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注意!コロナの次は気候変動兵器が予定されていた 0416

4/16/2021

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エバーグリーン事件は、想像以上に巨大でした。
公開される時が楽しみです。
それと同時に、とんでもない計画がなされていた事も知りました。


コロナの次は気象兵器を使った気候緊急事態

サイエンス・アメリカンという科学雑誌は、「1000年に1度の気候変動の緊急事態」と表現するようにと煽っています。

これを信じますか?

今日の記事を読めば、全てが計画されたものだと分かるでしょう。
とんでもない災害が起ころうとしています。
土壌を汚染し、食料を支配するつもりです。

コロナ詐欺でワクチン大量殺戮の次の計画は、気象兵器を使った気候変動詐欺です。

気候緊急事態?
その内日本のTVでも言い出すかもですね?SDGsアジェンダ2030?https://t.co/mSuxGk7J6B
ユッキーさんgabより
米国の科学雑誌「Science American」は、月曜日に投稿したツイートの中で、「気候変動」を "climate emergency "と表現し始めるよう、主要な報道機関と調整したことを発表。

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 16, 2021

NEW-タイム誌は、気候変動を描写するために燃える世界を示しています。 https://t.co/WkpUQeHRKM

— ひで? (@hidevsky) April 16, 2021


TIMEの宣告

メディア、映画、音楽、これらは我々の脳に「これから支配層が起こす事」の情報を刷り込みます。
ショックを受け過ぎて、パニックに陥らないためです。
だから過去を振り返ると、その導線が見えて来ます。

また実際に問題提起し、あたかも起きているかのように煽ります。
同時に人工的に起こしていきます。
そして最終的に全世界を巻き込む、大きな事件とします。

それがコロナでした。

もう一つあります。
気候変動です。
これまで局地的に、ハリケーンや洪水を引き起こしてきました。

地震、干ばつもそうです。
温暖化詐欺で、世界的に懸念を煽ってます。
そして、ここで時が満ち、全世界を襲うようになります。

その計画が、暴露されました。

【トルコの報道番組】
アド○○クロムの問題を世界で一番に報道したトルコがエバーグリーン座礁問題を報道(暴露)
積み荷
人間以外に………
5G器放射線ビーム
合成肉に注入する化学物質等。
ディー○○テートは
5G器放射線ビームで地球の土壌を全て破壊(変換)する計画だった。https://t.co/cFYm142IKQ pic.twitter.com/p0z8zoCZug

— 亞古ひろ巫 (@hiromi_ako) April 15, 2021


これは超巨大ニュース

エバーグリーンの件で、トルコのTV局が驚愕の情報を報道しました。
トルコは、アドレノクロムを公共のチャンネルで暴露した、最初の国です。
それを念頭に、下のスレッドを読んで下さい。

英語が出来る人は、動画の字幕でもチェックしましょう。

本当に超巨大ニュースです。

(グローバリスト)1枚目のカード、それは何でしたか? 「テクノ・ウェポン・コロナ・コビッド-19!彼らは3月にこの問題に終止符を打つことを計画していた

なぜコロナの症例が増えているのか知っていますか?

(スエズで)ナショナリスト・パワーズはグローバル・パワーズに対して作戦を実行しました

— 17 (@ryo12700016) April 14, 2021

それらの(輸送)コンテナには、30年計画の製品が含まれていました…。
…30年分の投資の結果としての製品。

これがCovid-19症例が増加している理由です!!! (グローバリスト)は(コロナ)ゲームを終了することを計画していた…。

— 17 (@ryo12700016) April 14, 2021


30年分の投資が詰まった、気象兵器がコンテナに

コンテナに子供達がいた話は、既に周知されてます。
それ以外で、僕がQの投稿から予想していたのは、ウランなどの核燃料でした。
しかし、ここでは具体的な情報が語られています。

気候変動を人工的に操る兵器です。
気象兵器です。
これは30年来の計画で、30年分の投資がこのコンテナに積まれていたそうです。

この兵器を用いて気候を操るわけです。
大雪、大雨、雹、干ばつ、ハリケーン、台風、地震、津波…既に使われてますが、おそらくもっと大規模なのでしょう。
ここまで読んで「そんなバカな…」と思った方もいるはず。

