hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

株式会社から共和国へ 0424

4/24/2021

2 コメント

 
この混乱はいつまで続くのでしょう。
いつ終わるのでしょう。
希望はあります、戦い続けましょう。

PANDEMIC OR SCANDEMIC????? pic.twitter.com/CHyg6e3645

— Sandra Knulst (@mariusknulst) April 22, 2021


やらせ

全部やらせです。
動画では、撮影用のセットが暴露されています。
完全に舐めてます。

これらは海外メディアのカットです。
しかし、日本も同じです。

羊の鳴き声は、羊のように従順で洗脳されているという意味です。

https://t.co/yrLppaTRFA

— Na_Vi_Que ?9ARMY??F (@NaViQue2) April 23, 2021

世界中の家畜奴隷の大人達が沈黙の罪を犯している.世間体や周囲の出方ばかりを気に病む罪を犯し 幼児に不健康なマスクをさせ外で遊ばせない幼児虐待の罪に1年以上も手を貸し さらに相変わらず無知の罪で自滅している.それら実行犯はアナタ達人類99%自身だ.幼児は自身への人権侵害を防ぐ事は出来ない.. https://t.co/6F9p4aFRhk

— マッスル船長 (@MisakiHironob) April 23, 2021


マスクは認知症の危険

酸素が足りないと脳はすぐに反応します。
だるさや、頭痛、めまいなどがそれです。
しかし、次第に慣れていきます。

マーガレット・グリーズブリッソン博士は、それがとても危険だと指摘します。

海馬は酸素が足りなければ、細胞が死んで行きます。
つまり低酸素を続ければ、記憶の損傷が進むわけです。
今物忘れが激しくなった人は、20年前から細胞の損傷が始まっていたのです。

問題は、マスクによる認知が始まっても、因果関係を証明できない事です。
だとすれば、自分を守るために、今からマスクをやめる事がベストなのです。

僕はもし職場で、強制される事があれば、この事を理由とするつもりです。
もちろんその他の情報も合わせて説明しますが、健康上の理由が一番大切だと思ってます。
「自分の仕事は脳を酷使します。自分の脳は自分で守るしかないので、マスクはしません」というつもりです。

実際に、上司のためにマスクをしていた時期も少しありました。
しかし、頭が真っ白になり、頭痛も感じました。
それで職場でもマスクはしてません。

客の視界に入る時だけ、やむなくフェイスシールドをします。
フェイスシールドなら、酸素欠乏になりません。

マイケル・フリン将軍が公の場所でもう「株式会社??アメリカ」ではなく「アメリカ??共和国」であると発言した pic.twitter.com/heCQwIvlp2

— ?? ?? JK Trump Supporter Japan?? (@TTrumpSJapan) April 8, 2021


アメリカが株式会社?

上のやりとりを見て「なぜアメリカが株式会社なの?」と思ったでしょう。
そして「なぜ共和国って事で、こんなに盛り上がるの?」と思ったでしょう。
これは重要なポイントです。

僕も詳しい事は、よく分かりませんが…

1776年に独立したアメリカは、憲法のもとに自由の国をスタートしました。
しかし1871年に、悪しきロスチャイルドの金融支配に屈したのです。
それでワシントンD.C.を作りました。

D.C.とはDistric of Columbia の略です。
何の事か分かりませんね。
特別区として、アメリカ合衆国の支配を受けない土地だそうです。

下の記事に詳しく説明されてますので、是非読んで下さい。
ここでは簡単に説明します。

つまりワシントンD.C.とは、アメリカ合衆国ではありません。
そこに作られた別の法人国家があるというのです。
いうまでもなく、支配層が世界を支配するためのものです。

実は、ロンドン、バチカンも同様です。
3つの都市は、地理的に離れてますが、一つの都市国家だそうです。
ロンドンは世界の金融の中心、バチカンは世界の精神的な中心、ワシントンは世界の軍の中心、という役割らしいです。

ワシントンD.C.には、独立した政府と憲法が存在します。
専制的な法律があり、勝手にアメリカ合衆国の利益を吸い取る事が出来る仕組みになっています。

アメリカ合衆国を法人登録し、運営できる権限が、ワシントンD.C.の法人政府に与えられました。
だからFRBがアメリカ合衆国の所有ではなく、アメリカ国民の税金を永遠に吸い取る事が出来るのも、納得できます。
FRBはワシントンD.C.にあり、その中の法律に従い、アメリカ人の利益を吸い取る事を合法としているのでしょう。

?Q?
モグさんgabより
我々の主権に対する攻撃は1871年に起こった。

1871年以降、米国大統領と米国議会は、異なるルールとポリシーの下で政治を行っている。米国には2つの憲法があることを米国民は知らない。https://t.co/SdjoOsBlo6

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 10, 2021

日本も??? pic.twitter.com/GvbHLNPOIj

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 10, 2021


日本も同じく株式会社らしい

上のように、日本も株式会社としての登録がなされています。
ショックですね。
日銀の株主の半分が公表されてないのは、この秘密を隠すためでは?

