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フェイク注射器、フェイクワクチン接種のバイト 0408

4/8/2021

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世の中フェイクだらけです。
フェイクニュースに、フェイクパンデミック、フェイク注射器、フェイクワクチン接種バイトまで…全てフェイク、嘘です。
まともじゃ生きて行けません、騙されないように。


フェイクワクチン…針無し接種のバイトあらわる

フェイクワクチンは注射は存在しました。
普及させるため、バイト求人まであります。
なんと、針有りと針無しで、ワクチン接種のバイトがあります。

これなら、みんな針無しでバイトすれば良いですね。
これでワクチン接種証明がもらえれば…

奴らの騙しには、騙しで応酬すればいいです。
たとえバイトでなくても、強制となった最悪の場合でも、みんな「針無し」とリクエストしましょう。
強制となる頃には、覚醒された病院も現れるでしょう。

ナチスを逃れるユダヤ人が、杉原千畝にビザを求めたように、フェイクワクチンさせてくれる医者も現れるでしょう。

仕事内容

コロナワクチン接種業務/看護師/時短OK/時給2700円~

コロナワクチン接種業務(針刺し業務有り・無し)
針刺しのアシスタント
接種後の見守り業務 pic.twitter.com/TcH5reJU30

— ༺?????༻ (@pecko178) April 7, 2021


やはりペンス副大統領の痛み無しは本当だった

覚えている人も多いでしょう。
ワクチンを始めた時、ペンス副大統領が公開接種しました。
そのリアクションが、印象的でしたから。

「え、もう打ったの?」「全然痛くないんだけど…」的な表情でした。

これが全てを物語っていると思います。
その証拠に、セレブ用のフェイク注射器がこれです。

JFK.Jrのtelegramより。エリート用の注射器。 pic.twitter.com/Q0DI3g7NcD

— ホホホイ? (@i3hWJljNuWJ6XpD) April 6, 2021


元ファイザー副社長の重大発言

こちらの記事に詳しく書かれています。
オリジナル記事です。
字幕大王さんが、その前半を翻訳して下さった記事がこちらです。

絶対に読んで下さい。要点を挙げると…

  • 危険な変異は嘘
  • ワクチンパスポートは世界的全体主義への可能性
  • 人類史上かつてない大量虐殺の可能性
  • 変異が免疫をすり抜ける=嘘
  • その嘘のプロパガンダを各政府は広めている
  • 嘘がバレないようテレビ、SNSは言論統制している
  • 変異に対応する、より強力なワクチンを開発中
  • 現行のワクチンに似たものなので、臨床実験なしで接種させる事が決定している
  • 繰り返し開発されるワクチンにより、ヒトにない遺伝子配列を次々に注入する事になる
  • 金融リセットも併せると、世界的全体主義を目指す他に、理由がない
  • 毛沢東、スターリンの大量虐殺を考えると、人口削減の前準備である可能性がある
  • 大量虐殺の可能性を排除すべく、戦わなければならない
  • 政府とアドバイザーが言う事は、全て嘘である

以上が、記事の前半のみです。
是非、この記事を読んで下さい。

字幕大王: 元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも https://t.co/SRbpsjnuO8

— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) April 7, 2021

キャリー・マデイ
「不妊になる可能性 2つの要因」 pic.twitter.com/I8uYfZVlmT

— purplepearl (@purplep76858690) April 7, 2021


まずは不妊から?

ワクチンに限らず、あらゆる手段で不妊になるための「仕込み」はされています。
今回のワクチンは、確実に不妊となるようデザインされているのかも知れません。
新しく開発中のワクチンは、また別のものが仕込まれているかも。

昔、黙示録の預言について、想像も出来ませんでした。
どうやったら全人類を統制できるのか?
人口の3分の1が死ぬほどの災いとは?