コロナで覚醒した人には、きつい真実かも知れません。
しかし、世界は想像を遥かに超えて、邪悪な奴らに支配されているのです。

この情報の信憑性は、これとは別のところにあります。
僕も、もしこの情報だけしか知らなかったら、ここまで書かなかったでしょう。
おそらく、シェアするだけに留めておいたでしょう。

しかし、ここまでプッシュするのには、もう一つの情報があるからです。
まずは、前半を読んで下さい。


コロナの次は気候変動の恐怖で煽る CNN チャーリー・チェスター

何というタイミングでしょう。
昨日と一昨日の記事で、CNNのディレクターの暴露を紹介しました。
そこで、はっきりと今後の計画を発言してました。

「コロナの次は気候変動だ。もうそういう計画がなされていて、事が起きたら、気候変動の恐怖でひたすら煽る」

「そういう指令はCEOのザッカーから来る」

恐怖で煽ると儲かる、恐怖の報道で捲し立てる事が、彼らの商売です。
エバーグリーンで起きている事と、CNNの計画と一致します。
彼らは世界の支配層の計画から、司令を受け、彼らのいう通りに報道します。

支配層?それは誰でしょう?
CNNの株主たちです。
CEOのザッカーやチャーリーは、株主のために働いているのです。

それが彼らのビジネス。
我々、一般市民に情報を届けるジャーナリズム、というものは存在しません。
彼らは、我々を洗脳し、株主がさらに儲かるように、嘘の情報を流す事が仕事なのです。

更にTIME誌の表紙による「宣言」は、これらの情報を証明するものです。

CNN Director: “[Trump’s] hand was shaking...We brought in so many medical people to tell a story that was all speculation -- that he was neurologically damaged, and he was losing it...We were creating a story there that we didn't know anything about...I think that’s propaganda.” pic.twitter.com/BPxtFdrH1l

— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) April 13, 2021


Twitterはオキーフを凍結

プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフを凍結しました。
CNNの暴露は「真実」であり、どうして凍結したのでしょう?
彼らにとって、これは取り返しのつかない打撃だと分かります。

もう凍結する事しか、打つ手がありませんでした。
しかし、もう既に拡散されてます。
きっとあの動画は、ゴキブリの如く、湧いて出てくるでしょう。

つまり、あの動画はそれほど支配層にとって、致命的でした。
なぜなら、これから起こす事を、大衆が知ってしまったからです。
これを観て、怒らなければ人間ではありません。

我々を滅ぼそうとする、悪魔の仲間です。

Have to wonder what threats CNN made to Twitter to achieve this pic.twitter.com/QsLlYdSG9D

— Jon Levine (@LevineJonathan) April 15, 2021


土壌を破壊する兵器

受け身で情報を得ている人は「考え過ぎだよ」と思うかもしれません。
しかし常に、裏を考え、別のシナリオを想定し、情報の点と点を繋げる事をしなくてはいけません。
なぜなら受け身で消費し続けると、思考力が低下します。

その結果が「洗脳」なのです。

コロナが売れなくなり、その直後に気候変動となると、どうなるか?

  • 気候変動の恐怖で煽る
  • 気候変動の混乱に伴い、コロナの再燃で煽る

過去の記事で、「大雨で避難を余儀なくされ、避難所でコロナが…」というシナリオがある、みたいな記事をシェアしたような記憶があります。
記憶が定かでないので、すみません。
つまり、ワクチンを強制させる状況を演出しようとしている、と推測します。

このように、見事に点と点が繋がるのです。

それだけでなく、土壌を変換する?兵器があるそうです。
5G放射線ビームと連携するそうです。
恐らく、これまで撒いてきた、ケムトレイルとの化学反応もあるのでしょう。

それともケムトレイルの超大規模バージョン?
いずれにせよ、土壌を完全に汚染し、食糧難に陥れるつもりです。
確かに、支配層は人口が増え過ぎて、食糧難になると言ってますし。

