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コロナは茶番だと拡散しなくてはならない 0430

4/30/2021

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コロナは風邪です。
ハイドロキシクロロキンを飲めば治ります。
ワクチンは不要です。


マスクは驚異的に不潔

スマホが不潔だという話は有名です。
しかしスマホは、手や顔が汚れる程度です。
使用後に洗う事もできます。

マスクの場合、口にずっとつけています。
そのバイキンを吸い続けます。
また顔に密着させます。

これが悪くないはずがありません。

最近、ちょっと変わった投稿で、
『ノーマスクの奴らはどうしてコロナも風邪にもかからないんだ!』なんて投稿見かけて、笑ってしまったんだけど?

そりゃマスク族さん達、汚いものずっと口鼻周りに毎日1年もしてるからだよ? https://t.co/1uLRBsklHZ

— Na_Vi_Que ?9ARMY??F (@NaViQue2) April 29, 2021

エペソ6:13
ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、
また、一切を成し遂げて堅く立つことができるように、
神のすべての武具を取りなさい。 pic.twitter.com/zdpSANSWMX

— 3103サントーサン  (^^)/✞ (@Santou) April 29, 2021


知ってしまった以上、従うわけにはいかない

ドイツでのデモは凄まじいものがあります。
数十万人単位で、しかもアグレッシブです。
警察が水や、暴力で鎮圧します。

しかし、ずっと続いてます。
それは、下の事を知っているからです。
また、過去の失敗の再現の危機を感じているからでしょう。

プロパガンダの恐ろしさを知っているのは、彼らだけではないはず。
我々日本人も、辛い過去を経験したはずです。
しかし、戦争を知らない世代には、何もアピールしないのでしょうか?

ドイツと何が違うのでしょうか?
一つにはクリスチャンの数の違いがあると、僕は思います。

多くのクリスチャンがこのままだと、黙示録の世界に突入する事を知っているからでしょう。
神様の御心は、正義のために戦う事です。
人間の手によって悪を裁き、正義がなされる事、正義を求める人が増える事を願っています。

陰謀論者は、クリスチャンが人工的に黙示録の艱難時代を作ろうとしている、などと言います。

実際は、今愛国者として立ち上がっている人たちが、クリスチャンなのです。
僕もクリスチャンですが、こういう時が来ると知ってました。
神様の救いを待ちのぞみつつ、戦っています。

そして、神様の憐れみによって、この戦いに勝たせてくれる希望を持っています。

①新型コロナで死ぬということを《ゆっくりと溺れ死ぬ》イメージで、詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。

— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 29, 2021

③新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。

これらの作戦を全て実行すれば、全ての意図した対策措置を、人々は容易に受け入れるだろう。

という内容です。以上

— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 29, 2021


日本も同じプロパガンダ

日本政府が独立しており、独自の意見を通せると思う人はいないでしょう。
みんな役者に過ぎません。
日本も株式会社です。

彼らは保身だけに関心があります。
自分が生き残るためには、国民は死ぬべきだと考えています。
そうでなければ、このような悪魔的な殺人行為は不可能です。

mamaさんのツイートの通り、情報が命を救う時代です。
「知っているか、知らないか」の差で、死んでしまうのです。
真面目な人が「組織に従順であるべき」の一点だけで、犠牲になっています。

もしそれがその人の信条であれば、それを侵す事は出来ません。
しかしほとんどの人は、信条ではありません。
単純に「人の目が怖いだけ」です。

もし、ワクチンを打ったら死ぬと知っていれば、誰も打たないでしょう。
だとすれば、我々は情報を拡散すべきです。
彼らの死に対し、責任を負うことになります。

我々も「人の目が怖いだけ」で拡散しないのなら、人の死に対して責任があります。
コロナは単なる始まりであり、次々に悪魔の計画は進められて行くと知っています。
今、出来る限り多くの人に知らせ、その計画を打ち負かさなくては。

情報が命を救うと言っても過言ではありません。 https://t.co/8uJbAYa4yK

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 29, 2021

新型コロナウイルスは、裏の世界政府がアジェンダ21(ビルダーバーグ会議で決定した人口削減計画)を達成するために必要なピースの一つです。ウイルスで人口削減するのではなく、ワクチン接種する事により人が死ぬのです。殺人ワクチンです。今や銃やミサイルではなく、注射一本で人を殺す時代です。 https://t.co/E3psfAEyCA

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 29, 2021

すでに次にはアジェンダ2030、SDGsが待ち受けています。気象兵器を使った、天変地異による食糧不足からの飢餓や疫病も織り込み済みです。なので地球温暖化、二酸化炭素の削減の情報操作に余念がありません。根拠もデータも研究者や大学に金を払って作り上げた都合の良いものばかりです。 https://t.co/GdVeDldLxa

