愛と正義のために立ち上がる人が増えてきました。
リン・ウッド弁護士の演説は燃やされます。
多くの人に観てもらいです。
Health Freedom Conferenceのハイライト動画
リン・ウッド弁護士の人気ぶりがよく分かる動画です。
ファンにはたまらないカットでしょう。
そうでない人も是非、見て下さい。
Health Freedom conference の全記録
Health Freedom集会の全体が記録されています。
しかし、リン・ウッド弁護士の演説になると、電波が途切れてしまいました。
何度も画面が戻りますが、すぐに途切れます。
動画の一番最後の部分です。(下の方に演説の部分的なツイート動画があります)
これは悪者の攻撃では?
執拗に続き、演説を観れる状態ではなくなりました。
Twitterでチェックできる部分は、ほんのわずかです。
ノーカットで誰かアップしてくれるといいですが…
11時間に及ぶ集会です。
健康と自由に関する集会です。
僕は飛ばしながら観ました。
多くの人が参加し、スピーチします。
素晴らしいです。
フリン将軍は是非観て欲しいです。
また医者の証言もいくつかあります。
「最前線の医師たち」のリーダーのシモーン医師は、ハイドロキシクロロキンの効能を訴えた事で、勤めていた病院から解雇されました。
彼女の他に、ハイドロキシクロロキンについて言及する医師もスピーチしています。
驚いた事に聴衆の多くが「ハイドロキシクロロキンを服用していた」と挙手しました。
その他、素晴らしかったのは、ジム・カヴィーゼルのオンライン・インタヴューです。
彼はメル・ギブソン作の「パッション」でイエス様を演じた俳優です。
今回、ティム・バラードの人身売買される子供救出の映画に、ティム役を演じます。
彼の口から「アドレノクロム」の説明もされました。
教会の集会のようだった
多くの牧師が参加してました。
愛国者の多くは、クリスチャンです。
日本で愛国者というと、語弊があるかも知れませんが。
アメリカで愛国者というと、建国の精神を堅持する人たちという感じです。
つまり「神様のもとに建てられた国」という概念です。
「自由」「家族」「アメリカンドリーム」を大切にする人たちです。
要するに真面目な人たちです。
これは我々にも通じます。
しかし、ここでは信仰による土台が決定的な違いだと思います。
彼らは祈ります。
教会の中で共に祈るように、会衆が一致して祈ります。
僕はクリスチャンなので、この光景は全く普通です。
これはまるで教会の集会です。
この危機に、神様の名の元に集まり、一致して祈り、立ち上がり、戦う人がこんなにいます。
オクラホマ州という田舎に、これだけ集まるのです。
これを観て、我々も勇気づけられます。
リン・ウッド節全開
今音声を出せない所で書いてます。
動画の内容を、思い出せる限り、書いてみます。
リン・ウッド弁護士がQについて言及しました。
「Qが誰か」については言いません。
しかし「Qはリアルだ」としました。
「QAnonを陰謀論者と扱いやがった…」と怒ってます。
あのHBOのドキュメンタリーの事でしょう。
そして彼は「エアQ」を何度もして見せました。
「ニューズウィーク!これでどうだ。気狂いリン・ウッドがQAnon陰謀論を説いているとでも言うんだろ」
1月6日以降、現状では、表面的には、QAnonは行き場を失ったかのようでした。
しかしこの発言により、みんなが燃え上がりました。
そしてこの後、全開でウッド氏はたたみかけます。
「幼児をレイプする、悪魔崇拝者、アドレノクロムを摂取し、子供の肉を食べる連中…アメリカはそういう連中を絶対に許さない」
「これは人権に対する犯罪。これは死刑だ」
「この動画をハリウッドに送りつけろ、ウィンザー城、政治家、バチカン、クリントン家、オバマ家、ブッシュ家へも」
「私は奴らを恐れない」
みんな大喜びです。
僕も鳥肌が立ちました。
誰かが「ローマ法皇へも」と言いました。
「彼が生きていればね。彼にカネを求めても、もうあまりカネを持ってなさそうだ」
「私には至らない所があり、完璧な人間ではない。みんなが好きだと言ってくれるリン・ウッドの姿は、そんなにいいものじゃない。しかし、みんなが好きだと言っているのは、私が真実を語るからだ。みんなは私が話す真実を愛しているのだ」
「神様は真実な方で、真実は神様。全ての嘘は暴かれる」
「子供を守らなければならない。今日も拷問を受け、家に帰れない子供が沢山いる。アメリカはこれを絶対に許さない」
「神の裁きが来る。そしてこれは、第2の大収穫の時だ。(聖書的な表現で、世の終わりが近づくと、全世界で爆発的に本当の神様を信じる人が増える、という意味)別の言い方で言えば、大覚醒だ」
今、動画の内容を思い出しながら書きました。
大体こんな内容だと思います。
少しだけ字幕付きの動画
今後、日本語訳付きの動画が出てくるでしょう。
今のところ、これだけですがどうぞ。
ますます多くの人が、ウッド氏の素晴らしい演説に出会いますように。
彼の日本での人気も高いと思います。
一度でも彼の正義感と勇気に触れたら、感化されない人はいないのでは?
