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    エリートとは国を滅ぼす忌むべきゴミ 0216

    2/16/2022

    4 コメント

     
    国を救うのは、エリートではない。
    ブルーカラーの労働者です。
    エリートとはむしろ、国を滅ぼす忌むべき連中。


    トランプSNSのベータ版がリリース

    高まる期待と興奮。
    TwitterとFacebookの死が、もう間も無く。
    世界的大覚醒への秒読みが、始まりました。

    ???
    ❤️??❤️??❤️??
    《和訳》
    TRUTH Social(β版)
    ??投下され?

    トランプ大統領
    ご自身のアカウントでご活躍?

    ✨世界が癒されています✨

    ??❤️??❤️??❤️ https://t.co/vQ1IsBJ3C2

    — ❤️正義のにゃん子chan?‍⬛❤️ (@chan63984757) February 15, 2022


    アメリカでもトラッカー達が国を救う

    皆が病気を恐れ、家から出ない間も、トラッカー達は、休みませんでした。
    それどころか、ネット注文が増え、彼らは超多忙となりました。

    特権階級は、世の中の仕組みを知りません。
    働く人に対する、感謝と尊敬を知りません。
    そう言う連中が、世の中から追放されるべき時が来ました。


    武器を取り上げていたトルドー

    独裁制に憧れるトルドー。
    「中国の政治に興味を惹かれる」と発言してました。
    狡猾にも2年前に、武器を国民から取り上げる法律を作ってました。

    昨日の銀行凍結の発表をした、フリーランド副首相もトルドーの仲間です。
    同じくエリートWEFのシュワブの弟子でした。

    この事態になって、初めて気づく人も多いと思います。
    「銃が如何に大切か」という事です。
    オバマの悲願は、銃所有の禁止でした。

    愛国者を丸腰にし、無力化するのが目標でした。
    高校などで、銃乱射事件が起こります。
    あれは彼らが仕組んだ事です。

    大々的に報道し、「銃の所有が間違っている」と洗脳して来ました。
    そのために、人を殺しさえするのです。
    銃乱射事件の解説動画を見れば、如何に不可解なものか分かるでしょう。

    残念ながら、コロナだけでなく、ワクチンだけでなく、選挙だけでなく、あらゆるものが偽りです。
    テレビに洗脳され「銃は怖いね〜、アメリカは何で銃を所有させるんだバカ!」と言っていた人達は、悔い改めましょう。
    神の恵みによって、銃の所有が守られて来ました。

    銃の所有権は「政府が狂った時、最後に自分で立ち向かう事の自由」として与えられているのです。
    オバマはその自由を奪い、アメリカを独裁制に仕向けたかったのです。
    「肉食の荒くれどもが、猟銃だけで飽き足らず、人殺しも出来るために」と洗脳されて来た人達は、悔い改めましょう。

    カナダ市民「どの国が最も素晴らしいと思いますか?」

    トルドー首相「実は中国です。独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます。かなり興味深いです」 https://t.co/RfPePhvALC

    — J Sato (@j_sato) February 15, 2022

    【カナダのトルドー首相は悪魔だ】

    カナダ国境を越えるトラック運転手へのワクチン強制に反対するトラック運転手達がデモを続けている。

    トルドー首相は緊急事態法を発動しデモを鎮圧しようとしている。

    またウクライナに対して総額7億円相当の武器・弾薬を供給すると発表https://t.co/AHz7jLport

    — サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) February 15, 2022

    【カナダのトルドー首相は悪魔だ】③

    トルドー首相は2020年5月に殺傷能力の高い銃器約1500種の販売や輸送、輸入や使用が禁止している。

    規制対象の銃器所有者には銃器を廃棄できるよう2年間の猶予期間が設けられていた。

    先に銃を取り上げてから武力で支配する計画だな。https://t.co/TKylJkilVj

    — サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) February 15, 2022

    緊急事態法の発令でデモ資金源の口座凍結が可能になってしまった

    「カナダのマネーロンダリングとテロ資金規制の範囲を拡大し、クラウドファンディングとその決済サービスを対象にする」
    と発言したカナダ??の副首相Chrystia Freelandも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでした pic.twitter.com/CSuagWtD5K

