この混乱はいつまで続くのでしょう。
いつ終わるのでしょう。
希望はあります、戦い続けましょう。
やらせ
全部やらせです。
動画では、撮影用のセットが暴露されています。
完全に舐めてます。
これらは海外メディアのカットです。
しかし、日本も同じです。
羊の鳴き声は、羊のように従順で洗脳されているという意味です。
マスクは認知症の危険
酸素が足りないと脳はすぐに反応します。
だるさや、頭痛、めまいなどがそれです。
しかし、次第に慣れていきます。
マーガレット・グリーズブリッソン博士は、それがとても危険だと指摘します。
海馬は酸素が足りなければ、細胞が死んで行きます。
つまり低酸素を続ければ、記憶の損傷が進むわけです。
今物忘れが激しくなった人は、20年前から細胞の損傷が始まっていたのです。
問題は、マスクによる認知が始まっても、因果関係を証明できない事です。
だとすれば、自分を守るために、今からマスクをやめる事がベストなのです。
僕はもし職場で、強制される事があれば、この事を理由とするつもりです。
もちろんその他の情報も合わせて説明しますが、健康上の理由が一番大切だと思ってます。
「自分の仕事は脳を酷使します。自分の脳は自分で守るしかないので、マスクはしません」というつもりです。
実際に、上司のためにマスクをしていた時期も少しありました。
しかし、頭が真っ白になり、頭痛も感じました。
それで職場でもマスクはしてません。
客の視界に入る時だけ、やむなくフェイスシールドをします。
フェイスシールドなら、酸素欠乏になりません。
アメリカが株式会社?
上のやりとりを見て「なぜアメリカが株式会社なの?」と思ったでしょう。
そして「なぜ共和国って事で、こんなに盛り上がるの?」と思ったでしょう。
これは重要なポイントです。
僕も詳しい事は、よく分かりませんが…
1776年に独立したアメリカは、憲法のもとに自由の国をスタートしました。
しかし1871年に、悪しきロスチャイルドの金融支配に屈したのです。
それでワシントンD.C.を作りました。
D.C.とはDistric of Columbia の略です。
何の事か分かりませんね。
特別区として、アメリカ合衆国の支配を受けない土地だそうです。
下の記事に詳しく説明されてますので、是非読んで下さい。
ここでは簡単に説明します。
つまりワシントンD.C.とは、アメリカ合衆国ではありません。
そこに作られた別の法人国家があるというのです。
いうまでもなく、支配層が世界を支配するためのものです。
実は、ロンドン、バチカンも同様です。
3つの都市は、地理的に離れてますが、一つの都市国家だそうです。
ロンドンは世界の金融の中心、バチカンは世界の精神的な中心、ワシントンは世界の軍の中心、という役割らしいです。
ワシントンD.C.には、独立した政府と憲法が存在します。
専制的な法律があり、勝手にアメリカ合衆国の利益を吸い取る事が出来る仕組みになっています。
アメリカ合衆国を法人登録し、運営できる権限が、ワシントンD.C.の法人政府に与えられました。
だからFRBがアメリカ合衆国の所有ではなく、アメリカ国民の税金を永遠に吸い取る事が出来るのも、納得できます。
FRBはワシントンD.C.にあり、その中の法律に従い、アメリカ人の利益を吸い取る事を合法としているのでしょう。
日本も同じく株式会社らしい
上のように、日本も株式会社としての登録がなされています。
ショックですね。
日銀の株主の半分が公表されてないのは、この秘密を隠すためでは?
カネを印刷すればするほど、利子を払う仕組みです。
永遠に借金地獄となるよう、仕組まれています。
しかし、これは詐欺です。
こんなものは無視すれば良いのです。
ただし、その詐欺師たちは、全ての業界のトップを牛耳っています。
よって、正しい政治も改革も出来ません。
知れば知るほど、世界も日本も、絶望的な仕組みで動いていたのです。
そこで、マイケル・フリン将軍の動画に戻りましょう。
アメリカはもはや株式会社ではない
フリン将軍が、「共和国である。神の恵みによって」といいました。
これで聴衆が歓喜した理由が分かるでしょう。
そうです、悪者の支配が終わったという意味です。
これが本当なら、恐らく今後、段階的に改革が進められます。
トランプ大統領が返り咲くならば、それが証拠と言えるかと思います。
兆しは見えますが、まだ分からないので、ぬか喜びはしませんが…
フリン将軍も「個人、地域レベルで戦わなくてはならない」と叫んでいます。
完全に勝利して、「既に終わっている」ならば必要ないでしょう。
もしみんなが洗脳されたままで、新しい世界に突入したら?