以下のスレッドを読んで下さい。

4月の気候変動会議に備えて(今春)終了する予定でした。 4月末に気候会議があります。

これらのコンテナの内容物には、5G放射線ビームと連携し、特別な情報技術を使用して地球の土壌を変換する2番目のテクノウェポンを活性化する化学物質が含まれていました。

— 17 (@ryo12700016) April 14, 2021

この船のコンテナには、酸素と混ざり合い、その過程で気候変動を加速する5G送信機の放射線ビームを使用する特殊な化学物質が搭載されていました。
この状況は完全に防止されました。材料が押収され、破壊されました!

— 17 (@ryo12700016) April 14, 2021

この話が正しければ、そして本能的にそれは私には理にかなっています。

[D]深い[S] tateは壊滅的な打撃を受けました。

スエズ運河でのエバーグリーン船の事件は、明らかに同盟にとって、したがって人類にとって非常に重要な勝利です。

— 17 (@ryo12700016) April 14, 2021


我々の知らないところで戦いは起きている

エバーグリーン事件は巨大でした。
僕は「大捕物」が起きている、程度で眺めてました。
しかし、まさにCNNの言う「これから起こる事」への阻止だったわけです。

この大捕物は、トルコ、エジプト、イスラエル、カタールの共同作戦だったそうです。

トルコのテレビが報道しているわけですから、「信憑性はある」といえます。

嬉しいニュースです。
さらに嬉しいニュースは続きます。

ホワイトハウスでは、未だに子供が救出されているようです。
黒旗が上がっており、スナイパーもいるそうです。
そして、Youtubeがダウンしたそうです。

今後ワシントンD.C.の地下を、水で洗浄するようです。
救助は完了し、隠れている悪者がいれば、出てくるでしょう。

もはや、善人たちですら、その行いを隠す事が困難なようです。
と言うより、このようにして少しずつ、その中身を我々に開示しているのかも知れません。

??日本時間4/15 am6:30現在
??ワシントン4/14 pm17:30

今から少し前WHから子供が出てきました。直後にYOUTUBEは落ちました。
話題の黒旗?もまだ上がってますしスナイパーもいます。これは一定の信憑性を含む瞬間かと思います。
しっかしまだ子供が出てくるとは驚きだ。?https://t.co/AjPHFfaiBU pic.twitter.com/b3nnRz5kZj

— morpheus?️ (@morpheus7701) April 14, 2021

https://t.co/vdWuGLvOYw
Eri?
DCの地下から子供を救出後、地下トンネルを洪水で洗い流す予定があると聞いています。Qmapにもあったと思います。今地下は水浸しなのかもしれません。私達は何も感じないので何も起きていないように思いますが、実際の戦争はその殆どが地下や宇宙(雲の上)で起きています

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 15, 2021

??テレグラム??
昨日の投稿。ホワイトハウスの近く。誰もこの水がどこから溢れてるのか分からないそう? pic.twitter.com/nR2uTWMWw6

— ぐうたら大好き???? (@VcQQAPBU5VDVSta) April 15, 2021


アストラゼネカの永久廃止の会見中、医薬品機関の責任者が倒れる

彼女は過労とストレスで倒れたのか?
それともワクチンを打っていたのか?
分かりません。

この映像はショッキングです。

「ワクチン=ヤバイ」メッセージになればいいです。

1人の人が倒れるたび、「この死が無駄になりませんように」「これにより大衆が覚醒しますように」などと考えてしまいます。

最近のニュースでは、ほぼ即死もあります。
因果関係がどうとか言うのは、製薬会社のためのものです。

?衝撃動画: デンマークの医薬品機関の責任者であるTanja Erichsenは、アストラゼネカの(永久)廃止を発表した記者会見中に倒れた。 https://t.co/KSLh4fB05a

— Sanc? (@lkj_hgf_dsa_poi) April 15, 2021

彼の名前は、Adriaanseさん。オランダの77才の男性だ。彼はpfizer社のワクチンを接種すればコロナから生き延びられると信じて楽しみにしていた

ところが、残念ながら、彼は、ワクチンを接種して15分後、気分が悪くなり亡くなった、つまりほぼ即死したhttps://t.co/udsUmvJZ23 https://t.co/UA4MgsCoc7 pic.twitter.com/ZPuTuJ7KN6