    — タマホイ? (@Tamama0306) February 15, 2022


    カナダではトルドーに従わない人達がいる

    軍服のまま動画を撮ってアップする事は、規定違反だと言う話もありますが…
    陸軍少佐ステファン氏が、軍や警察へ協力を訴えました。
    自由を守るために、彼の同胞は命を捨てた事、そして今こそ立ち上がるべき事を語ってます。

    ある警察達は、デモ隊と握手し、共に国家を謳います。
    オンタリオ州、ケベック州の知事は、トルドーに反対を表明してます。
    オタワでは、みんなノーマスク。

    大群衆が一つ心で立ち向かえば、政府は折れるしかありません。
    本当の戦争は、ウクライナではありません。
    ウクライナは、この騒ぎから目を逸らすための、悪者の策略です。

    カナダ??陸軍少佐のStephen Chledowski氏が国民と、軍や警察の仲間たちへ緊急メッセージ(1/3)

    政府によるパンデミックとコロナワクチンを利用したイジメ戦術に対抗し、子供や愛する人を守るために立ち上がってほしい

    (軍はこの投稿に対して適切な処置を取ると声明) pic.twitter.com/Hm8xWhEMo0

    — タマホイ? (@Tamama0306) February 14, 2022

    カナダ??陸軍少佐のStephen Chledowski氏が国民と、軍や警察の仲間たちへ緊急メッセージ(3/3)

    政府によるパンデミックとコロナワクチンを利用したイジメ戦術に対抗し、子供や愛する人を守るために立ち上がってほしい

    (軍はこの投稿に対して適切な処置を取ると声明) pic.twitter.com/cwEQs1gr47

    — タマホイ? (@Tamama0306) February 14, 2022

    本当の戦争はカナダでありオーストラリアでありフランス,ドイツ,イギリス,プリュセルである。ウクライナではない。 https://t.co/2RXOTOKIMR

    — Kumiko Inoue (@Kuminxs37) February 15, 2022

    カナダ??クーツ国境封鎖18日目?警察官とデモ隊が抱き合い、握手し、一緒に国歌を歌います。
    テレグラムTheBritishNewsより pic.twitter.com/kYV6wAEfGR

    — いけ@最後までトランプ応援?️ (@trump_123456) February 15, 2022

    カナダのオタワでは、マスクの義務化は機能していない

    ホテルやモールでは群衆はノーマスク
    そしてスタッフは彼らに敬意を表しマスク着用を求めない

    やはり数の論理

    日本だってみんながマスク外せばコロナは終わるのに https://t.co/Ec3l4Bnsc0

    — 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) February 15, 2022

    追記

    "これは民主主義と自由についての問題だ"

    とも発言

    トルドーの?政策が、もはや健康・医療の問題ではなく、自由民主主義を破壊していることを指摘した

    — J Sato (@j_sato) February 15, 2022

    カナダでは色々な州がトゥルドウの政策に反対する模様。これはケベック州相。オーストラリアのおバカ州相集団とは全く逆。 https://t.co/429EVtcmPH

    — Kumiko Inoue (@Kuminxs37) February 15, 2022


    世界の動き

    オーストラリア、アメリカ、イスラエルなど、各分野でデモが行われてます。
    ワク義務に反対する事は、憲法上正しいです。
    基本的人権を奪う法律こそ、罰せられるべきです。

    ジョコヴィッチは、完全に悪魔の支配下にいると思ってました。
    しかし、少し違うようです。
    自分の健康のために、タイトルを犠牲にする覚悟があると言いました。

    それは「他人の権利を守る」発言でもあります。
    もしかしたら、悪魔と縁を切ろうとしている?