80年代に、黙示録を読んでも、ただ恐るばかりでした。
90年に、チップが人体に埋め込まれる事を知りました。
しかし、まだ現実味は皆無でした。

今や、それは現実となりつつあります。
何もしなければ、です。
ワクチンを通じて、コンピューター制御されるのです。

更に核爆弾を使わず、人口の3分の1が削減する事も。

だから、死に物狂いで、抵抗しなくてはなりません。


レストランも教会も良し

カナダでの話です。
レストランで衛生管理者が、閉鎖通知を持ってきました。
みんなで「出ていけ」コールをして、撃退しました。

教会では、牧師が閉鎖目的でやってきた警察を、同じく「出ていけ」と叫び追い出しました。
素晴らしいです。
あるべき姿です。

情報を持っている人たちは、持っていない役人に対し、戦うことができます。
命をかけて動く人間と、単なる仕事で動く人間では、勝負になりません。
日本もカナダに続きましょう。

バンクーバーのレストランに閉鎖通知を発行する衛生管理者がやってきた。この衛生管理者に対し、レストランにいた人達は「出ていけ(Get out)」を合唱し、招かれざる来客を撃退することに成功した。

意味のないコロナ規制にうんざりしたカナダの人達は、ついに体制に対して抵抗を開始し始めた。 https://t.co/Sb1VzAnUPN pic.twitter.com/T9kKdcSEaT

— You (@You3_JP) April 5, 2021

カナダ・カルガリー
ポーランド系牧師が、教会を閉鎖する目的で脅しに来た警察を追い払う pic.twitter.com/iZlLWcVBx2

— purplepearl (@purplep76858690) April 5, 2021


Into the storm は残念な作品だった

QAnonのドキュメンタリーが、HBOチャンネルで放送されました。
最終回を観ました。
がっかりな内容です。

RonがQであるかのようにして、終わりました。
Qフォロワーならば、馬鹿げた話です。
Qの情報は、普通の人間に投稿する事は不可能です。

Qとトランプ大統領とのやり取り、デルタのテクニックは、Ronには無理です。

また、僕が感じたのは、この作品にはクリスチャンの心情を反映したものが、皆無だと言う事。
Qの投稿には、多くの聖書箇所が含まれています。
作品を観て、Ronの生活の中に、信者的なヒントは見つかりませんでした。

Ron自身、「俺はQじゃないよ」と投稿してます。
それが正しいと思います。

議会への突入シーンも、あたかもQフォロワーであるかのような演出です。
全くけしからんです。
この作品は、言論の自由を追求しているかも知れません。

ただ、我々にとっては的外れでした。
どうでもいい情報ばかりだった、という印象です。
こんな「どうでもいい連中に騙されて、燃え上がった大衆」と言う印象操作に感じました。

みんなが怒るのも当然です。
我々がどうしても戦わなくてはいけないのは、子供達を救うためです。
そこをもっとフォーカスして欲しかった。

画像

?
若い人の血液
若返り
血液から薬
表に出てきました?陰謀論ではない

NEWSWEEK
若い人の血液が老化を遅らせる?シリコンバレーはその可能性に何十億ドルも賭けています。バイオテックの新興企業は、加齢のプロセスをハックし、その過程で最も悲惨な病気を回避しようとしています。(Deepl翻訳) https://t.co/JTAAjvostf

— mama (@kaQkaQ28Q80) April 7, 2021


我々が戦っているのは、気狂いどもから子供を救うため

ワクチンも大問題ですが、子供の大量生贄、虐殺、性奴隷、臓器摘出もそうです。
これを知れば、コロナが詐欺だと分かるでしょう。
多分、コロナが詐欺だと思えない人は、エリート達を崇拝しているからでしょう。