いるとすれば、人の心を失った、残念な人でしょう。
それもまた、この時代の犠牲者といえます。
英語が大体分かる人のために
小さな集会で、ウッド氏が話しています。
激しい演説ではありません。
しかし、親密感がたまりません。
ここでもまた信仰者としての土台の上で、語っています。
聖書を引用したり、クリスチャン的な表現が出てきます。
小さな会場ですが、そこにフリン将軍とマイク・リンデル氏もいるようです。
聖書の学び
大袈裟と思うでしょうか…
2万人が海を渡って来た、という記録があるそうです。
2万人をどう捉えるかも重要だと思います。
例えば、聖書の記述に基づくと、数えるのは成人男性だけです。
渡来人が、彼らの全人口を把握していたかどうかは、不明です。
僕は当時の日本の人口の数え方も知りません。
全人口2万人か否かで、大きく変わると思います。
もし仮に成人男性のみで2万人となると…
女性と子供を含めると、12万人くらいが妥当かも知れません。
記憶が定かでありませんが、12万人という話を聞いた事があります。
「イスラエル民族は多産であった」という出エジプト時代の記述があります。
日本に渡る時には、多産でなかったとしても、平均4人くらい産んだでしょう。
そう考えると、沢山の人が移住してきた可能性はあります。
独り言
誰も他人の事など気にしていない…
分かりつつも、世間体が気になるものです。
「普通は」「みんなは」「平均的には」などの言葉に注意が向きます。
人生の中で必ず、逆境は訪れます。
そんな時、「なぜ生きているのだろう?」「何をしたらいいだろう?」「何をすべきか?」など、究極的な問いが頭に浮かぶものです。
それは良い事です。
「普通」「みんな」という言葉に縛られて、自分の才能、夢に賭ける事なく年月だけが、当たり障りなく過ぎます。
聖書には「私たちは神の作品であり、良い行いをするように造られた」とあります。
聖書を知らなければ、自分を神の最高傑作として見る事は無いでしょう。
平均的である事は、最高傑作ではありません。
逆境の時に、究極的な問いかけが来るのは、「あなたは神の最高傑作であり、平凡ではない」の知らせだと思います。
決して猿からの進化ではなく、死ねばおしまいではなく、無意味、虚しい人生ではありません。
もし進化であるとすれば、人類にその悩みは浮かばないと思いませんか?
しかし世界中、いつの時代にも、悩み、神を求める人は絶えません。
それは神がいる事の証になりませんか?
聖書が教えるには、あなたは神の手によって造られた最高傑作です。
ならば今すぐ自分の才能と、進むべき道を神に尋ねたらいいのではないでしょうか。
生きる目的は、作者である神のものだからです。
他人とは違う、自分だけの人生を生きるべきです。
モノやコトを減らし、自分のこだわりに気づく事もいいです。
それ以上に「あなたを造った」と断言する神と繋がる事ほど正しい答えは存在しません。
「あなたを造った」だけではなく、「あなたを愛している」のが聖書の神様です。