    南オーストラリアでは警察協会の会長が自実を語る。今までの中で一番警察が足らない,なぜかと言うと枠を義務化にしているからだ。何百人もの警察が枠を反対して働いていない。これは南オーストラリアの警察署長の一存で決めた枠義務化にるものだ。今すぐやめろ. https://t.co/jhNHkFa7k8

    — Kumiko Inoue (@Kuminxs37) February 15, 2022

    どんどん良い方向に向かってる。警察がキャンベラでプロテストのためにキャンプしている人たちを排除しようとしたが裁判所の指令で彼らは法的に何も規則を犯してないのでそのままキャンプをしていい。ということになりました。リカルドの言った通りだ。 https://t.co/wNpnyGWjB4

    — Kumiko Inoue (@Kuminxs37) February 15, 2022

    ニューヨーク市長、あなたこそ人道に外れた行為を行った罪で起訴され、裁かれ、職を失う運命を選んでいるようですね。https://t.co/jyCgCKVzt4

    — かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) February 15, 2022

    エルサレムで自由のConvoyに参加した市民達がコロナ規制に反対する集会を行っている

    イスラエルの人々は、今までずっとマスクやワクチンを強制されてきた

    人々は、マスクもワクチンも効果がなく、結局不健康になり、病気にかかりやすくなることに気が付いた

    非科学的なことを拒否して自由を取り戻す https://t.co/1u3TAE4r5m pic.twitter.com/GNI3VoAtru

    — You (@You3_JP) February 15, 2022

    エルサレムの議会の周辺のキャンプ場で子供達が旗を振っている。

    子供達は自由な生活を取り戻すことを願っている。 pic.twitter.com/ly3RWjS2ui

    — You (@You3_JP) February 15, 2022

    記者:史上最高テニス選手になる機会を逃す覚悟はあるか?

    ジョコビッチ:ある

    記:全仏オープンは?ウィンブルドンは?

    ジ:出場できない犠牲を払う。自分の体について自分で選択する原則は、どんなタイトルより重要だ

    記:反ワクなのか?

    ジ:anti-vaxではなくpro-choiceだpic.twitter.com/f1e5KVl8Go

    — J Sato (@j_sato) February 15, 2022


    ファイザーが血栓の注意

    ファイザーのツイートです。
    「血栓が肺に移動すると、呼吸困難や胸の痛みとなる。症状があったら、一刻も早く医師に連絡」
    完全にアウト。

    「ソーセージのような血栓」と中村先生が書いてました。

    白人の少女が、それに似た血栓を鼻から出してました。
    あんなものが、肺に?

    呼吸困難や胸が痛くなるのも、当然でしょう。

    マクロンは、PCRを拒否しました。
    遺伝子情報を採取されたくないとの事。
    その理由で、PCRを拒否する権利もある訳です。

    また、PCRを悪用できる事も明白となりました。
    遺伝子情報を採取できるのです。

    名古屋の河村市長は、ワクチン相談窓口を始めると言いました。
    「ただ話を聞くだけじゃ無意味だから、病院を紹介する」との事。
    今一番必要とされていた事です。

    彼のような政治家が、全国に現れますように。

    火葬場を増やす命令が、厚労省から出されました。
    2類を維持する理由は、死体を遺族にさえ見せず、即日火葬するためらしいです。
    遺族がワクチン死だと知る事がないようにするためです。

    死後にPCR陽性とし、そのまま袋づめにし、火葬するそうです。
    オミクロンで死ぬ人はいないのに、なぜ火葬場を増やしたり、近隣の自治体との協力体制を要請するのか?
    3回目接種で、より多くの死者が出る事が確実だからです。

    【深部静脈にできた血栓(#DVT)が肺に移動し、肺塞栓症(#PE)を引き起こすことがあります。肺塞栓症の症状には、呼吸困難や胸の痛みなどがあります。症状が現れたら、一刻も早く医師に連絡しましょう。】
    って、ファイザー公式がツイートしています??? https://t.co/0LR5dwK4MO