奴らが全員、悪魔に魂を売った連中だと知らないから、ダメなんです。

今や、堂々と若者の血を賛美するようになりました。
完全に舐めきってます。
この記事に至るまでに、何十万人と言う子供が、犠牲となっています。

ハリウッドの美貌を信じてはいけません。
エリートの若さを信じてはいけません。
誘拐された子供達、売られた貧しい子供達、養護施設の子供達の血によるものです。

死に至る拷問で採血し、血中に含まれるアドレノクロムをドラッグとして飲むのです。
それが究極のハイと若返りを実現するのです。
カネが余ってどうしようもないと、狂気に至るのでしょうか。

いや、そうではないと思います。
彼らの上昇志向がそうさせるようです。
超セレブクラブに入るためには、儀式があるからです。

もっと成功したい、地位を不動のものとしたい、という事だけではありません。
人気商売の連中は、「いつ人気が、収入が無くなるか分からない不安」に苛まれています。
後続は常に若さを売りに、脅かしてきます。

若さを求めるのも、分かります。
セレブクラブに加入すれば、収入と若さの二つが保証されます。


聖書の学び

使徒の働きの最終編、パウロの旅が書かれています。
パウロは最期、ローマで処刑されます。
そこまでは書かれてませんが…

パウロの死の直前に書かれたのは、第2テモテへの手紙だと思います。
そこにはもう、死を覚悟したパウロの心境が書かれています。
暗い獄中で、パウロが語り、ルカが代筆したようです。



独り言

パンデミックが詐欺と分かりました。
今や、探せば情報は沢山見つかります。
PCR、ワクチン、病院の死者申告、その他色々あります。

戦うと言っても、それは情報を拡散すると言う意味です。
人々のメディアによる洗脳が醒めなければ、状況は悪化します。
悪化すると、どうなるでしょう?

ワクチン証明が、全人類に求められるようになります。
既にワクチンの害は、沢山出ていますが、まだ未知数です。
最悪なのは、コンピューターによるコントロールです。

多くの人が言うのは、コンピューターシステムに繋がると言う事です。
これが自由を完全に奪います。
そのシステムに繋がったら最後、我々は奴隷となるでしょう。

だからこそ、戦わなくてはなりません。
それは、ネットでの情報拡散、デモへの参加、家族、友人、知人に話す事などです。
出来る事からすべきです。

戦わなかったら、負けます。
負けるとは、自由を失う事です。
自由を失うとは、分かりやすい例で言うと、中国や北朝鮮のような人生になる事です。

しかし、恐らく、それより酷いでしょう。
パンデミックを起こした連中は、人口削減を目標としているのですから。
それとも、暴動が起こらないように、ソフトキル、スローキルを継続してくれるでしょうか。

いずれにせよ、戦わなくては、この状況が良くなる事はありません。
大阪株などと言い始めました。
OSAKA FLUとシンプソンに予言されていたのを、誰かがツイートしてましたが…

もしかすると、大阪株を理由に、更なる暴政を敷くかも…
既にカラクリは分かっています。
大阪はつい最近、めちゃくちゃな数のPCR検査をしました。

つまりPCRをすれば、当然陽性者は増える訳で、その理由を変異種としているだけです。
ところが、医学の世界では、変異種とは弱いものらしいです。
強くなる事はあり得ないそうです。

いつだったか忘れましたが、その情報をブログでシェアした事があります。
残念ながら、ソースを伝える事ができません。
しかし、我々が普通に知る限りでも、同様です。

例えば、障害者です。
社会で生き残る事が難しくなります。
誰かの助けが必要です。

僕は神様を信じる者ですから、障害者は目的があって作られた人だと信じています。
進化論者は、そこが分かりません。
答えがありません。

倫理的に、という言い訳しか出来ません。
進化論が徹底的に悪いのは、適応力の優れたものが生き残る、と言う思想だからです。
それはすなわち、優生学から来たものだと、僕は考えてます。

だからビル・ゲイツなどには都合が良いのです。
進化論を軸に話を進める事が、今起きている事を納得させられるからです。
納得させられない人たちは、神様を信じる人たちです。