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 29, 2021

CSIS(戦略国際問題研究所・DS機関の1つ)を調べれば、総理大臣や各大臣も操り人形の役者に過ぎず、日本政府が形骸化した物だと分かります。皆取り敢えず、金が貰えて権力を貰えればそれで良いのです。国民が生きようが死のうがどうでも良いのです。自分が助かればそれで良いのです。 https://t.co/SECVmi12GP

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 29, 2021

BGM入れること覚えました。。。 pic.twitter.com/Wsg3N4qTew

— AyiMayi (@ayi_mayi) April 29, 2021


逆らった指導者は悪者扱いされ、殺された

カダフィ大佐に関して、何度か紹介してきました。
彼はテレビで独裁者として、酷い人間のように報道されていました。
そして彼を殺した時、世界が歓喜に沸きました。

しかし、それはとんでもない洗脳でした。
彼は国民のために尽くした、素晴らしいリーダーでした。
また国際会議の場では、はっきりと悪魔の計画を暴露、糾弾しました。

それ故に、消されました。
トランプ大統領も同じですが、世界最強のアメリカ軍によって守られました。

トランプ大統領のイメージも、メディアによって悪く刷り込まれました。
世界一の嫌われ者、キチガイ=トランプと、人類は洗脳されてます。
このように、テレビが伝える善人=悪者、悪者=善人と考えて良さそうです。


オルジェフスキの病院内部告発

Ping,Pang,Pongさんのスレッドは必読です。
病院の犯罪行為をドキュメントした女性の話です。
オルジェフスキは、退役軍人です。

勇気ある行動が出来たのは、そのせいです。
エルムハースト病院は、パンデミックの中心ともいう場所です。
そこで実際に働き、数々の犯罪行為を暴露しました。

実はこのドキュメンタリーは、去年の6月にこのブログで紹介してます。
でも、新たに覚醒した人も沢山いるので、是非知って欲しい情報でした。
とてもタイムリーに、Ping,Pang,Pongさんがシェアして下さいました。

ドキュメンタリー動画も(多分再アップ)ありますし、英語の分かる方はページを訪れて下さい。
上の方に、彼女のインタビューがあり、下の方にドキュメンタリーがあります。

コロナ騒動の初期から既に、とんでもない犯罪がなされていた事が分かります。
パンデミックという事で、家族が面会出来ません。
これで病院はやりたい放題できる環境が、確保されたのです。

  • Health And Human Service(HHS)は、コロナ患者1人につき支援金、約150万円病院に支払います
  • HHSは、人工呼吸器使用の場合、1人につき支援金約400万円を病院に支払います
  • HHSは、コロナ死亡者1人につき、支援金を約100万円を病院に支払います


「コロナ撲滅のため」病院は大儲けしました。

  • テスト陰性の人を「陽性」として入院させた
  • 病院に来る全ての人をコロナ陽性とした
  • 人工呼吸器をつければ死ぬと分かっている人の場合でも、つけた


これがニューヨークのやり方です。
クオモ知事は、更にコロナ患者の隔離場所を確保するために、老人ホームを使うよう指示しました。
当然、老人が次々に感染し、死んで行きました。

これは全て、カネ儲けのため…だけではありませんでした。
もっと大きな目的があったのです。
それは、トランプ大統領の失脚です。

このパンデミックの被害、死者数を限りなく大きくして、全責任をトランプ大統領に負わせるという目的でした。
そのために、故意に治療を施さず、殺していきました。
数が伸びないので、老人ホームを狙い、老人を出来るだけ多く殺したのです。

対比として、フロリダ州を挙げています。
禁止されたハイドロキシクロロキンと、亜鉛の組み合わせが、治癒効果が高いです。
処方し、入院させず、それだけで治りました。

医療崩壊など、馬鹿げてます。
全部茶番、怠慢、かつカネ儲けです。
日本でも、逆インセンティブがあります。

これが現実です。

到着後3日間何もせず座り,他の看護師達は21日~1ヶ月間,週に1万円貰い何の仕事もせず座っている事を知り驚く。『看護師がいるのになぜ私を連れてくるの⁉️』
NYの現実が報道されているようなものではない事を知る最初の『赤信号』となる