カネを印刷すればするほど、利子を払う仕組みです。
永遠に借金地獄となるよう、仕組まれています。
しかし、これは詐欺です。

こんなものは無視すれば良いのです。
ただし、その詐欺師たちは、全ての業界のトップを牛耳っています。
よって、正しい政治も改革も出来ません。

知れば知るほど、世界も日本も、絶望的な仕組みで動いていたのです。

そこで、マイケル・フリン将軍の動画に戻りましょう。


アメリカはもはや株式会社ではない

フリン将軍が、「共和国である。神の恵みによって」といいました。
これで聴衆が歓喜した理由が分かるでしょう。
そうです、悪者の支配が終わったという意味です。

これが本当なら、恐らく今後、段階的に改革が進められます。
トランプ大統領が返り咲くならば、それが証拠と言えるかと思います。
兆しは見えますが、まだ分からないので、ぬか喜びはしませんが…

フリン将軍も「個人、地域レベルで戦わなくてはならない」と叫んでいます。
完全に勝利して、「既に終わっている」ならば必要ないでしょう。

もしみんなが洗脳されたままで、新しい世界に突入したら?
多分カオスになるでしょう。
それだけが理由とは思いませんが、自由の神聖さを全人類が知るべきなのです。

2度と悪者の支配下に置かれないために。

強烈な反中共派であり、元トランプ政権首席戦略官スティーブバノン

フェイクニュースの報道機関として、NHKを名指しで非難。そして、
NHKは日本のCNNに違いないと皮肉を言う。

NHKは日本の敵。DHC会長の発言は正しい。https://t.co/7EsPfMFT2e

— パトわん(危機パト) (@kikipatowan) April 9, 2021


スティーヴ・バノン

古い情報ですが…
トランプ大統領に近い男、バノン氏が「NHKはCNN」と言いました。
これは強烈です。

先日、CNNの暴露がありました。
CEOもディレクターも「大衆洗脳」をしている証拠となりました。
そして、バノン氏はNHKがCNNと同じと言うのです。

我々は洗脳されています。
CNNはニュースのトップであり、他の局も追随します。
日本も他局がNHKに追随するというなら、どれも一緒です。

つまり、日本もどれも一緒です。
アベの時から、日本の報道の自由度は、超低下しました。
つまり政府が強力な言論統制をしているという事です。

アベ時代に入ってから、その言論統制は国際的に責められています。
ですから、アメリカが酷いとはいえ、日本も同様、もしくはそれより酷いのです。

パンデミックを煽り、我々を洗脳しています。

ほんとこれに尽きるhttps://t.co/pRJnGXHGgZ

— ちぇむ (@HqKdJFS2ot7ePnE) April 8, 2021


陰険な日本人

残念な事に、コロナにより日本人の嫌な部分が目立つようになりました。
真面目なので、情報を突き詰めることもなく、上の指示に従ってしまうのです。
「自分はみんなのために我慢している」「みんな我慢してるんだから自分も当然」という気持ちがあります。

「正しかろうが、悪かろうが、上の指示に従っとけば、安心」という従者です。
しかしそれが正義であると誤解する人がいます。
日本はそういう人が多く、そういう人たちによって機能してます。

ところが、少数の善人がいます。
その人たちは「科学的根拠の無い事」「社会にとって害である事」と知ったら、正しい行動に移す人たちです。
従者でいる事を恥じる人たちです。