— You (@You3_JP) April 14, 2021

彼の名前は、LUKE GARRETTさん。スコットランドの20才の男性だ。彼はコロナ怖さのあまり喜んでPfizer社のワクチンを接種したが、その後、熱を出して致命的な発作を起こし、12時間も経過しないうちに亡くなってしまった。

彼の母親は、彼がワクチンを接種しなかったら今でも生きていると信じている。 https://t.co/RqTtx4end4 pic.twitter.com/9ka1COjs7P

— You (@You3_JP) April 15, 2021

私の母は、3月18日の午後3時にアストラゼネカ社のワクチンを接種しました。翌朝9時に母は重度の脳卒中を発症しました。2週間入院していましたが、面会謝絶でした?。
4月7日の火曜日の朝、ありがたいことに母は父に会うことができました。悲しいことに、母はその日の夜に血栓で亡くなりました。私たち pic.twitter.com/uqsOZsrKee

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021


聖書の学び

ローマ人への手紙は、理論がてんこ盛りです。
パウロの真骨頂という感じです。
彼はもともと聖書学者でした。

旧約聖書に精通していたからこそ、イエス様の生涯を理解できました。
神学的な情報を求める人には、ローマ人への手紙が良いでしょう。


独り言

ワクチンを開始1ヶ月半で、100万人あたり6人死亡というデータが、厚労省で発表されています。
200万人で、12人。
300万人で、18人。
1千万人で、60人。
5千万人で、300人。
1億人で、600人。

これは、単純に計算してます。
これまでのコロナ死者(2021年4月12日現在)9367人です。
実は、この死者数はかなり水増しされています。

純粋にコロナで死んだ人は、証明されてません。
コロナにかかった結果、既に重篤な病気があり、亡くなるケースです。
更に言えば、死んだ人のほとんどが80代以上。

だからコロナで死んだ人はいるのか不明です。
かなり怪しいです。
いないのかも知れません。

どんな死因であれ、PCR陽性者はコロナで死んだとするように、厚労省からのお達しがあるからです。
交通事故でも、癌でも。
かなりおかしな話ですよね。

病院はコロナで死んだと診断すると、政府からカネが貰えます。
でも交通事故で死んだと書いたら、何も貰えません。
カネが欲しい病院は書きますね、書けって言われているのだから。

でも、話はもっとおかしいんです。
PCR検査です。
これが大問題です。

PCRはそもそもDNAを調べるために作られました。
検体を眺めるだけでは、情報量が少なくて難しいので、検体のパターンを増幅させ、探すのです。
僕はそういう風に理解してます。

これにより、ほとんど何でも見つけ出せる、と開発者のキャリー・マリスは言っています。
何かのノイズであれ、必ず何かを検知できるそうです。
しかし、これをウイルス検査として用いるのは、本来の用途ではありません。

彼自身がウイルス検査に用いるのは違う、と言ってました。

何故なら、人は何らかのウイルスを必ず持っているからです。
それが何万とあれば、そして症状として出てきたら、感染した事になります。
しかし、ウイルスが検出されただけでは、それは普通の人間にとって、当たり前の事なのです。

大抵の人は、免疫が働くのでウイルスがいても、平気なのです。
これがつまり無症状です。
そして、最大の間違いは、これを無症状感染者と呼んでいる事です。

PCR陽性者は感染者ではないのです。
単純に、コロナウイルスのDNAに似たようなものを見つけた、というだけの話です。
それも数個でも反応するらしいです。

つまり、何かを無理やり見つけ出す事を目的としたPCR検査で、全然大した事のない数のウイルスを見つけた、そしてそれを陽性と呼び、大問題としているのです。
2週間隔離せよ、ビジネスを閉じろ、など。
この対策の方が、よほど大問題ではないでしょうか。