    — //mama//⭐⭐⭐ (@mamaqwwg1117) February 14, 2022

    ちょ…お気づきでしょうか…?w pic.twitter.com/2X2OvQ1XL6

    — ??犬猫?と乱世を生き抜く方法研究所 (@masumi_dog_cat) February 15, 2022

    ?いいぞ名古屋!
    河村市長、素晴らしい

    名古屋市、「ワクチン後遺症窓口」設置へ 河村市長「困っている人ようけいる」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)#Yahooニュースhttps://t.co/1ZBc7kNZUV

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) February 15, 2022

    【厚労省が死亡者が増えると広域火葬計画整備を要請】②

    3回目接種で国民の多くが亡くなる事を知っている厚労省だが3回目接種を止めようとはしてしない。

    ここまで来たら国家犯罪と言っても間違いではない。

    3回目接種を考えている人がいるなら良く考えて改めないと火葬場行きになるかも知れない。

    — サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) February 8, 2022

    厚労省「即日火葬せよ!」2類相当にしておけばコロナ死判定後、遺族は死に顔も見ることなく行政命令として即火葬できる。そのための火葬場増設計画が進行中だ。ワクチンが原因で死んだことがバレないための苦肉の策である!https://t.co/g1IgE9Eo0W

    — 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) February 15, 2022


    ゆっくりと進んでいる大覚醒

    エプスタイン絡みの犯罪、ヒラリーとオバマのスパイ…
    コロナ、ワクチン、大統領選挙詐欺に至るまで、ゆっくりと暴露が進んでます。
    それ以外の事も、同時進行しているはず。

    例えば、大統領選挙。
    水面下で、外国による投票操作問題も捜査しているでしょう。
    純粋な攻撃であり、戦争行為でした。

    これを裁けば、大統領令によって、アメリカは莫大なカネを掴みます。
    一発で「Make America Great Again」となるでしょう。

    もちろん、ピザゲート、ウクライナゲート(バイデンの汚職)、チャイナゲート(バイデン、オバマ、クリントン)など。
    数えたらキリがありません。
    要するに、彼らは途方もない犯罪集団でした。

    ダーラムだけでも、時間がかかり過ぎてます。
    やはりもう、軍事裁判で終身刑。
    グアンタナモで、強制労働の一生を終えるのが良いです。

    因みに、最近「QAnon」と名乗る事をやめました。
    QAJFの皆さんも「私たちはQAnonではありません」と言うようになりました。
    かつては、そう名乗ってましたが…

    工作員が紛れ込み、悪さをして「印象操作」を働くようになったからです。

    【速報】アンドリュー王子と[告発者]バージニア・ジュフレ、性的虐待訴訟の法廷外での「原則的な和解」を発表 https://t.co/Cal4nwXaYk pic.twitter.com/y05QkPggE2

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 15, 2022

    裁判官の承認を必要としない民間人同士の法廷外和解は、両者が訴訟却下の共同声明の提出計画を実行する必要があります。

    以前、ジュフレの「訴訟の却下」を棄却したカプラン判事は「当事者が共同声明を実行しない場合、裁判が再び行われる可能性もある」と述べています。

    ここから和解放棄を希望。

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 15, 2022

    これは米大統領府に限ったことではなかった。

    トランプタワーや別のトランプビル、「ヘルスケアプロバイダー」のデータも搾取していた。

    利益相反に関する詳細:ジョフィ弁護士とサスマン弁護士 @HansMahncke https://t.co/gTDDE6fvbR

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 13, 2022

    ASSANGE:

    「トランプはロシアと何の関係もなかった。外国企業や政府は、自分たちに有利な国務省の決定が欲しい場合、クリントン財団に寄付をした。」https://t.co/pPHHz646qZ pic.twitter.com/0eKAA9kBmy

