ゴールデンウィーク・動画特集 0429

あなたが観なくてはならない動画を用意しました。
ハリウッド映画を観るのは、もはや倫理的に問題なので「休日なのに、何観ていいか分からない〜」という人もいるでしょう。
ここに、Youtubeから削除された動画を紹介します。

QArmyJapanFlynn

支配層が隠したい真実特集です。
この記事ではYoutubeに削除された、QArmyJapanFlynnチャンネルから、入魂の翻訳作品の数々を紹介します。
中でも、コロナ関係にフォーカスします。

コロナが起きてから、コロナについて調べる人は多いです。
しかし、コロナに至るまでの過程を知ると、驚くはずです。
陰謀論という言葉が、陰謀によって作られた事に気づくはずです。

「陰謀論」「都市伝説」扱いにすれば、一瞬で思考停止する事が出来るからです。
人々が疑問を持ち、探究する事が出来ないように、悪者は尽力します。
だからこそ、我々はこんなに毎日忙しく、生存するためだけに苦労するのです。

「テクノロジーが発達すれば、人間はあくせく働かずに済む」と夢を見させ、その時代が来ると、もっと忙しくなっただけでした。

QArmyJapanFlynnのチャンネルは、Youtubeに削除されてから久しいので、動画はコロナ初期（もしくはそれ以前）のものです。
それほどこれらの情報が、支配層にとって脅威だという事です。
ブログでもシェアして行きますが、是非登録し、フォローして下さい。

人類大量屠殺計画は真実である

最初にふさわしい、ショッキングな動画です。

リボー博士は、自分の名前をかけて、真実を伝えてます。
いやそれ以上に、命をかけていると言えるでしょう。
訴えている事が嘘と思えるでしょうか？

この動画は巷で「陰謀論」扱いする人間の脳天を、ハンマーで叩き潰します。
恐ろしいのは、この計画が実際に今、始まっている事です。
まずは、それを知る事から。

ウイルス特許→ワクチンというビジネスモデル

2000年代から、コンスタントに疫病が起こっています。
そしてワクチンを打つ事が、常識になりました。
インフルエンザ予防接種が代表例です。

しかし、実はこれがビジネスモデルだったとは、知ってましたか？
ウイルスを発見すると、特許取得できるそうです。
そしてそれに対するワクチンを開発し、儲ける仕組みです。

薬は病人にしか売れません。
しかしワクチンは健常者が対象です。
このビジネスモデルの始まりは、80年代のエイズの頃まで遡ります。

下の動画を観れば、如何に邪悪であるかわかります。

安価な薬、ハイドロキシクロロキンでコロナを予防、治療できるのに…

ハイドロキシクロロキンは元々マラリアの薬として、広く服用されてきた薬です。
60年前から使われており、副作用のない安全な薬です。
アフリカでは常備されているそうです。

安く、誰にでも効く素晴らしい薬です。
それを使わせないように、支配層は細工をし、嘘を報道しました。
フロントライン・ドクターズのステラ医師や、シモン医師、その他は、ハイドロキシクロロキンの有効性を訴えました。

しかし、認められません…なぜでしょう？

ワクチンの長期的な被害が指摘されている

ここではワクチン開発現場や、システムの疑問、問題点などを議論しています。
苦言を呈する場面もあり、専門家の間でもワクチンが危険であると指摘されています。
この動画を観れば、Twitter上のコンテンツ以上の確信が得られます。

20％以上も当たる健康被害

モデルナのワクチンは、20％の副作用が認められていました。
にも関わらず「安全」「大した事ない」として、見切り発車しました。
モデルナもファイザーも、ビル・ゲイツが出資してます。

ビル・ゲイツという人間は、そもそも謎だらけです。
ただのコンピューターオタクという事すら、嘘のようです。
彼の家系を調べると、金持ちだと分かります。

エリート家系との関係が見られます。
優生学が浮かんできます。
ビル・ゲイツが金持ちになるように仕組まれ、ワクチンで大量殺人すべく、洗脳教育を施されたのでは？

ビル・ゲイツはカネ以外何も持ってない

数え切れない胎児をワクチン研究に使用し、原料としてきた

この動画を観れば、ワクチン接種は道義的にも、違反しています。
半ば開き直った、というか悪者気取りで、自身が地獄行きの人間だと認めています。
数え切れない数の胎児を、ワクチン研究材料とし、更にワクチンの原料としました。