神様によって作られ、人間の尊厳は全ての人に共通である、と言う価値観です。
戦いを進めていくに従い、自分の存在そのものを問う事になるでしょう。
そして、進化論が如何に破綻しており、進化論が邪悪な洗脳である事に、気づく事になるでしょう。

それも戦いの一部だと、僕は個人的に考えています。


戦いを放棄すれば

これからどうなるでしょう?
良くなる事はないでしょう。
酷くなる一方だと思います。

ワクチン証明は、各国が言い始めました。
人の動きが封じられます。
僕自身は、仕事で旅行はしませんが、する人にとっては死活問題です。

そこから始まり、既に美術館など入館できないなどと言ってます。
この狂気がエスカレートし、店に入れなくなる、買い物できなくなる…
最悪の場合、迫害されるようになるかも。

聖書の黙示録には、666の刻印について書かれています。
それは獣の刻印、アンチキリストの刻印です。
その刻印がなければ、売る事も買う事も出来なくなる、と書かれています。

そして、全ての人にその刻印を与えた、とあります。
それを拒んだ者は、首をはねられたと書かれています。
つまり、ギロチンの刑です。

それについては、既にトランプ政権が始まる前に、FEMAに収容されると言う話がありました。
ワクチン接種を拒む者は、検査に連れて行き、ギロチンで斬首という事です。
僕は、この事に少し安堵を覚えます。

変な拷問とか受けるよりは、斬首なら一瞬です。
苦しむ事もありません。
僕は神様を信じているので、この状況までいるかどうか知りませんが。

しかし、聖書が書いているのは、もしこの刻印を受けるならば、永遠の地獄は免れないという事です。
つまり、どんな事があっても、この刻印だけは避けなくては行けません。
死んだ方がマシなのです。

僕はもうとっくの昔に、死を覚悟しています。
それは2013年に、オバマケアの目的がマイクロチップの人体埋め込みにある、と知った時です。
2017年の大晦日までに、全アメリカ国民に打ち込む、としていました。

だから、どんな事があっても、ヒラリーではなくトランプに大統領になって欲しくて、応援しました。
そしてトランプ大統領の快進撃によって、悪が暴かれて行きました。
知れば知るほど、恐ろしい悪魔たちが、この世を支配していたわけです。

またどれほどの騙し、詐欺が横行していたかも。
聖書には、悪魔は騙すもの、偽りの父とあります。
つまり、支配者たちが息を吐くように嘘をつき、我々を騙すのは、聖書が言うとおりの連中だからです。

トランプ大統領は戦いの結果、ものすごい攻撃を受けました。
嘘を撒き散らされました。
人々はその嘘を信じました。

そのような攻撃だけでなく、暗殺の危険にも何十回と遭っています。
敵は味方の中にも、沢山忍び込んでおり、四方八方敵だらけです。
我々も一旦立ち上がるなら、そう言う状態が待っています。

トランプ大統領のようなレベルではないでしょうが。
馬鹿にされたり、悪口を言われたり、無視されたり、信用されなくなったり、失業したり…
色々あると思います。

しかし、それでも戦わなくては、負けるのです。
それも今立ち上がらないと、もう後がない状態です。

僕は戦って、死ぬ覚悟もあります。
それは神様を信じているので、大丈夫なのです。
イエス様を信じたら、天国に行ける事は聖書に約束されているからです。

「戦争の最前線で無神論者はいない」と言われます。
生きるか死ぬか、を目の前にして、神を恐れない人はいないでしょう。
だから、戦うならば、死ぬ準備も必要です。

そして、そのためには救いを得る必要があります。
死後にどんな事があっても大丈夫、と言う確信が必要です。
僕は、その点、イエス様が十字架にかかってくれ、復活してくれたので、希望しかありません。