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 14, 2022

    HRC、詰んだような詰んでないような感じですが、個人的には性売買の方で持ってかれてほしいのですけど。

    ダーラムの持ってる証拠でヒラリーをどこまで追い詰められるか楽しみです。#LockHerUp https://t.co/cwvj2knQD3

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 14, 2022

    2001年の文書でヒラリーの名前を暴露した事を忘れていたFBIが、FOIA要求のミュラー報告書内(2017年コミーのメモ)でヒラリーの名前を消してしまっていた。

    司法省の方針によると当例の場合、対象の人物(ヒラリー)が連邦犯罪捜査のターゲットか重要参考人の可能性がある...https://t.co/Cpho9o52XD

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 15, 2022

    ヒラリー陣営の弁護士がトランプのホワイトハウスをスパイするために金を払っていたという爆弾報道を、ネットワーク番組はすべて無視した。

    その代わりに、メディアはロシアのスケート・スキャンダルについて話すことに時間を使っている。https://t.co/n3ybVfJSTf

    — Project Shopitas (@ProjectShopitas) February 15, 2022

    "Qアノン"という言葉は最初は愛国者のものでした
    しかし"私はQアノンだ!"と名乗りながら銃乱射などの犯罪をするDSの工作員が続出したため後にその名を放棄したのです
    実は朝鮮人が"私は日本人だ!"と言いながら犯罪を犯し日本人の名誉を貶めるのと同じ行為

    "日本人"だけは明け渡さないようにしましょう

    — /Eri2.0/ (@okabaeri9111q) February 15, 2022


    聖書の学び

    聖書のエピソードが、そのまま祭りとなってます。
    字の読めない人や、聖書が普及してない時代、祭りによって、伝えたのだと思われます。
    驚くべきは、忠実に再現している点。

    今となっては、やっている人たちも、その起源すら知りません。
    しかし、聖書を知る人たちは、それを見て驚愕せざるを得ません。
    クリスチャンなら、一体どうして?と震えるでしょう。



    独り言

    アメリカ時代の思い出、大変お世話になった人についてシェアします。
    この人から色んな事を学びました。
    1990年、南カリフォルニアで出会った金持ちおばさんの話です。

    南カリフォルニアのリドンドビーチの快適な暮らしを味わえたのは、ある日本人のおばさんのおかげでした。
    裕福な血統ですが、それは隠していました。
    激しい関西弁で、パワフルで直観的なおばさんです。

    お世話になっただけでなく、受けた影響も大きいです。
    もう亡くなられましたが、僕はこの人の事を語らずにはいられません。
    今日テレビでは、ネガティブなニュースばかり流しますし…

    人生の中で、見ず知らずの僕に、こんなに良くしてくれた人がいた事をシェアしたいのです。

    監視役となってくれたおばさん
    ​先にアメリカに行った兄がキリスト教会で知り合ったのが、きっかけでした。
    兄が世話になり始めたところに、僕が転がり込んだ感じです。
    母もおばさんと連絡をとり、安心して僕を送り出す事ができました。

    悪い道に足を踏み外さないよう、監視システムができたからです。
    当初両親も、その方が本当にどういう人なのか、よく分かってなかったと思います。
    ​
    渡米して初めて、とんでもなく裕福な方だと知りました。
    でも当時19歳の僕は、お金に関心がなかったです。
    それに、おばさんはいわゆる金持ちのイメージとも全然違いました。
    ​
    ​めちゃくちゃパワフルな、関西のおばさんってイメージです。
    親近感があり、底抜けに明るくて、綺麗な人です。
    責任を持って世話をすると決めたからには、とことんやるという人でした。
    ​
    なんでも手加減なし、過激な人でした。

    最初の頃は兄とアパートを借りて、おばさんのうちの近くに住んでいたんですが…
    おばさんは家やコンドミニアムを、リドンドビーチに何件も所有していました。
    アラブやヨーロッパからの、長期滞在者用に貸していました。
    バケーションレンタルというやつです。
    ​

