけて募集しましたが、結果はなし。
コロナが詐欺という情報は、至る所にあります。
それらを揉み消し、素早く次の混乱を引き起こそうとしています。
ブラジル
ブラジルでは、コロナによる死者が多いです。
実は、僕も大切な友達を1人亡くしました。
ブラジル時代に、大変お世話になった日系人の女性牧師です。
また別の友達の母親、その他の人達もコロナで亡くなっています。
しかし以前、墓やコロナ病棟が空っぽだった、という動画を紹介した事もあります。
悪意を持った病院が、政府から補助金がもらえるなら、平気で殺すというのもあるかも知れません。
ボルソナロ大統領は、周りの極左連中と戦っています。
極左は手段を選ばないので、このように人を殺す事もあり得ます。
病院にカネを払い、不適切に扱い、死ぬように仕向けているかも…
ちょうどNYのクオモが、コロナ感染者を介護施設に隔離させたように。
ブラジルの国立病院は無料ですが、その分、酷い環境らしいです。
国内の極左集団に加え、DS犯罪組織が入り込んで、コロナ(もしかしたら別のウイルス?)を流行らせ、殺害に導いているのでしょうか?
トランプ大統領と同様の嫌がらせを受けているので、それもあるかも知れません。
でもボルソナロ大統領は、強気に中国を攻めています。
このように振る舞えるのは、彼も軍によって守られているからでしょう。
次は遺伝子組み換え蚊を放出
フロリダで遺伝子組み換え蚊を放出し、病気を蔓延させる計画です。
フロリダは共和党の州で、DSの攻撃の標的です。
早くこの危険な情報を、拡散する必要があります。
そして早くビル・ゲイツを逮捕しなくてはいけません。
彼は全ての悪に絡んでいますから。
不正選挙をひっくり返す
善良な愛国者達は「正しい方法で勝つ」事を目指します。
法の支配を尊ぶからです。
頭の良い人達が、善良な心で戦っています。
それは権力や、武力によるのではありません。
時間がかかるものです。
忍耐が必要です。
この不正選挙が裁かれると、大きな成果が期待されます。
国家反逆罪が多く、重罪と処せられるからです。
過激左派の典型的なやり方を知れ
山口敬之の記事は読まなくていいです。
写真だけ見て下さい。
上述の「愛国者は正しい方法で勝つ事を目指している」の正反対が、過激左派です。
「勝つためには手段を選ばず」という考え方です。
中国がいい例です。
暴力、殺人、詐欺、なんでもありです。
トランプ大統領を倒すために、何でもしました。
政治家は、市民が強奪、暴力、殺害されても、お構いなし。
むしろ、人種差別の方が悪であるとしました。
そのための暴動なら、と目を瞑る。
いや、メディアは「愛の夏」と表現しました。
暴動が起きていて、放火、殺人、リンチがあって、警察の数が全くたりない状態でした。
街は火の海、商店街は倫理観のない大衆が、略奪隊と化しました。
にも関わらず、警察を解体するだの、予算を削減するだのと、市民を恐怖に陥れました。
トランプ大統領が軍を出動しようとすると、拒否しました。
出来る限り、暴動を長引かせ、その責任を全てトランプ大統領としました。
この暴動の裏には、犯罪者を刑務所から解放した事が大きかったです。
「コロナが刑務所内で蔓延すると大変」だからと、極悪人どもを解き放ったのです。
もちろん、真実は彼らを使い、暴動を扇動する事でした。
トランプ大統領のイメージを悪くするために、なんでもしました。
悪口なら嘘でも、何でも書かせました。
極左は、一旦勝利を収めたら、非情になります。
ワルの力を借りて、倒した後、ワルを取り締まります。
彼らを根絶しにかかります。
今後もし民主党政権が継続するなら、BLMやAnitifaは、どうなるでしょうか?