その後567死の『震源地中の震源地』エルムハースト病院に配属
続

— ?️Ping, Pang, Pong ?️ (@salome8326) April 27, 2021

ビデオで彼女は,検査で何度も陰性の患者がカルテに『567確認』と記載され,政府からの支払いで高額な報酬を得るきっかけとなっている事を明確にした

フロリダでの治療とNYでの出来事を対比し説明
フロリダでは患者にHCQと亜鉛を投与し帰宅させたが,彼らは元気だった
NYではHCQの様な代替治療を禁止

続

— ?️Ping, Pang, Pong ?️ (@salome8326) April 27, 2021

567に分類した患者を入院させるのに13,000㌦もかかるのに,彼らは誰でも入院させた
更に39,000㌦のインセンティブで入院した患者を『死ぬとわかっている人工呼吸器』につけていたと主張

更に1人死ぬ毎に1万㌦のインセンティブがあった
家族が追い出され監視がない為『完璧な嵐』となりそれを利用‼️

続

— ?️Ping, Pang, Pong ?️ (@salome8326) April 27, 2021

高い死亡率は『クオモが567患者を老人ホームに入れた』ことで、最も弱い立場の人々に感染が広がったことに起因すると述べる。

NY州の老人ホームでの死亡者数は1万5千人を超え、クオモがこの数字を隠蔽したことにより、民主党の議員からも辞任を求める声が相次いだ‼️

続

— ?️Ping, Pang, Pong ?️ (@salome8326) April 27, 2021

『誰も予防医学や自分でできる事に注目しない。
ケルセチンはHCQ代替品で市販されている。亜鉛やビタミンCと共に摂取し運動。健康的生活をし水を飲む。大胆に勇気を持ち1歩踏み出す。あなたが戦わなければ誰が戦う⁉️今こそ世界を変える為に立ち上がる時。自由を奪われてはならない‼️』と締めくくった。

— ?️Ping, Pang, Pong ?️ (@salome8326) April 27, 2021


聖書の学び

聖書を学問として学ぶ人が増えてきました。
とても嬉しい事です。
脅威的な書物である事を理解するのに、時間はかからないと思います。

しかし、その奥深さ…というか無限の穴にハマっていく前に、学びを辞めてしまう人もいます。
それは非常に勿体なくて…一生の過ちとなるでしょう。

この脅威的な書物の本当の著者は、神様ご自身です。
聖書の一番すごい事は、あなたが聖書の著者である神様と、直接関係を持てる事を、教えてくれる事です。
神様との関係を持って、聖書を学ぶのと、関係を持たずに学ぶのとでは、全く違う結果が待っています。


独り言

最近時間に余裕を持って動くようにしています。
通勤もゆっくり自転車をこぎます。
そのぶん早く家を出るわけですが、結構楽しいです。

これまでは「いかに無駄なく時間を有効活用できるか?」の基準で動いていました。
最近は「いかに今この瞬間を感じられるか?」を努めてます。
職場に早く着いてもやる事がないので、わざとスローに動き、普段と違う道を歩き、立ち止まったり…

スローにするだけで、色々気づきます。
「こんな店があったのか…」「花が綺麗だな」「色んな音で溢れてるんだな」
余裕があり、その瞬間を意識すると、通勤中なのに、まるで休日のような気分になります。

「人生とは日常そのもの」と考えると、「早くゴールに辿り着きたい」だけの人生がもったいなく感じます。
頑張るのは楽しい、間違っていないけれど、日常にも沢山のプレゼントが与えられているんだなあと。
ただ忙しく通り過ぎてしまうのはどうか。

日本に帰国して12年以上になりますが、やっとそんな心境になりました。
シドニーにいた頃は効率だけを考え、その結果、無感動になってしまいました。
何をするにしても「早く、無事に終わってくれればいい」という気持ちでした。

全てが投げやりで、楽しむ事を忘れてしまいました。
​「どうでもいい、とにかく忙しいのだから…」だけです。
​だから帰国してからは、スローライフが一つの目標でした。

ただそのつもりでいても、難しかったです。
実は早食い、早歩き、時間ギリギリ、詰め込みの行動は、まだ完全には改まってません。
でも最近の試みで「日常のささやかな贅沢」を味わい始めました。

「ゆっくり」にするだけで、見えなかったものが見えるようになる。
同じ場所、同じ時間なのに、今までまるで見えてなかった…
それに気づき、自分の生き方が、本当に間違っていたと分かりました。

ギターでも同じ事を、よく感じます。
知ってるつもりいた、でも実は知らなかった。
そんな事の繰り返しです。

「何かすごい事」をマスターすれば、「上手くなれる」と思っていました。
でも真実はその逆です。
「基礎的で当たり前の事を、色んな角度で見る事が出来るか?」に尽きると思います。

当たり前の日常を、どんな風に見る事が出来るか?に酷似しています。
そこに楽しみと、人生をマスターする事が、大きく関わっているのです。
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