「とんでもない悪が、我々を食い尽くそうとしている現実を、見ようとしない」のが従者の悲しいところです。

彼らにとっては、「真実か否か」より、「波風立たせず」「目の前の生活」だけが重要です。
それを脅かす人間に対し、異常な憎悪を抱きます。

また、「自分が我慢してるのに、あいつは我慢してない」事に、我慢が出来ません。
それでマスクをしてない人を、糾弾するのです。
しかもみんなで攻撃します。

日本人の真面目さに、こういう陰険さが秘められているとしたら、残念です。



聖書の学び

ローマ人への手紙の後、ガラテヤ人への手紙から短編の書物が続きます。
その中には、Qフォロワーにお馴染みの、「エペソ人への手紙」「ピリピ人への手紙」などがあります。
しかしそれらの前にある、ガラテヤ人への手紙もディープです。

イエスをキリスト(メシア)と受け入れた人には、Holy Spirit(聖霊様)が共に住んで下さいます。
宗教的な考えが根強い人は、その考え方を捨てなければならない事が分かります。
キリスト教はよく調べれば、宗教ではなく、「神様との愛の関係の生活」と分かります。


独り言

このコーナーは2年前の今日の記事を再掲載しています)

Youtubeでお気に入りのミニマリストがいます。
仙人LIFEというチャンネルです。
かなり笑えます、良かったらチェックして下さい。

モノを極限まで減らすのは、独身だから出来ると思います。
子供がいるとそうは行きません。
子供には所有するという経験が、まず必要だからです。

僕の子供時代は80年代の「アメリカに追いつけ追い越せ」という時代でした。
「モノを所有する事が幸せの象徴」という時代でした。
80年代後半、一瞬だけアメリカに追いついたような錯覚を受けました。

アメリカの不動産を買いまくり「戦争では負けたが経済で勝った」と奢った一瞬です。
当時アメリカの経済は最悪でした。
そんな中、僕はアメリカに住み始めました。

しかし、それでもアメリカに渡って初めて感じたのは、日本との生活水準の差です。
「追いつくどころか、足元にも及ばない」と思いました。
アメリカの生活は遥か先を行ってました。

とにかくモノが安く、設備が整っていました。
スポーツ、音楽、服、ATM、24時間営業のスーパーやコンビニやバーガーショップ…
「日本に無いものだらけだし、あっても日本ってぼったくりだよなあ」と思いました。

当時CDは約$10〜15でした。
ライヴも$10〜20くらいでしたし、リーバイス501は$19でした。
テニスコートは公立高校のコートを、自由に無料で使えました。

ゴルフも安かった…恵まれてるなあと思いました。
でも、そういう環境にいると、慣れてしまいます。
あるのが当たり前となります。

そしてありがたみが消えます。
90年代以降、デブが急増しました。
「モノと食べ物の消費が加速増量したから」でしょう。

でも、日本もそうなりつつように思います。
僕もそうなのですが、デブが増えました。
昔より明らかに多いです。

やはりここでもアメリカの後追いしていると思います。
どこかでストップをかけないと、心身の健康を害します。
だから強制的にでも、一度いろんな事をやめてみる、捨ててみる事をおすすめします。

きっと気持ちよくて、病みつきになるでしょう。
なので一度笑える動画をチェックし、「どこまで削られるか」を知って下さい。
でも彼は病的なので、ジョークとして受け止めて下さい。

2 コメント
岸京子
4/24/2021 05:06:24 pm

ひとしさん
いつも配信
ありがとうございます

Twitter YouTube
blogなど
情報発信してる方々
ひとしさんのブログに
たどり着く方々は
情報を知ろうと
してるからこそ
たどり着くわけであって

そうじゃない方々は
そもそも
疑問をもたないから
自分から
情報を突き詰める
ということが無いので
一向に
思考回路が止まったまま
なんじゃないかと

仕事で仕方なく
している人は除いて
マスクをしている本人は
していない人を
本気で脅威と
信じてますから
説明しても
これが
なかなか
通じないんですよね💧

私は あえて
あちこちで 小出しに
ベラベラ喋ったり
するようにしてますが
これは時間がかかるなと
感じてます
それでも根気がいりますが
日々の積み重ねですね!

返信
ひとし
4/26/2021 03:13:31 pm

京子さん、コメントありがとうございます。

仰ること、よく分かります。
僕もリアルで話したりするんですけど、全くダメな人はダメですね。
とりあえず聞く人もいますが、しばらくしてまた話す機会があると、何も覚えてませんし。

根気良くやるしか無いですね。
誰かが今日ツイートしてましたが、「あなたが目が覚めるまで、戦い続ける」全く同感です。
それも愛であり、また自分を守るためでもあります。

僕も毎日ブログを書き続けるのは、結構な時間と労力を費やしているワケですが…根気と愛が試されています。

返信



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me