多分カオスになるでしょう。
それだけが理由とは思いませんが、自由の神聖さを全人類が知るべきなのです。
2度と悪者の支配下に置かれないために。
スティーヴ・バノン
古い情報ですが…
トランプ大統領に近い男、バノン氏が「NHKはCNN」と言いました。
これは強烈です。
先日、CNNの暴露がありました。
CEOもディレクターも「大衆洗脳」をしている証拠となりました。
そして、バノン氏はNHKがCNNと同じと言うのです。
我々は洗脳されています。
CNNはニュースのトップであり、他の局も追随します。
日本も他局がNHKに追随するというなら、どれも一緒です。
つまり、日本もどれも一緒です。
アベの時から、日本の報道の自由度は、超低下しました。
つまり政府が強力な言論統制をしているという事です。
アベ時代に入ってから、その言論統制は国際的に責められています。
ですから、アメリカが酷いとはいえ、日本も同様、もしくはそれより酷いのです。
パンデミックを煽り、我々を洗脳しています。
陰険な日本人
残念な事に、コロナにより日本人の嫌な部分が目立つようになりました。
真面目なので、情報を突き詰めることもなく、上の指示に従ってしまうのです。
「自分はみんなのために我慢している」「みんな我慢してるんだから自分も当然」という気持ちがあります。
「正しかろうが、悪かろうが、上の指示に従っとけば、安心」という従者です。
しかしそれが正義であると誤解する人がいます。
日本はそういう人が多く、そういう人たちによって機能してます。
ところが、少数の善人がいます。
その人たちは「科学的根拠の無い事」「社会にとって害である事」と知ったら、正しい行動に移す人たちです。
従者でいる事を恥じる人たちです。
「とんでもない悪が、我々を食い尽くそうとしている現実を、見ようとしない」のが従者の悲しいところです。
彼らにとっては、「真実か否か」より、「波風立たせず」「目の前の生活」だけが重要です。
それを脅かす人間に対し、異常な憎悪を抱きます。
また、「自分が我慢してるのに、あいつは我慢してない」事に、我慢が出来ません。
それでマスクをしてない人を、糾弾するのです。
しかもみんなで攻撃します。
日本人の真面目さに、こういう陰険さが秘められているとしたら、残念です。
聖書の学び
ローマ人への手紙の後、ガラテヤ人への手紙から短編の書物が続きます。
その中には、Qフォロワーにお馴染みの、「エペソ人への手紙」「ピリピ人への手紙」などがあります。
しかしそれらの前にある、ガラテヤ人への手紙もディープです。
イエスをキリスト(メシア)と受け入れた人には、Holy Spirit(聖霊様)が共に住んで下さいます。
宗教的な考えが根強い人は、その考え方を捨てなければならない事が分かります。
キリスト教はよく調べれば、宗教ではなく、「神様との愛の関係の生活」と分かります。
独り言
このコーナーは2年前の今日の記事を再掲載しています)
Youtubeでお気に入りのミニマリストがいます。
仙人LIFEというチャンネルです。
かなり笑えます、良かったらチェックして下さい。
モノを極限まで減らすのは、独身だから出来ると思います。
子供がいるとそうは行きません。
子供には所有するという経験が、まず必要だからです。
僕の子供時代は80年代の「アメリカに追いつけ追い越せ」という時代でした。
「モノを所有する事が幸せの象徴」という時代でした。
80年代後半、一瞬だけアメリカに追いついたような錯覚を受けました。
アメリカの不動産を買いまくり「戦争では負けたが経済で勝った」と奢った一瞬です。
当時アメリカの経済は最悪でした。
そんな中、僕はアメリカに住み始めました。
しかし、それでもアメリカに渡って初めて感じたのは、日本との生活水準の差です。
「追いつくどころか、足元にも及ばない」と思いました。
アメリカの生活は遥か先を行ってました。
とにかくモノが安く、設備が整っていました。
スポーツ、音楽、服、ATM、24時間営業のスーパーやコンビニやバーガーショップ…
「日本に無いものだらけだし、あっても日本ってぼったくりだよなあ」と思いました。
当時CDは約$10〜15でした。
ライヴも$10〜20くらいでしたし、リーバイス501は$19でした。
テニスコートは公立高校のコートを、自由に無料で使えました。
ゴルフも安かった…恵まれてるなあと思いました。
でも、そういう環境にいると、慣れてしまいます。
あるのが当たり前となります。
そしてありがたみが消えます。
90年代以降、デブが急増しました。
「モノと食べ物の消費が加速増量したから」でしょう。
でも、日本もそうなりつつように思います。
僕もそうなのですが、デブが増えました。
昔より明らかに多いです。
やはりここでもアメリカの後追いしていると思います。
どこかでストップをかけないと、心身の健康を害します。
だから強制的にでも、一度いろんな事をやめてみる、捨ててみる事をおすすめします。
きっと気持ちよくて、病みつきになるでしょう。
なので一度
笑える動画をチェックし、「どこまで削られるか」を知って下さい。
でも彼は病的なので、ジョークとして受け止めて下さい。