同じ理由で、アメリカの愛国者達が立ち上がり、戦っていると思います。


勝利するシナリオもある

暗い話ばかりしましたが、勝利するシナリオもあります。
ただ僕は、最悪のシナリオに対する備えも必要だと言いたいのです。
トランプ大統領が復活し、悪者を一掃してくれる希望を捨ててはいません。

水面下では色々となされているようです。
エバーグリーン社のエバーギヴン号は、やはり子供と核燃料を積んでいたと言う話があります。
それは、やはり公には出てこない情報ではありますが…

去年、世界的なロックダウンがあった時に、地下トンネルに兵士たちが入り、子供を救った話があります。
あれはかなり大規模に行われ、地上でも爆音と揺れを感じた人たちの証言が沢山あります。
また、救出された子供達の治療や介護に携わった、看護師の証言も聞いた事があります。

本人ではなく、看護師の友人に当たる人が、音声をシェアしてました。
医療従事者たちの、メンタルヘルスがかなり危険な状態になっていると言ってました。
余りにショッキング、つまり子供の状態が、健康状態、体の状態が、普通の状態とは言い難く、見るだけでトラウマとなるほどだそうです。

つまり、今はこの状態ですが、水面下の戦いが進行し、勝利が表面化すれば、本当に素晴らしい世界がやってくると言う事です。
僕はその希望を持ちつつ生きるべきだと思います。
幸い、アメリカをはじめ、世界には沢山の戦う人々がいます。

彼らも希望を持ち続けています。
正義のために戦うのは、良い事です。
クリスチャンは「どうせ聖書の通りになるなら、戦っても無意味」などと考えてません。

それは運命論者です。
神様の側につく人は、正義のために戦うのです。
運命論者は間違っています。

そう言う人たちは、希望もなく、不幸な毎日を過ごしている事でしょう。
しかし、戦いながらも、幸せに暮らすべきなのです。
戦うにあたり、心理状態はとても重要だからです。


楽しむ、幸せに暮らす事は重要

戦いとは即ち情報戦です。
武器を使う戦争ではありません。
話を聞く人にとって、我々が魅力的でなければ、聞くでしょうか?

悲壮感を漂わせている人の話を聞くでしょうか?
毎日を楽しく生きる事は、戦うためにも重要なのです。
幸せでいる事は、我々を強くします。

我々自身のためでもあります。
嫌な話ばかりを、自分に取り込んでいたら、病んでしまいます。
戦うのはもちろんですが、四六時中はやめましょう。

必ず自分をケアしましょう。
その時間を確保しましょう。
心と体を喜ばせるのです。

そして楽観主義を貫きましょう。
そうするには神様が必然ですが。
本当に神様を信じると、神様との交流が始まります。

聖書には、神様が私たちの体に住んでくれるようになる、と書かれています。
永遠の命なる方、つまり神様は死なないので、その神様と一緒にいるのだから、自分も死なないと言う事です。
たとえ肉体は死んでもです。

そういうバックアップがあれば、人生を楽しむ方が良いとなります。
神様が下さった1日を、楽しむのです。
それが神様の御心なのです。

最期は神様が握っています。
自分の死ぬ時は、神様が握っています。
私たちの命は神様の手の中にあるのです。

その理解があると、平安に過ごせます。
このパンデミックと、これからどうなるのかを知りながらも、戦いつつ、幸せに暮らすという、至難の技をやり遂げるべきです。
それが強くこの日々を生きる事です。

必ずそれは出来るはずです。
僕もそれを実行するために、自分を整えています。
そして常に神様と共に過ごしています。

守りは神様から来ると信じています。
だからリン・ウッド弁護士や、マイケル・フリン将軍の投稿には、そう言う言葉で溢れています。
戦いの最前線にいる人だからこそ、それが如実なのだと思います。

どんな時も、神様と共に生き、希望を持ち、幸せでいましょう。
自分の愛する事をしましょう。
やりたかった事を、今しましょう。

そうやって自分が幸せに暮らす事も、敵に対する攻撃でもあります。
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