いずれ抹殺されると思います。
しかしそうなる前に、愛国者たちが、悪の詐欺を裁くでしょう。
聖書の学び
今、世界中のクリスチャンが危機感を覚えています。
携挙が間近だと感じるからです。
眠っていたクリスチャンが覚醒し、熱心に神様を求めるようになりました。
携挙(Rapture)とは、終末時代にクリスチャンが、天に携え挙げられ、災難から守られるというイベントです。
現状を見ると、黙示録にある艱難時代に、いつ突入してもおかしくありません。
人間を完全管理する666のテクノロジーも存在します。
イスラエルの第三神殿の建設も、トランプ大統領が復活するとあるかも?知れません。
トランプ大統領は「クロス王」と例えられます。
エルサレムが事実上の首都と見做されたのも、トランプ大統領の偉業です。
ペルシャのクロス王は、ユダヤ人を帰還させ、第二神殿を建てさせました。
第三神殿に、反キリストが立ち、「私こそ神だ、私を拝め」といいます。
今、トランプ大統領とQとQAnonが立ち上がり、悪魔の手下どもと戦っています。
僕はこの戦いの勝利を信じ、期待しています。
勝利するならば、しばらくは良い時代が続くでしょう。
もしくは、この戦いの途中か勝利した後に、携挙があってもおかしくない、とも考えます。
なぜなら、この戦いを通し、「誰が悪魔で、誰が神様か」をみんなが知るはずだからです。
世界的な大覚醒を通し、それを見て多くの人が神様を信じるでしょう。
神様の豊かな憐れみで、多くの人が救われると期待します。
沢山の人が携挙され、それでも神様を信じなかった人たちが、地上に残されて、終末へ突入するのかも…
独り言
ミニマリストとして生きたくても、家族がいると思うようになりません。
でもミニマリズム>家族ではありません。
よって忍耐すべきです。
自分に関して言えば、それなりに断捨離しました。
しかし年月とともに、捨てるべきものが出てくるものです。
最近になって気持ちに踏ん切りがつき、捨てられるようになったものもあります。
気づいたのは、モノを捨てる以上に、ミニマリズムの醍醐味はセルフアウェアネスではないかと。
お笑いネタとして、極限まで捨てる人とか、病的な人の動画を観て楽しんでます。
でもそこで、ちょっと疑問も持ちました。
モノは捨ててるけど、そのぶんスマホに依存しているんじゃないか?
必要以外にスマホで時間を過ごしていたら、どうなんだろう?
すごく不健康じゃないか?などと。
テレビを捨てて、ネットフリックス三昧だったら、結局はテレビ観ているのと大して変わりません(好きなコンテンツを選べるのは大きな違いですが)。
むしろ小さな画面で、目に悪い。
SNSにハマっていたら、脳にも心にも悪い。
それを個人の趣味と考えるか、悪とするか…
僕は自由=責任を伴うものと考えます。
だから趣味であっても、中身を吟味すべきです。
僕にとってミニマルかどうかは、宗教的なものではありません。
家族や音楽、教会や友達とのリアルな関係のためには、ミニマルじゃない事もオーケーです。
人を家に招きたいし、家族と遊ぶためのグッズもあった方がいいし…
だから究極のミニマルというのは、単純にモノの少なさより、セルフアウェアネスと共にあると思います。
僕が好きなミニマリスト達は、価値観が似ていて(だから好きなんですが)家族とか、教会とか、一見面倒そうな人間関係にも重きを置いています。
有害な人間関係は遠ざけてますが。
仕事のみならず、大切にしていることを、大切にするためのミニマリズムです。
それが判れば、究極的に減らすかどうかは関係ないように思います。
大切にしているものを、存分に大切にできていれば。
究極に捨てた後に、スマホで遊ぶだけの人生になっていたら…それも僕から言わせれば病気です。
だから僕はデジタルミニマリズムに、興味があります。
ディープワークを書いたカル ニューポートの新書ですが、まだ日本ではリリースされてません。
これからきっと注目されるキーワードでしょう。
「好きなら別にいいじゃん」と無関心でいられる話でもありません。
ドラッグやアルコールなら分かりやすいですが、スマホはどうか。
運転しながらスマホを見るのは重症だと思いませんか?
カル ニューポート曰く、スティーヴ ジョブズのオリジナルに戻るべきだと。
スマホはもともと、電話、ネット、音楽、この3つの機能だけでした。
SNSはデスクトップでやるだけにした方がいいと。
SNS以上に、もっと大切にすべきことがあるはずです。
それがないとしたら、それこそ問題ではないかと。
スマホ以上に大切なモノが無い、という人生は良くないです。