医学的に言えば、これは詐欺です。
テレビに出て来ない医者たちが、怒り狂って訴えています。
テレビに出ている医者たち、その他は、偽物か買収されているかです。

何故なら、PCR検査を強力にプッシュしているからです。
健常者でも一定の数が、必ず陽性者となるからです。
これは水増し以外何物でもありません。

更に言えば、検査キットは前から問題大ありです。
今回、水に陽性反応を示す事が、判明しました。
30%が陽性反応したそうです。

しかし、これでもまだ終わりません。
実は、更におかしな話があるのです。
そもそもコロナウイルスなど存在しない、という説です。

こうなると全てが出鱈目と言っていいでしょう。

我々はコロナウイルスと言って、丸いイガイガの物体をテレビで見させられています。
あれがコロナウイルスと思っています。
そう紹介されているので、当然です。

しかし、然るべき機関、厚労省に尋ねてみると、非常にトリッキーな展開になります。
厚労省は、ウイルスの分離に成功したという、アメリカの研究機関のデータをベースにしているとの事なのです。
そのページに飛んでみると、その研究結果は既に削除済みなのでした。

つまり「これがコロナウイルス」という標本は、まだないのです。
公式に新型コロナウイルスは、まだ証明されてないのです。
では、PCRが反応しているのは一体何なんでしょう?

実は、PCRは色んなウイルスに反応するそうです。
当然、インフルエンザにも陽性反応を示します。
例年と比較し、インフルエンザ数は無きに等しいです。

過去5年で最も多かったのが、2017−18年の1458万人です。
19−20年は約半分の728万人でした。
なぜこんなに劇的に減ったのでしょう?どこへ行ったのでしょう?

しかし、こんなのは比ではありません。
20年−21年つまり今年の冬です。
1万4000人です。

700分の1?
1400分の1?
インフルエンザは消滅したのでしょうか?

いや、違います。
PCR検査で検出されているのです。
実際、Dr. Derek Knoussという南カリフォルニアのウイルス学と、免疫学の博士号を持つ、研究者が調べました。

1500のPCR陽性反応した検体の中で、1つもコロナウイルスは発見されませんでした。
発見されたのは、インフルエンザAがほとんどで、少しBがありました。
同時に7つの大学の研究室に送り、調べてもらいましたが、結果は同じ。

CDCにコロナウイルスのサンプルを送ってくれと頼みましたが、無いので送れないとの事。
こんな具合です。
このままCDCがサンプルを送らなければ、詐欺として訴えると言っています。

だからコロナと言いますが、実はインフルエンザなのです。
しかし、2年くらいかけて延べ人数ですら、100万人に至りません。

インフルエンザよどこへ?
そして毎年インフルエンザで苦しむ人、死んだ人は、全く気にも留めてもらえませんでした。
インフルエンザで死んでも、ビジネスは普通に営業し、マスク義務などなし。

みんな普通に接触してました。
これを考えると馬鹿げてませんか?
クレイジーです。

でも実は、本当にクレイジーなのは、ここからです。
1億3千万人がワクチンを打つと、最低でも780人が死にます。
今のところ、そういう確率です。

しかし、それ以外に「因果関係が認められない死者」がどれだけいるか分かりません。
既に、世界中で多くの人が死んでます。
報道される場合、因果関係は不明となります。

更に、その何十倍、何百倍の人が、副反応で苦しんでます。
顔の歪み、失明、失聴を始め、一生苦しみ続けるであろう苦痛もあります。
酷いのは、不妊になる事です。

かなり高い確率で不妊になると、ある医者が言っています。
これだと、世界人口はかなり減るでしょう。
日本でも今後ごっそり減るでしょう。

更に動物のテストでは、ワクチンを打った後に、別のウイルスに対し、異常な反応を示し、すべて死んだと言います。

実は今回のmRNAワクチンは、初めての試みです。
人間での治験はまだ終わってません。
再来年に終了予定とされてます。

つまり、人体実験の途中です。
これを大々的に宣伝しています。
今日話した事を、知らない人がほとんどです。

これは狂気です。
完全な詐欺であり、殺人です。
みんなに伝えましょう。
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