    おばさんは貸していない家に、僕と兄を住まわせてくれました。
    ​5ベッドルーム、3バスルーム、2リビングルーム、大きな庭付き、の2階建て一軒家でした。
    オーシャンビュー、高台になっているので、海風が吹き上がってきます。

    南カリフォルニアは寒流で、夏は爽やか、汗もかきません。
    ​

    夏もエアコンなどいらず、部屋にいると冷えるほど。
    日本でいうと、10月くらいの最も快適な気候です。
    冬は温暖で暖房も要りません。


    19歳半ばの僕に、おばさんは海沿いにあるコンドミニアムの鍵を渡してくれました。
    プールやジムやサウナがあり、よく通ったものです。
    ドリンクを飲みながら、ジャクジーに浸かりながら、ビーチを眺めるという、完全に人生を舐め切った図でした。

    夜は夜で、80年代のバブリーなカリフォルニアの映画みたいな感じでした。
    こういう生活を体験させてもらえて、僕は本当にラッキーでした、素晴らしい人生でした。
    本当に神様に感謝します。

    そして大切な事を学びました。

    そういう贅沢も、ずっとやっていると当たり前になります。
    最初はもの凄い興奮でした。
    でも次第に慣れてしまうものです。

    ありがたい気持ちで一杯ながらも、最初の興奮はだんだんと薄れて行きます。
    だから興奮とか、刺激を求める事が、人生の目的にはならないと悟りました。
    人生に「更なる刺激」を追求すると、狂って行くのだと思います。

    いわゆるエリート達が狂人と化して行くのも、そんなものなのかも知れません。
    今僕がシンプルさを求めるのも、こういう経験があるからかも知れません。
    もちろん、またリドンドビーチに住めるならば、住んでみたいですが…

    おばさんは教会の面倒を見ていた、というか実質牧師のような働きをしていました。
    もちろん無償です。
    当時、いろんな問題を抱えた人が来ました。

    病いを患う人、家庭の問題、お金の問題…
    アメリカに住みながら、苦しんでいる人たちが結構訪ねて来ました。
    そういう人たちの対応で、おばさんは飛び回っていました。

    また家に訪ねて来たり…
    毎日疲れ果てるまで、人助けに翻弄している姿を覚えています。
    それにお金持ちという話は、どうしても広まってしまいます。

    だから色んな人が来ます。
    お金に困った人など…でも、おばさんはそういう人たちを拒絶するのが苦手でした。
    そういうおばさんのフォロワーもいて、サポートし続けた人たちもいます。

    反対に妬む人や、嫌がる人も中にはいたようです。
    ​強烈な人だっただけに、その奉仕の大変さを知らないのでしょう。
    ​そんな人助けにプラスして、僕や兄、その他数人のお世話を毎日していたのです。

    アメリカ滞在中(一時期を除き)ずっと朝食をご馳走してくれました。
    まず必ず朝おばさんの家に行き、朝の祈り会に参加する約束でした。
    僕は毎朝賛美歌の伴奏で、ギターを弾く係です。
    ​

    それから学校へ向かうという日々。
    ​その上、晩御飯にも呼ばれる事も多く、ありがたくも窮屈に思うようになりました。
    ​しかもそれだけではありません…

    土曜には、病気の人たちの訪問をしていました。
    お世話になっているので、よく同行しました。
    病んでいる人たちを励まし、癒しを祈る姿に驚いたものです。

    また日曜には、教会で説教をします。
    その準備もあり、いつも早起きしていました。
    それに教会といっても、ビーチの前にあるロッジの一室を借りていただけなので、礼拝準備のためにも早く出かけます。

    礼拝後のティータイムのドーナツを何ダースか買っていくのです。
    またウィークデーの夜には、おばさんの家に集まって聖書の学び会などもやっていました。
    なので本当にいつも誰かを助けていた、という感じの人です。
    ​

    それだけでなく、何かお祝い事とかあると、いいレストランに連れて行ってくれたものです。
    ​誕生日とか、家族とか友人が来たりすると、何かとよくしてくれました。
    ​
    「受けるより、与えるんが幸いなのよ」