これを知った今、「ワクチン接種は犯罪に加担する」と倫理的にまともな人は、感じるでしょう。
日本はその材料の提供に、協力しているのでは？
それをビジネスとしているのでは？

クレイジーな連中の殺人という商売

悪魔の本質は「詐欺師」です。
聖書は「悪魔は偽りの父」と呼んでいます。
アダムとイブが神様に叛逆したのも、悪魔（へび）に騙されたからです。

全て騙す者は、悪魔に属すると知るべきです。
医療業界は悪魔の巣窟と言えます。

HCQの使用を禁止

キチガイ連中は、ワクチンで儲け、大量殺戮を達成するのが夢です。
安価な薬でコロナが治っては困るのです。
ハイドロキシクロロキン（最初の方で紹介した動画）が普及したら困るので、禁止しました。

善良な医師はこの事で、苦しみました。
フロントライン・ドクターズのシモン医師は、勤めていた病院から解雇されました。

5Gとワクチンで突然死

武漢でコロナが始まった時、バタバタと道端で倒れる動画を見たと思います。
今コロナが流行っているのにも関わらず、なぜこれが起きていないのか？
これについて、「実は5Gが作用していたのでは？」と言われていました。

今、日本でも5Gが始まりました。
鳥が大量に死んでいるなどの、怪奇現象はあるものの、人間の突然死は見られません。

5Gの強力な電磁波が、体内に蓄積したアルミなどに作用するかも知れません。
5Gではなく、Wi-Fiですら、健康被害が報告されています。
人の体には電気が流れています。

更に食べ物や、ワクチン、ケムトレイル、歯の詰め物などから、金属が体内に蓄積されています。
それらが強力な電磁波の影響を受けないという、確証はどこにもありません。
5Gの悪影響を暴露した動画は、Youtubeで即刻削除されました。

最後にクラッシックとなった映像を

ビル・ゲイツが人口削減計画に取り組んでいる証拠があります。
既に古典となった動画です。
彼は控え目に15％人口削減できると、誇っています。

本当は85％と言いたいのでは？

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聖書の学び

聖書について、学びたい人向けの動画です。
これはクリスチャンにも、そうでない人に向けても、素晴らしい学びになります。
全体像を掴むのに適しています。

聖書はあまりにも巨大な書物なので、どこから手をつけていいか悩む人も多いでしょう。
最後まで全く無駄のない講義なので、おすすめです。

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独り言

ウィンヤード地下鉄駅は、ビジネス街なので夜と週末は閑散とします。
店を始める前、週末によく荷物を運びました。
１９３２年に作られた、木製のエスカレーターで地下へ降りていきます。

結構長く、高さもあるエスカレーターなのですが、不覚にも電子レンジが手から滑り落ちてしまいました。
転がり落ちるにつれ、スピンの速度と落下スピードを増していきます。
下の方に一人だけエスカレーターにおり、直撃寸前で気づき、避けてくれました。

ほんの数秒の事でしたが、心臓が止まるかと思いました。
その人にお詫びしたら「No worries, mate!」と言ってくれ、本当に良かったです。
数年後、あるお客と話していたら、なぜかその話になり「君があの時の？」と偶然再会しました。

そうと知り、再び当時の事を詫びました。
でも彼も笑顔で、「大丈夫」と返してくれました。
客として来てくれていたなんて、本当に嬉しかったです。

その古いエスカレーターを検索したら、２００７年に引退したそうです。
今は新調されたエスカレーターの天井にアートとして展示されています。
オージーらしいなと思いました。

古いものを大切にするとか、価値を与えるみたいなところも好きです。
ちょっとしたものに過ぎないのだけれど、そこに歴史を見せつける努力を感じます。
たった８０年に過ぎませんが、オーストラリアの建国は１９００年１月１日なので、それからすればすごいのでしょう。

日本には歴史があり、魅せるアイテムが至る所にあります。
オーストラリアには歴史も何もなく、それが故に何でも見せようと努力しているように思えます。
エスカレーターでは直接収益化してませんが、少しでも付加価値を与えたいのでしょう。

最近は日本の地方も必死に村おこししています。
オーストラリアの事を思えば、知恵を絞れば何でもやれそうな気がします。
日本の場合、サービスの質までも売れるのがすごい事だと思います。

魅力を知り、そこに力を注ぎ込む。
個人でも、村でもそれが求められています。
アメリカやオーストラリアはそれが上手いなと思いました。

日本はこれからでしょう。
​伸び代が沢山あるので楽しみです。