    と聖書の言葉を引用し、そのままを生きた人でした。

    僕は若く、世間知らずで、恩知らずの馬鹿野郎でした。
    よくしてもらっているにも関わらず、自由がないとぼやいていました。
    そういう拘束が、守りとなっていた事すら気づかずに…

    とにかく何とか自由になりたい、と考えていたのです。
    でも今振り返ると、おばさんを通して色んな人に会えて、また見る事ができて感謝です。
    当時は、みんな同じ人生、価値観を強いられるような教育だったからです。

    おばさんはこのように、ものすごいダイナミックレンジの広い人でした。

    セレブでありながら、それより社会的弱者に寄りそう生活を見て、本当にリッチな生き方を知りました。
    ​未だに忘れられないアドバイスも頂きました。

    実はおばさんの本業は画家です。
    ​
    下の部屋にはアトリエがあり、沢山の作品が並べてありました。
    人助けに奔走するがあまり、本業に手がつかないほどでした。

    それでも細切れの時間を見つけては、時々作業していました。
    そういう時間の後は、やはり清々しい表情でした。
    やるべき事をしている…充実感に浸った顔です。

    「ひとちゃん、絵は太い筆でバサっと描くんよ。チマチマやっとたらあかんで~」

    「ギターも同じやで。細かい事ばっかやっとたらあかん。自由にやり~」

    とよく言われました。
    これは僕にとって一生のアドバイスとなりました。
    基礎をしっかり踏まえたら、後は好きにやれば良いという価値観に導いてくれたと思います。

    ​だからギターでも細かいエラーとかは気にしないで、むしろそれが味になるように…と心がけています。

    裕福な人だからできる、という事もありましたが…
    とにかく惜しみなく、与える人でした。
    物質や金銭だけでなく、時間や労力も費やすのです。

    彼女ならお金がなくても、人を助けていたでしょう。

    おばさんから受けた影響は、計り知れません。
    ​信念や経済的な価値観に至ります。
    まだまだ語ることは沢山ありますので、また書こうと思います。

    ​今回は、僕がどうしても話さずにはいられない、おばさんについてシェアしました。
    テレビなどで、そういう素晴らしい人の特集などもありますが…
    僕の人生の中で、実際にこんなに良くしてくれた人がいました。
    ​
    そして他の人のために尽くした姿を、3年半見る事ができました。
    その経験を持てた事は宝です。
    ​出会いを下さった神様に感謝しています。
    4 コメント
    Midori Kido
    2/16/2022 05:13:55 pm

    いつもたくさんの最新のそして真実の情報に感謝いたします。お友達にもシェアーしています。これからもがんばってください。
    より多くの方が真実を知れるようにお祈りいたします。

    返信
    ひとし
    2/19/2022 02:35:07 pm

    midoriさんも、トーレンスにお住まいでしたよね?
    いつもありがとうございます!
    懐かしい時代をシェアできて嬉しいです😊

    返信
    Yukiko
    2/16/2022 11:21:09 pm

    「受けるより、与えるんが幸いなのよ。」懐の深い素晴らしいおばさまですね。ひとしさんが素敵な方に巡り合えたリドンドビーチ、私も大好きです。細かいことは気にせず大らかにメロディを歌うこと、絵も楽器も人生にも共通する気がします。私もしばらく過ごした、あの乾いた空気、青空が恋しくなります。何かと嫌なことの多い世の中ですが上を向いて笑顔でいたいですね!
    素敵な経験談をいつもありがとうございます♪

    返信
    ひとし
    2/19/2022 02:38:26 pm

    以前、メール下さったyukikoさんですよね?
    近所にお住まいだったという…もし違ったらごめんなさい。

    リドンド・ビーチ最高です。
    僕もいつか帰りたいですよ…
    民主党支配が終わり、保守派が完全支配して欲しいです〜

    またビーチフロントをバイクで走りたいなぁ

    返信



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